事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約453文字
3 【事業の内容】 当社グループは、株式会社サンドラッグ(当社)及び子会社7社(株式会社サンドラッグファーマシーズ、株式会社星光堂薬局、株式会社サンドラッグプラス、株式会社サンドラッグ・ドリームワークス、株式会社ピュマージ、ダイレックス株式会社、株式会社サンドラッグエース)の合計8社により構成されております。 当社グループは、薬局の経営並びに医薬品・化粧品・日用雑貨等の販売及び卸売りを主たる事業としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 事業内容 会社名 摘要 ドラッグストア事業 当社、㈱サンドラッグファーマシーズ、㈱星光堂薬局、㈱サンドラッグプラス、㈱サンドラッグ・ドリームワークス、㈱ピュマージ、㈱サンドラッグエース 主に医薬品、化粧品、日用雑貨を販売目的とする事業 ディスカウントストア事業 ダイレックス㈱ 主に食料品、家庭雑貨等を販売目的とする事業 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1079文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 高齢化社会の進展による、お客様の健康に対するニーズ、また、女性の社会進出の高まりによる、美に対するニーズ等は年々更に高まっていくものと考えております。また、近年来日観光客の増加によるビジネスチャンスが増加しております。一方、国民の所得はなかなか上昇しない中、低価格でより良い商品への需要はより一層高まっています。また、ドラッグストア業界においては、大量出店が依然として進行中であり、店舗当りの商圏人口は年々減少しています。更にインターネット販売を含めた他業種からの参入の増加などによる競争の激化もありますが、反対に新たな市場を獲得するチャンスでもあると思われます。また、各社業務提携等の動きが活発になっており、業界の再編も更に進行する可能性もあるものと思われます。 このような状況を踏まえ、当社グループは、全国店舗展開拡大に向け、M&Aの推進並びに一層の新規出店とともに他業種との提携やフランチャイズの拡大を図り、お客様の視点に立った、お客様が来店し易く利便性が高く、安心して買い物ができる店作りを進めます。また、高齢化社会を見据えた更なる専門性の強化、お客様に安くて良い商品を提供するためのローコストオペレーションを支えるさまざまな仕組作りを行います。その他、インバウンド・インターネット販売などのビジネスチャンスを果敢に取り込むため、次のように対処してまいります。 ①店舗オペレーション及び物流システムの効率化、情報システムの強化・活用を図ります。 ②更なる企業規模拡大に向けて、店舗開発要員や薬剤師など人材の増員と指導・育成を図ります。 ③高齢化社会を見据え、調剤薬局の展開推進を行うとともに、健康サポート薬局への対応や、かかりつけ薬剤師の育成など薬剤師のレベルアップを図ります。 ④国内に限らず、海外販売も含めたインターネット販売の強化を行います。 ⑤プライベートブランド(PB)商品のアイテム拡充とともに更なる高付加価値PB商品の開発の拡大、並びに、品揃えの一層の充実を図ります。 ⑥インバウンド店舗の新規出店とともにインバウンド対応店の拡大を図ります。 ⑦小商圏化に対応するため、OTC医薬品(一般用医薬品)及び化粧品販売員の養成に注力し、一層の接客力強化及び顧客満足度向上による差別化を図ります。 ⑧人口の少ない郊外立地に強いダイレックス業態の東日本での拡大を図ります。 ⑨社員の満足度の向上がお客様へのより良い接客に繋がるものと信じ、社員教育に力を注ぐとともに、社員の働く環境の改善に努めます。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1079文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 高齢化社会の進展による、お客様の健康に対するニーズ、また、女性の社会進出の高まりによる、美に対するニーズ等は年々更に高まっていくものと考えております。また、近年来日観光客の増加によるビジネスチャンスが増加しております。一方、国民の所得はなかなか上昇しない中、低価格でより良い商品への需要はより一層高まっています。また、ドラッグストア業界においては、大量出店が依然として進行中であり、店舗当りの商圏人口は年々減少しています。更にインターネット販売を含めた他業種からの参入の増加などによる競争の激化もありますが、反対に新たな市場を獲得するチャンスでもあると思われます。また、各社業務提携等の動きが活発になっており、業界の再編も更に進行する可能性もあるものと思われます。 このような状況を踏まえ、当社グループは、全国店舗展開拡大に向け、M&Aの推進並びに一層の新規出店とともに他業種との提携やフランチャイズの拡大を図り、お客様の視点に立った、お客様が来店し易く利便性が高く、安心して買い物ができる店作りを進めます。また、高齢化社会を見据えた更なる専門性の強化、お客様に安くて良い商品を提供するためのローコストオペレーションを支えるさまざまな仕組作りを行います。その他、インバウンド・インターネット販売などのビジネスチャンスを果敢に取り込むため、次のように対処してまいります。 ①店舗オペレーション及び物流システムの効率化、情報システムの強化・活用を図ります。 ②更なる企業規模拡大に向けて、店舗開発要員や薬剤師など人材の増員と指導・育成を図ります。 ③高齢化社会を見据え、調剤薬局の展開推進を行うとともに、健康サポート薬局への対応や、かかりつけ薬剤師の育成など薬剤師のレベルアップを図ります。 ④国内に限らず、海外販売も含めたインターネット販売の強化を行います。 ⑤プライベートブランド(PB)商品のアイテム拡充とともに更なる高付加価値PB商品の開発の拡大、並びに、品揃えの一層の充実を図ります。 ⑥インバウンド店舗の新規出店とともにインバウンド対応店の拡大を図ります。 ⑦小商圏化に対応するため、OTC医薬品(一般用医薬品)及び化粧品販売員の養成に注力し、一層の接客力強化及び顧客満足度向上による差別化を図ります。 ⑧人口の少ない郊外立地に強いダイレックス業態の東日本での拡大を図ります。 ⑨社員の満足度の向上がお客様へのより良い接客に繋がるものと信じ、社員教育に力を注ぐとともに、社員の働く環境の改善に努めます。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5208文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2018年4月1日~2019年3月31日)におけるわが国経済は、企業収益の改善などを背景に緩やかな回復基調で推移したものの、米中貿易摩擦や英国EU離脱問題等の長期化はじめ海外の政治・経済不確実性に加え、国内の相次ぐ自然災害・天候不順や物流費・人件費増等の影響、更に、物価上昇に伴う下降気味の消費者動向などにより、景気の先行きは不透明感が一層高まりつつある状況となりました。 ドラッグストア業界におきましては、同業他社による積極的な出店や価格競争に加え、販売チャネルの多様化、他業種からの参入やM&Aも増加し、更には、薬価・調剤報酬の引下げなどにより、更に厳しい経営環境が続いております。 このような状況のもと、当社グループは、引き続き、「安心・信頼・便利の提供」をキーワードに、お客様のニーズにお応えする質の高い出店やサービスレベルの向上、プライベートブランド商品の開発、各業態の進化と新業態の開発、ネット販売の強化、食品をはじめ利便性強化のための店舗改装など積極的に取り組み、活性化を図ってまいりました。 当連結会計年度の当社グループ全体の出店などの状況は、53店舗(フランチャイズ店3店舗の出店を含む)を新規出店し、5店舗のスクラップ&ビルドを実施いたしました。また、74店舗で改装を行い、25店舗を閉店し活性化を図りました。 以上の結果、当連結会計年度末の当社グループ全体の店舗数は、ドラッグストア事業870店舗(直営店663店舗、㈱星光堂薬局67店舗、㈱サンドラッグプラス55店舗、㈱サンドラッグファーマシーズ22店舗、フランチャイズ店63店舗)、ディスカウントストア事業277店舗(ダイレックス㈱277店舗)の合計1,147店舗となりました。 当連結会計年度の業績は、売上高5,880億69百万円(前期比4.2%増)、営業利益352億33百万円(同2.3%減)、経常利益358億円(同2.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益239億33百万円(同3.6%減)となり、増収・減益となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 <ドラッグストア事業> ドラッグストア事業は、自然災害や猛暑・暖冬による夏物及び冬物の季節商材の不冴、更には、中国における電子商取引法の施行によるまとめ買いの減少等により、低調に推移いたしましたが、インバウンド需要対応店の拡大や利便性強化の店舗改装などを実施し、売上増に努めました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1330文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額(注)2 ドラッグストア 事業 ディスカウント ストア事業 売上高 外部顧客への売上高 365,671 198,544 564,215 564,215 セグメント間の内部売上高 又は振替高 34,348 19 34,367 △ 34,367 400,019 198,563 598,583 △ 34,367 564,215 セグメント利益 27,604 8,480 36,084 △ 3 36,080 セグメント資産 198,658 66,223 264,882 △ 18,262 246,619 その他の項目 減価償却費 (注)3 4,614 3,047 7,661 7,661 のれんの償却額 126 126 126 有形固定資産及び (注)4 無形固定資産の増加額 8,638 3,775 12,413 12,413 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額は、全額セグメント間取引消去によるものであります。 (2)セグメント資産の調整額は、全額セグメント間相殺消去によるものであります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.減価償却費には、長期前払費用の償却費が含まれております。 4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額が含まれております。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額(注)2 ドラッグストア 事業 ディスカウント ストア事業 売上高 外部顧客への売上高 374,469 213,599 588,069 588,069 セグメント間の内部売上高 又は振替高 36,742 17 36,759 △ 36,759 411,212 213,617 624,829 △ 36,759 588,069 セグメント利益 27,431 7,802 35,234 △ 0 35,233 セグメント資産 207,939 72,023 279,962 △ 17,767 262,195 その他の項目 減価償却費 (注)3 4,856 3,269 8,126 8,126 のれんの償却額 115 115 115 有形固定資産及び (注)4 無形固定資産の増加額 5,079 5,508 10,588 10,588 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額は、全額セグメント間取引消去によるものであります。…