事業の内容
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/ 原文長 約1985文字
3【事業の内容】 当社グループは、アイフル株式会社(以下、「当社」といいます。)及び連結子会社5社、非連結子会社11社及び持分法適用関連会社1社で構成され、ローン事業及び信販事業を主な内容とし、信用保証事業及び債権管理回収事業等の事業活動を展開しております。 なお、前連結会計年度において持分法を適用しない関連会社であったあんしん保証株式会社については、当連結会計年度より、重要性が増したため、持分法の適用範囲に含めております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 アイフル株式会社 ローン事業及び信用保証事業を主として営んでおります。 ライフカード株式会社 信販事業及び信用保証事業を主として営んでおります。 AIRA & AIFUL Public Company Limited ローン事業を主として営んでおります。 その他 ビジネクスト株式会社及びアストライ債権回収株式会社等であり、ローン事業及び債権管理回収事業等を営んでおります。 事業区分 会社名 主な事業の内容 ローン事業 消費者金融事業 当社 一般消費者への小口資金の無担保融資を行っております。 AIRA & AIFUL Public Company Limited 不動産担保金融事業 当社 不動産を担保とする融資を行っております。 事業者金融事業 当社 事業を行う個人経営者を中心に融資を行っております。 ビジネクスト株式会社 信販事業 包括信用購入あっせん事業 ライフカード株式会社 包括信用購入あっせんを行っております。 信用保証事業 当社 金融機関等が実施する融資の信用保証を行っております。 ライフカード株式会社 債権管理回収事業 アストライ債権回収株式会社 各種債権の管理・回収を専門に行っております。 ベンチャーキャピタル事業 AGキャピタル株式会社 ベンチャー企業の開拓、投資、育成支援を行っております。 家賃債務保証事業 あんしん保証株式会社 賃貸借契約における家賃債務の機関保証を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。 非連結子会社 会社名 主な事業の内容 (子会社) すみしんライフカード株式会社 クレジットサービス事業及び信販事業 その他10社 業務の概要につきましては、次に記載しております[商品別営業収益構成比率]のとおり、セグメントごとの営業収益の内訳を記載しております。 [商品別営業収益構成比率] セグメント の 名 称 項目 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 構成比(%) 構成比(%) アイフル 株式会社 営業貸付金利息 無担保ローン 37.7 43.4 有担保ローン 1.6 1.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約855文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「誠実な企業活動を通じて、社会より支持を得る」との経営理念のもと、金融ビジネスの本質である経営のリスク管理に重点を置き、お客様の期待を超えるサービス・商品を提供し、国内外で信頼され、必要とされるグローバル金融グループを目指しております。 また、今後の市場環境の変化に柔軟に対応できるよう、金融の多角化を進め「収益性」「安定性」「成長性」「人財力」のバランスをとりつつ、強固なグループ一体経営を確立し、お客様をはじめ、全てのステークホルダーの皆様の信頼と期待に応え、社会とともに継続的に発展していくことを目指しております。 (2)目標とする経営指標 当社グループが目標とする経営指標としましては、経営における収益性と安定性の観点から、総資産経常利益率(ROA)の向上と自己資本の拡充を重要な指標として、株主価値の向上を目指しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社グループを取り巻く経営環境は、消費者・事業者向けのローンやクレジットカードなどの国内での金融事業、ASEANを中心とした海外事業、国内外いずれにおいても成長局面であり、今後安定した成長が見込めます。一方で、消費者金融業界の事業リスクである利息返還請求については、ピーク時からは大きく減少し、足元においては減少トレンドがより鮮明となったものの、未だ注視が必要な状況が続いております。 このような環境のもと、当社グループにおきましては、経営の最重要課題である利息返還請求へ対応しつつ、金融事業の多角化による事業ポートフォリオの組換えや更なる営業アセットの増加に努めるとともに、資金調達の多様化による財務基盤の強化やグループ全体での事業効率の向上を目指してまいります。また、コーポレートガバナンスにおいては、今後の経営環境の変化に的確に対応すべく、引き続き社内規程や内部管理態勢の強化に努め、コンプライアンス態勢の充実を図ってまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約855文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「誠実な企業活動を通じて、社会より支持を得る」との経営理念のもと、金融ビジネスの本質である経営のリスク管理に重点を置き、お客様の期待を超えるサービス・商品を提供し、国内外で信頼され、必要とされるグローバル金融グループを目指しております。 また、今後の市場環境の変化に柔軟に対応できるよう、金融の多角化を進め「収益性」「安定性」「成長性」「人財力」のバランスをとりつつ、強固なグループ一体経営を確立し、お客様をはじめ、全てのステークホルダーの皆様の信頼と期待に応え、社会とともに継続的に発展していくことを目指しております。 (2)目標とする経営指標 当社グループが目標とする経営指標としましては、経営における収益性と安定性の観点から、総資産経常利益率(ROA)の向上と自己資本の拡充を重要な指標として、株主価値の向上を目指しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社グループを取り巻く経営環境は、消費者・事業者向けのローンやクレジットカードなどの国内での金融事業、ASEANを中心とした海外事業、国内外いずれにおいても成長局面であり、今後安定した成長が見込めます。