事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約495文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当連結会計年度末現在、当社、連結子会社37社(国内11社、海外26社)により構成されており、HOME'S関連事業、海外事業の2つのセグメントにて事業展開を行っております。 また、当社には、eコマースを中心とした総合ネットサービスを展開する楽天グループ株式会社が18.06%出資しており、同社にとって当社は持分法適用関連会社となります。 なお、関係会社の異動については、「4[関係会社の状況]」に記載しております。 (1) HOME'S関連事業 当事業は、不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」と不動産事業者向け業務支援サービス、及び関連事業で構成されています。 (2) 海外事業 当事業は、 主にLIFULL CONNECTが運営する不動産・住宅情報サイト等により構成されています。 (3) その他 老人ホーム・介護施設の検索サイト「LIFULL 介護」、レンタル収納スペース情報検索サイト「LIFULL トランクルーム」や、地方創生事業、地域創生ファンド等のサービスがあります。 以上述べた事項を事業系統図に示すと、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約936文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 将来に関する事項は、当期末現在において当社が判断したものです。 (1)経営方針 LIFULLグループは、「常に革進することで、より多くの人々が心からの『安心』と『喜び』を得られる社会の仕組みを創る」を経営理念とし、企業活動を行っています。 コーポレートメッセージ「あらゆるLIFEを、FULLに。」に掲げるとおり、事業を通じた社会課題の解決により、あらゆる人々が安心と喜びに満ちた自分らしい暮らしを享受できる世界を実現することを目指して企業活動を推進しています。 (2)対処すべき課題 当社グループは、以下のような課題に取り組んでまいります。 ①HOME'S関連事業の強化 不動産・住宅情報サイト『LIFULL HOME'S』において不動産情報・価格情報・物件性能評価・不動産事業者評価といった情報の網羅と可視化に加え、新たな検索体験の創出によるメディア価値の向上、ユーザー数の増加、顧客基盤の強化に取り組み、ユーザーとクライアント双方に対する提供価値を増加させることで業績の拡大に努めてまいります。 ②不動産市場の活性化・拡大 クラウドファンディングを活用した投資プラットフォームをはじめとする不動産投資市場拡大に向けた取り組みや、地方自治体と個別に連携し空き家の利活用を推進する等、不動産市場の拡大に向けた新たな価値の創出にも努めてまいります。 ③海外事業のグローバルにおける成長力の強化 各種サービスの高度化、M&Aによる戦略的サービス強化地域におけるシェア拡大、マルチメディアをコントロールする統合プラットフォームの構築に取り組むことで、ユーザーとクライアントに質の高いサービスを提供し、顧客基盤の強化と広告単価の向上、グローバルでの競争力の拡大に努めてまいります。 ④M&A、事業提携の推進 既存事業の拡充、関連技術の獲得及び新規事業への進出のため、M&Aや事業提携を推進してまいります。 ⑤人材採用・育成、組織力の強化 持続的な成長のために、新卒及び中途社員の採用をすすめ、社内外の教育研修プログラムによる専門スキルの向上や会社の価値観の共有等を通じて、当社グループの人的資産及び組織力の強化に努めてまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約936文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 将来に関する事項は、当期末現在において当社が判断したものです。 (1)経営方針 LIFULLグループは、「常に革進することで、より多くの人々が心からの『安心』と『喜び』を得られる社会の仕組みを創る」を経営理念とし、企業活動を行っています。 コーポレートメッセージ「あらゆるLIFEを、FULLに。」に掲げるとおり、事業を通じた社会課題の解決により、あらゆる人々が安心と喜びに満ちた自分らしい暮らしを享受できる世界を実現することを目指して企業活動を推進しています。 (2)対処すべき課題 当社グループは、以下のような課題に取り組んでまいります。 ①HOME'S関連事業の強化 不動産・住宅情報サイト『LIFULL HOME'S』において不動産情報・価格情報・物件性能評価・不動産事業者評価といった情報の網羅と可視化に加え、新たな検索体験の創出によるメディア価値の向上、ユーザー数の増加、顧客基盤の強化に取り組み、ユーザーとクライアント双方に対する提供価値を増加させることで業績の拡大に努めてまいります。 ②不動産市場の活性化・拡大 クラウドファンディングを活用した投資プラットフォームをはじめとする不動産投資市場拡大に向けた取り組みや、地方自治体と個別に連携し空き家の利活用を推進する等、不動産市場の拡大に向けた新たな価値の創出にも努めてまいります。 ③海外事業のグローバルにおける成長力の強化 各種サービスの高度化、M&Aによる戦略的サービス強化地域におけるシェア拡大、マルチメディアをコントロールする統合プラットフォームの構築に取り組むことで、ユーザーとクライアントに質の高いサービスを提供し、顧客基盤の強化と広告単価の向上、グローバルでの競争力の拡大に努めてまいります。 ④M&A、事業提携の推進 既存事業の拡充、関連技術の獲得及び新規事業への進出のため、M&Aや事業提携を推進してまいります。 ⑤人材採用・育成、組織力の強化 持続的な成長のために、新卒及び中途社員の採用をすすめ、社内外の教育研修プログラムによる専門スキルの向上や会社の価値観の共有等を通じて、当社グループの人的資産及び組織力の強化に努めてまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7482文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績の状況 当期(2021年10月~2022年9月)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により制限されていた外出やイベント等の自粛要請は段階的に緩和され、経済活動の再開が見られましたが、円安の進行や、中国のゼロコロナ政策によるサプライチェーンへの影響、ウクライナ情勢の影響等による資源やエネルギー価格の高騰等による物価上昇傾向から、依然として先行き不透明な状況が継続しています。 当社の主要な顧客である建設・不動産業界においては、新築着工件数は前年度比(10月~9月)+2.3%と増加したものの、資材不足等により、新型コロナウイルス感染症拡大前の2019年9月期と比較すると-7.0%といまだ低い水準にあります。国内の移動者数は、移動制限の緩和等により、前年度比で+0.9%と増加しましたが、2019年9月期比では-2.4%と低い水準にとどまり、完全な回復までには道半ばとなっています。(国土交通省「建築着工統計調査報告」、総務省「住民基本台帳人口移動報告」より) 海外においても、国内と同様の先行き不透明な状況が継続しています。 このような状況のもと、当社グループでは、国内外において、主力事業である不動産関連情報サービスの継続成長に向けて、積極的な成長投資を実施しており、不動産事業者向けインターネット・マーケティング事業やファッションのアグリゲーションサービスといった周辺事業の売却とその他投資計画の見直し及び一時延期等により、主力事業への成長投資へ経営リソースの集中を行いました。 営業利益、税引前当期利益、当期利益、親会社の所有者に帰属する当期利益については、前期に計上しているのれんの減損損失の影響もあり、大幅に改善しております。 その結果、当期における連結業績は、売上収益 35,730,792千円 (前期比 △0.4% )、営業利益 1,681,907千円 (前期は営業損失 6,644,103千円 )、税引前当期利益 1,396,421千円 (前期は税引前当期損失 6,857,347千円 )、当期利益 1,192,512千円 (前期は当期損失 5,895,682千円 )、親会社の所有者に帰属する当期利益 1,187,667千円 (前期は親会社の所有者に帰属する当期損失 5,901,120千円 )となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約35053文字
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、老人ホーム・介護施設の検索サイト「LIFULL介護」、レンタル収納スペース情報検索サイト「LIFULLトランクルーム」及びその他の新規事業等が含まれております。 3 セグメント利益の調整額には、セグメント間取引の消去が含まれております。 (3) 主な財又はサービスに関する情報 前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日 ) (単位:千円) LIFULL HOME’S インターネット・マーケティング 海外メディア その他 合計 外部顧客からの売上収益 22,687,304 3,506,947 6,966,273 2,696,652 35,857,177 当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日 ) (単位:千円) LIFULL HOME’S インターネット・マーケティング 海外メディア その他 合計 外部顧客からの売上収益 22,036,741 3,522,454 6,883,683 3,287,914 35,730,792 (4) 地域別に関する情報 前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日 ) (単位:千円) 日本 欧州 その他 合計 非流動資産 6,886,320 11,993,539 101,500 18,981,360 地域別非流動資産は、資産の所在地によっており、金融資産及び繰延税金資産を含んでおりません。 (単位:千円) 日本 欧州 その他 合計 外部顧客からの売上収益 28,840,066 3,390,837 3,626,272 35,857,177 (注)1 売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 2 国又は地域の区分は地理的近接度によっております。 3 各区分に属する主な国又は地域 ・欧州:イタリア、英国、フランス等 ・その他:北米、南米、アジアオセアニア諸国及びアフリカ 当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日 ) (単位:千円) 日本 欧州 その他 合計 非流動資産 5,452,302 12,713,189 123,613 18,289,105 地域別非流動資産は、資産の所在地によっており、金融資産及び繰延税金資産を含んでおりません。 (単位:千円) 日本 欧州 その他 合計 外部顧客からの売上収益 28,796,294 3,766,196 3,168,302 35,730,792 (注)1 売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 2 国又は地域の区分は地理的近接度によっております。…