株式会社青山財産ネットワークス

証券コード: 8929 / 対象年度: 2017 / 提出日: 2018-03-27
業種 不動産業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

資産家および法人を対象とした財産コンサルティング事業を主軸とする企業です。個人の資産運用・承継や、企業の事業承継に関する高度なコンサルティングを提供し、不動産取引やサブリース、セミナー開催などの付随的な収益も得ています。独自の「財産コンサルティングシステム」を活用し、国内外の多様な投資機会を提案する独立系リーディングカンパニーを目指しています。

主な事業領域

資産家および法人向けの財産・財務コンサルティング事業、不動産取引、サブリーズ業務、その他(会費、セミナー、書籍発行等)を展開。独自のシステムを用いた分析と解決策の提供。

主な製品・サービス

  • 個人向け財産運用・承継コンサルティング
  • 法人向け事業承継コンサルティング
  • 不動産物件の販売・仲介
  • 不動産共同所有システム(ADVANTAGE CLUB)
  • サブリース業務

ビジネスモデル

財産・財務コンサルティングによる報酬、不動産取引の仲介手数料や売上高、不動産共同所有システムの運営による収益、サブリースによる賃貸収入、その他(会費、セミナー、書籍等)から収益を得る。

セグメント・事業構成

単一セグメント:財産コンサルティング事業

戦略・方向性

「独立系リーディングカンパニー」として、教育プログラムや独自システムを用いた品質向上、ストラクチャードファイナンスグループによる新商品・サービス開発体制の強化、国内外の投資機会(不動産証券化、海外不動産等)の拡大。

強みとして読み取れる点

  • 独自の「財産コンサルティングシステム」による高度な分析
  • 専門知識を持つ有資格者とITの連携
  • 全国56拠点のネットワークグループ
  • ストラクチャードファイナンスグループによる多様な商品開発体制

課題として読み取れる点

  • 内部統制の強化およびコーポレート・ガバナンスの充実(公正・中立な提案のためのコンプライアンス重視)

確認ポイント

  • 海外投資案件の展開状況
  • 事業承継コンサルティングにおけるM&Aやファンド活用の拡大状況
  • 新規商品開発による差別化の進捗

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・提供された本文に事業内容、戦略、強み、課題が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報が含まれているため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

不動産市況の動向(市場、賃貸、賃料水準)に起因する収益性の低下リスク、税制や法規制(宅地建物取引業法、不動産特定共同事業法等)の変化による影響、長期保有する不動産の評価に関する会計上の不確実性、個人情報の漏洩による社会的信用毀損およびブランド価値の毀損リスクがある。これに対し、ISMS認証取得による情報管理体制の強化、税務当局との事前相談、全国ネットワークを通じたブランド維持・管理などの対応策を講じている。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

独立系として、個人・法人の財産保全と事業承継をワンストップで提供する強固なビジネスモデル。独自のシステムと広範な提携ネットワークを活用し、少子高齢化や相続税増税といった社会的課題に対し、高度な分析力と提案力を武器に成長を目指す。

成長方針

1. 独自開発の「財産コンサルティングシステム」とIT連携による高度な分析・提案力の強化。2. ストラクチャードファイナンスグループの新設による不動産証券化、オペレーティングリース、海外投資への対応力強化。3. 全国ネットワーク(エリアカンパニー/パートナー)を通じた広域展開。4. 深刻な少子高齢化・事業承継問題に対する特化したソリューション提供。

資本政策

不動産特定共同事業法に基づく「不動産共同所有システム」を通じた投資家への提供、および海外(インドネシア、米国)での資産運用・投資機会の提供。また、M&Aやファンドを活用した事業承継コンサルティングにおける資本政策支援。

リスク対応方針

1. 不動産市況の変動リスクに対し、短期的な回転期間の設定や独自の仕組みによる安定確保。2. 税制改正への迅速な対応と専門家との連携。3. 情報セキュリティ(ISMS認証)の取得による個人情報保護。4. 契約に基づく全国ネットワークを通じたブランド管理とノウハウ共有。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

同社は財産・財務コンサルティングを主軸とし、不動産特定共同事業やM&Aを含む多角的なアプローチで資産家向けサービスを展開。独自開発の「財産コンサルティングシステム」とIT連携による生産性向上、および海外展開への注力により、高齢化社会における相続・事業承継ニーズの拡大を捉える戦略をとっている。

