事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約908文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の子会社)は、当社(アップルインターナショナル株式会社)、重要な連結子会社1社(アップルオートネットワーク株式会社)を含む連結子会社2社により構成されており、国内、海外において自動車の販売並びに仕入及び買取、その他(リユース流通事業)を行っております。 (1)自動車販売関連事業 ①中古車輸出事業 国内一般ユーザー等から買取及び国内オートオークションから仕入れた中古車を海外の輸入業者へ販売をしております。主に当社が行っております。 ②中古車買取・販売事業 日本国内において、国内ユーザー等から中古車の買取を行い、国内オートオークション、中古車販売業者等に販売を行っております。主に当社、アップルオートネットワーク株式会社、カーコンサルタントメイプル株式会社が行っております。 アップルオートネットワーク株式会社においては、中古車買取店のフランチャイズ・ビジネスとして、「アップル」に加盟する会員に対して、国内オートオークションでの中古車落札価格情報や在庫情報等から買取時の適正な価格情報を提供することと、「アップル」ブランドを活用した販売促進活動等を通じて、加盟会員の統括管理を行っており、加盟会員からはロイヤリティを受け取っております。 また、当社はApple Auto Auction (Thailand) Limitedに出資しております。Apple Auto Auction (Thailand) Limitedは持分法適用会社であり、タイ王国にてオートオークション会場を運営しております。 ③リユース品買取・販売事業 アップルオートネットワーク株式会社において、中古ブランド品(バッグ、時計、宝飾品等)の買取と販売を行っております。 (2)その他事業(リユース流通事業) アップルオートネットワーク株式会社において、時計、貴金属等のブランド品買取事業を行っております。査定から売却まですべてインターネットで完結するシステムを構築するとともに、東京都内に買取専門店(直営)をオープンしております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2982文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、新車並びに中古車市場を含めた自動車流通市場における総合商社を目指し、事業領域並びに市場エリアの拡大を事業戦略として掲げておりますが、この事業戦略を実現するため、以下の項目を当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題として認識しております。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 ①経営理念『FORWARD THE FUTURE』 アップルは、絶えず市場の要請を先取りし、グローバルに自動車関連ビジネスを展開しながら、社会生活の改善と向上に寄与することを社会的使命と感じております。 私達アップルは、世界中の人々と喜びを分かち合いながら、お客様と社会からの信頼を築きあげることに価値を見出し、夢の実現に向けグローバルに自動車関連ビジネスを展開してまいりました。 これからも私達アップルは、人へ、地域へ、そして社会へ、新たな価値を創造し続けることに挑戦し、新しい未来を切り開き、社会の発展に貢献してまいります。 ②経営方針『CREATE THE VALUE』 ・「NOと言わずにBESTを尽くして、お客様に満足して頂ける方法を考える」 ・「従業員が達成感と充実感を感じられる職場環境を実現する」 ・「自動車関連ビジネスを通じて世界の発展に貢献する」 お客様の喜びは、私達アップルの喜びそのものであり、お客様に喜んで頂くためには、他社他人と異なる独創的な発想を持つ勇気、一歩先んじて実践する勇気を持つことが必要であり、私達アップルは、この勇気の中にこそ未来を切り拓く鍵があり、価値を見出しております。 お客様に満足して頂ける方法を考えていくとき、そこに人材の成長、企業としての発展があり、お客様に満足して頂いたとき、その達成感と充実感が次の新たな夢・ロマンを私達にもたらしてくれます。 これからも私達アップルは、お客様の喜びをすべての原点として、お客様の中へ、お客様とともに喜びを分かち合っていきます。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、継続的安定的な収益の確保を目的とした企業経営を行うため、既存事業による収益と新規事業への投資の両面についてバランスを保ちながら収益拡大を図る『拡大均衡政策』を実施してまいります。従いまして、成長性としては増収率、収益性としては売上高経常利益率、効率性としては自己資本利益率を重要な経営指標として考えております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、会社設立以来、東南アジア諸国への中古車事業並びに中国における新車事業を中心に大きく業容を拡大してまいりました。しかしながら、急成長による財務体質の歪みが生じたため、不採算事業からの撤退を進めております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2982文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、新車並びに中古車市場を含めた自動車流通市場における総合商社を目指し、事業領域並びに市場エリアの拡大を事業戦略として掲げておりますが、この事業戦略を実現するため、以下の項目を当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題として認識しております。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 ①経営理念『FORWARD THE FUTURE』 アップルは、絶えず市場の要請を先取りし、グローバルに自動車関連ビジネスを展開しながら、社会生活の改善と向上に寄与することを社会的使命と感じております。 私達アップルは、世界中の人々と喜びを分かち合いながら、お客様と社会からの信頼を築きあげることに価値を見出し、夢の実現に向けグローバルに自動車関連ビジネスを展開してまいりました。 