研究開発活動
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5 【研究開発活動】 当社グループは、「自然の恵みを大切に活かし、おいしさと楽しさを創造して、人々の健やかなくらしに貢献します。」という企業理念の下、自然素材のもつ栄養やおいしさを最大限に活かし、ユニークで価値ある製品を提供するための研究開発活動を行っております。 当社の研究開発本部では、基礎研究、製品及び技術開発から研究施設併設のパイロットプラントでの製品化までを一貫して行っております。 基礎研究の分野では、馬鈴しょの安定的な調達と品質向上に関する研究として、帯広畜産大学と共同で開設した「バレイショ遺伝資源開発学講座」において中間育種開発を行いました。また、素材や製品がもつ機能性についての研究を行っており、当期は、間食として「フルグラビッツ」を食べることで、夕食時の食後血糖値の上昇を抑制する可能性を見出し日本家政学会や日本時間栄養学会にて報告を行いました。また、朝食を和食やパン食から「フルグラ」に置き換えることで塩分を多く取っている方々の塩分摂取量が減り、血圧の上昇を抑えられる事例について、日本食生活学会誌に論文として掲載されました。 製品開発の分野では、国内の消費者の変化や多様な嗜好に対応し、市場の拡大、活性化を図るため、スナック、シリアルの商品ラインナップの拡充や、中長期戦略に基づく新たな製品開発を行っております。当期は通常のポテトチップスの3倍の厚さ(スライス厚比)の「ポテトデラックス」を開発し、全国発売いたしました。 技術開発の分野では、新たな素材による付加価値の提供と新たな加工技術の探索を行っております。当期は、素材の良さがそのまま残るネオドライ製法(ノンフライ)を用いた、新食感のドライフルーツ「カリッとりんご」を発売しました。 また、消費者の課題解決に主眼におくCalbee Future Laboでは、新たな視点と従来とは異なるアプローチで製品開発を行っております。当期は他企業や研究機関と連携し、食後の口臭問題の解決を目的とした「ランチグミー」や、より良い睡眠をサポートすることを目的とした「にゅ~みん」(当社初の機能性表示食品)を開発し、発売しました。 なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は、 2,706 百万円であります。 0103010_honbun_0131700103304.htm
設備投資等の概要
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2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2021年3月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 合計 北海道工場 (北海道千歳市) 食品製造 販売事業 菓子製造 設備 2,104 1,954 41 (31,540) 27 4,130 69 清原工場 (栃木県宇都宮市) 食品製造 販売事業 菓子・ 食品製造 設備 3,465 3,726 582 (32,000) 13 7,788 91 新宇都宮工場 (栃木県宇都宮市) 食品製造 販売事業 菓子製造 設備 1,735 3,445 2,056 (56,199) 39 7,276 173 下妻工場 (茨城県下妻市) 食品製造 販売事業 菓子製造 設備 439 866 55 (14,255) 1,369 60 各務原工場 (岐阜県各務原市) 食品製造 販売事業 菓子製造 設備 837 2,815 432 (47,702) 27 4,112 122 湖南工場 (滋賀県湖南市) 食品製造 販売事業 菓子製造 設備 947 1,128 668 (26,159) 11 2,759 114 京都工場 (京都府綾部市) 食品製造 販売事業 菓子・ 食品製造 設備 2,735 2,886 1,416 (75,780) 10 15 7,065 54 広島工場 (広島県廿日市市) 食品製造 販売事業 菓子製造 設備 1,924 2,267 2,671 (40,812) 37 6,906 204 鹿児島工場 (鹿児島県鹿児島市) 食品製造 販売事業 菓子製造 設備 627 734 124 (22,217) 1,492 72 研究開発本部 (栃木県宇都宮市) 食品製造 販売事業 研究開発 設備 1,104 457 1,092 (45,389) 51 2,707 116 本社、営業所 その他 (東京都千代田区他) 食品製造 販売事業 その他 その他 設備 363 207 212 (26,316) 119 905 766 (注)1 帳簿価額のうち「その他」は、「工具、器具及び備品」であります。なお、金額には消費税等は含まれておりません。 2 帳簿価額には、建設仮勘定の金額を含んでおりません。…