事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約539文字
3 【事業の内容】 当行及び当行の関係会社(以下、「当行グループ」という。)は、当行及び連結子会社7社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務、クレジットカード業務などの金融サービス等に係る事業を行っております。 当行グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 〔銀行業〕 当行の本支店87ヵ店、出張所6ヵ店においては、預金業務、貸出業務、為替業務、有価証券投資業務、金融商品仲介業務、保険商品等の窓口販売業務等を行い、地域に密着した営業活動を展開しております。また、大銀オフィスサービス株式会社は、銀行の従属業務としての経理関係計算業務等を営んでおります。 〔リース業〕 大分リース株式会社においては、リース業務を営み、地域のリースに関するニーズに積極的にお応えしております。 〔その他〕 「銀行業」、「リース業」以外の連結子会社5社は、クレジットカード業務、債務保証業務、コンピューター関連業務、投融資業務等を営み、個人顧客、法人顧客それぞれの金融ニーズ等に積極的にお応えしております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3280文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行グループが判断したものであります。 経営方針 当行は次の方針に基づき経営活動を行っております。 (経営の基本方針) 経営理念:『地域社会の繁栄に貢献するため銀行業務を通じ最善をつくす』 長期ビジョン:Vision2031『地域の持続可能性を高める価値創造カンパニー ~ステークホルダーとともに~ 』 ブランドスローガン: 『感動を、シェアしたい。』 当行の経営理念は、「社会における役割・責任・目標、そして共通の価値観」を明示しており、行員一人ひとりがこの使命を銘記し、銀行業務を全力で遂行してまいります。 この使命を達成するために、地域の皆さまと一緒になって地域社会の発展に寄与するとともに、お客さまに感動していただけるサービスをお届けするという目標に向かって前進してまいります。 また、「中期経営計画2024」の策定に際して、2031年に目指す姿をVision2031「地域の持続可能性を高める価値創造カンパニー ~ ステークホルダーとともに ~ 」といたしました。 (中長期的な経営戦略) 当行では、2021年度に掲げた長期ビジョン「地域の持続可能性を高める価値創造カンパニー」の実現に向けて、2021年度からの3年間において「中期経営計画2021」に取り組んでまいりました。「未来を見据えた変革への挑戦~地域の未来を創る新たなサービス・価値の創造を目指して~」を基本テーマとして、基本戦略「地域特性を踏まえた金融・非金融サービスの提供」とビジョン戦略「SDGsを羅針盤とした新たなビジネスモデルへの挑戦」に取り組み、厳しい経営環境のなかでもしっかりと収益を確保できる経営基盤を築き上げてまいりました。 新たな「中期経営計画2024」の策定にあたり、社会課題の複雑化や、環境変化のスピードが加速するなかで、地域とともに持続的に成長していくためには、ステークホルダーを意識したサステナビリティ経営を実践していくことが必要であり、これらの認識のもと、長期ビジョンのブラッシュアップを実施いたしました。 ブラッシュアップした長期ビジョンからのバックキャストと「中期経営計画2021」や内外環境からのフォアキャストの両面からのアプローチにより策定した「中期経営計画2024」では、「私たちにしかできない『金融+α』~“挑戦”を“あたり前”に~」を基本テーマに、以下4つの基本方針に基づき施策を展開してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3280文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行グループが判断したものであります。 経営方針 当行は次の方針に基づき経営活動を行っております。 (経営の基本方針) 経営理念:『地域社会の繁栄に貢献するため銀行業務を通じ最善をつくす』 長期ビジョン:Vision2031『地域の持続可能性を高める価値創造カンパニー ~ステークホルダーとともに~ 』 ブランドスローガン: 『感動を、シェアしたい。』 当行の経営理念は、「社会における役割・責任・目標、そして共通の価値観」を明示しており、行員一人ひとりがこの使命を銘記し、銀行業務を全力で遂行してまいります。 この使命を達成するために、地域の皆さまと一緒になって地域社会の発展に寄与するとともに、お客さまに感動していただけるサービスをお届けするという目標に向かって前進してまいります。 また、「中期経営計画2024」の策定に際して、2031年に目指す姿をVision2031「地域の持続可能性を高める価値創造カンパニー ~ ステークホルダーとともに ~ 」といたしました。 (中長期的な経営戦略) 当行では、2021年度に掲げた長期ビジョン「地域の持続可能性を高める価値創造カンパニー」の実現に向けて、2021年度からの3年間において「中期経営計画2021」に取り組んでまいりました。「未来を見据えた変革への挑戦~地域の未来を創る新たなサービス・価値の創造を目指して~」を基本テーマとして、基本戦略「地域特性を踏まえた金融・非金融サービスの提供」とビジョン戦略「SDGsを羅針盤とした新たなビジネスモデルへの挑戦」に取り組み、厳しい経営環境のなかでもしっかりと収益を確保できる経営基盤を築き上げてまいりました。 新たな「中期経営計画2024」の策定にあたり、社会課題の複雑化や、環境変化のスピードが加速するなかで、地域とともに持続的に成長していくためには、ステークホルダーを意識したサステナビリティ経営を実践していくことが必要であり、これらの認識のもと、長期ビジョンのブラッシュアップを実施いたしました。 