これからも私達アップルは、人へ、地域へ、そして社会へ、新たな価値を創造し続けることに挑戦し、新しい未来を切り開き、社会の発展に貢献してまいります。 ②経営方針『CREATE THE VALUE』 ・「NOと言わずにBESTを尽くして、お客様に満足して頂ける方法を考える」 ・「従業員が達成感と充実感を感じられる職場環境を実現する」 ・「自動車関連ビジネスを通じて世界の発展に貢献する」 お客様の喜びは、私達アップルの喜びそのものであり、お客様に喜んで頂くためには、他社他人と異なる独創的な発想を持つ勇気、一歩先んじて実践する勇気を持つことが必要であり、私達アップルは、この勇気の中にこそ未来を切り拓く鍵があり、価値を見出しております。 お客様に満足して頂ける方法を考えていくとき、そこに人材の成長、企業としての発展があり、お客様に満足して頂いたとき、その達成感と充実感が次の新たな夢・ロマンを私達にもたらしてくれます。 これからも私達アップルは、お客様の喜びをすべての原点として、お客様の中へ、お客様とともに喜びを分かち合っていきます。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、継続的安定的な収益の確保を目的とした企業経営を行うため、既存事業による収益と新規事業への投資の両面についてバランスを保ちながら収益拡大を図る『拡大均衡政策』を実施してまいります。従いまして、成長性としては増収率、収益性としては売上高経常利益率、効率性としては自己資本利益率を重要な経営指標として考えております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、会社設立以来、東南アジア諸国への中古車事業並びに中国における新車事業を中心に大きく業容を拡大してまいりました。しかしながら、急成長による財務体質の歪みが生じたため、不採算事業からの撤退を進めております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4491文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当社連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。 ①経営成績の状況 当社グループは、自動車市場の拡大が見込まれる東南アジア諸国等を中心に、多国間の貿易ルートを確保、高付加価値化を図ることにより自動車市場の流通の活性化と収益拡大に努めてまいりました。 当連結会計年度において、海外中古車輸出事業は、為替相場が円安基調だったこともあり、マレーシア向けの需要が引き続き堅調に推移し、出荷台数が当初の予想以上に増加しました。しかし、タイについては、中国製電気自動車の想定以上の増加により、日本製自動車の販売が振るわず、当初予定していた売上総利益の確保が困難な状況になりました。 一方、国内では新車登録台数が回復傾向にあり、中古車相場についても落ち着きつつあるなか、小売及び卸売の1台あたり粗利額は堅調に推移しました。 また、投資有価証券の売却により特別利益を計上することとなったため、親会社株主に帰属する当期純利益及び1株当たり当期純利益については2025年11月13日に公表した業績予想を上回ることになりました。 上記の結果、売上高は40,809百万円(前期比6.8%減)、営業利益は568百万円(前期比58.7%減)、経常利益は558百万円(前期比63.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は787百万円(前期比34.3%減)となりました。 セグメント別の経営成績は次のとおりであります。 1)自動車販売関連事業 中古車業界におきましては、2025年1月から2025年12月までの国内中古車登録台数は3,632,179台(前期比0.8%減)と前年を下回る結果となりました。(出典:一般社団法人日本自動車販売協会連合会統計データ)一方、中古車輸出業界におきましては、2025年1月から2025年12月までの中古車輸出台数は1,490,242台(前期比9.3%増)と前年を上回る結果となりました。(出典:財務省貿易統計データ) 上記の結果、売上高は40,716百万円(前期比6.9%減)、セグメント利益は695百万円(前期比54.4%減)となりました。 2)その他事業(リユース流通事業) 当社グループは、自動車をはじめとしたリユースビジネスを通じて、持続可能な循環型社会の実現への貢献の一環として、連結子会社のアップルオートネットワーク株式会社において、2023年10月より時計、貴金属等のブランド品買取事業を行っています。査定から売却までインターネット上で完結するシステムを構築するとともに、東京都内に買取専門店舗を営業しております。 上記の結果、売上高は92百万円(前期比64.…
セグメント関連
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/ 原文長 約574文字
4.減価償却費の調整額1,013千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係る減価償却費であります。 5.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 Ⅱ 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注) 2.3.4.5 連結財務諸表 計上額 (注)6 自動車販売 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 40,716,662 92,875 40,809,537 40,809,537 セグメント間の内部売上高又は振替高 40,716,662 92,875 40,809,537 40,809,537 セグメント利益又は損失(△) 695,122 △ 16,253 678,868 △ 110,720 568,148 セグメント資産 20,450,183 6,141 20,456,324 84,352 20,540,676 その他の項目 減価償却費 45,329 719 46,048 2,926 48,975 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 94,155 3,860 98,015 85,024 183,039 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リユース流通事業であります。