事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約249文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)の企業集団は、当社、連結子会社10社、非連結子会社1社、持分法適用関連会社2社、持分法非適用関連会社1社の計15社で構成されております。事業部門を基礎として、信号システム事業および電気機器事業の2つを報告セグメントとしており、信号システム事業は鉄道信号システム、道路交通管制システム等の生産・販売を行っており、電気機器事業は半導体応用機器等の生産・販売を行っております。 当企業集団の事業に係わる位置づけは、おおむね次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3721文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、平成29年の創立100周年に向けた企業ビジョン《KYOSAN New Vision-100》の下、中期事業計画の重点基本方針に則り、全社戦略および各事業戦略に取り組んでおります。 具体的には、海外展開を中心とした成長戦略の推進、競争力強化に向けた「技術・品質・コスト・営業」一体の事業構造改革、技術立社とグローバル化の根幹としての総合技術力の強化、そしてグローバル化に対応するスピードあるマネジメント実行力の増強に努めております。 当連結会計年度の経営成績につきましては、信号システム事業は概ね計画どおりに推移し、また電気機器事業は想定した以上に好調な市場環境に支えられ、売上高についてはほぼ計画どおりとなり、受注高、利益については計画を上回りました。しかしながら、ものづくりにおける標準化の進捗は遅れ気味であり、また間接業務の効率化も十分とはいえず、最終年度の目標達成に向けて取り組みをさらに強化する必要があると認識しております。 これらの課題を解決すべく、「国内・海外の概念を超えたグローバル視野を持った企業」としてグローバル事業の「自立的展開」を通じて、成長戦略を推進してまいります。 また、市場と顧客要求を的確に把握する敏感で強力な営業力と連携して、妥当性、収益性、市場優位性を勘案した標準化や新製品開発を行うことで総合技術力を強化してまいります。 さらに、有効性に問題がある業務の見直し、改善を図って間接業務のスリム化を進めてまいります。 現中期事業計画の最終期にあたる平成29年度は、当社の創立100周年にあたる記念すべき期であり、創立100周年におけるあるべき姿を実現しつつ、創業第二世紀に向けてさらに飛躍するために新たなビジョンを策定し、その達成に全力で取り組んでまいります。 当社グループは、信号システム事業をはじめとして社会性、公共性の高い事業を営んでおり、高品質製品を安定的に供給する責務があると考えていることから、品質・技術のさらなる向上とグローバル企業としてのリスクマネジメントの一層の強化に注力してまいります。また、企業集団の内部統制をさらに深度化し、実効性のある透明性の高い経営を推進することで、コーポレートガバナンスの一層の高度化を図り、信頼度ナンバーワン企業の実現をめざしてまいります。 (株式会社の支配に関する基本方針) (1) 基本方針の内容 京三製作所は1917年、大正6年9月3日の創立以来、100年近くにわたり鉄道事業、交通事業、電気通信・電力事業の各分野に立脚するメーカとしてさまざまな製品を開発、製造してまいりました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3721文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、平成29年の創立100周年に向けた企業ビジョン《KYOSAN New Vision-100》の下、中期事業計画の重点基本方針に則り、全社戦略および各事業戦略に取り組んでおります。 具体的には、海外展開を中心とした成長戦略の推進、競争力強化に向けた「技術・品質・コスト・営業」一体の事業構造改革、技術立社とグローバル化の根幹としての総合技術力の強化、そしてグローバル化に対応するスピードあるマネジメント実行力の増強に努めております。 当連結会計年度の経営成績につきましては、信号システム事業は概ね計画どおりに推移し、また電気機器事業は想定した以上に好調な市場環境に支えられ、売上高についてはほぼ計画どおりとなり、受注高、利益については計画を上回りました。しかしながら、ものづくりにおける標準化の進捗は遅れ気味であり、また間接業務の効率化も十分とはいえず、最終年度の目標達成に向けて取り組みをさらに強化する必要があると認識しております。 これらの課題を解決すべく、「国内・海外の概念を超えたグローバル視野を持った企業」としてグローバル事業の「自立的展開」を通じて、成長戦略を推進してまいります。 また、市場と顧客要求を的確に把握する敏感で強力な営業力と連携して、妥当性、収益性、市場優位性を勘案した標準化や新製品開発を行うことで総合技術力を強化してまいります。 さらに、有効性に問題がある業務の見直し、改善を図って間接業務のスリム化を進めてまいります。 現中期事業計画の最終期にあたる平成29年度は、当社の創立100周年にあたる記念すべき期であり、創立100周年におけるあるべき姿を実現しつつ、創業第二世紀に向けてさらに飛躍するために新たなビジョンを策定し、その達成に全力で取り組んでまいります。 当社グループは、信号システム事業をはじめとして社会性、公共性の高い事業を営んでおり、高品質製品を安定的に供給する責務があると考えていることから、品質・技術のさらなる向上とグローバル企業としてのリスクマネジメントの一層の強化に注力してまいります。また、企業集団の内部統制をさらに深度化し、実効性のある透明性の高い経営を推進することで、コーポレートガバナンスの一層の高度化を図り、信頼度ナンバーワン企業の実現をめざしてまいります。 (株式会社の支配に関する基本方針) (1) 基本方針の内容 京三製作所は1917年、大正6年9月3日の創立以来、100年近くにわたり鉄道事業、交通事業、電気通信・電力事業の各分野に立脚するメーカとしてさまざまな製品を開発、製造してまいりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1280文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) 報告セグメント 調整額 (百万円) 連結財務諸表 計上額 (百万円) 信号システム 事業 (百万円) 電気機器 事業 (百万円) (百万円) 売上高 外部顧客に 対する売上高 49,231 11,029 60,261 60,261 セグメント間の内部 売上高または振替高 30 879 909 △ 909 49,262 11,908 61,171 △ 909 60,261 セグメント利益 または損失(△) 5,323 719 6,043 △ 4,096 1,946 セグメント資産 63,235 10,565 73,800 9,592 83,392 その他の項目 減価償却費 1,089 363 1,452 325 1,778 有形固定資産および 無形固定資産の増加額 1,080 210 1,291 749 2,040 (注)1 セグメント利益または損失(△)の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用4,096百万円が含まれております。なお全社費用は管理部門等に係る費用であります。 2 セグメント利益または損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3 セグメント資産の調整額は9,592百万円であり、その主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)および管理部門に係る資産等であります。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 報告セグメント 調整額 (百万円) 連結財務諸表 計上額 (百万円) 信号システム 事業 (百万円) 電気機器 事業 (百万円) (百万円) 売上高 外部顧客に 対する売上高 46,561 13,429 59,990 59,990 セグメント間の内部 売上高または振替高 330 335 △ 335 46,566 13,760 60,326 △ 335 59,990 セグメント利益 または損失(△) 4,535 1,264 5,799 △ 4,248 1,551 セグメント資産 63,582 11,727 75,309 11,652 86,962 その他の項目 減価償却費 1,088 353 1,441 324 1,766 有形固定資産および 無形固定資産の増加額 1,242 256 1,499 1,915 3,414 (注)1 セグメント利益または損失(△)の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用4,248百万円が含まれております。なお全社費用は管理部門等に係る費用であります。 2 セグメント利益または損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約158文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(百万円) 前期比(%) 信号システム事業 46,561 △5.4 電気機器事業 13,429 21.8 合計 59,990 △0.5 (注) 1. 上記金額には、消費税等は含まれておりません。