設備投資の方向性

本社増床・改修工事および、システム機能の追加に向けた投資を実施。特に顧客提案用システムの刷新と、事業拡大に伴う拠点整備に重点を置いている。

研究開発・商品開発

公式な研究開発活動は報告されていないが、独自の「財産コンサルティングシステム」の開発および、高度な専門知識に基づくノウハウの蓄積と教育プログラムによる人材育成への投資を行っている。

投資・変化テーマ

  • 不動産特定共同事業法に基づく商品開発
  • 海外資産運用への対応体制整備
  • M&A・事業承継コンサルティングの拡充
  • DX推進に向けた営業支援システムと顧客提案システムの刷新

関連キーワード

  • 財産コンサルティングシステム
  • 不動産小語化
  • ストラクチャードファイナンス
  • IT連携による生産性向上

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準 連結区分 対象期間 表示状況主要財務指標を表示できません

提出日: 2018-03-27

主要財務指標を表示できません

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財務項目の関係

資本項目の関係

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有報本文

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事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約3997文字

3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社6社、非連結子会社2社及び関連会社3社により構成されており、資産家及び法人を対象とする財産コンサルティング業務を主たる事業としております。 当社グループでは財産・財務コンサルティングに特化したサービスを提供する企業集団として、顧客の財産の承継・運用・管理等のコンサルティングを手掛け報酬を得ております。業務の態様によっては、(1)財産コンサルティング収益以外に、(2)不動産取引収益、(3)サブリース収益、(4)その他収益を得ております。 (1)財産コンサルティング収益 個人・法人を含めた顧客からの財産の承継・運用・管理の相談から実行までをサポートする財産・財務コンサルティング業務から得られる収益 (2)不動産取引収益 顧客の資産運用ニーズに応えるための個別不動産物件の販売及び当社の開発した「不動産共同所有システム」の販売による収益 (3)サブリース収益 資産家等の保有する賃貸物件を当社グループが借受けて運用することにより得られる収益 (4)その他収益 当社グループネットワークの会費、セミナー開催、財産コンサルティングに関連する書籍の発刊などから得られる収益 当社グループの事業系統図は、以下の通りです。 [事業系統図] ※当社の連結子会社であります。 上記の他に、非連結子会社2社(PT Aoyama Zaisan Networks INDONESIA 及び株式会社青山インベストメント・パートナーズ1号)及び持分法非適用の関連会社3社(TC-Chadron LLC, 株式会社事業承継ナビゲーター及び新生青山パートナーズ株式会社)があります。 当社グループの主たる事業は次の通りであります。 (1)財産コンサルティング事業について 財産コンサルティングは、資産家を対象とする個人財産コンサルティングと法人を対象とする企業の事業承継コンサルティングに大別されます。 ①個人の財産コンサルティング 個人の財産コンサルティングは、不動産、金融資産などの資産の運用に係るコンサルティングであり、もう一つは、財産を次世代へ円滑に承継するためのコンサルティングです。 資産運用のコンサルティングは運用の目的に応じた最適なポートフォリオを実現していくために、「財産コンサルティングシステム」を用いて現状分析を行い、各資産の収益性分析、キャッシュ・フロー分析、資産の時価評価、資産のポートフォリオ分析等を行い、資産の運用状況の問題点と課題を明らかにします。そして、その課題解決のために考えられる様々な解決策の検討を行い、最適な解決策を提案し、実行のお手伝いを行います。 特に資産運用において最も重要になるのが不動産への対応です。不動産は個人財産の大きな割合を占めており、対応の巧拙が資産防衛に大きな影響を及ぼします。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2326文字

