事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1013文字
3 【事業の内容】 当社グループは当社及び連結子会社6社で構成されており、その主な事業内容はアパレル・テキスタイル関連製品の企画・製造・販売であり、その他に、不動産賃貸事業、マテリアル事業、ライフスタイル事業を展開しています。 当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 また、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 アパレル・テキスタイル関連事業 …… 当社はレディス及びベビー・キッズ向けを主体とする衣料品と毛織物を主体とするテキスタイル(生地)の企画・製造・販売を主要業務としております。 海外の連結子会社3社(タキヒヨー(上海)貿易有限公司、瀧兵香港有限公司、タキヒヨー韓国㈱)は、現地における当社向け商品の生産管理、納期管理、品質管理及び本社への輸出業務のサポートを主体に業務を行っております。 なお、瀧兵香港有限公司及びタキヒヨー韓国㈱は、提出日現在、清算手続き中であります。 国内の連結子会社のうちティー・エフ・シー㈱は、パターン・サンプルの製造、カットソーを主体とする縫製、ユニフォームの企画・販売を行っております。 ㈱タキヒヨー・オペレーション・プラザは、主に海外で生産された商品をお客さまの店舗毎に仕分け、梱包し、出荷するデリバリー関連業務を担っております。 賃貸事業 ………………………………… 当社は不動産の賃貸、管理及びそれらに関連する事業活動を行っております。ティー・ティー・シー㈱は、主に当社グループ企業に対しての機器リース及び不動産の賃貸管理を行っております。 マテリアル事業 ………………………… 当社は、合成樹脂、化成品等の販売を行っております。 ライフスタイル事業 …………………… 当社は、フランチャイジーとして「コメダ珈琲店」の運営、化粧品の販売等を行っております。 その他 …………………………………… 当社と株式会社タキヒヨー・オペレーション・プラザは、他社の物流業務の受託を行っております。 以上のグループの状況について事業系統図を示すと次のとおりであります。 (注) ※1は連結子会社であります。 ※2は提出日現在、清算手続き中であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約395文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、引き続き「Revitalize Plan(黒字体質復活計画)」に取り組み、収益改善を進め黒字体質を定着させていく所存であります。 コア事業である卸売(BtoB)事業については、マルチタスク人材(1人の社員が複数のアイテムを提案するとともに、企画・提案・生産・販売に至る一連の業務プロセスを体得)を育成し、得意先毎に少数精鋭で対応できるチームを並列させてまいります。またグローバルトレード(貿易)について、欧米の著名ブランド、中国の大手先に向け、サステナブルの要素と独自性を加味した開発素材の販売を強化してまいります。加えて、「ZOY」「WAAC」「G/FORE」のゴルフウエア3ブランドについて、各々の特長を磨き、市場での位置づけを確立させてまいります。 また、当社が客観的指標として位置づけておりますのは営業利益であります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約395文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、引き続き「Revitalize Plan(黒字体質復活計画)」に取り組み、収益改善を進め黒字体質を定着させていく所存であります。 コア事業である卸売(BtoB)事業については、マルチタスク人材(1人の社員が複数のアイテムを提案するとともに、企画・提案・生産・販売に至る一連の業務プロセスを体得)を育成し、得意先毎に少数精鋭で対応できるチームを並列させてまいります。またグローバルトレード(貿易)について、欧米の著名ブランド、中国の大手先に向け、サステナブルの要素と独自性を加味した開発素材の販売を強化してまいります。加えて、「ZOY」「WAAC」「G/FORE」のゴルフウエア3ブランドについて、各々の特長を磨き、市場での位置づけを確立させてまいります。 また、当社が客観的指標として位置づけておりますのは営業利益であります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4248文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。 (1) 経営成績 当連結会計年度におけるわが国の経済は、ウクライナ情勢の長期化、OPEC(石油輸出機構)による減産措置、コロナ禍後の需要の急回復、各国の金融政策の見直しに伴う円安傾向の定着などの要因により、原料価格、工賃、海上運賃などが高止まりし、先行きが不透明な状況が続いております。個人消費においては、経済活動が正常化しつつあり、消費マインドの回復が見込まれるものの、食品・光熱費などを中心とした物価の上昇により、衣料品に対して慎重な購買行動が継続しております。 こうした状況のなか当社は、収益力の挽回に向け、品番毎の適正利益確保、原価上昇分の販売価格への反映に取り組むとともに、商品企画からデザイン、生産までトータルで提案できる体制づくりを進めてまいりました。加えて当連結会計年度から「Revitalize Plan(黒字体質復活計画)」をスタートさせ、希望退職者の募集、本社オフィスの縮小、東京支店の移転を行うとともに、海外拠点の統廃合を実施するなど、固定費削減に取り組んでまいりました。 この結果、当連結会計年度の売上高は、61,813百万円(前期比15.0%増)となりました。損益面では、売上総利益率の改善(19.1%、前期比2.4ポイントアップ)により、営業利益は94百万円(前期は営業損失2,231百万円)、経常利益は303百万円(前期は経常損失2,015百万円)と赤字を大きく圧縮し黒字を計上することができました。親会社株主に帰属する当期純損益は、特別損失として減損損失および希望退職関連費用を計上したことなどに伴い、282百万円の純損失(前期は純損失2,027百万円)となりました。 セグメント別の業績は、以下のとおりであります。 <アパレル・テキスタイル関連事業> 上記の取り組みの結果、売上高は56,146百万円(前期比14.4%増)、営業損失は398百万円(前期は営業損失2,642百万円)となりました。 <賃貸事業> 概ね前年並みに推移し、売上高は858百万円(前期比1.0%増)、営業利益は561百万円(前期比0.2%減)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約955文字
3.セグメント資産の調整額△334百万円には、セグメント間消去△437百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産102百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(投資有価証券)であります。 4.セグメント利益又は損失の調整額4百万円は、セグメント間取引消去等4百万円であります。 5.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日 ) 報告セグメント その他 (百万円) 合計 (百万円) 調整額 (百万円) 連結財務諸表 計上額 (百万円) アパレル・ テキスタイル 関連事業 (百万円) 賃貸事業 (百万円) マテリアル事業 (百万円) ライフ スタイル 事業 (百万円) (百万円) 売上高 外部顧客への売上高 56,146 858 3,737 967 61,709 103 61,813 61,813 セグメント間の内部 売上高又は振替高 72 15 87 87 △ 87 56,146 930 3,753 967 61,797 103 61,900 △ 87 61,813 セグメント利益 又は損失(△) △ 398 561 211 △ 303 71 18 90 94 セグメント資産 27,666 18,353 1,675 320 48,016 48,016 △ 895 47,121 その他の項目 減価償却費 144 140 293 293 293 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 326 55 26 408 408 408 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、 他社の物流業務の受託事業であります。 2.減価償却費には、長期前払費用の償却額を含んでおります。また、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用の増加額を含んでおります。 3.セグメント資産の調整額 △895 百万円は、セグメント間消去 △895 百万円であります。 4.セグメント利益又は損失の調整額4百万円は、セグメント間取引消去等4百万円であります。 5.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。