ブラッシュアップした長期ビジョンからのバックキャストと「中期経営計画2021」や内外環境からのフォアキャストの両面からのアプローチにより策定した「中期経営計画2024」では、「私たちにしかできない『金融+α』~“挑戦”を“あたり前”に~」を基本テーマに、以下4つの基本方針に基づき施策を展開してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約14373文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当行グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当行グループ各社は大分県を中心として、福岡県、宮崎県、熊本県、大阪府及び東京都に営業基盤を有し、堅実経営を基本方針として業容の拡大、内容の充実に努め、地域経済の発展に奉仕し、地方銀行の企業集団としての使命を達成すべく努力しております。 マイナス金利政策の継続や人口減少等、金融機関を取り巻く厳しい経営環境の中で、当行グループは積極的な営業活動を展開し、業績向上に努めました結果、次のような結果となりました。 (財政状態) 預金及び譲渡性預金の当連結会計年度末残高は、前連結会計年度末対比 793億円増加 し、 3兆6,196億円 となりました。 貸出金の当連結会計年度末残高は、前連結会計年度末対比 619億円増加 し、 2兆1,540億円 となりました。 有価証券の当連結会計年度末残高は、前連結会計年度末対比 84億円増加 し、 1兆3,966億円 となりました。 (経営成績) 連結ベースの経常収益は、 株式等売却益及び貸出金利息の増加等により、 前連結会計年度対比 3億35百万円増加 し、 732億40百万円 となりました。経常費用は、 外貨調達コストが増加したものの、国債等債券売却損の減少等により、 前連結会計年度対比 9億50百万円減少 し、 641億57百万円 となりました。 この結果、経常利益は、前連結会計年度対比 12億86百万円増加 し、 90億83百万円 となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益の増加等により、前連結会計年度対比 11億27百万円増加 し、 65億36百万円 となりました。 (セグメント別業績) 当行グループの中心である「銀行業」では、経常収益は、 国債等債券売却益の減少等により、 前連結会計年度対比 3億7百万円減少 し、 617億25百万円 となりました。セグメント利益は、 国債等債券売却損の減少等による経常費用の減少が、経常収益の減少を上回ったことから、 前連結会計年度対比 10億83百万円増加 し、 76億4百万円 となりました。 「リース業」では、経常収益は、割賦収入の増加等により前連結会計年度対比 4億61百万円増加 し、 91億64百万円 となりました。セグメント利益は、 経常収益の増加が、割賦原価の増加等による経常費用の増加を上回ったことから、 前連結会計年度対比 1億54百万円増加 し、 3億43百万円 となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1067文字
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、クレジットカード業務等であります。 3 調整額は、次のとおりであります。 (1)外部顧客に対する経常収益の調整額 △299百万円 は、貸倒引当金戻入益の調整であります。 (2)セグメント利益の調整額 △8百万円 は、セグメント間取引消去であります。 (3)セグメント資産の調整額 △22,069百万円 は、セグメント間取引消去であります。 (4)減価償却費の調整額 △0百万円 は、セグメント間取引消去であります。 (5)資金運用収益の調整額 △48百万円 は、セグメント間取引消去であります。 (6)資金調達費用の調整額 △38百万円 は、セグメント間取引消去であります。 (7)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額 △0百万円 は、セグメント間取引消去であります。 4 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結財務 諸表計上額 銀行業 リース業 経常収益 外部顧客に対する 経常収益 61,432 9,007 70,440 2,996 73,437 △ 196 73,240 セグメント間の内部 経常収益 292 156 449 646 1,095 △ 1,095 61,725 9,164 70,890 3,643 74,533 △ 1,292 73,240 セグメント利益 7,604 343 7,948 1,146 9,094 △ 11 9,083 セグメント資産 4,530,942 25,482 4,556,425 21,053 4,577,479 △ 23,296 4,554,183 その他の項目 減価償却費 1,520 108 1,628 53 1,681 △ 0 1,681 資金運用収益 42,826 12 42,839 1,169 44,008 △ 51 43,957 資金調達費用 4,263 63 4,326 4,329 △ 42 4,287 減損損失 268 268 268 268 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,283 210 1,493 31 1,524 △ 1 1,523 (注)1 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。また、差異調整につきましては、経常収益と連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。