事業の内容
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/ 原文長 約2012文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社3社(株式会社グッドコム、臺灣家得可睦股份有限公司、 上海家徳可睦商務諮詢有限公司 )の4社で構成されております。「私たちは不動産を安心と信頼のできる財産としてグローバルに提供し、幸福になっていただくことで社会に貢献します。」という経営理念のもと、主要な事業として、自社ブランド「GENOVIA(ジェノヴィア)」(※1)シリーズの新築マンションの企画、開発、販売及び管理に取り組んでおります。当社グループが取扱う物件には、土地を仕入れて自社ブランドマンションを開発する物件(開発物件)と、マンション建設事業主から一棟を買い取り、自社ブランド仕様に変更する物件(専有物件)があります。 (※1)「GENOVIA」とは、「GENE(遺伝子)」と「VIA(Very Important Apartment)」の2語を掛け合わせた造語であります。「GENE」は、私たちが受け継いでいきたい想いを表しております。ヨーロッパでは、築100年を超える建築物が珍しくなく、ロンドンやパリでは「住まい」そのものが人々に親しまれ、大切にされております。私たちが目指すのは、このような「長い間愛され続けるマンション」を提供することであります。 「GENOVIA」シリーズの主な特徴 ・「人と緑が共生するエコロジーの最大公約デザイン」をコンセプトとしており、原則として、マンションのエントランス付近又は道路に面した1階壁面部分に植栽を施した壁面緑化デザイン「green veil(グリーンヴェール)」を採用しております。なお、壁面緑化デザインが立地等により採用できない場合は、屋上緑化デザイン「skygarden(スカイガーデン)」又は屋上ドッグラン「skyrun(スカイラン)」を採用しております。 ・設立以来、建築地域は東京23区中心であります。 ・間取りは、若い世代や高齢の単身者向けの1Kが中心となり、物件の立地・開発条件に応じてシングルやディンクス(※2)向けの1LDK、2LDK等が併設されております。 ・ 主な価格帯は2,000万円台から5,000万円台を取り揃えており、顧客(個人投資家)の所得や趣向に応じて販売しております。 ・ 投資物件としての価値を高め、空室率を低下させるため、最寄駅から徒歩10分圏内に位置するようにしており、入居者の安全性を重視し、オートロックシステムやエレベーター内防犯カメラ、ディンプル錠(※3)を設置する等、防犯面にも配慮しております。 ・外観やエントランス等、 各物件の仕様を揃えること等で統一感を持たせており、物件及び開発用地の提供側(仕入先)にも当社グループの物件を購入する投資家側(販売先)にも建設前の段階から建設後のイメージを持っていただけます。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2888文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「私たちは不動産を安心と信頼のできる財産としてグローバルに提供し、幸福になっていただくことで社会に貢献します。」という経営理念に基づき、東京23区を中心に新築マンションを企画・開発し、個人投資家及び不動産会社への販売を行い、販売後の管理業務まで行っております。今後とも経済情勢等外部環境を見極めつつ、個人投資家の顧客層や国内外の営業対象地域を拡大すること等により、企業の継続的な発展と企業価値の向上を図ることを基本的な方針としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、新築マンションの販売を軸として業容を拡大しつつ、新規事業に着手し、事業領域の拡大にも積極的に取り組み、事業規模の拡大を図ってまいります。 今後のさらなる当社グループ発展のためには、優秀な人材の確保及び育成の強化が必要不可欠であるため、積極的な採用活動及び育成を行います。主には、新卒社員を新築マンション販売に、新規事業にはその事業を専門領域とする中途社員を配属し、研修、教育によりコンプライアンス意識の醸成や各人の能力向上を図ってまいります。 また、主軸事業である新築マンション販売については、引き続き人口が流入する予測であり、賃貸需要の高い東京23区を中心に販売物件の確保を行い、東北地方や近畿地方等に販路を広げ、様々な販売チャネルにて販売を行ってまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループの経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は、毎期業績予想として開示する売上及び利益の達成度合いであります。 (4)経営環境 当社グループが物件供給に注力している東京23区では、老後の生活資金の不安等から、旺盛な賃貸需要による安定した賃貸収益が見込め、実物資産として価値のある不動産に注目が集まっております。また、低金利にも後押しされ、生命保険との比較や相続税対策として購入を検討する方も増加しており、今後とも安定的な需要が見込まれ当社グループに対するニーズも一層高まるものと考えております。 (5)事業上及び財産上の対処すべき課題 当社グループでは、経営環境等を見極めながら、更なる事業拡大に向けて、特に以下の5点を重要課題として取り組んでおります。 ① 仕入物件の継続的な確保 当社グループにおいては、収益性を精査しつつ、積極的な仕入を行っております。現時点におきましては、当面の販売物件は確保しているものの、当社グループがターゲットとする東京23区では、地価上昇等により仕入物件の確保が困難になりつつあります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2888文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「私たちは不動産を安心と信頼のできる財産としてグローバルに提供し、幸福になっていただくことで社会に貢献します。」という経営理念に基づき、東京23区を中心に新築マンションを企画・開発し、個人投資家及び不動産会社への販売を行い、販売後の管理業務まで行っております。今後とも経済情勢等外部環境を見極めつつ、個人投資家の顧客層や国内外の営業対象地域を拡大すること等により、企業の継続的な発展と企業価値の向上を図ることを基本的な方針としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、新築マンションの販売を軸として業容を拡大しつつ、新規事業に着手し、事業領域の拡大にも積極的に取り組み、事業規模の拡大を図ってまいります。 