一方で、消費者金融業界の事業リスクである利息返還請求については、ピーク時からは大きく減少し、足元においては減少トレンドがより鮮明となったものの、未だ注視が必要な状況が続いております。 このような環境のもと、当社グループにおきましては、経営の最重要課題である利息返還請求へ対応しつつ、金融事業の多角化による事業ポートフォリオの組換えや更なる営業アセットの増加に努めるとともに、資金調達の多様化による財務基盤の強化やグループ全体での事業効率の向上を目指してまいります。また、コーポレートガバナンスにおいては、今後の経営環境の変化に的確に対応すべく、引き続き社内規程や内部管理態勢の強化に努め、コンプライアンス態勢の充実を図ってまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約23462文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローは以下のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、緩和的な金融政策を背景とした雇用・所得環境の改善により緩やかな回復を続けている一方、米中貿易摩擦などに起因した海外経済の不確実性の高まりから、依然として先行き不透明な状態が続いております。 消費者金融業界におきましては、大手各社における新規成約件数は引き続き安定して推移しており、これに伴い営業貸付金残高も緩やかに増加しております。一方、業界最大の事業リスクである利息返還請求については、ピーク時からは大きく減少し、足元においては減少トレンドがより鮮明となったものの、未だ注視が必要な状況が続いております。 このような環境のもと、当社グループにおきましては、経営の最重要課題である利息返還請求へ対応しつつ、グループ全体で営業アセットの拡大と金融事業の多角化に努め、「安全性」「収益性」「成長性」のバランスを重視した経営に取り組んでまいりました。 (業績の概況) 当連結会計年度における当社グループの営業収益は115,328百万円(前期比0.1%減)となりました。その主な内訳といたしましては、営業貸付金利息が65,456百万円(前期比16.3%増)、包括信用購入あっせん収益が16,466百万円(前期比2.7%増)、信用保証収益が13,953百万円(前期比7.4%増)、買取債権回収高が1,709百万円(前期比17.6%減)、償却債権取立益が6,320百万円(前期比1.4%減)となっております。 営業費用につきましては、599百万円減少の112,297百万円(前期比0.5%減)となりました。その主な要因といたしましては、前連結会計年度はソフトウエア開発売上原価11,244百万円が発生しており、また、当連結会計年度に利息返還損失引当金繰入額が882百万円減少の11,501百万円(前期比7.1%減)となったものの、営業アセットの増加などにより貸倒引当金繰入額が9,320百万円増加の29,340百万円(前期比46.6%増)となったほか、システム関連などの支払手数料が1,682百万円増加の14,644百万円(前期比13.0%増)となったことなどによるものであります。 以上の結果、当連結会計年度における当社グループの営業利益は3,031百万円(前期比21.…
セグメント関連
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/ 原文長 約2220文字
3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 アイフル 株式会社 ラ イ フ カ ー ド 株式会社 AIRA & AIFUL Public Company Limited 営業収益 外部顧客からの営業収益 64,652 42,855 2,977 110,485 4,904 115,389 セグメント間の内部営業収益 又は振替高 10 123 134 58 192 64,663 42,979 2,977 110,619 4,962 115,582 セグメント利益又は損失(△) 2,437 2,746 △ 2,013 3,170 △ 608 2,562 セグメント資産 500,262 179,419 17,568 697,250 33,278 730,529 セグメント負債 414,714 135,848 7,702 558,265 15,193 573,458 その他の項目 ポイント引当金繰入額 2,807 2,807 2,807 貸倒引当金繰入額 (注2) 13,290 4,129 1,346 18,766 1,262 20,029 利息返還損失引当金繰入額 12,384 12,384 12,384 賞与引当金繰入額 643 14 657 23 681 減価償却費 1,250 1,020 108 2,380 2,384 貸付金利息 247 247 39 286 受取配当金 23 12 35 35 投資損失引当金戻入額 不動産賃貸料 149 149 151 投資有価証券売却益 支払利息 (注3) 34 34 特別利益 703 703 703 (新株予約権戻入益) ( 703 ) ( ―) ( ―) ( 703 ) ( ―) ( 703 ) 特別損失 (投資有価証券評価損) ( ―) ( ―) ( ―) ( ―) ( ―) ( ―) 法人税、住民税及び事業税 △ 736 992 255 181 437 法人税等調整額 △ 17 523 505 505 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,034 1,394 131 2,560 2,561 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ビジネクスト株式会社及びアストライ債権回収株式会社等を含んでおります。 2.貸倒引当金繰入額は、営業費用及び営業外費用の金額を記載しております。 3.支払利息は、営業費用は含まず営業外費用の金額を記載しております。…