事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約184文字
3 【事業の内容】 当行及び当行の関係会社は、当行、連結子会社7社及び持分法適用関連会社1社で構成され、銀行業を中心に、リース業、信用保証業などの金融サービスに係る事業を行っております。 当行及び当行の関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1651文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行が判断したものであります。 (1)経営方針 当行は、銀行の持つ社会的・公共的責任を自覚し、より調和のとれた健全かつ透明性の高い経営を目指してまいります。 また、お客さまのニーズに的確かつ迅速にお応えできる体制整備と自由闊達で創造力と活力に溢れた企業風土を醸成し、行員一人ひとりが十分に個性を発揮でき、生きがいをもてるような銀行を確立していくことを経営の基本方針としております。 (2)経営戦略 当行は、2013年4月よりスタートさせた長期ビジョン「埼玉に新たな価値を創造する『地域№1銀行』(名称:MVP~Musashino Value-making Plan)」の実現に向けて、「成長ドメイン」「創造ドメイン」の2つの事業領域(ドメイン)でそれぞれ地域No.1の領域を築くことを基本方針として取組んでおります。 この長期ビジョンは、3つのフェーズに分けて進めておりますが、第1フェーズの「MVP 1/3(ワンサード)(2013年4月1日~2016年3月31日)」において「地域No.1銀行」に向けた態勢強化を実現し、第2フェーズの「MVP 2/3(ツーサード)(2016年4月1日~2019年3月31日)」において、以下を基本戦略として「地域No.1銀行」としての評価を確立したいと考えております。 (MVP 2/3の基本戦略) ・成長戦略の加速 ・成長戦略と創造戦略の融合 ・経営管理態勢の強化 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等(2019年3月期) 預金等残高 (単体) 貸出金残高 (単体) 当期純利益 (単体) 4.2兆円 3.5兆円 103億円 (4)経営環境及び対処すべき課題等 地域金融機関におきましては、内外の環境が大きく変化するなか、成長性や収益性の向上に繋がる持続可能なビジネスモデルの確立と地域経済活性化に向けた金融仲介機能の一段の発揮が求められております。 当行といたしましても、前中期経営計画「MVP 1/3(ワンサード)」(計画期間2013年4月~2016年3月)より、お客さまの高度化・多様化するニーズに的確にお応えするため、人材育成に注力するとともに、ソリューション営業を軸とした収益構造転換に努め、あわせて業務改革による生産性・効率性向上に取り組んでおります。 そして、中期経営計画「MVP 2/3(ツーサード)」(計画期間2016年4月~2019年3月)におきましても、2016年3月に締結した「千葉・武蔵野アライアンス」を活用するとともに、進展するフィンテック等の動きを新たな飛躍の機会とすべく、スピード感をもって成長戦略の遂行に取り組んでおります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1651文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行が判断したものであります。 (1)経営方針 当行は、銀行の持つ社会的・公共的責任を自覚し、より調和のとれた健全かつ透明性の高い経営を目指してまいります。 また、お客さまのニーズに的確かつ迅速にお応えできる体制整備と自由闊達で創造力と活力に溢れた企業風土を醸成し、行員一人ひとりが十分に個性を発揮でき、生きがいをもてるような銀行を確立していくことを経営の基本方針としております。 (2)経営戦略 当行は、2013年4月よりスタートさせた長期ビジョン「埼玉に新たな価値を創造する『地域№1銀行』(名称:MVP~Musashino Value-making Plan)」の実現に向けて、「成長ドメイン」「創造ドメイン」の2つの事業領域(ドメイン)でそれぞれ地域No.1の領域を築くことを基本方針として取組んでおります。 この長期ビジョンは、3つのフェーズに分けて進めておりますが、第1フェーズの「MVP 1/3(ワンサード)(2013年4月1日~2016年3月31日)」において「地域No.1銀行」に向けた態勢強化を実現し、第2フェーズの「MVP 2/3(ツーサード)(2016年4月1日~2019年3月31日)」において、以下を基本戦略として「地域No.1銀行」としての評価を確立したいと考えております。 (MVP 2/3の基本戦略) ・成長戦略の加速 ・成長戦略と創造戦略の融合 ・経営管理態勢の強化 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等(2019年3月期) 預金等残高 (単体) 貸出金残高 (単体) 当期純利益 (単体) 4.2兆円 3.5兆円 103億円 (4)経営環境及び対処すべき課題等 地域金融機関におきましては、内外の環境が大きく変化するなか、成長性や収益性の向上に繋がる持続可能なビジネスモデルの確立と地域経済活性化に向けた金融仲介機能の一段の発揮が求められております。 当行といたしましても、前中期経営計画「MVP 1/3(ワンサード)」(計画期間2013年4月~2016年3月)より、お客さまの高度化・多様化するニーズに的確にお応えするため、人材育成に注力するとともに、ソリューション営業を軸とした収益構造転換に努め、あわせて業務改革による生産性・効率性向上に取り組んでおります。 そして、中期経営計画「MVP 2/3(ツーサード)」(計画期間2016年4月~2019年3月)におきましても、2016年3月に締結した「千葉・武蔵野アライアンス」を活用するとともに、進展するフィンテック等の動きを新たな飛躍の機会とすべく、スピード感をもって成長戦略の遂行に取り組んでおります。…
