事業の内容
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/ 原文長 約1395文字
3【事業の内容】 当社グループは当社、子会社184社(うち連結子会社172社)、関連会社68社で構成され、都市事業、住宅事業、管理事業、仲介事業、ウェルネス事業、ハンズ事業、次世代・関連事業を主な事業内容としております。各事業の位置づけは次のとおりであり、これらの事業は連結財務諸表の注記事項に記載のセグメントの区分と同一の記載であります。 なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 都市事業 東急不動産㈱等がオフィスビル、商業施設、物流施設等の開発、賃貸、運営、売却業務及び、再生可能エネルギー発電施設の開発、運営、売却業務を行っております。一部のオフィスビルについては㈱東急コミュニティーに、一部の商業施設については東急不動産SCマネジメント㈱に運営を委託しております。 また、東急住宅リース㈱や㈱学生情報センター等が賃貸住宅や学生マンション等の管理・運営及び転貸業務等を行っているほか、東急不動産キャピタル・マネジメント㈱が不動産私募ファンド等の組成・運用業務、東急不動産リート・マネジメント㈱が不動産投資信託の資産運用業務を行っております。 住宅事業 東急不動産㈱がマンション、戸建住宅等の分譲を行っております。なお、東急不動産㈱の販売するマンション、戸建住宅等については、主に東急リバブル㈱が販売代理を行っております。 管理事業 ㈱東急コミュニティー等がマンション、ビル等の総合管理業務、改修工事業を行っております。 仲介事業 東急リバブル㈱等が不動産の仲介、販売代理、買取再販事業等を行っております。 ウェルネス事業 東急不動産㈱等が会員制リゾートホテル等の分譲を行い、主に東急リゾート㈱が販売代理を行っております。 また、東急不動産㈱等が会員制リゾートホテル、ゴルフ場、スキー場等のリゾート施設の経営を行い、㈱東急リゾートサービスに運営を委託しております。同様に、東急不動産㈱がシニア住宅の経営を行い、㈱東急イーライフデザインに運営を委託しております。 さらに、東急ステイ㈱が都市型ホテル、㈱イーウェルが企業福利厚生の受託事業、㈱東急スポーツオアシスが会員制スポーツクラブの経営を行っております。 ハンズ事業 ㈱東急ハンズが、住生活と手作りに関する素材及び商品等の小売りを行っております。 次世代・関連事業 PT.Tokyu Land Indonesia及びTokyu Land US Corporation等が海外事業を行っているほか、㈱東急ホームズが、注文住宅等の建設請負業務等を、㈱石勝エクステリアが造園工事業を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約6084文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり 、実際の業績等はこれらの見通しとは異なることがあります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは7つの事業アプローチから人と暮らしをトータルに見つめ、お客さまとともに「美しい時代へ」の理念のもと、美しい生活環境の創造を目指す総合生活産業であり、東急グループの一員として「安心と信頼」の「東急ブランド」の価値向上に努めております。 これまで時代の変化やお客さまの需要を捉え、新たなライフスタイルの創造に向けて常に探求し、豊かな社会の実現に挑戦してきました。グループが持つ資本と創業以来培ってきた「挑戦するDNA」をもとに、経営課題、社会課題の解決に挑み、お客さまに価値を提供し続けることが当社グループの使命です。 また、安定化した成長路線を着実に「継続」することと、大きく変化を遂げるであろう事業環境に対応しながら、常に新たな事業・課題の達成に取り組み、変わりゆく時代へ挑戦を続けていくことで、株主価値・企業価値の向上を図ってまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 当社グループは、持株会社体制への移行(2013年10月)を踏まえ、2014年11月にグループ中長期経営計画「『Value Frontier 2020』~価値を創造し続ける企業グループへ~」(2014年度~2020年度)を策定、東京オリンピック開催や東急グループの総力を挙げた再開発事業の推進により渋谷駅周辺が大きな変貌を遂げる2020年度までを期間とし、「関与アセット拡大」と「新たな需要創出」により「価値を創造し続ける企業グループ」を目指してまいりました。 2017年5月に中長期経営計画の後半4ヵ年(2017年度~2020年度)の中期経営計画「Value Frontier 2020 Stage2 中期経営計画2017-2020」(以下、「本計画」といいます。)を策定いたしました。本計画では、中長期経営計画で定めた2つの基本方針である「関与アセット拡大」及び「新たな需要創出」を継続し、事業環境の変化に対応した以下3つの成長戦略を推進、さらに「事業間シナジーの取り組み強化」とともに「グループ経営資源最適化及びESGマネジメント」に注力することで、収益水準の持続的成長を図り、ハコやモノの枠を超えてライフスタイルを創造・提案する企業グループを目指しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約6084文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり 、実際の業績等はこれらの見通しとは異なることがあります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは7つの事業アプローチから人と暮らしをトータルに見つめ、お客さまとともに「美しい時代へ」の理念のもと、美しい生活環境の創造を目指す総合生活産業であり、東急グループの一員として「安心と信頼」の「東急ブランド」の価値向上に努めております。 これまで時代の変化やお客さまの需要を捉え、新たなライフスタイルの創造に向けて常に探求し、豊かな社会の実現に挑戦してきました。グループが持つ資本と創業以来培ってきた「挑戦するDNA」をもとに、経営課題、社会課題の解決に挑み、お客さまに価値を提供し続けることが当社グループの使命です。 