事業の内容
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/ 原文長 約1304文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社6社により構成されております。 なお、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分の変更を行っております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)セグメント情報」の「4.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。 セグメントの名称 事業内容 会社名 社宅マネジメント事業 社宅管理事務代行、管理部門向けのコスト削減・業務効率化サービス、システム開発他 日本社宅サービス㈱ マンションマネジメント事業 マンション等施設管理、修繕工事他 クラシテ㈱ クラシテ不動産㈱ ㈱全日総管理 インキュベーション事業 見守りセキュリティサービス、保険手続きBPOサービス、コールセンターサービス他 ㈱スリーS 日本社宅サービス㈱ サンネクスタリーシング㈱ (注)2021年7月1日付で株式会社スリーSを存続会社、サンネクスタリーシング会社を消滅会社とする、当社の連結子会社間での吸収合併を実施しております。 <社宅マネジメント事業> 社宅マネジメント事業は、主に顧客企業に対して社宅・寮及び駐車場の社宅事務業務をアウトソーシング事業として行うものであります。具体的には顧客企業に対して借上社宅物件の紹介、契約・入居手続、家賃の支払い、退去時における原状回復費用のチェック等の社宅管理事務代行サービス、顧客企業の管理部門向けのコスト削減・業務効率化サービス、住宅制度コンサルテーションサービス等を提供しております。 当事業は顧客企業からの受託件数に対応して売上高が増加するビジネスモデルとなっております。 <マンションマネジメント事業> マンションマネジメント事業は、分譲マンションを中心とした施設管理を基盤に、そこから派生する修繕工事までのトータルマネジメントサービスを提供しております。 当事業は管理組合との管理受託契約に基づく管理棟数及び管理戸数をベースとした管理収入に加え、そこから派生する修繕工事等の付帯サービスを取り込むことによって売上高が増加いたします。 <インキュベーション事業> インキュベーション事業は、住まいを管理する事業者に向けたサービスプラットフォームを提供しております。 具体的には24時間コールセンターサービス、防犯、防災、警備及び安全に関するシステム、設備、機器等のセキュアサポートサービス、保険手続きのBPOサービス等を提供しております。また、その他の新サービスの研究・開発を推進しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2315文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中に関する将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「新たな価値を創造し、世の中の標準に進化させる取り組みを通じて社会に貢献する」ことをミッションとしております。 そのうえで中長期的な経営の基本方針として、企業価値向上のため、当社グループは事業規模の拡大を推進するとともに、それを支える人材の強化及び次世代人材の育成を推進することとしております。 また、加速する経営環境の変化に対処し、長期的な展望に立って、グループ全体の収益構造の変革に取り組んでいくことを経営の基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、成長に関する目標値として「売上高成長率と営業利益成長率」を、収益効率に関する目標値として「売上高営業利益率」を、資本効率に関する目標値として「ROE(株主資本利益率)」を、株主還元に関する目標値として「DOE(連結株主資本配当率)」を定め、株主資本の有効活用を目指しつつ、強固な財務基盤の確保を図り、最適資本構成の構築を推進してまいります。 (3)中期経営計画(2021年6月期~2025年6月期) ① 中期経営計画の方針と戦略 アウトソーシングを通じて人の暮らしを豊かにする企業集団として、顧客の声に学び、発想力と創造力に加えてグループシナジーを結集することにより、次の時代の標準となるような、ニーズを先取りした製品やサービスを提供し、唯一無二の企業集団への成長をめざします。 既存ストック分野の拡充(規模と収益性の拡大)とその対象の拡大(アウトソーシングサービスの対象を中堅中小企業や個別業界向けサービスに拡大)を進めるとともに、積極的にICTを活用したサービスの運営を行い、さらにサービスそのものを進化させます。また、これまで発掘・育成してきた新規事業やサービスの融合により、複合価値の高いアウトソーシングサービスへ進化・発展させ、グループシナジーの結集による新しい事業基盤を創出します。そして当社グループは、2025年6月期に向けて、時価総額250億円を超える企業集団をめざします。 アウトソーシング事業者としてさらなる進化・発展をするために、当社グループは、これまでも積み上げてきた「アウトソーシング領域」のさらなる拡大と、デジタル技術や多様な働き方を活用した「オペレーションの変革」に挑みます。 ② 人材に関する方針 サンネクスタグループは、「人材」をかけがえのない経営資源として位置づけ、自己実現の夢をもった社員を支援し、個々人の能力・専門性を最大限に活かせる職場づくりを目指すことで、企業集団として持続的な成長を果たしていきます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2315文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中に関する将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「新たな価値を創造し、世の中の標準に進化させる取り組みを通じて社会に貢献する」ことをミッションとしております。 そのうえで中長期的な経営の基本方針として、企業価値向上のため、当社グループは事業規模の拡大を推進するとともに、それを支える人材の強化及び次世代人材の育成を推進することとしております。 