サステナビリティ
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2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 <味の素グループのサステナビリティに対する考え方> 味の素グループは、「アミノサイエンス®で、人・社会・地球のWell-beingに貢献する」ことを志(パーパス)とし て、サステナビリティをASV経営の根幹に位置付けています。サステナビリティの取組みを事業戦略と一体で推進し、社会価値と経済価値を共に創出することで、持続的な事業成長と企業価値の向上を目指しています。中期ASV経営 2030ロードマップでは、味の素グループにとっての重要な事項(マテリアリティ)である6つの重要テーマに沿ってリスクと機会の両面を踏まえた具体的な取組みを進めています。 味の素グループの事業は、健全なアグリフードシステム、すなわち食資源を生み出し消費する社会システムと、それを支える豊かな地球環境の上に成り立っています。そして、このシステムは地球環境の変化に直面する一方で、自然資本の損失にも大きな影響を及ぼしています。地球環境が限界を迎えつつある現在、環境変化への適応と自然の再生に向けた対策は、社会全体および私たちの事業の持続的成長にとって喫緊のテーマです。気候変動、生物多様性、サーキュラーエコノミー(循環経済)、人権の尊重などの領域で取組みを推進し、事業活動に伴うネガティブインパクト(負の影響)の低減と、事業基盤のレジリエンス向上を図っています。また、栄養バランスのとれた食生活や食を通じたこころの豊かさの実現、予防・治療の進化等への貢献に向けて、各種施策を展開しています。これらの取組みは、人々のWell-beingの向上に寄与するとともに、アミノサイエンス®を活かした価値提供を通じ、成長機会の創出につながるものと考えています。 味の素グループは、事業活動を通じて、ネガティブインパクト(負の影響)を着実に低減するだけでなく、強みであるアミノサイエンス®を活かし、多様なステークホルダーと共に、バリューチェーンおよびそれらを超えて、社会へよりポジティブなインパクト(良い影響)を創出していくことを目指しています。そして、これらの取組みを通じて、「事業基盤のレジリエンス向上」と「成長機会の創出」を両立させ、社会の繁栄、健康でより豊かな暮らしの実現と企業価値の持続的な向上を図っていきます。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社のコーポレート・ガバナンス体制の概要は、2026年4月1日現在で以下のとおりです。 コーポレート・ガバナンス体制の詳細につきましては、 コーポレート・ガバナンスの状況等の(1)コーポレート・ガバナンスの概要 をご参照下さい。…
研究開発活動
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29.研究開発費 研究開発費の内訳は、以下のとおりです。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2024年4月 1日 至 2025年3月31日) 当連結会計年度 (自 2025年4月 1日 至 2026年3月31日) 従業員給付費用 12,748 13,810 減価償却費及び償却費 3,068 3,583 委託費及び消耗品費 7,639 8,390 その他 7,465 6,324 合計 30,921 32,108 30.一般管理費 一般管理費の内訳は、以下のとおりです。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2024年4月 1日 至 2025年3月31日) 当連結会計年度 (自 2025年4月 1日 至 2026年3月31日) 従業員給付費用 82,136 86,240 減価償却費及び償却費 21,148 19,656 その他 51,592 60,742 合計 154,878 166,640 31.従業員給付費用 従業員給付費用の発生金額の内訳は、以下のとおりです。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2024年4月 1日 至 2025年3月31日) 当連結会計年度 (自 2025年4月 1日 至 2026年3月31日) 給与 175,880 181,294 賞与 43,715 45,384 有給休暇費用 3,750 4,205 退職給付費用 28,326 26,662 役員報酬 3,154 3,323 役員賞与 780 769 株式報酬 330 251 福利費他 33,221 38,039 合計 289,159 299,931 32.その他の営業収益 その他の営業収益の内訳は、以下のとおりです。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2024年4月 1日 至 2025年3月31日) 当連結会計年度 (自 2025年4月 1日 至 2026年3月31日) 固定資産売却益 570 41,265 リース料収入 958 931 保険金収入 111 327 棚卸資産売却益 457 590 為替差益 2,328 その他 2,838 3,145 合計 4,936 48,589 (注)当連結会計年度の固定資産売却益には、当社が保有する固定資産の一部(本社ビル土地及び建物)の売却益40,642百万円が含まれております。 33.その他の営業費用 その他の営業費用の内訳は、以下のとおりです。…
設備投資等の概要
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2【主要な設備の状況】 当社及び連結子会社における主要な設備は、以下のとおりです。 (1)提出会社 2026年3月31日現在 事業所名 セグメントの名称 所在地 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数(名) 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積千㎡) 使用権資産 (面積千㎡) その他 合計 川崎事業所 川崎工場 各研究所 調味料・食品 冷凍食品 ヘルスケア等 その他 神奈川県 川崎市 川崎区 調味料・加工食品製造設備、アミノ酸製造設備、研究開発施設等 29,919 4,425 3,897 4,663 42,909 1,144 (370) (64) 東海事業所 調味料・食品 ヘルスケア等 その他 三重県 四日市市 調味料・加工食品製造設備、アミノ酸製造設備等 9,624 9,733 1,104 33 1,048 21,544 443 (238) (88) 九州事業所 調味料・食品 ヘルスケア等 佐賀県 佐賀市 調味料・加工食品製造設備、アミノ酸製造設備等 6,400 8,763 777 2,451 321 18,714 200 (231) (6) (66) 各支社 調味料・食品 冷凍食品 東京都 港区他 販売設備他 2,779 13 3,388 5,289 220 11,692 514 (8) (-) 本社他 調味料・食品 冷凍食品 ヘルスケア等 その他 東京都 中央区他 本社ビル、 販売設備他 4,758 1,057 1,107 22,657 991 30,571 1,404 (28) (14) (-) (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具器具及び備品であり、建設仮勘定を含んでおりません。 (注)2.従業員数の( )内は臨時従業員数を外数で記載しております。 (注)3.使用権資産のうち土地については、土地の面積を外書で記載しております。 (注)4.使用権資産の主な増加は、本社移転に伴い、新たにオフィスの賃借を開始したことによるものです。 (2)国内子会社 2026年3月31日現在 セグメントの名称 会社名 所在地 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数(名) 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積千㎡) 使用権資産 (面積千㎡) その他 合計 調味料・食品 冷凍食品 味の素食品㈱他3社 神奈川県 川崎市 川崎区他 食料品等製造設備等 22,121 44,035 6,140 10,099 1,694 84,092 2,279 (408) (68) (3,171) ヘルスケア等 味の素 ファインテクノ㈱ 神奈川県 川崎市 川崎区他 電子材料等製造設備等 15,892 3,217 785 2,186 22,087 451 (71) (11) (注)1.…