3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、全国の資産家並びに企業経営者の様々な課題解決にワンストップで応えるべく、最高のソリューションの提供を通じ、「個人の財産」と「企業の価値」の保全を支援し、顧客の幸せの実現を目指し、社会に貢献してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、独立系総合財産コンサルティングという、コンサルティング分野の新しいビジネスモデルを構築し、顧客の幅広い支持を頂き現在に至っております。 激動する経済環境の中で、財産の保全と企業の価値の向上を実現するためには、顧客の財産の状況を把握し、様々な環境の中におかれている顧客に適切な情報の提供及び解決策を提案できる、当社の財産コンサルティングが必要不可欠であります。また、財産コンサルティングには中立的な立場が求められます。 当社グループでは業界の独立系リーディングカンパニーとして、「個人資産家」や「企業経営者」に向けて、「圧倒的な情報量を、圧倒的な分析力で、圧倒的な提案力に」をもとに総合財産コンサルティングサービスを実現させ、長期的・継続的な顧客との関係の構築及び新規顧客の獲得に努めることで、安定的かつ継続的な経営を目指してまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループでは、「財産コンサルティング業界のリーディングカンパニー」として、高品質の総合財産コンサルティングサービスを実現していくために、中長期的な経営戦略として以下の通り考えております。 a. 品質の向上 独立系総合財産コンサルティング企業として、「100年後もあなたのベストパートナー」を実現するために、顧客のニーズを的確にとらえ、高品質のサービスを提供することが私どもの最大の使命であると考えております。国内においては、世界でもまだ経験したことのない超少子高齢化に突入している中で、新たな社会問題も顕在化しています。不安定な経済状況の中でお客様の課題解決に向け、最新の法制度や各業界の専門知識、経験とノウハウをもとに財産コンサルティングを提供することが必要となります。 そのために、当社グループではコンサルタントの知識の向上のための教育プログラムの開発、社内イントラネットを活用した諸制度の最新情報の共有、社内に多く在籍する有資格者やコンサルタントの社内勉強会を定期的に開催しております。 人材育成に加え、お客様の目的に応じた最適なポートフォリオや将来シミュレーションを行えるよう、当社独自で「財産コンサルティングシステム」を開発いたしました。専門知識を持つコンサルタントとITの連携により、生産性を高めながら、全国のお客様へ質の高い財産コンサルティングを提供してまいります。 b.…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2326文字

3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、全国の資産家並びに企業経営者の様々な課題解決にワンストップで応えるべく、最高のソリューションの提供を通じ、「個人の財産」と「企業の価値」の保全を支援し、顧客の幸せの実現を目指し、社会に貢献してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、独立系総合財産コンサルティングという、コンサルティング分野の新しいビジネスモデルを構築し、顧客の幅広い支持を頂き現在に至っております。 激動する経済環境の中で、財産の保全と企業の価値の向上を実現するためには、顧客の財産の状況を把握し、様々な環境の中におかれている顧客に適切な情報の提供及び解決策を提案できる、当社の財産コンサルティングが必要不可欠であります。また、財産コンサルティングには中立的な立場が求められます。 当社グループでは業界の独立系リーディングカンパニーとして、「個人資産家」や「企業経営者」に向けて、「圧倒的な情報量を、圧倒的な分析力で、圧倒的な提案力に」をもとに総合財産コンサルティングサービスを実現させ、長期的・継続的な顧客との関係の構築及び新規顧客の獲得に努めることで、安定的かつ継続的な経営を目指してまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループでは、「財産コンサルティング業界のリーディングカンパニー」として、高品質の総合財産コンサルティングサービスを実現していくために、中長期的な経営戦略として以下の通り考えております。 a. 品質の向上 独立系総合財産コンサルティング企業として、「100年後もあなたのベストパートナー」を実現するために、顧客のニーズを的確にとらえ、高品質のサービスを提供することが私どもの最大の使命であると考えております。国内においては、世界でもまだ経験したことのない超少子高齢化に突入している中で、新たな社会問題も顕在化しています。不安定な経済状況の中でお客様の課題解決に向け、最新の法制度や各業界の専門知識、経験とノウハウをもとに財産コンサルティングを提供することが必要となります。 そのために、当社グループではコンサルタントの知識の向上のための教育プログラムの開発、社内イントラネットを活用した諸制度の最新情報の共有、社内に多く在籍する有資格者やコンサルタントの社内勉強会を定期的に開催しております。 人材育成に加え、お客様の目的に応じた最適なポートフォリオや将来シミュレーションを行えるよう、当社独自で「財産コンサルティングシステム」を開発いたしました。専門知識を持つコンサルタントとITの連携により、生産性を高めながら、全国のお客様へ質の高い財産コンサルティングを提供してまいります。 b.…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約166文字