今後のさらなる当社グループ発展のためには、優秀な人材の確保及び育成の強化が必要不可欠であるため、積極的な採用活動及び育成を行います。主には、新卒社員を新築マンション販売に、新規事業にはその事業を専門領域とする中途社員を配属し、研修、教育によりコンプライアンス意識の醸成や各人の能力向上を図ってまいります。 また、主軸事業である新築マンション販売については、引き続き人口が流入する予測であり、賃貸需要の高い東京23区を中心に販売物件の確保を行い、東北地方や近畿地方等に販路を広げ、様々な販売チャネルにて販売を行ってまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループの経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は、毎期業績予想として開示する売上及び利益の達成度合いであります。 (4)経営環境 当社グループが物件供給に注力している東京23区では、老後の生活資金の不安等から、旺盛な賃貸需要による安定した賃貸収益が見込め、実物資産として価値のある不動産に注目が集まっております。また、低金利にも後押しされ、生命保険との比較や相続税対策として購入を検討する方も増加しており、今後とも安定的な需要が見込まれ当社グループに対するニーズも一層高まるものと考えております。 (5)事業上及び財産上の対処すべき課題 当社グループでは、経営環境等を見極めながら、更なる事業拡大に向けて、特に以下の5点を重要課題として取り組んでおります。 ① 仕入物件の継続的な確保 当社グループにおいては、収益性を精査しつつ、積極的な仕入を行っております。現時点におきましては、当面の販売物件は確保しているものの、当社グループがターゲットとする東京23区では、地価上昇等により仕入物件の確保が困難になりつつあります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5666文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」といいます。)の状況の概要は以下のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、アメリカの保護貿易政策等による我が国の景気への下押し圧力が懸念されるものの、雇用や所得の堅調な増加等により、緩やかな景気回復傾向が続いています。 当社グループの主要事業領域である新築マンション市場につきましては、2018年11月から2019年10月までの1年間での契約率が、首都圏で59.6%、当社主要取扱物件エリアである都区部では58.7%と、好調の目安と言われる70%を大きく下回る結果となりました(株式会社不動産経済研究所調べ)。 このような経営環境のもと、当社仕入は順調に推移し、当社グループは、東京23区を中心に「GENOVIA(ジェノヴィア)」シリーズの新築マンションとして、「GENOVIA green veil(ジェノヴィア グリーンヴェール)」、「GENOVIA skygarden(ジェノヴィア スカイガーデン)」及び「GENOVIA skyrun(ジェノヴィア スカイラン)」の企画・開発及び販売の拡大、顧客サポート体制の充実、さらにブランド力の強化を図ってまいりました。 なお、当連結会計年度における販売実績といたしましては、東日本橋駅前(東京都中央区)、高円寺(東京都中野区)、浅草Ⅱ(東京都台東区)、駒込駅Ⅱ(東京都文京区)、新宿早稲田(東京都新宿区)、隅田川west(東京都荒川区)、墨田文花(東京都墨田区)、世田谷桜丘(東京都世田谷区)、浅草蔵前(東京都台東区)、秋葉原(東京都台東区)、東向島(東京都墨田区)、練馬高野台(東京都練馬区)、武蔵関公園(東京都練馬区)、本羽田(東京都大田区)、新御徒町(東京都台東区)、上野(東京都台東区)、池上(東京都大田区)、水天宮前(東京都江東区)、新宿中落合(東京都新宿区)、亀戸Ⅳ(東京都江東区)、王子神谷(東京都足立区)、墨田八広(東京都墨田区)、上野Ⅱ(東京都台東区)、鷺ノ宮(東京都中野区)、新中野(東京都中野区)、両国Ⅲ(東京都墨田区)の計26棟、全850戸を販売いたしました。 以上の結果、当社グループの当連結会計年度の売上高は23,376百万円(前年同期比39.0%増)、営業利益は1,755百万円(同4.6%増)、経常利益は1,650百万円(同5.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,127百万円(同5.2%増)となりました。 また、 当連結会計年度末における当社グループの財政状態は、総資産15,191百万円(前連結会計年度末比22.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約769文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 国内自社販売 国内業者販売 不動産管理 海外販売 売上高 外部顧客への売上高 6,431,720 9,758,268 627,880 16,817,869 セグメント間の内部売上高又は振替高 15,486 15,486 6,431,720 9,758,268 643,367 16,833,356 セグメント利益又は損失(△) 562,885 820,561 342,816 △ 54,951 1,671,312 その他の項目 減価償却費 2,120 315 135 2,571 (注)1.減価償却費の合計額は連結財務諸表計上額と一致しております。 2.当社グループは事業セグメントに資産を配分しておりません。 当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 国内自社販売 国内業者販売 不動産管理 海外販売 売上高 外部顧客への売上高 6,951,513 15,694,244 730,875 23,376,633 セグメント間の内部売上高又は振替高 21,003 21,003 6,951,513 15,694,244 751,879 23,397,637 セグメント利益又は損失(△) 247,041 1,174,201 361,750 △ 42,427 1,740,565 その他の項目 減価償却費 3,488 581 129 4,198 (注)1.減価償却費の合計額は連結財務諸表計上額と一致しております。 2.当社グループは事業セグメントに資産を配分しておりません。