事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1057文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社である株式会社リーディング・ソリューションの2社で構成されており、全国に顧客基盤を持つコンサルティング会社として、実績を重ねてまいりました。 当社グループのコンサルティングサービスは、「経営コンサルティング事業」と「SP(セールスプロモーション)コンサルティング事業」の2事業で展開しております。 なお、前記の2事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 事業区分 サービス サービス内容 経営コンサル ティング事業 経営コンサル ティング 経営コンサルティング 顧客企業の課題に合わせて「ドメイン(業種・事業領域)×ファンクション(経営機能)×リージョン(地域)」の観点で専門コンサルタントを複数名選定し、チームを組成してコンサルティングを提供 戦略ドメイン&ファンクション研究会 ドメイン(業種・事業領域)・ファンクション(経営機能)をテーマとしたビジネスモデル研究会(視察型セミナー) M&A・アライアンス 成長M&Aコンサルティング 全国の地域金融機関・会計事務所等向けの会員サービス(勉強会への講師派遣、デジタル教育コンテンツ・経営情報の提供等) 人材開発 コンサルティング オーダーメイド教育(研修) 個社別の役員・幹部社員向け教育 FCCセミナー 階層別(経営者から新入社員まで)セミナー デジタル コンサルティング デジタルマーケティング 課題を一括アウトソーシングで請け負い、戦略策定から施策の企画・実施・PDCAまでワンストップでトータルに支援 SP(セールス プロモーション) コンサルティング 事業 SPコンサル ティング セールスプロモーションコンサルティング 顧客企業の課題に合わせて「業種×プロモーションテーマ」の観点で専門SPコンサルタントを複数名選定し、チームを組成してコンサルティングを提供 SPデザイン ロゴ・キービジュアル等の制作、ブランドコミュニケーションツール・キャンペーンプレミアム・周年記念品等の企画・デザイン・製作 戦略ドメイン&ファンクション研究会 プロモーションをテーマとしたビジネスモデル研究会(視察型セミナー) SPツール 展示会配布用・営業訪問用のプロモーショングッズや会社備品の企画・製作 ダイアリー ブルーダイアリー(ビジネス手帳)・カレンダー等の企画・デザイン・製作 なお、当社グループの事業系統図は下記のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約5425文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 「企業を愛し、企業とともに歩み、企業繁栄に奉仕する」という経営理念の下、当社グループは、顧客企業ごとの経営課題に応じて「ドメイン(業種・事業領域)」「ファンクション(経営機能)」「リージョン(地域)」の3つの観点からそれぞれ最適な専門コンサルタントを複数名選定し、チームを組成する「チームコンサルティング」という独自のコンサルティングスタイルにより、企業の存続・発展に貢献し、延いては社会にも広く貢献していきたいと考えております。その実現のために、社会や顧客にとってなくてはならない存在「ファーストコールカンパニー 100年先も一番に選ばれる会社(FCC)」を数多く創造し、当社グループもFCCを目指すことをミッションとしております。 (2)中長期的な経営戦略 前記のチームコンサルティングを軸に、変化の激しい環境の中で多様化・専門化する経営ニーズに応えられる体制を構築する「C&C(コンサルティング&コングロマリット)戦略」(コンサルティング領域の多角化)及び「コンサルティングプラットフォーム戦略」(全国・全地域において高品質のコンサルティング価値を提供)を推進することが、当社グループの中長期的な経営戦略であります。「ドメイン(業種・事業領域)」「ファンクション(経営機能)」「リージョン(地域)」の3つの観点でこれらの戦略を推進することにより、顧客創造力の強化及びチームコンサルティングの拡大を実現し、全国に数多くのFCCを誕生させてまいります。また、当社グループの持続的成長も実現してまいります。 (3)経営環境 東京オリンピック・パラリンピック競技大会以降の持続的成長の実現のため、企業は新たなビジネスモデル・成長戦略、人材採用・育成・活躍・定着、働き方・生産性改革等への対応を進めていた一方で、新型コロナウイルス感染症のアウトブレイクによる商品・サービスの提供機会の喪失(売上高の減少)やサプライチェーン機能の低下により、資金繰り対応や経営資源配分の見直し、デジタルシフト、経営ビジョンの再設定等の緊急対策を迫られ、企業を取り巻く経済及び経営環境はますます厳しくなっております。このような中で、創業63年間で培ってきたチームコンサルティングメソッドを駆使し企業の経営全般を支援できる我々「Business Doctors」の役割はより一層増してきており、「経営及び経済を継続させる」「危機を好機に変えて成長を実現する」ための支援を強化できる経営環境であると認識しております。また、従来の枠に囚われない新しいサービス提供に挑戦できる機会であるとも認識しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約5425文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 「企業を愛し、企業とともに歩み、企業繁栄に奉仕する」という経営理念の下、当社グループは、顧客企業ごとの経営課題に応じて「ドメイン(業種・事業領域)」「ファンクション(経営機能)」「リージョン(地域)」の3つの観点からそれぞれ最適な専門コンサルタントを複数名選定し、チームを組成する「チームコンサルティング」という独自のコンサルティングスタイルにより、企業の存続・発展に貢献し、延いては社会にも広く貢献していきたいと考えております。