また、加速する経営環境の変化に対処し、長期的な展望に立って、グループ全体の収益構造の変革に取り組んでいくことを経営の基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、成長に関する目標値として「売上高成長率と営業利益成長率」を、収益効率に関する目標値として「売上高営業利益率」を、資本効率に関する目標値として「ROE(株主資本利益率)」を、株主還元に関する目標値として「DOE(連結株主資本配当率)」を定め、株主資本の有効活用を目指しつつ、強固な財務基盤の確保を図り、最適資本構成の構築を推進してまいります。 (3)中期経営計画(2021年6月期~2025年6月期) ① 中期経営計画の方針と戦略 アウトソーシングを通じて人の暮らしを豊かにする企業集団として、顧客の声に学び、発想力と創造力に加えてグループシナジーを結集することにより、次の時代の標準となるような、ニーズを先取りした製品やサービスを提供し、唯一無二の企業集団への成長をめざします。 既存ストック分野の拡充(規模と収益性の拡大)とその対象の拡大(アウトソーシングサービスの対象を中堅中小企業や個別業界向けサービスに拡大)を進めるとともに、積極的にICTを活用したサービスの運営を行い、さらにサービスそのものを進化させます。また、これまで発掘・育成してきた新規事業やサービスの融合により、複合価値の高いアウトソーシングサービスへ進化・発展させ、グループシナジーの結集による新しい事業基盤を創出します。そして当社グループは、2025年6月期に向けて、時価総額250億円を超える企業集団をめざします。 アウトソーシング事業者としてさらなる進化・発展をするために、当社グループは、これまでも積み上げてきた「アウトソーシング領域」のさらなる拡大と、デジタル技術や多様な働き方を活用した「オペレーションの変革」に挑みます。 ② 人材に関する方針 サンネクスタグループは、「人材」をかけがえのない経営資源として位置づけ、自己実現の夢をもった社員を支援し、個々人の能力・専門性を最大限に活かせる職場づくりを目指すことで、企業集団として持続的な成長を果たしていきます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6693文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 (新型コロナウイルス感染症の影響について) 当社グループは、お客様や従業員の安全確保に最大限の注意を払い、新型コロナウイルス感染拡大防止への対策を講じながらサービスを継続してまいりましたが、一部の事業活動において影響が生じました。 社宅マネジメント事業においては、コロナ禍での企業における働き方の変化で、一部意思決定の遅れが生じています。また、マンションマネジメント事業においては、セミナー等の中止による分譲マンションの新規受託遅れや理事会等の延期に伴う修繕工事の時期ずれ等が発生しています。インキュベーション事業においては、コロナ禍による営業自粛等の影響から、新サービス拡大に向けた活動に遅れが生じました。 (連結業績について) 2020年6月期 (百万円) 2021年6月期 (百万円) 増減額 (百万円) 前年比 (%) 計画比 (%) 売上高 8,626 8,519 △107 △1.2 △10.3 売上総利益 2,025 2,136 110 5.4 △7.6 営業利益 855 836 △19 △2.3 △1.6 経常利益 902 906 0.4 1.8 親会社株主に帰属する 当期純利益 561 535 △26 △4.7 △6.1 当連結会計年度の業績につきましては、売上高は新型コロナウイルス感染症等の影響から工事関連に遅れが生じたことにより、前年比1.2%減の85億19百万円となりました。利益面では、2020年7月1日付けで持株会社体制へ移行したことによる移行・整備コストが発生したことなどにより、営業利益は前年比2.3%減の8億36百万円、経常利益は前年比0.4%増の9億6百万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、退任取締役に対する特別功労金や連結子会社であるサンネクスタリーシング株式会社が保有する無形固定資産(のれんを含む)の減損損失を特別損失に計上したことなどから、前年比4.7%減の5億35百万円となりました。 (セグメント別の状況について) 2020年6月期 (百万円) 2021年6月期 (百万円) 前年比 (%) 計画比 (%) 社宅マネジメント 事業 売上高 4,147 4,158 0.3% △1.7% 営業利益 835 1,419 0.0% マンション マネジメント事業 売上高 4,119 3,955 △4.0% △17.5% 営業利益 63 177 △44.8% インキュベーション事業 売上高 359 404 12.7% △15.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1636文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 合計 (注)2 社宅マネジメント事業 マンションマネジメント事業 インキュベーション事業 合計 売上高 外部顧客に対する売上高 4,147,363 4,119,660 359,465 8,626,489 8,626,489 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,406 8,895 68,420 78,722 ( 78,722 ) 4,148,770 4,128,556 427,885 8,705,212 ( 78,722 ) 8,626,489 セグメント利益又は損失(△) 835,425 63,630 △ 47,217 851,838 3,923 855,762 セグメント資産 7,368,257 3,137,320 113,840 10,619,418 ( 257,986 ) 10,361,431 その他の項目 減価償却費 60,998 18,262 13,570 92,831 92,831 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 111,396 12,840 55,361 179,598 179,598 (注)1.調整額の主な内容は、次のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去であります。 (2)セグメント資産の調整額は、セグメント間債権債務消去であります。 なお、当連結会計年度においては、持株会社体制に移行前であり、グループ管理費用等を正確に算出することが実務上困難であるため、移行前の「社宅マネジメント事業」に含めております。 2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…