また、安定化した成長路線を着実に「継続」することと、大きく変化を遂げるであろう事業環境に対応しながら、常に新たな事業・課題の達成に取り組み、変わりゆく時代へ挑戦を続けていくことで、株主価値・企業価値の向上を図ってまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 当社グループは、持株会社体制への移行(2013年10月)を踏まえ、2014年11月にグループ中長期経営計画「『Value Frontier 2020』~価値を創造し続ける企業グループへ~」(2014年度~2020年度)を策定、東京オリンピック開催や東急グループの総力を挙げた再開発事業の推進により渋谷駅周辺が大きな変貌を遂げる2020年度までを期間とし、「関与アセット拡大」と「新たな需要創出」により「価値を創造し続ける企業グループ」を目指してまいりました。 2017年5月に中長期経営計画の後半4ヵ年(2017年度~2020年度)の中期経営計画「Value Frontier 2020 Stage2 中期経営計画2017-2020」(以下、「本計画」といいます。)を策定いたしました。本計画では、中長期経営計画で定めた2つの基本方針である「関与アセット拡大」及び「新たな需要創出」を継続し、事業環境の変化に対応した以下3つの成長戦略を推進、さらに「事業間シナジーの取り組み強化」とともに「グループ経営資源最適化及びESGマネジメント」に注力することで、収益水準の持続的成長を図り、ハコやモノの枠を超えてライフスタイルを創造・提案する企業グループを目指しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約12406文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 財政状態 当連結会計年度末の資産残高は2兆4,874億円となりました。資産の部では、販売用不動産、仕掛販売用不動産や固定資産等がプロジェクトの進捗により増加したため、前連結会計年度末から合計821億円増加しました。当連結会計年度末の負債残高については1兆8,931億円となり、有利子負債の増加等から前連結会計年度末から合計566億円増加しております。 当連結会計年度 末の純資産残高については5,942億円となり、利益剰余金等の増加により、前連結会計年度末から合計255億円増加しております。 経営成績 当連結会計年度の業績は、売上高9,632億円(対前連結会計年度+6.8%)、営業利益793億円(同△1.1%)、経常利益675億円(同△4.6%)、 親会社株主に帰属する当期 純利益 386億円(同+3.1%)となりました。 不動産市況が堅調に推移する中、 都市事業セグメント、住宅事業セグメント、管理事業セグメント、仲介事業セグメントは増収増益となった一方で、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けたウェルネス事業セグメント、ハンズ事業セグメント等は減収減益となりました。その結果、当連結会計年度の業績は増収営業減益となりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失の減少によって増益となり、過去最高益を更新しました。 (単位:億円) 前期 当期 比較 売上高 9,019 9,632 613 営業利益 802 793 △9 経常利益 707 675 △32 親会社株主に帰属する当期純利益 375 386 12 有利子負債 12,898 13,610 712 <セグメント別業績> 売上高 (単位:億円) 営業利益 (単位:億円) 前期 当期 比較 前期 当期 比較 合計 9,019 9,632 613 合計 802 793 △9 都市 2,564 2,926 362 都市 499 525 26 住宅 1,214 1,363 149 住宅 54 85 32 管理 1,739 1,908 169 管理 86 87 仲介 1,189 1,314 126 仲介 139 152 13 ウェルネス 1,239 1,145 △94 ウェルネス 79 35 △44 ハンズ 974 966 △8 ハンズ △5 次世代・関連 416 352 △63 次世代・関連 △14 △23 全社・消去 △316 △343 △27 全社・消去 △71 △81 △10 イ.都市事業 売上高は2,926億円(対前期+14.…
セグメント関連
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/ 原文長 約2042文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:百万円) 都市 住宅 管理 仲介 ウェルネス ハンズ 次世代・関連 調整額 連結 財務諸表 計上額 売上高 外部顧客に対する売上高 252,452 121,276 158,276 112,068 123,200 96,485 38,123 901,884 セグメント間の内部売上高又は振替高 3,975 142 15,627 6,793 704 907 3,456 △ 31,607 256,427 121,419 173,904 118,862 123,904 97,392 41,580 △ 31,607 901,884 セグメント利益(△損失) 49,882 5,363 8,573 13,918 7,864 759 931 △ 7,086 80,205 セグメント資産 1,534,097 236,351 102,457 104,886 273,720 37,828 129,961 △ 14,052 2,405,249 その他の項目 減価償却費 11,004 641 1,322 1,322 8,290 1,339 66 579 24,567 のれんの償却額 1,008 1,922 2,488 5,421 持分法適用会社への投資額 154 76,379 816 77,350 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 48,402 1,239 2,862 1,897 30,178 1,216 171 644 86,614 (注)1.セグメント利益及びセグメント資産の調整額の内容は以下のとおりであります。 (単位:百万円) 利益 金額 セグメント間取引消去 △628 全社費用 ※ △6,458 合計 △7,086 ※全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社(持株会社)に係る費用であります。 (単位:百万円) 資産 金額 セグメント間取引消去 △1,028,872 全社資産 ※ 1,014,820 合計 △14,052 ※全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社(持株会社)に係る資産であります。 2.セグメント利益(△損失)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 3.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却費が含まれております。…