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) 単一セグメントとして報告しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) 単一セグメントとして報告しているため、記載を省略しております。

主要な顧客・販売先

抽出本文 / 原文長 約285文字

2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は次の通りであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 銀座七丁目任意組合 4,256,914 29.5 A社 1,791,149 12.4 新虎通り任意組合 1,556,909 10.7 (注)1.A社との間で守秘義務を負っているため、社名の公表は控えさせていただきます。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約2015文字

4【事業等のリスク】 当社グループにおいて将来的に事業経営、財政状態に影響を及ぼす可能性があると認識しているリスクは以下の通りであります。しかしながら、ここに掲げるリスクは必ずしも総てのリスクを網羅したものではなく、また将来発生し得る総てのリスクを網羅したものではありません。 (1)当社グループを取り巻く経営環境について ①不動産市況の動向 当社グループでは財産コンサルティング事業における「財産コンサルティング収益」として、不動産分野に関連する提案及び対策実行に係る報酬を得ております。また、財産コンサルティングの一環として生じる「不動産取引収益」「サブリース収益」を合わせると、不動産取引に関連する収益への依存度は高いものになっております。 従いまして、不動産市況悪化による不動産市場、不動産賃貸市場並びに賃料水準変動時には、当社グループにおける不動産取引の収益性が低下する可能性があります。 ②税制について 当社グループの財産コンサルティング事業において、顧客の資産に係る相続税や租税特別措置法などの税制等は重要な要素であり、これら法律の範囲内で顧客がそのメリットを享受することを目的としてコンサルティングを実施しております。特に、顧客の税務負担軽減等に関する事項については、事前に税務当局と相談をすることにより重大な問題の発生を回避するように図っております。 ③会計制度について 当社グループは、不動産の販売を財産コンサルティングサービス提供先に対する収益物件の提供に限定し、不動産マーケットのリスクを極力負わないよう回転期間を短く設定する方針であります。ただし、不動産特定共同事業法に基づく不動産共同所有システム(ADVANTAGE CLUB)のように当社グループの不動産ソリューション能力を活かすための開発案件を手がけることから、在庫保有期間が比較的長期にわたることもあり得ます。こういった場合に販売用不動産の評価次第では、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ④個人情報等の管理について 当社は、平成21年5月に国際規格である情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度(JIS Q 27001:2006(ISO/IEC 27001:2005))の認証を取得し、更に平成26年6月には、規格改訂されたJIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)へ移行するなど、積極的に個人情報等機密情報に関する管理体制の一層の強化を図っております。しかしながら、これらの対策にも関わらず重要な情報が外部に漏洩した場合には、当社グループの社会的信用等に影響を与え、その対応のための多額の費用負担やブランド価値の低下により当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約21文字

6【研究開発活動】 該当事項はありません。

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約301文字

2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な賃借設備は、次の通りであります。 (1) 提出会社 平成29年12月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 (面積㎡) 従業員数(人) 年間賃借料 (千円) 本社 (東京都港区) 財産コンサルティング事業 事務所設備(賃借) (1,944.49) 135 170,951 (注)1.従業員数は、就業人員であります。 2.年間賃借料に消費税等は含まれておりません。 (2) 国内子会社 連結子会社には主要な設備がないため、記載を省略しております。 (3) 在外子会社 連結子会社には主要な設備がないため、記載を省略しております。

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約616文字

3【配当政策】 当社は、株主の皆様に対する利益配分を経営上の重要な課題のひとつと位置づけており 、中期経営計画にて発表させていただいております通り、 安定的・継続的に配当性向50%を実現していくことを目標と考えておりますが、企業価値向上のための重点分野又は成長分野への投資、内部留保による財務体質強化も併せて行っていく必要があることから、事業収益及びキャッシュ・フローの状況等も勘案して、総合的に配当額を決定しております。 当連結会計年度の剰余金の配当は、上記方針に基づき、中間配当といたしまして1株当たり11円を実施させていただきました。期末配当といたしましては1株当たり19円を実施することを決定しました。 これにより、平成29年12月期における1株当たりの年間配当金は30円となります。 なお、当社は取締役会の決議によって、毎年6月30日を基準日として、中間配当をすることができる旨を定款に定めております。 また、会社法第459条第1項の規定に基づき取締役会の決議により剰余金の配当等を定めることができる旨を定款に定めております。 当期の剰余金の配当は以下の通りであります。 (中間配当金) ・決議年月日 平成29年8月8日 取締役会決議 ・配当総額 125,548千円 ・1株当たりの配当額 11円 (期末配当金) ・決議年月日 平成30年2月6日 取締役会決議 ・配当総額 216,855千円 ・1株当たりの配当額 19円

