事業の内容
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/ 原文長 約1812文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社479社(国内246社、海外233社)及び関連会社57社(国内53社、海外4社)で構成され、その主な取引内容として機械、器具備品等のリース・割賦販売取引及び金銭の貸付等の金融取引を営んでおります。 なお、上記の他にその他の関係会社である三菱商事㈱及び㈱三菱UFJフィナンシャル・グループがあります。三菱商事㈱は総合商社であります。㈱三菱UFJフィナンシャル・グループは銀行持株会社であります。 (1)当社グループの主な事業内容は次のとおりであり、その事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 カスタマーファイナンス事業…………機械、器具備品等のファイナンス・リース、割賦販売取引や金銭の貸付及びそれらに付随する周辺業務を含む金融サービス取引 アセットファイナンス事業……………機械、輸送機器等のオペレーティング・リース、流動化等不動産に係る事業投融資、営業目的の金融収益を得るために所有する有価証券の運用業務、航空機・船舶を対象としたファイナンス、オフィスビル等の賃貸取引 (2)当社、子会社及び関連会社の当該事業に係わる位置づけは次のとおりであります。 名称 事業区分 カスタマー ファイナンス事業 アセット ファイナンス事業 三菱UFJリース㈱ 子会社 連結子会社(261社) ㈱日医リース ディー・エフ・エル・リース㈱ 神鋼リース㈱ カシオリース㈱ ひろぎんリース㈱ 首都圏リース㈱ 中京総合リース㈱ MMCダイヤモンドファイナンス㈱ ディーアールエス㈱ MULプロパティ㈱ ダイヤモンドアセットファイナンス㈱ ㈱御幸ビルディング MULリアルティインベストメント㈱ MUL不動産投資顧問㈱ ㈱ユーマシン MULインシュアランス㈱ MULプリンシパル・インベストメンツ㈱ MULエナジーインベストメント㈱ ヘルスケアマネジメントパートナーズ㈱ 三菱日聯融資租賃(中国)有限公司 Mitsubishi UFJ Lease & Finance(Hong Kong)Ltd. Bangkok Mitsubishi UFJ Lease Co.,Ltd. Mitsubishi UFJ Lease(Singapore)Pte.Ltd. PT. Mitsubishi UFJ Lease & Finance Indonesia Mitsubishi UFJ Lease & Finance(U.S.A.)Inc. Mitsubishi UFJ Lease & Finance(Ireland) Designated Activity Company PT. Takari Kokoh Sejahtera JSA International Holdings, L.P.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1735文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは経営理念を以下の通り定めており、あらゆるステイクホルダー並びに社会に対する企業責任を明確に自覚し、健全で多様な金融・サービス提供機能を発揮してまいります。 ◎ 経営理念 お客様、株主様、社員からの信頼に応え、豊かな社会の実現に貢献します。 ①お客様にベストソリューションを提供し、企業価値の持続的向上に努めます。 ②法令を遵守し、環境に配慮した企業活動を通じ、地域・社会の発展に貢献します。 ③社員一人ひとりが意欲と誇りを持って活躍できる環境を提供します。 当社グループは、様々な経営資源(人材、アセット、資金、情報)の価値(Value)を、金融と事業の融合を通じて統合(Integrate)し、社会にとって新たな価値を創造していく、Value Integratorを目指してまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 世界経済は全体として、緩やかな回復基調が続いているものの、保護主義色の強い米国新政権の誕生や、英国でのEU離脱など、経営環境は不透明さが増しております。こうした中、持続的で力強い成長を実現するべく、平成29年4月から始まる中期経営計画を新たに策定しました。 新中期経営計画“ Breakthrough for the Next Decade ~ 今を超え、新たなる10年へ~”では、全体方針を“金融と事業の融合”並びに“トップライン経営”と“効率経営”の両立と定め、経営戦略を「成長戦略」と「経営基盤強化戦略」に区分した上、各施策を着実に実行に移してまいります。 Ⅰ)成長戦略 (ⅰ)お客さまに選ばれる価値の提供 競争が激化しているコーポレートファイナンスに加え、アセットファイナンス・サービス提供・事業参画へとビジネスモデルを進化させることで、お客さまに独自の価値を提供する。 (ⅱ)三菱UFJリースならではの「事業運営モデル」の実現 当社グループや提携パートナーの持つ多様な機能・ノウハウをコーディネートし、お客さまの業界におけるバリューチェーンの事業価値の向上により深く関与する。 (ⅲ)グループシナジーの徹底活用 国内外の当社グループ会社に加え、主要株主や提携パートナーの有する産業への知見とネットワークを徹底的に活用し、シナジー効果を最大化する。 (ⅳ)ポートフォリオの最適運営 国内外において成長分野や強みを有する分野への資源投入をタイムリーに行い、事業ポートフォリオの機動的な入れ替えを図る。 (ⅴ)日立キャピタルとの関係強化 日立キャピタルの機能と当社グループの機能を結集し、これまでにない広範な事業領域と圧倒的なソリューション力の獲得を目指す。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1735文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは経営理念を以下の通り定めており、あらゆるステイクホルダー並びに社会に対する企業責任を明確に自覚し、健全で多様な金融・サービス提供機能を発揮してまいります。 ◎ 経営理念 お客様、株主様、社員からの信頼に応え、豊かな社会の実現に貢献します。 ①お客様にベストソリューションを提供し、企業価値の持続的向上に努めます。 ②法令を遵守し、環境に配慮した企業活動を通じ、地域・社会の発展に貢献します。 ③社員一人ひとりが意欲と誇りを持って活躍できる環境を提供します。 当社グループは、様々な経営資源(人材、アセット、資金、情報)の価値(Value)を、金融と事業の融合を通じて統合(Integrate)し、社会にとって新たな価値を創造していく、Value Integratorを目指してまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 世界経済は全体として、緩やかな回復基調が続いているものの、保護主義色の強い米国新政権の誕生や、英国でのEU離脱など、経営環境は不透明さが増しております。こうした中、持続的で力強い成長を実現するべく、平成29年4月から始まる中期経営計画を新たに策定しました。 新中期経営計画“ Breakthrough for the Next Decade ~ 今を超え、新たなる10年へ~”では、全体方針を“金融と事業の融合”並びに“トップライン経営”と“効率経営”の両立と定め、経営戦略を「成長戦略」と「経営基盤強化戦略」に区分した上、各施策を着実に実行に移してまいります。 Ⅰ)成長戦略 (ⅰ)お客さまに選ばれる価値の提供 競争が激化しているコーポレートファイナンスに加え、アセットファイナンス・サービス提供・事業参画へとビジネスモデルを進化させることで、お客さまに独自の価値を提供する。 (ⅱ)三菱UFJリースならではの「事業運営モデル」の実現 当社グループや提携パートナーの持つ多様な機能・ノウハウをコーディネートし、お客さまの業界におけるバリューチェーンの事業価値の向上により深く関与する。 (ⅲ)グループシナジーの徹底活用 国内外の当社グループ会社に加え、主要株主や提携パートナーの有する産業への知見とネットワークを徹底的に活用し、シナジー効果を最大化する。 (ⅳ)ポートフォリオの最適運営 国内外において成長分野や強みを有する分野への資源投入をタイムリーに行い、事業ポートフォリオの機動的な入れ替えを図る。 (ⅴ)日立キャピタルとの関係強化 日立キャピタルの機能と当社グループの機能を結集し、これまでにない広範な事業領域と圧倒的なソリューション力の獲得を目指す。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1561文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 カスタマー ファイナンス アセット ファイナンス 売上高 外部顧客への売上高 569,050 256,794 825,845 825,845 セグメント間の内部売上高又は振替高 605 328 934 △ 934 569,656 257,123 826,779 △ 934 825,845 セグメント利益 39,805 57,411 97,217 △ 8,945 88,272 セグメント資産 2,844,538 2,117,615 4,962,153 159,100 5,121,253 その他の項目 減価償却費 8,108 108,455 116,564 728 117,293 のれんの償却額 3,090 2,933 6,023 6,023 持分法適用会社への投資額 19,449 10,035 29,484 29,484 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 812 298,389 299,202 1,900 301,102 (注)1.セグメント利益の調整額は、主に、販売費及び一般管理費のうち報告セグメントに帰属しない親会社の管理部門(総務、人事、経理等)に係る全社費用であります。 セグメント資産の調整額は、主に、報告セグメントに帰属しない親会社の余資運用資金、長期投資資金及び管理部門に係る全社資産であります。 減価償却費の調整額は、親会社の管理部門に係る減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産のうち有形固定資産及び無形固定資産の増加額であります。 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…