事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1188文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社および子会社3社(非連結子会社は除く)により構成されており、婚活事業を主軸とした、総合ライフデザインカンパニー事業を展開しております。 また、その事業展開に際しては、インターネットとリアル両方のサービスを軸に、それぞれを融合させることで、成長性と安定性の両方を追求する独自のビジネスモデルを構築し続けております。 当社グループの事業内容および当社と子会社の当該事業に係る位置づけは次の通りであり、事業内容の区分はセグメント情報における区分と同一であります。 なお、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載の通りであります。 (婚活事業) ① コーポレート事業 日本最大級の結婚相談所ネットワークを支える当社は、さらなる発展及び拡張を図るべく法人、個人向けの開業、加盟営業を行っております。 ② 連盟事業 全国 の結婚相談所が利用する ASP型結婚相談所ネットワーク「IBJシステム」を提供し、 会 結婚相手候補者の検索やお見合いの申込み、お見合いの日時・場所のセッティングや交際の管理に至るまで、全国規模でかつ効率的にお見合いを管理できるサービスを提供しております。また、全国の結婚相談所の会員自身が結婚相手を検索できるアプリを開発、提供しております。 ③ FC事業 イベント直営店としては未出店の政令指定都市を中心に、結婚インフラを増強させるためのFC加盟店開発を行っております。 ④ コミュニティ事業 婚活サイトのリニューアル、維持運営を行っております。 ⑤ イベント事業 結婚活動を目的に参加できるイベントを企画し、WEBサイト「PARTY☆PARTY」を通してして集客を図り、当社直営の会場で開催するとともに、外部開催の企画型イベントの開催を行っております。 ⑥ ラウンジ事業 直営の結婚相談ラウンジ(婚活ラウンジ IBJメンバーズ)を運営しております。この直営の結婚相談所や日本結婚相談所連盟(IBJシステム)に加盟する結婚相談所の特長として、会員それぞれに婚活アドバイザーやカウンセラースタッフがつき、成婚まで会員様に寄り添ったサービスを提供しております。 (ライフデザイン事業) ① ウエディング事業 ウエディング情報誌を発行し、ウエディング関連の法人に対して広告を掲載するサービスを提供しております。また、提携式場への送客を行っております。 ② 旅行事業 中南米、北米、北欧、フィリピン、パプアニューギニアなどのパッケージツアーの企画、および大手旅行代理店へのツアー提供やオーダーメイド旅行のアレンジ等を行っております。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2415文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社グループは、「ご縁がある皆様を幸せにする」という経営理念のもと、情報通信分野を中心とする様々なマリッジ&ライフデザインサポート事業を通じて 、社会に貢献することを目指しております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、「日本の成婚の3%をIBJが創出する」ことを目標とし、全社及び各事業の売上高、営業利益及び経常利益を重要な経営指標としております。これらの経営指標を持続的に向上させることにより、企業価値の継続的向上を実現していきます。 (3) 中長期的な会社の経営戦略 東証1部上場の信用力に加え、ITとサービスを融合させた複合的なビジネスモデルで婚活業界を牽引し、総合ライフデザインカンパニーとして事業基盤を強化して参ります。婚活市場は、婚活スタイルが多様化し需要は拡大傾向にあるとともに、大手企業が参入してきたことでさらに活性化してきております。今後も婚活のニーズは結婚願望を持つ独身者が高い割合で存在し、マーケットは更に拡大する見通しのもとで既存の婚活事業を引き続き成長させつつ、強みである婚活パーティーからの結婚相談所への入会を強化し、顧客循環による高い成婚率と利益率を実現し、 「日本の成婚の3%をIBJが創出する」目標の実現に取り組んで参ります 。その他、ライフデザインサポートの体制を強化し、婚活事業とのシナジーを加速させていく予定であります。 (4) 対処 すべき課題 当社グループは、上記経営戦略を進めていく上で、今後は次の課題に取り組んでまいります。 ①結婚相談所ネットワークの更なる拡大 当社グループ事業の中核である結婚相談所ネットワーク(コーポレート事業と連盟事業)は、現在のところ、関東・東海・関西が中心であり、また、直営の結婚相談ラウンジについても、東京都・神奈川県・埼玉県・愛知県・大阪府・兵庫県・福岡県での展開となっております。 当社グループが手がけるマリッジサービスが、婚活の社会インフラとして認知され、ごくごく普通に利用されるためには全国規模のサービスへ進化・拡大させることが課題であると認識しています。