事業の内容
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/ 原文長 約452文字
3【事業の内容】 当行グループは、当行及び連結子会社7社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務、保証業務などの金融サービスに係る事業を行っております。 当行グループの事業に係わる位置付けは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 〔銀行業務〕 当行の本店ほか支店96か店、出張所1か店の計98か店においては、預金業務及び貸出業務に加え、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務、公共債・投資信託・保険商品の窓口販売業務等を行っており、グループの中心的業務と位置付けております。 〔リース業務〕 子会社1社においては、リース業務等を行っております。 〔その他の業務〕 子会社6社においては、地域活性化支援業務・経営コンサルティング業務、地域商社業務、ファンドの組成・運営業務、個人ローン信用保証業務、クレジットサービス業務等を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4299文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当行グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当行グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当行は、「地域共栄」の経営理念のもと、地域金融機関として求められる役割が一段と多様化、高度化するなかで、株主の皆様、お客さま、そして地域の期待に的確にお応えし、地域の発展に貢献することを基本方針としております。 (2)中長期的な経営戦略 a 当行では、2030年を展望した中長期的に目指す姿として「秋田銀行グループVISION『価値をつくる。未来へつなぐ。』」を策定しております。これは、秋田銀行グループが、地域の課題を解決し、質の高い金融・非金融サービスの提供を通じて、将来にわたる豊かな地域の実現にチャレンジし続けることを中長期的な経営の方向性として示しております。そして、この目指す姿を実現する第2フェーズとして、2025年度から3年間を計画期間とする中期経営計画を策定しております。 b 中期経営計画2025~2027年度の基本方針 〇価値共創ビジネスモデルの確立 課題解決の深化、金融が持つ力の最大化により、将来にわたって持続可能なビジネスモデルを確立してまいります。 〇地域資源の錬磨と高付加価値化 地域資源の磨き上げを通じて新たな付加価値の創出をはかり、地域と当行グループの持続的な成長へチャレンジしてまいります。 〇人的資本の充実 社会的・経済的価値創造のために最も重要な経営資源の充実をはかってまいります。 c 目標とする経営指標 中期経営計画の最終年度である2027年度の経営指標につきまして、次の目標を掲げております。 指 標 2024年度実績 2027年度目標 当期純利益(連結) 56億円 80億円以上 ROE(連結) 3.44% 4.5%以上 OHR(単体・コア業務粗利益ベース) 64.33% 65%未満 自己資本比率(連結) 11.97% 11%程度 お客さまサービス等利益 19億円 40億円以上 地域価値共創事業収益 3.2億円 7億円以上 CO2排出量削減率(2013年度比) 61.3%削減 80%削減 従業員エンゲージメントスコア 52.6点 58点以上 女性管理職比率 10.4% 18%以上 (3)2024年度における取組み 当行では、2030年を展望する秋田銀行グループVISION『価値をつくる。未来へつなぐ。』の実現に向け、2022年度から3年間を計画期間とする中期経営計画において、3つの基本戦略に基づく各種施策に積極的に取り組みました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約4299文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当行グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当行グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当行は、「地域共栄」の経営理念のもと、地域金融機関として求められる役割が一段と多様化、高度化するなかで、株主の皆様、お客さま、そして地域の期待に的確にお応えし、地域の発展に貢献することを基本方針としております。 (2)中長期的な経営戦略 a 当行では、2030年を展望した中長期的に目指す姿として「秋田銀行グループVISION『価値をつくる。未来へつなぐ。』」を策定しております。これは、秋田銀行グループが、地域の課題を解決し、質の高い金融・非金融サービスの提供を通じて、将来にわたる豊かな地域の実現にチャレンジし続けることを中長期的な経営の方向性として示しております。そして、この目指す姿を実現する第2フェーズとして、2025年度から3年間を計画期間とする中期経営計画を策定しております。 b 中期経営計画2025~2027年度の基本方針 〇価値共創ビジネスモデルの確立 課題解決の深化、金融が持つ力の最大化により、将来にわたって持続可能なビジネスモデルを確立してまいります。 〇地域資源の錬磨と高付加価値化 地域資源の磨き上げを通じて新たな付加価値の創出をはかり、地域と当行グループの持続的な成長へチャレンジしてまいります。 〇人的資本の充実 社会的・経済的価値創造のために最も重要な経営資源の充実をはかってまいります。 c 目標とする経営指標 中期経営計画の最終年度である2027年度の経営指標につきまして、次の目標を掲げております。 