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約613文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 当社グループのセグメントは、財産コンサルティング事業の単一セグメントであります。 平成29年12月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 財産コンサルティング事業 130 全社(共通) 54 合計 184 (注)1.従業員数は、就業人員であります。 2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 3.従業員数が前連結会計年度末に比べ16名増加しましたのは、業容の拡大に伴い期中採用が増加したことによるものであります。 (2)提出会社の状況 平成29年12月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(才) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 135 37.7 4.0 8,027 セグメントの名称 従業員数(人) 財産コンサルティング事業 98 全社(共通) 37 合計 135 (注)1.従業員数は、就業人員であります。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 4.従業員数が前事業年度末に比べ14名増加しましたのは、業容の拡大に伴い期中採用が増加したことによるものであります。 (3)労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 有価証券報告書(通常方式)_20180326191511

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約7962文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】 ①企業統治の体制 イ.基本的考え方 当社は「100年後もあなたのベストパートナー」という基本的な考え方のもと、『1.私たちは、財産の承継・運用・管理を通じてお客様の幸せに貢献していきます。2.私たちは、共に働くメンバーの物心両面の幸せを目指しています。』という経営目的を柱に、日本経済の発展に寄与してこられた資産家及び法人の方々の財産の承継・運用・管理を通じて、我が国経済社会において名誉ある地位を占めるべく、設立以来今日に至るまで、自らを「経営目的を実現するために常に進化し続ける企業体」と定義付けたうえで、日本経済の発展を将来を見据えるかたちで積極的に事業を展開しております。 その際、顧客の財産保全を図るためには、常に公正・中立の姿勢で顧客の立場に立った提案を行う必要があるとの方針に基づき、コンプライアンスを重視した経営及びこれを実践するためのコーポレート・ガバナンスの確立が肝要であると考えております。 また、当社取締役会及び監査役会は、コーポレート・ガバナンスの枠組みは主に次の役割を果たすべきであると認識しております。 ・株主の権利を保護し、また、その行使を促進すべきこと。 ・総ての株主の平等な取扱を確保すべきであること。 ・会社の財務状況、経営成績、株主構成、ガバナンスを含めた会社に関する総ての重要事項について、適時かつ正確な開示がなされるべきであること。 ・会社の戦略的方向付け、経営陣への有効な監視、説明責任が確保されるべきであること。 ロ.企業統治の体制の概要及び企業統治の体制を採用する理由 ・当社は、監査役会設置会社であり、取締役10名(うち社外取締役3名)、監査役3名(うち社外監査役2名)を選任しております。 ・取締役会は、当社の経営に関する重要事項の審議並びに意思決定、会社の事業、経営全般に対する監督を行います。 ・2名の社外監査役はそれぞれ高い専門性を有し、その専門的見地から的確な経営監視を実行しております。 ・当社は、経営と執行の分離の観点から執行役員制度を導入し、執行役員は、取締役会が定める組織規程及び業務分掌規程に基づき、所管する各事業本部及び部門の業務を執行します。 ・取締役会は、中期経営計画及び年度計画を定め、当社として達成すべき目標を明確化するとともに、各執行役員の所管する事業本部ごとに業績目標を明確化し、その進捗を執行役員会で定期的に報告させ、執行役員の業務執行を監督します。 ・社長及び常勤取締役、執行役員で構成する執行役員会を毎週1回開催して、経営方針の確認、経営戦略の協議、業務遂行に関する討論を行い、問題意識を共有するとともに全員の意思疎通を図っております。 ハ.…

