事業の内容
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/ 原文長 約1275文字
3【事業の内容】 当社グループは当社、子会社143社(うち連結子会社131社)、関連会社45社で構成され、都市事業、住宅事業、管理事業、仲介事業、ウェルネス事業、ハンズ事業、次世代・関連事業を主な事業内容としております。各事業の位置づけは次の通りであり、これらの事業は連結財務諸表の注記事項に記載のセグメントの区分と同一の記載であります。 なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 都市事業 東急不動産㈱等がオフィスビル、商業施設等の開発、賃貸、運営業務を行っております。一部のオフィスビルについては㈱東急コミュニティーに、一部の商業施設については東急不動産SCマネジメント㈱に運営を委託しております。 また、東急住宅リース㈱や㈱学生情報センター等が賃貸住宅や学生マンション等の管理・運営及び転貸業務等を行っているほか、東急不動産キャピタル・マネジメント㈱が不動産私募ファンド等の組成・運用業務、東急不動産リート・マネジメント㈱が不動産投資信託の資産運用業務を行っております。 住宅事業 東急不動産㈱がマンション、戸建住宅等の分譲を行っております。なお、東急不動産㈱の販売するマンション、戸建住宅等については、主に東急リバブル㈱が販売代理を行っております。 管理事業 ㈱東急コミュニティー等がマンション、ビル等の総合管理業務、改修工事業を行っております。 仲介事業 東急リバブル㈱等が不動産の仲介、販売代理、買取再販事業等を行っております。 ウェルネス事業 東急不動産㈱等が会員制リゾートホテル等の分譲を行い、主に東急リゾート㈱が販売代理を行っております。 また、東急不動産㈱等が会員制リゾートホテル、ゴルフ場、スキー場等のリゾート施設の経営を行い、㈱東急リゾートサービスに運営を委託しております。同様に、東急不動産㈱がシニア住宅の経営を行い、㈱東急イーライフデザインに運営を委託しております。 さらに、東急ステイ㈱が都市型ホテル、㈱イーウェルが企業福利厚生の受託事業、㈱東急スポーツオアシスが会員制スポーツクラブの経営を行っております。 ハンズ事業 ㈱東急ハンズが、住生活と手作りに関する素材及び商品等の小売りを行っております。 次世代・関連事業 PT.Tokyu Land Indonesia及びTokyu Land US Corporation等が海外事業を行っているほか、㈱東急ホームズが、注文住宅等の建設請負業務等を、㈱石勝エクステリアが造園工事業を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1460文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは7つの事業アプローチから人と暮らしをトータルに見つめ、お客様とともに「美しい時代へ」の理念のもと、美しい生活環境の創造を目指す総合生活産業であり、東急グループの一員として「安心と信頼」の「東急ブランド」の価値向上に努めております。 また、安定化した成長路線を着実に「継続」することと、大きく変化を遂げるであろう事業環境に対応しながら、常に新たな事業・課題の達成に取り組み、変わりゆく時代へ挑戦を続けていくことで、株主価値の拡大を図ってまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 当社グループは、持株会社体制への移行(平成25年10月)を踏まえ、平成26年11月にグループ中長期経営計画「『Value Frontier 2020』~価値を創造し続ける企業グループへ~」(平成26年度~平成32年度)を策定、 東京オリンピック開催や東急グループの総力を挙げた再開発事業の推進により渋谷駅周辺が大きな変貌を遂げる2020年度(平成32年度)までを期間とし、「関与アセット拡大」と「新たな需要創出」により「価値を創造し続ける企業グループ」を目指してまいりました。 平成29年5月に中長期経営計画の後半4ヵ年(平成29年度~平成32年度)の中期経営計画「Value Frontier 2020 Stage2 中期経営計画2017-2020」(以下、「本計画」といいます。)を策定いたしました。 本計画では、中長期経営計画で定めた2つの基本方針である「関与アセット拡大」および「新たな需要創出」を継続し、事業環境の変化に対応した以下3つの成長戦略を推進、さらに「事業間シナジーの取り組み強化」とともに「グループ経営資源最適化およびESGマネジメント」に注力することで、収益水準の持続的成長を図り、ハコやモノの枠を超えてライフスタイルを創造・提案する企業グループを目指します。 成長戦略① ライフスタイル提案型の街づくり 成長戦略② 循環型再投資事業の領域拡大 成長戦略③ ストックの活用強化 (3)経営環境 本計画策定にあたり、当社グループにとって長期的に重要な社会課題を特定するとともに、以下の8つを特に着目すべき事業環境の変化ととらえております。事業環境が大きく変化する中で、幅広い事業領域をもつ当社グループにとっては、様々な事業機会獲得のチャンスも高まっていくものと認識しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1460文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは7つの事業アプローチから人と暮らしをトータルに見つめ、お客様とともに「美しい時代へ」の理念のもと、美しい生活環境の創造を目指す総合生活産業であり、東急グループの一員として「安心と信頼」の「東急ブランド」の価値向上に努めております。 また、安定化した成長路線を着実に「継続」することと、大きく変化を遂げるであろう事業環境に対応しながら、常に新たな事業・課題の達成に取り組み、変わりゆく時代へ挑戦を続けていくことで、株主価値の拡大を図ってまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 当社グループは、持株会社体制への移行(平成25年10月)を踏まえ、平成26年11月にグループ中長期経営計画「『Value Frontier 2020』~価値を創造し続ける企業グループへ~」(平成26年度~平成32年度)を策定、 東京オリンピック開催や東急グループの総力を挙げた再開発事業の推進により渋谷駅周辺が大きな変貌を遂げる2020年度(平成32年度)までを期間とし、「関与アセット拡大」と「新たな需要創出」により「価値を創造し続ける企業グループ」を目指してまいりました。 