サステナビリティ
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(6) サステナビリティを巡る取り組み ① 人財の育成 A 競争優位性のある組織能力の実現 ・多様な価値観・専門性を養成する人財育成の教育マネジメント強化。 ・次世代幹部候補人財の育成(管理職、経営者候補選抜型研修)。 B 採用活動の多様化、競争激化による人財不足への対応 ・働き方改革の推進。 ・多様な働き方の選択肢提供。 勤務地限定社員制度拡充、テレワーク、フレックスタイムの拡充。 ・ダイバーシティ推進、女性活躍推進に向けた取り組み。 C 健康経営の強化 ・仕事と子育ての両立支援を進め、『次世代育成支援対策推進法』の認定取得(「くるみんマーク」)。 ・ストレスチェック、メンタルヘルスのフォロー体制強化。 ・少子高齢化への取り組み。 脳機能サポート素材「プラズマローゲン」の研究開発。 健康に配慮した商品の供給。 ② 持続可能な社会への貢献 A ガバナンス体制の強化 ・企業経営について客観性・透明性を高めるため、委員会を設置してガバナンス強化。 コンプライアンス委員会(委員長は独立社外取締役)、指名報酬委員会(独立社外取締役が過半数) ・当社グループ全従業員に対して「丸大食品グループ行動基準」の周知徹底を図り、毎月定期的にコンプライアンス教育を実施。 B ESG・SDGsの取り組み 社会や環境に配慮した事業活動を通じて持続可能な社会の発展に貢献していくために、「サステナビリティ基本方針および行動指針」の策定並びに、持続可能な社会の実現に向けた取り組みをさらに推進するため、「サステナビリティ委員会」を設置。 (A) 気候変動への適応と緩和 ・「サステナビリティ基本方針」を定め、環境保全活動の推進、省エネルギー設備導入等、環境負荷低減の強化。 ・モーダルシフトなど、物流、輸送に関わる温室効果ガス削減の取り組み強化。 (B) 資源循環型社会への貢献 ・包装・容器の軽量化による廃棄物削減の推進。 ・包装・容器の3R推進(リデュース、リユース、リサイクル)。 ・食料品廃棄物の飼料や肥料へのリサイクル促進。 ・環境に配慮した包装・容器採用の推進。 〔主な取り組み〕 ・巾着形態商品を環境負荷低減化パッケージへ切り替え(プラスチック使用量及びCO 2 排出量削減)。 ・バイオマスインキ使用(CO 2 排出量削減)。 ・ノントレーへの変更(プラスチック使用量及びCO 2 排出量削減)。 (C) フードロスへの取り組み ・食品廃棄物の削減、再利用の推進。 ・食育活動の推進。 (D) 貧困と飢餓への支援 ・子ども食堂の支援(商品提供)。 ・代替ミート商品の開発(大豆ミート商品「大豆ライフ」、「PlantRECIPE」シリーズ)。…
研究開発活動
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5 【研究開発活動】 当社グループでは、基礎研究に裏付けられた安全で鮮度の高い商品開発と、戦略的なマーケティングに支えられた企画を推進しております。最新のマーケティングデータや市場分析を踏まえた企画・開発を行っております。消費者調査をはじめとするマーケティングリサーチを徹底して行い、お客様にとって価値あるニーズを明らかにしていきます。そうしたニーズに沿った商品開発を展開することで、よりお客様に必要とされるメーカーとなるべく努めています。私たちが大切にしているのは、心から「美味しい」と言っていただくための商品作りです。 当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は 673 百万円であり、主として加工食品事業の研究開発活動に支出したものであります。 (加工食品事業) ハム・ソーセージ部門では、包材にバイオマスインキを使用した袋入り形態の「たっぷり使えるロースハム」と「たっぷり使えるベーコン」を発売し、環境への負担を減らした取り組みを実施しました。また、健康志向の高まりを背景に「だしのちからでおいしさそのまま」シリーズとして、ロースハム・ベーコン・生ハム・キザミハムを発売しました。かつおと野菜のだし、または昆布のだしのうまみを加えることで、おいしさはそのままに一般の商品に比べて25%の減塩を実現しました。 調理加工食品部門では、内食需要の高まりなどから、ボリュームパックの「チキンナゲット」は保存に便利なジッパー付き形態に変更したことに加え、 コロナ禍の外出自粛を背景に韓国料理への関心も高まったことから、本場韓国の食堂で食べられるような美味しい韓国料理を手軽に味わえるメニューとして「韓美食堂」シリーズの「プデチゲ」「チムタク」「チュクミボックム」を新発売しました。「スンドゥブ」シリーズは、売場に陳列しやすいスタンドパウチや開けやすいストレートカットの形態に変更しました。また、簡便性の需要が高まる なかで、 51種類のスパイスの味わいとハーブの香りが楽しめる人気の「ビストロ倶楽部ビーフカレー」シリーズや、こだわりの味を追求したレトルトカレー「シェフの匠」シリーズは、電子レンジ加熱にも対応したパウチへとリニューアルしました。 中央研究所では、プラントベース食品の開発を事業部開発部門と共に取り組んでいます。プラントベース食品は環境問題、健康への意識の高まり、動物福祉の観点から世界的に注目されている分野であり、将来予想されているたん白質不足を見据え次世代たん白質素材として研究開発を進めています。鶏由来プラズマローゲンは大学との共同研究成果として、2021年度には学会発表を2回行い、論文が日本薬学会英雑誌に掲載されました。また、2つ目の機能性クレームである「認知機能速度の維持」を届出したことで認知機能の維持にご興味のあるお客様からの問合せが増えています。…
設備投資等の概要
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2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2022年3月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (名) 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 合計 北海道工場 (北海道岩見沢市) 加工食品事業 製造設備 420 242 116 (43,460) 786 岩手工場 (岩手県花巻市) 277 403 254 (42,335) 949 新潟工場 (新潟県上越市) 666 922 227 (51,483) 18 1,842 関東工場 (栃木県下野市) 1,406 1,992 181 (66,193) 34 3,617 70 茨城工場 (茨城県稲敷市) 257 597 152 (14,932) 1,013 12 横須賀工場 (神奈川県横須賀市) 250 590 2,476 (6,412) 3,326 湘南工場 (神奈川県平塚市) 248 227 1,004 (13,937) 1,485 13 静岡工場 (静岡県掛川市) 171 213 359 (34,862) 754 14 松阪工場 (三重県松阪市) 147 246 146 (12,010) 544 高槻工場 (大阪府高槻市) 935 2,748 322 (53,889) 38 20 4,065 52 岡山工場 (岡山県津山市) 174 294 454 (42,891) 933 10 広島工場 (広島県三次市) 345 575 335 (48,753) 13 1,273 唐津工場 (佐賀県唐津市) 1,751 2,203 501 (39,228) 31 4,493 18 東北北海道営業部 (宮城県名取市他) 加工食品事業 食肉事業 営業設備 158 10 393 (13,058) 569 28 東日本営業部 (東京都中央区他) 257 685 (7,549) 969 125 中部営業部 (愛知県小牧市他) 168 656 (10,032) 838 32 関西営業部 (大阪市西成区他) 201 835 (12,182) 15 1,062 91 中四国営業部 (広島市西区他) 159 392 (7,427) 563 37 九州営業部 (福岡県糟屋郡他) 171 10 241 (8,389) 433 25 (2) 国内子会社 2022年3月31日 現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (名) 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 合計 戸田フーズ㈱ 本社・工場 (埼玉県戸田市他) 加工食品事業 製造設備 3,084 1,217 1,152 (21,270) 863 68 6,386 152 安曇野食品 工房㈱…