研究開発活動
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6 【研究開発活動】 当連結会計年度の研究開発活動は、お客様に安全で安心な商品を提供することを基本に、おいしさの追求とともに、健康志向の高まりや生活の多様化に対応した商品開発に取り組みました。 当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は 8億48百万円 であり、主として加工食品事業の研究開発活動に支出したものであります。 (加工食品事業) ハム・ソーセージ部門では、国産豚肉(豚脂肪を除く)を使用した風味の異なる2種類のあらびきウインナーとして、国産の桜チップで燻したスモークタイプの「金燻あらびきウインナー」とスパイスの薫りが豊かなホワイトタイプの「銀薫あらびきウインナー」を発売しました。また、健康志向への取り組みとして、「うす塩切落し生ハム」をリニューアルし、一般の長期熟成生ハム(日本食品標準成分表2015)に比べ塩分を30%カット(従来は15%)しました。 調理加工食品部門では、湘南エリアで人気の「しらすピザ」をご家庭で手軽にお楽しみいただける商品として、別包装の「しらす」をご家庭でトッピングする「湘南ピッツェリア しらすピザ」や、麺にからめて食べる具入りソースの「汁なし担々麺の具」や「台湾まぜそばの具」などの「麺流」シリーズを発売しました。デザート品目については、主力商品の「SWEET CAFE」シリーズに、カフェイン量を97%カットした「SWEET CAFE 珈琲ゼリー カフェインレス」を発売しました。 中央研究所では、「機能性リン脂質」に関する研究への取り組みに注力しております。その中でも、超高齢社会を迎えるにあたり、認知症、特にアルツハイマー型認知症予防が期待できる「機能性リン脂質」の「プラズマローゲン」に着目して九州大学と共同研究を実施してまいりました。この研究成果により、国産の親鶏から「プラズマローゲン」を安定的に供給する製造方法を開発し、「プラズマローゲン」の食品素材の販売を開始しております。引き続き「プラズマローゲン」の有効性評価を行うとともに、研究成果を活用した健康食品素材・健康食品の開発に取り組んでまいります。 (食肉事業及びその他) 特記すべき内容はありません。
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1070文字
2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 平成29年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (名) 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 合計 北海道工場 (北海道岩見沢市) 加工食品事業 製造設備 590 170 116 (43,460) 11 891 岩手工場 (岩手県花巻市) 332 541 254 (42,335) 11 1,146 新潟工場 (新潟県上越市) 627 1,389 227 (51,483) 19 2,265 関東工場 (栃木県下野市) 1,446 1,870 87 (65,241) 135 33 3,573 73 茨城工場 (茨城県稲敷市) 184 132 152 (14,932) 473 10 横須賀工場 (神奈川県横須賀市) 159 224 2,476 (6,412) 2,868 10 湘南工場 (神奈川県平塚市) 321 306 1,004 (13,937) 1,635 13 静岡工場 (静岡県掛川市) 159 102 359 (34,862) 627 15 松阪工場 (三重県松阪市) 172 399 146 (12,010) 726 11 高槻工場 (大阪府高槻市) 738 1,635 323 (54,030) 36 36 2,769 69 岡山工場 (岡山県津山市) 221 229 454 (42,891) 916 10 広島工場 (広島県三次市) 293 759 335 (48,753) 61 11 1,460 唐津工場 (佐賀県唐津市) 665 875 400 (32,181) 15 40 1,997 27 東日本統括営業部 (東京都中央区他) 加工食品事業 食肉事業 営業設備 654 46 1,406 (28,254) 39 19 2,165 215 中日本統括営業部 (大阪市西成区他) 583 29 1,557 (22,974) 41 19 2,230 177 西日本統括営業部 (広島市西区他) 580 24 1,005 (27,307) 33 21 1,665 131 (注) 1 現在休止中の主要な設備はありません。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 3 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品及び無形固定資産の合計であります。 4 高槻工場には本社事務所の土地を含めております。 (2) 国内子会社 特記すべき事項はありません。