平成29年5月に中長期経営計画の後半4ヵ年(平成29年度~平成32年度)の中期経営計画「Value Frontier 2020 Stage2 中期経営計画2017-2020」(以下、「本計画」といいます。)を策定いたしました。 本計画では、中長期経営計画で定めた2つの基本方針である「関与アセット拡大」および「新たな需要創出」を継続し、事業環境の変化に対応した以下3つの成長戦略を推進、さらに「事業間シナジーの取り組み強化」とともに「グループ経営資源最適化およびESGマネジメント」に注力することで、収益水準の持続的成長を図り、ハコやモノの枠を超えてライフスタイルを創造・提案する企業グループを目指します。 成長戦略① ライフスタイル提案型の街づくり 成長戦略② 循環型再投資事業の領域拡大 成長戦略③ ストックの活用強化 (3)経営環境 本計画策定にあたり、当社グループにとって長期的に重要な社会課題を特定するとともに、以下の8つを特に着目すべき事業環境の変化ととらえております。事業環境が大きく変化する中で、幅広い事業領域をもつ当社グループにとっては、様々な事業機会獲得のチャンスも高まっていくものと認識しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約8459文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 a.財政状態 当期末の資産残高は2兆1,768億円で、仕掛販売用不動産や投資有価証券の増加等により前期末から合計1,096億円増加、当期末の負債残高についても1兆7,014億円、有利子負債の増加等から前期末から合計806億円増加しております。 当 期末の純資産残高については4,753億円、親会社株主に帰属する当期純利益の計上等から利益剰余金が増加、合計290億円増加しております。 b.経営成績 当 期 の業績は、売上高8,661億円(対前期+7.1%)、営業利益775億円(同+5.9%)、経常利益687億円(同+8.0%)、 親会社株主に帰属する当期 純利益 352億円(同+11.6%)となりました。 不動産市況が堅調に推移する中、都市事業セグメントにおいて投資家向けのビル等売却収益の増加や既存物件での賃貸収益改善、前期に連結子会社となった ㈱ 学生情報センターの寄与があったことに加え、仲介事業セグメントの好調等により増収増益となりました。 (億円) 前期 当期 比較 売上高 8,085 8,661 576 営業利益 732 775 43 経常利益 636 687 51 親会社株主に帰属する当期純利益 315 352 37 有利子負債 11,379 12,104 725 <セグメント別業績> 売上高 (億円) 営業利益 (億円) 前期 当期 比較 前期 当期 比較 合計 8,085 8,661 576 合計 732 775 43 都市 2,490 2,698 208 都市 449 507 59 住宅 1,085 1,235 150 住宅 97 76 △21 管理 1,486 1,609 123 管理 81 82 仲介 821 993 173 仲介 113 132 19 ウェルネス 944 970 26 ウェルネス 76 58 △18 ハンズ 972 971 △1 ハンズ 次世代・関連 496 417 △79 次世代・関連 △19 △22 △3 全社・消去 △209 △233 △24 全社・消去 △66 △63 イ. 都市事業 売上高は2,698億円(対前期+8.3%)、営業利益は507億円(同+13.1%)となりました。 投資家向けのビル等売却収益の増加、既存物件での賃貸収益の改善に加え、住宅賃貸等において2016年11月より連結子会社となった㈱学生情報センターの寄与があったこと等から増収増益となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2025文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 都市 住宅 管理 仲介 ウェルネス ハンズ 次世代・ 関連事業 調整額 連結 財務諸表 計上額 売上高 外部顧客に対する売上高 246,822 108,494 139,658 80,192 93,841 96,575 42,919 808,503 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,198 54 8,976 1,876 574 592 6,674 △ 20,947 249,021 108,548 148,634 82,069 94,416 97,167 49,593 △ 20,947 808,503 セグメント利益(△損失) 44,854 9,663 8,079 11,292 7,577 253 △ 1,909 △ 6,584 73,227 セグメント資産 1,395,640 168,482 91,028 66,408 251,158 39,302 94,607 △ 39,476 2,067,152 その他の項目 減価償却費 11,902 354 1,120 1,194 7,064 1,512 103 278 23,529 のれんの償却額 512 1,922 △ 13 2,488 4,911 持分法適用会社への投資額 55 47,936 626 48,618 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 36,332 1,191 1,895 1,215 17,821 1,420 832 750 61,459 (注)1.セグメント利益及びセグメント資産の調整額の内容は以下のとおりであります。 (単位:百万円) 利益 金額 セグメント間取引消去 104 全社費用 ※ △6,688 合計 △6,584 ※全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社(持株会社)に係る費用であります。 (単位:百万円) 資産 金額 セグメント間取引消去 △816,072 全社資産 ※ 776,596 合計 △39,476 ※全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社(持株会社)に係る資産であります。 2.セグメント利益(△損失)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 3.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却費が含まれております。…