事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約184文字
3 【事業の内容】 当行及び当行の関係会社は、当行、連結子会社7社及び持分法適用関連会社1社で構成され、銀行業を中心に、リース業、信用保証業などの金融サービスに係る事業を行っております。 当行及び当行の関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2278文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行が判断したものであります。 (1)経営方針 当行は、銀行の持つ社会的・公共的責任を自覚し、より調和のとれた健全かつ透明性の高い経営を目指してまいります。 また、お客さまのニーズに的確かつ迅速にお応えできる体制整備と自由闊達で創造力と活力に溢れた企業風土を醸成し、行員一人ひとりが十分に個性を発揮でき、生きがいをもてるような銀行を確立していくことを経営の基本方針としております。 (2)経営戦略 当行は、2013年4月よりスタートさせた長期ビジョン「埼玉に新たな価値を創造する『地域No.1銀行』(名称:MVP~Musashino Value-making Plan)の実現に向けて、「成長ドメイン」「創造ドメイン」の2つの事業領域(ドメイン)でそれぞれ地域No.1の領域を築くことを基本方針として、過去2回の中期経営計画に基づき、ビジネスモデルの変革に取り組んでまいりました。 2019年4月、長期ビジョンの最終フェーズとして、新中期経営計画「MVP 70」をスタートさせました。新中計では、埼玉の発展に貢献する「地域No.1銀行」として圧倒的地位を確保することを目指し、「お客様と地域にずっと寄り添っていく銀行」と「人を大切にし、人を成長させる銀行」をキーメッセージとして、新たな戦略を積極果敢に遂行してまいります。 「MVP 70」の主要戦略は以下のとおりであります。 ①成長戦略 ・地域No.1のソリューションに向けてセグメント別の営業態勢に転換 ・「人」と「デジタル」の融合によるお客さま接点の拡充 ・法人のお客さまへの取引深度の向上と永続的取引の追求 (県境・都内戦略の更なる強化、アセアン地域における国際業務強化) ・個人のお客さまのライフプランに寄り添い、生涯にわたりサポート ②創造戦略 ・地域の関係者との協働活動をリードすることで、地域課題解決者として「1番に相談される存在へ」 ③人材戦略 ・中計戦略を実現させるための人材マネジメントを構築・実践 (プロフェッショナル人材の育成、働きがいのある組織作り) ④インフラ・態勢構築 ・戦略的なデジタル投資と構造改革の断行により筋肉質な組織態勢へ (新営業店システムの導入、契約書の電子化、RPAによる業務の自動化等) ⑤アライアンス戦略 ・千葉・武蔵野アライアンスをより深度のある地銀連携モデルに昇華 ・新たな経営課題に対応するためTSUBASAアライアンスに参画 ⑥経営管理態勢の高度化 ・コーポレートガバナンスの継続的高度化 ・RAFによる収益・リスク管理の高度化 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等(2020年3月期) 預金等残高 (単体) 貸出金残高 (単体) 当期純利益 (単…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2278文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行が判断したものであります。 (1)経営方針 当行は、銀行の持つ社会的・公共的責任を自覚し、より調和のとれた健全かつ透明性の高い経営を目指してまいります。 また、お客さまのニーズに的確かつ迅速にお応えできる体制整備と自由闊達で創造力と活力に溢れた企業風土を醸成し、行員一人ひとりが十分に個性を発揮でき、生きがいをもてるような銀行を確立していくことを経営の基本方針としております。 (2)経営戦略 当行は、2013年4月よりスタートさせた長期ビジョン「埼玉に新たな価値を創造する『地域No.1銀行』(名称:MVP~Musashino Value-making Plan)の実現に向けて、「成長ドメイン」「創造ドメイン」の2つの事業領域(ドメイン)でそれぞれ地域No.1の領域を築くことを基本方針として、過去2回の中期経営計画に基づき、ビジネスモデルの変革に取り組んでまいりました。 2019年4月、長期ビジョンの最終フェーズとして、新中期経営計画「MVP 70」をスタートさせました。新中計では、埼玉の発展に貢献する「地域No.1銀行」として圧倒的地位を確保することを目指し、「お客様と地域にずっと寄り添っていく銀行」と「人を大切にし、人を成長させる銀行」をキーメッセージとして、新たな戦略を積極果敢に遂行してまいります。 「MVP 70」の主要戦略は以下のとおりであります。 ①成長戦略 ・地域No.1のソリューションに向けてセグメント別の営業態勢に転換 ・「人」と「デジタル」の融合によるお客さま接点の拡充 ・法人のお客さまへの取引深度の向上と永続的取引の追求 (県境・都内戦略の更なる強化、アセアン地域における国際業務強化) ・個人のお客さまのライフプランに寄り添い、生涯にわたりサポート ②創造戦略 ・地域の関係者との協働活動をリードすることで、地域課題解決者として「1番に相談される存在へ」 ③人材戦略 ・中計戦略を実現させるための人材マネジメントを構築・実践 (プロフェッショナル人材の育成、働きがいのある組織作り) ④インフラ・態勢構築 ・戦略的なデジタル投資と構造改革の断行により筋肉質な組織態勢へ (新営業店システムの導入、契約書の電子化、RPAによる業務の自動化等) ⑤アライアンス戦略 ・千葉・武蔵野アライアンスをより深度のある地銀連携モデルに昇華 ・新たな経営課題に対応するためTSUBASAアライアンスに参画 ⑥経営管理態勢の高度化 ・コーポレートガバナンスの継続的高度化 ・RAFによる収益・リスク管理の高度化 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等(2020年3月期) 預金等残高 (単体) 貸出金残高 (単体) 当期純利益 (単…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約13105文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当行グループ(当行、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (業務運営) 当期は、2013年に策定した、「埼玉に新たな価値を創造する『地域No.1銀行』」を標榜した長期ビジョンの実現に向けた第2工程として、2016年4月よりスタートした中期経営計画「MVP 2/3(ツーサード)」の最終年度のもと、店舗ネットワークの充実や、お客さまとの接点拡大、最適なソリューション提供、新事業分野への取組強化など、成長戦略の遂行に努めてまいりました。 千葉銀行との包括提携「千葉・武蔵野アライアンス」は3年目を迎え、浜松町における営業拠点共同設置や海外現地法人向け協調融資への取り組みなど多くの分野での連携・協働が加速しており、利便性と付加価値の高いサービスの提供に取り組んでおります。 当期の主な施策のうち店舗関連につきましては、都心西部地区における更なる取引基盤の拡充を図るために渋谷オフィスを支店昇格し渋谷支店を開設したほか、便利で快適にご利用いただける店舗ネットワークを構築すべく寄居支店を新築移転しております。このほか、アセアン域内で事業展開されているお客さまや新たに進出を検討されているお客さまの現地ニーズに対し、より機動的な支援を行なうためにシンガポール駐在員事務所を開所いたしました。 新商品・サービスにつきましては、お客さまの相続や円滑な資産承継ニーズにお応えするため、埼玉県内に本店を置く金融機関として初めて2019年3月に信託業務の兼営認可を取得し、4月より自行商品として「遺言信託」、「遺産整理業務」、「金銭信託」の取り扱いを開始いたしました。 また、全銀システムの稼動時間拡大に伴い、個人向け及び法人向けインターネットバンキング、当行ATM、コンビニATMにおける即時振込の取扱時間を拡大いたしました。 金融と情報技術(IT)の融合、フィンテックにつきましては、フィンテック企業との連携・協働により、24時間365日、お客さまからのお問い合わせにお応えするため、AI(人工知能)を活用した「対話型自動応答システム」の導入や、次世代の保険選びを体験できる「保険ロボアドバイザー」の提供を開始いたしました。また、インターネットバンキング契約のないお客さまでも、スマートフォン等を活用して口座情報を各種サービスと連携することができ、様々なフィンテックサービスがご利用いただけるようになりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約822文字
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (1)報告セグメントの経常収益の合計額と連結損益計算書の経常収益計上額 (単位:百万円) 経常収益 前連結会計年度 当連結会計年度 報告セグメント計 72,686 77,446 「その他」の区分の経常収益 1,896 2,064 セグメント間取引消去 △1,985 △1,6 29 貸倒引当金戻入益の調整額 △333 △22 連結損益計算書の経常収益 72,263 77,858 (注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。また、差異調整につきましては、経常収益と連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。 (2)報告セグメントの利益の合計額と連結損益計算書の経常利益計上額 (単位:百万円) 利益 前連結会計年度 当連結会計年度 報告セグメント計 16,277 11,385 「その他」の区分の利益 230 359 セグメント間取引消去 △775 △374 連結損益計算書の経常利益 15,732 11,371 (3)報告セグメントの資産の合計額と連結貸借対照表の資産計上額 (単位:百万円) 資産 前連結会計年度 当連結会計年度 報告セグメント計 4,587,963 4,643,386 「その他」の区分の資産 7,922 8,370 セグメント間取引消去 △35,192 △25,712 連結貸借対照表の資産合計 4,560,693 4,626,044 (4)報告セグメントの負債の合計額と連結貸借対照表の負債計上額 (単位:百万円) 負債 前連結会計年度 当連結会計年度 報告セグメント計 4,338,775 4,402,356 「その他」の区分の負債 3,935 4,063 セグメント間取引消去 △29,060 △19,589 連結貸借対照表の負債合計 4,313,650 4,386,830