指 標 2024年度実績 2027年度目標 当期純利益(連結) 56億円 80億円以上 ROE(連結) 3.44% 4.5%以上 OHR(単体・コア業務粗利益ベース) 64.33% 65%未満 自己資本比率(連結) 11.97% 11%程度 お客さまサービス等利益 19億円 40億円以上 地域価値共創事業収益 3.2億円 7億円以上 CO2排出量削減率(2013年度比) 61.3%削減 80%削減 従業員エンゲージメントスコア 52.6点 58点以上 女性管理職比率 10.4% 18%以上 (3)2024年度における取組み 当行では、2030年を展望する秋田銀行グループVISION『価値をつくる。未来へつなぐ。』の実現に向け、2022年度から3年間を計画期間とする中期経営計画において、3つの基本戦略に基づく各種施策に積極的に取り組みました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約17168文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当行グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 a 連結損益の概要 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 比較 連結粗利益 26,528 25,341 △1,187 資金利益 23,069 26,558 3,489 役務取引等利益 4,765 5,171 406 その他業務利益 △1,306 △6,388 △5,082 うち国債等債券損益 △1,746 △6,758 △5,012 営業経費 21,248 21,062 △186 貸倒償却引当費用 1,469 2,906 1,437 株式等関係損益 2,983 7,171 4,188 その他 △195 576 771 経常利益 6,597 9,121 2,524 特別損益 △266 △92 174 うち減損損失 73 △70 税金等調整前当期純利益 6,331 9,028 2,697 法人税等合計 1,769 3,353 1,584 非支配株主に帰属する当期純利益 20 13 △7 親会社株主に帰属する当期純利益 4,541 5,662 1,121 (注)連結粗利益=(資金運用収益-資金調達費用)+(役務取引等収益-役務取引等費用) +(その他業務収益-その他業務費用) 前連結会計年度に比べて、国債等債券損益は悪化し貸倒償却引当費用は増加したものの、資金利益が増加し株式等関係損益が好転したことにより経常利益は2,524百万円増加して9,121百万円となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は1,121百万円増加して5,662百万円となりました。 b セグメントごとの収益、利益 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 比較 銀行業務 リース 業務 その他 銀行業務 リース 業務 その他 銀行業務 リース 業務 その他 経常収益 37,084 5,376 1,340 46,400 5,810 1,314 9,316 434 △26 セグメント利益 6,443 254 296 9,372 121 309 2,929 △133 13 c 当行単体損益の概要 連結損益の大宗である当行単体損益(セグメント、銀行業務)の概要は次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1043文字
2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、コンサルティング業務、地域商社業務、ファンドの組成・運営業務、保証業務及びクレジットカード業務等を含んでおります。 3.調整額は、次のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△395百万円は、セグメント間取引消去による減額395百万円であります。 (2)セグメント資産の調整額△12,308百万円は、セグメント間取引消去による減額12,308百万円であります。 (3)セグメント負債の調整額△12,962百万円は、セグメント間取引消去による減額12,962百万円であります。 4.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結 財務諸表 計上額 銀行業務 リース業務 経常収益 外部顧客に対する経常収益 45,629 5,672 51,302 920 52,223 △ 9 52,214 セグメント間の内部経常収益 770 137 908 393 1,301 △ 1,301 46,400 5,810 52,210 1,314 53,525 △ 1,311 52,214 セグメント利益 9,372 121 9,493 309 9,803 △ 681 9,121 セグメント資産 3,443,360 17,246 3,460,607 12,207 3,472,815 △ 12,473 3,460,341 セグメント負債 3,300,570 12,173 3,312,743 4,717 3,317,460 △ 14,213 3,303,246 その他の項目 減価償却費 1,265 17 1,282 14 1,297 1,297 資金運用収益 30,102 15 30,117 63 30,180 △ 750 29,430 資金調達費用 2,853 86 2,940 2,940 △ 69 2,871 特別利益 (固定資産処分益) 特別損失 99 99 99 99 (固定資産処分損) 96 96 96 96 (減損損失) 税金費用 3,241 35 3,276 76 3,353 3,353 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,264 1,264 1,272 △ 0 1,272 (注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。