事業の内容
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/ 原文長 約515文字
3 【事業の内容】 当社グループは、株式会社サンドラッグ(当社)及び子会社7社(株式会社サンドラッグファーマシーズ、株式会社星光堂薬局、株式会社サンドラッグプラス、株式会社サンドラッグ・ドリームワークス、株式会社ピュマージ、ダイレックス株式会社、株式会社サンドラッグエース)の合計8社により構成されております。 当社グループは、薬局の経営並びに医薬品・化粧品・日用雑貨等の販売及び卸売りを主たる事業としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 事業内容 会社名 摘要 ドラッグストア事業 当社、㈱サンドラッグファーマシーズ(注)、㈱星光堂薬局、㈱サンドラッグプラス、㈱サンドラッグ・ドリームワークス、㈱ピュマージ、㈱サンドラッグエース 主に医薬品、化粧品、日用雑貨を販売目的とする事業 ディスカウントストア事業 ダイレックス㈱ 主に食料品、家庭雑貨等を販売目的とする事業 (注)2020年4月1日付で、当社を存続会社、㈱サンドラッグファーマシーズを消滅会社とする吸収合併を行っております。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1123文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 今後につきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴い、世界中の経済・社会活動に与える影響の長期化も懸念され、厳しい状況が続くものと想定されます。また、国内の少子高齢化は一層進み、お客様の健康に対するニーズ等は、年々一層高まっていくものと考えております。一方、国民所得の上昇は難しく、節約志向が強まり、低価格でより良い商品の需要はより一層高まっております。ドラッグストア業界においては、上位企業による積極的な出店、大型M&Aなどの動きに加え、店舗当りの商圏人口が年々減少しており、更に厳しい経営環境になるものと予想されます。 このような状況を踏まえ、当社グループは全国店舗展開の拡大強化に向け一層の新規出店、他業種を含めた提携やフランチャイズの拡大、M&Aの推進並びに通信販売及び調剤事業の拡大を図ってまいります。 また、高齢化社会を見据えて更なる専門性を高めた、お客様に必要とされる質の高い店作り、プライベートブランド商品開発、店舗改装による品揃えの充実、そして各種業務におけるIT・デジタルやビッグデータの活用による仕組み作りなどに取り組み「ローコストオペレーション」の進化を図り、競合他社はじめ他業種との差別化を図ってまいります。 これらに基づき、下記対処してまいります。 ① 店舗オペレーション及び物流網の効率化、また情報システムの強化・活用を図ります。 ② 更なる店舗数・規模拡大に対応すべく、店舗開発要員や薬剤師をはじめ専門性ある多様な人材確保や資質強化 に向けて、社員教育に一層注力し、合わせて、さまざまな就労形態の導入など働く環境の更なる向上に努めて まいります。 ③ 高齢化社会を見据え、調剤併設店及び単独調剤薬局の事業拡大を行うとともに、「健康サポート薬局」への対 応や「かかりつけ薬剤師」の育成など薬剤師の更なるレベルアップを図ります。 ④ 国内に限らず、海外販売も含めたインターネット販売の強化のため、EC物流拠点の立ち上げなど体制作りの 強化をいたします。 ⑤ 価格訴求のプライベートブランド(PB)商品のアイテム拡充とともに更なる高付加価値PB商品の開発の拡大な どにより、品揃えの一層の充実を図ります。 ⑥ 小商圏化に対応するため、OTC及び化粧品販売員の養成に力を注ぎ、接客強化及び顧客満足度向上をめざして まいります。 ⑦ 小商圏型対応のディスカウント業態ダイレックスの東日本での拡大を図ります。 ⑧ 新型コロナウイルス感染症対策については、お客様・従業員の安全衛生確保や健康への配慮を最優先に、刻々 と変化する状況に対し迅速かつ適切に対応してまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1123文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 今後につきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴い、世界中の経済・社会活動に与える影響の長期化も懸念され、厳しい状況が続くものと想定されます。また、国内の少子高齢化は一層進み、お客様の健康に対するニーズ等は、年々一層高まっていくものと考えております。一方、国民所得の上昇は難しく、節約志向が強まり、低価格でより良い商品の需要はより一層高まっております。ドラッグストア業界においては、上位企業による積極的な出店、大型M&Aなどの動きに加え、店舗当りの商圏人口が年々減少しており、更に厳しい経営環境になるものと予想されます。 このような状況を踏まえ、当社グループは全国店舗展開の拡大強化に向け一層の新規出店、他業種を含めた提携やフランチャイズの拡大、M&Aの推進並びに通信販売及び調剤事業の拡大を図ってまいります。 また、高齢化社会を見据えて更なる専門性を高めた、お客様に必要とされる質の高い店作り、プライベートブランド商品開発、店舗改装による品揃えの充実、そして各種業務におけるIT・デジタルやビッグデータの活用による仕組み作りなどに取り組み「ローコストオペレーション」の進化を図り、競合他社はじめ他業種との差別化を図ってまいります。 これらに基づき、下記対処してまいります。 ① 店舗オペレーション及び物流網の効率化、また情報システムの強化・活用を図ります。 ② 更なる店舗数・規模拡大に対応すべく、店舗開発要員や薬剤師をはじめ専門性ある多様な人材確保や資質強化 に向けて、社員教育に一層注力し、合わせて、さまざまな就労形態の導入など働く環境の更なる向上に努めて まいります。 ③ 高齢化社会を見据え、調剤併設店及び単独調剤薬局の事業拡大を行うとともに、「健康サポート薬局」への対 応や「かかりつけ薬剤師」の育成など薬剤師の更なるレベルアップを図ります。 ④ 国内に限らず、海外販売も含めたインターネット販売の強化のため、EC物流拠点の立ち上げなど体制作りの 強化をいたします。 ⑤ 価格訴求のプライベートブランド(PB)商品のアイテム拡充とともに更なる高付加価値PB商品の開発の拡大な どにより、品揃えの一層の充実を図ります。 ⑥ 小商圏化に対応するため、OTC及び化粧品販売員の養成に力を注ぎ、接客強化及び顧客満足度向上をめざして まいります。 ⑦ 小商圏型対応のディスカウント業態ダイレックスの東日本での拡大を図ります。 ⑧ 新型コロナウイルス感染症対策については、お客様・従業員の安全衛生確保や健康への配慮を最優先に、刻々 と変化する状況に対し迅速かつ適切に対応してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5464文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2019年4月1日~2020年3月31日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境が概ね順調に推移していたものの、海外における、米中貿易摩擦・英国EU離脱問題・中東情勢混迷などによる世界景気の減速リスクを抱え、国内においては、度重なる自然災害と気候変動や消費増税等の影響による消費者マインドの下振れ変化に加えて、新型コロナウイルス流行拡大による自粛ムードの広がりとインバウンド需要が急速に減退し、先行きは極めて不透明な状況となっております。 当業界におきましては、物流費・人件費の上昇、販売チャネルの多様化、同業他社との出店・価格競争に加え、他業種からの参入やM&Aも大型化するなど、経営環境は一層厳しさを増しております このような状況のもと、当社グループは、引き続き、「安心・信頼・便利の提供」をキーワードに、専門性を一層高め、お客様に必要かつ期待される質の高い出店、サービスレベルの向上、プライベートブランド商品の拡充開発、新業態開発、店舗改装による品揃えの充実など積極的に取り組むとともに、IT・デジタル化等活用した一層の効率化による「ローコストオペレーション」の推進など活性化を図ってまいりました。 当連結会計年度の当社グループ全体の出店などの状況は、53店舗(フランチャイズ店4店舗の出店を含む)を新規出店し、5店舗のスクラップ&ビルドを実施いたしました。また、125店舗で改装を行い、32店舗を閉店し活性化を図りました。 以上の結果、当連結会計年度末の当社グループ全体の店舗数は、ドラッグストア事業876店舗(直営店660店舗、㈱星光堂薬局66店舗、㈱サンドラッグプラス59店舗、㈱サンドラッグファーマシーズ27店舗、フランチャイズ店64店舗)、ディスカウントストア事業292店舗(ダイレックス㈱292店舗)の合計1,168店舗となりました。 当連結会計年度の業績は、 売上高6,177億69百万円 ( 前期比5.1%増 )、 営業利益366億4百万円 ( 同3.9%増 )、 経常利益371億59百万円 ( 同3.8%増 )、 親会社株主に帰属する当期純利益236億92百万円 ( 同1.0%減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1329文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額(注)2 ドラッグストア 事業 ディスカウント ストア事業 売上高 外部顧客への売上高 374,469 213,599 588,069 588,069 セグメント間の内部売上高 又は振替高 36,742 17 36,759 △ 36,759 411,212 213,617 624,829 △ 36,759 588,069 セグメント利益 27,431 7,802 35,234 △ 0 35,233 セグメント資産 207,939 72,023 279,962 △ 17,767 262,195 その他の項目 減価償却費 (注)3 4,856 3,269 8,126 8,126 のれんの償却額 115 115 115 有形固定資産及び (注)4 無形固定資産の増加額 5,079 5,508 10,588 10,588 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額は、全額セグメント間取引消去によるものであります。 (2)セグメント資産の調整額は、全額セグメント間相殺消去によるものであります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.減価償却費には、長期前払費用の償却費が含まれております。 4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額が含まれております。 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額(注)2 ドラッグストア 事業 ディスカウント ストア事業 売上高 外部顧客への売上高 387,772 229,996 617,769 617,769 セグメント間の内部売上高 又は振替高 39,726 14 39,741 △ 39,741 427,499 230,010 657,510 △ 39,741 617,769 セグメント利益 27,642 8,962 36,605 △ 0 36,604 セグメント資産 222,336 79,986 302,322 △ 18,045 284,276 その他の項目 減価償却費 (注)3 4,787 3,507 8,294 8,294 のれんの償却額 64 64 64 有形固定資産及び (注)4 無形固定資産の増加額 6,085 5,767 11,853 11,853 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額は、全額セグメント間取引消去によるものであります。…