その実現のために、社会や顧客にとってなくてはならない存在「ファーストコールカンパニー 100年先も一番に選ばれる会社(FCC)」を数多く創造し、当社グループもFCCを目指すことをミッションとしております。 (2)中長期的な経営戦略 前記のチームコンサルティングを軸に、変化の激しい環境の中で多様化・専門化する経営ニーズに応えられる体制を構築する「C&C(コンサルティング&コングロマリット)戦略」(コンサルティング領域の多角化)及び「コンサルティングプラットフォーム戦略」(全国・全地域において高品質のコンサルティング価値を提供)を推進することが、当社グループの中長期的な経営戦略であります。「ドメイン(業種・事業領域)」「ファンクション(経営機能)」「リージョン(地域)」の3つの観点でこれらの戦略を推進することにより、顧客創造力の強化及びチームコンサルティングの拡大を実現し、全国に数多くのFCCを誕生させてまいります。また、当社グループの持続的成長も実現してまいります。 (3)経営環境 東京オリンピック・パラリンピック競技大会以降の持続的成長の実現のため、企業は新たなビジネスモデル・成長戦略、人材採用・育成・活躍・定着、働き方・生産性改革等への対応を進めていた一方で、新型コロナウイルス感染症のアウトブレイクによる商品・サービスの提供機会の喪失(売上高の減少)やサプライチェーン機能の低下により、資金繰り対応や経営資源配分の見直し、デジタルシフト、経営ビジョンの再設定等の緊急対策を迫られ、企業を取り巻く経済及び経営環境はますます厳しくなっております。このような中で、創業63年間で培ってきたチームコンサルティングメソッドを駆使し企業の経営全般を支援できる我々「Business Doctors」の役割はより一層増してきており、「経営及び経済を継続させる」「危機を好機に変えて成長を実現する」ための支援を強化できる経営環境であると認識しております。また、従来の枠に囚われない新しいサービス提供に挑戦できる機会であるとも認識しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約9898文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における連結経営成績は以下のとおりであります。 当連結会計年度におけるわが国経済は、米中の貿易摩擦や中東情勢の緊迫化に伴う世界経済の下振れリスクによる景気動向の不確実性から国内の企業収益についても改善に足踏みがみられ、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。また、第4四半期より新型コロナウイルス感染症の感染拡大が世界経済に甚大な被害をもたらしており、今後の先行きは予断を許さない状況となっております。経営コンサルティング業界においては、企業の人材不足の深刻化や人材育成・活躍、デジタル技術を利用した生産性向上や業務改善課題等からコンサルティング需要に高まりがみられると共に、多種多様化・複雑化する社会に対応するため、新たなコンサルティング領域が生まれ続けております。直近では、新型コロナウイルス感染症の影響により外出自粛や集合型セミナーの中止等はあるものの、テレワークによる働き方改革や事業継続のための経営戦略など新たなニーズも創出されており、業界自体は堅調に推移いたしました。 このような経済環境のもと、多様化・専門化する経営ニーズに応えられる組織体制を構築し、中期経営計画「Tanabe Vision 2020(2018~2020)」で掲げる「C&C(コンサルティング&コングロマリット)戦略」(コンサルティング領域の多角化)及び「コンサルティングプラットフォーム戦略」(全国・全地域において高品質のコンサルティング価値を提供)をさらに推進してまいりました。また、「ドメイン(業種・事業領域)×ファンクション(経営機能)×リージョン(地域)」という観点で全社チームコンサルティングの拡大を実現し、「ファーストコールカンパニー 100年先も一番に選ばれる会社(FCC)」の創造を加速させてまいりました。 経営コンサルティング事業においては、FCCを顧客と共に研究する戦略ドメイン&ファンクション研究会において、従来と同様に新規研究会の創造を推進すると共に、新たに海外企業視察型のグローバルな研究活動にも注力し、最先端の経営ノウハウを学びメソッド化することで、新しいチームコンサルティングモデルの確立を進めてまいりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約519文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 経営 コンサルティング 事業 SP(セールス プロモーション) コンサルティング 事業 売上高 外部顧客への 売上高 5,577,875 3,816,555 9,394,430 9,394,430 セグメント間の内部売上高 又は振替高 1,275 3,320 4,595 △ 4,595 5,579,150 3,819,875 9,399,025 △ 4,595 9,394,430 セグメント利益 1,466,171 169,323 1,635,495 △ 647,614 987,880 その他の項目 減価償却費 21,969 5,626 27,595 60,392 87,988 のれん償却額 8,430 8,430 8,430 (注)1.セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに配分していない一般管理費です。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。