経営成績・財政状態の概況
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3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当行グループ(当行、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (業務運営) 当期は、2013年4月に策定した「埼玉に新たな価値を創造する『地域No.1銀行』」を標榜した長期ビジョンの実現に向けた第2工程の中間年度として、2016年4月よりスタートした中期経営計画「MVP 2/3(ツーサード)」のもと、店舗ネットワークの充実やお客さまとの接点拡大、最適なソリューション提供、新事業分野への取組強化など、成長戦略の遂行に努めてまいりました。 千葉銀行との包括提携「千葉・武蔵野アライアンス」におきましても、金融仲介業務での協働や共同ファンド設立による円滑な事業承継支援など、利便性と付加価値の高いサービスの提供に取り組んでおります。また、1969年(昭和44年)の竣工より約半世紀が経過した本店の建替えのため、本店営業部を鉄道博物館駅前に、本部機能を本店斜め前のOLSビルに一時移転いたしました。新本店の建設により、お客さまへ付加価値の高いサービスを提供し、利便性向上を実現してまいります。コミュニティー・スペースの提供に加え、耐震性能にも優れていることから、お客さまや地域の皆さまの安心・安全を確保する拠点といたします 。 当期の主な施策のうち店舗関連につきましては、便利で快適にご利用いただける店舗ネットワークを構築すべく加須支店を新築移転したほか、次世代を指向したモデル店舗となる「Your Lounge URAWA(ユア・ラウンジ浦和)」を開設しております。営業時間を10時から18時とし、また、土日祝日も営業する店舗となっております。テレビ会議システムにより、本部専門部署と連携を図り、資産活用や遺言信託など専門的な相談にもお応えするとともに、弁護士による無料相談も実施し、大変好評を頂いております。このほか、所沢支店の新築移転を行うとともに、所沢駅前支店を「ブランチ・イン・ブランチ」形式で新しい所沢支店内に移転統合いたしました。 新商品・サービスにつきましては、地域密着型アプリ「武蔵野銀行アプリ」の機能強化を行い、県内の飲食店やレジャー施設などで利用できるクーポンの配信等を開始いたしました。また、家族信託の仕組みを活用して財産管理や円滑な資産承継を支援する「むさしのファミリー信託サポート」や少額投資非課税制度「つみたてNISA」の取り扱いを開始いたしました。2017年6月には、「お客さま本位の業務運営に関する基本方針」を策定し、お客さま1人ひとりの資産運用に関するご要望に真摯にお応えすべく、人材育成と商品ラインナップの充実に取り組んでおります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約821文字
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (1)報告セグメントの経常収益の合計額と連結損益計算書の経常収益計上額 (単位:百万円) 経常収益 前連結会計年度 当連結会計年度 報告セグメント計 70,468 72,686 「その他」の区分の経常収益 1,856 1,896 セグメント間取引消去 △1,204 △1,985 貸倒引当金戻入益の調整額 △217 △333 連結損益計算書の経常収益 70,903 72,263 (注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。また、差異調整につきましては、経常収益と連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。 (2)報告セグメントの利益の合計額と連結損益計算書の経常利益計上額 (単位:百万円) 利益 前連結会計年度 当連結会計年度 報告セグメント計 12,649 16,277 「その他」の区分の利益 266 230 セグメント間取引消去 △27 △775 連結損益計算書の経常利益 12,887 15,732 (3)報告セグメントの資産の合計額と連結貸借対照表の資産計上額 (単位:百万円) 資産 前連結会計年度 当連結会計年度 報告セグメント計 4,533,268 4,587,963 「その他」の区分の資産 7,664 7,922 セグメント間取引消去 △33,793 △35,192 連結貸借対照表の資産合計 4,507,139 4,560,693 (4)報告セグメントの負債の合計額と連結貸借対照表の負債計上額 (単位:百万円) 負債 前連結会計年度 当連結会計年度 報告セグメント計 4,296,980 4,338,775 「その他」の区分の負債 3,855 3,935 セグメント間取引消去 △27,670 △29,060 連結貸借対照表の負債合計 4,273,164 4,313,650