そこで、 (イ)コーポレート事業において、上記以外のエリアにおける新規加盟開業サポートを中心に加盟相談所を増やすこと (ロ)連盟事業において、結婚相談所とその会員に対して「IBJシステム(お見合いシステム)」を普及・拡大させること (ハ)FC事業において、未出店の主要ターミナルにFC店舗を展開していくこと (二) イベント事業において、 直営イベント店舗を増加させるとともに、外部会場開催型イベントを展開していくこと が必要であり、さらに全国規模に拡充し、一組でも多くの成婚を育むために、 コーポレート事業並びにFC事業の全国エリア展開と、婚活イベント会場展開を促進してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2415文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社グループは、「ご縁がある皆様を幸せにする」という経営理念のもと、情報通信分野を中心とする様々なマリッジ&ライフデザインサポート事業を通じて 、社会に貢献することを目指しております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、「日本の成婚の3%をIBJが創出する」ことを目標とし、全社及び各事業の売上高、営業利益及び経常利益を重要な経営指標としております。これらの経営指標を持続的に向上させることにより、企業価値の継続的向上を実現していきます。 (3) 中長期的な会社の経営戦略 東証1部上場の信用力に加え、ITとサービスを融合させた複合的なビジネスモデルで婚活業界を牽引し、総合ライフデザインカンパニーとして事業基盤を強化して参ります。婚活市場は、婚活スタイルが多様化し需要は拡大傾向にあるとともに、大手企業が参入してきたことでさらに活性化してきております。今後も婚活のニーズは結婚願望を持つ独身者が高い割合で存在し、マーケットは更に拡大する見通しのもとで既存の婚活事業を引き続き成長させつつ、強みである婚活パーティーからの結婚相談所への入会を強化し、顧客循環による高い成婚率と利益率を実現し、 「日本の成婚の3%をIBJが創出する」目標の実現に取り組んで参ります 。その他、ライフデザインサポートの体制を強化し、婚活事業とのシナジーを加速させていく予定であります。 (4) 対処 すべき課題 当社グループは、上記経営戦略を進めていく上で、今後は次の課題に取り組んでまいります。 ①結婚相談所ネットワークの更なる拡大 当社グループ事業の中核である結婚相談所ネットワーク(コーポレート事業と連盟事業)は、現在のところ、関東・東海・関西が中心であり、また、直営の結婚相談ラウンジについても、東京都・神奈川県・埼玉県・愛知県・大阪府・兵庫県・福岡県での展開となっております。 当社グループが手がけるマリッジサービスが、婚活の社会インフラとして認知され、ごくごく普通に利用されるためには全国規模のサービスへ進化・拡大させることが課題であると認識しています。そこで、 (イ)コーポレート事業において、上記以外のエリアにおける新規加盟開業サポートを中心に加盟相談所を増やすこと (ロ)連盟事業において、結婚相談所とその会員に対して「IBJシステム(お見合いシステム)」を普及・拡大させること (ハ)FC事業において、未出店の主要ターミナルにFC店舗を展開していくこと (二) イベント事業において、 直営イベント店舗を増加させるとともに、外部会場開催型イベントを展開していくこと が必要であり、さらに全国規模に拡充し、一組でも多くの成婚を育むために、 コーポレート事業並びにFC事業の全国エリア展開と、婚活イベント会場展開を促進してまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1811文字
4.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表計上額 婚活事業 ライフデザイン事業 売上高 外部顧客への売上高 5,090,620 178,094 5,268,714 5,268,714 セグメント間の内部売上高又は振替高 5,090,620 178,094 5,268,714 5,268,714 セグメント利益又は損失(△) 2,118,025 △ 3,969 2,114,055 △ 1,002,307 1,111,748 セグメント資産 2,048,573 157,467 2,206,041 2,684,495 4,890,536 セグメント負債 786,092 77,591 863,683 2,019,957 2,883,640 その他の項目 減価償却費 101,346 190 101,537 34,068 135,606 のれん償却額 5,552 8,395 13,947 13,947 長期前払費用償却 1,505 1,505 19 1,525 減損損失 1,154 1,154 1,154 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 223,143 223,143 39,431 262,574 (注)1.セグメント利益又は損失の調整額△1,002,307千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2.セグメント資産の調整額2,684,495千円は、全社資産であります。全社資産は、主に当社での余資運用資金(現金及び預金)および管理部門に係る資産であります。 3.セグメント負債の調整額2,019,957千円は、全社負債であります。全社負債は、主に当社での借入負債(短期借入金、長期借入金)および管理部門に係る負債であります。 4.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…