重要な契約等

抜粋表示 / 原文長 約2158文字

5【経営上の重要な契約等】 当社は、全国の各地域に密着した地盤を持つ有力会計事務所と相互の商品・サービスの情報共有及び販路拡大をはかり、またコンサルティング事案の情報共有と共同事業化等により、相互の収益に資するネットワーク事業を展開することを目的として「エリアカンパニー」及び「エリアパートナー」と「青山財産ネットワークスグループ全国ネットワーク加入契約」を締結しております。 契約の概要は、以下の通りであります。 ・本ネットワークの会員は、「エリアカンパニー会員」と「エリアパートナー会員」により構成される。 ・全国経営者会議(年1回)、全国ネットワーク大会(春季・秋季)を開催する。 ・会員相互の商品・サービスの情報共有及び販路拡大、及びコンサルティング事案の情報共有と共同事業化等目的を達成するため、その営業活動・プレゼンテーションの場として 「知財ICHIBA」 を開催し、運営する。 ・国内外の経済・金融・不動産・法改正・商品・サービス・マーケットなどの各分野の研究会、研修会(ツアーを含む。)を企画立案し、実施する。 ・会員各社との共同セミナーを主催する。 ・その他の会員相互の利益に資する業務・情報発信を行う。 ①「エリアカンパニー会員」契約を締結している相手先は以下の通りであります。 契約相手先名 所在地 契約日 エリアカンパニー名 ㈱青木会計 福島県 郡山市 平成24年7月5日 ㈱財産ネットワークス福島 ㈱TMCコーポレーション 栃木県 鹿沼市 平成24年7月6日 ㈱財産ネットワークス栃木 ㈱モテギ・ビジネス・クリエーション 群馬県 太田市 平成24年7月6日 ㈱財産ネットワークス茂木 ㈱CWM総合経営研究所 埼玉県 さいたま市 平成24年7月5日 ㈱青山財産ネットワークス埼玉 ㈱日本資産総研 東京都 千代田区 平成24年7月5日 ㈱日本資産総研 東京JAPAN税理士法人 神奈川県 川崎市 平成24年7月5日 ㈱財産ネットワークス川崎 税理士法人望月会計 長野県 松本市 平成24年9月1日 ㈱財産ネットワークス長野 ㈱イワサキ経営 静岡県 静岡市 平成24年7月5日 ㈱財産ネットワークス静岡 畠&スターシップ税理士法人 石川県 金沢市 平成24年7月5日 ㈱財産コンサルタンツ金沢 新経営サービス清水税理士法人 京都府 京都市 平成24年7月6日 ㈱財産ネットワークス京都 ㈱日本経営 大阪府 豊中市 平成24年7月5日 ㈱財産ネットワークス大阪 ㈱日本経営 兵庫県 西宮市 平成24年7月5日 ㈱財産ネットワークス兵庫 ㈱関総研 大阪府 大阪市 平成24年7月5日 ㈱関総研財産パートナーズ 契約相手先名 所在地 契約日 エリアカンパニー名 ㈱みどり合同ホールディングス 香川県 高松市 平成24年7月5日 ㈱みどり財産コンサルタンツ ㈱マスエージェント 徳島県…

大株主の状況

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(7)【大株主の状況】 平成29年12月31日現在 株 主 名 住 所 所有株式数(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) 蓮見 正純 東京都新宿区 1,216,600 10.16 鷹野 保雄 東京都新宿区 663,600 5.54 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-11 308,100 2.57 MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) 25 Cabot Square, Canary Wharf, London E14 4QA, U.K. (東京都千代田区大手町1丁目9-7) 257,700 2.15 資産管理サービス信託銀行株式会社(年金信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 217,600 1.81 島田 睦 千葉県市川市 200,000 1.67 岩瀬 英一郎 東京都墨田区 165,700 1.38 CHASE MANHATTAN BANK GTS CLIENTS ACCOUNT ES 5TH FLOOR, TRINITY TOWER 9, THOMAS MORE STREET LONDON, E1W 1YT, UNITED KINGDOM 162,800 1.36 株式会社日本M&Aセンター 東京都千代田区丸の内1丁目8-2 150,000 1.25 株式会社SBI証券 東京都港区六本木1丁目6番1号 117,600 0.98 3,459,700 28.92 (注) 上記のほか当社所有の自己株式550,042株を保有しております。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2018
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

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