事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約748文字
3 【事業の内容】 当社グループは当社及び連結子会社6社で構成されており、その主な事業内容はアパレル・テキスタイル関連製品の企画・製造・販売であり、その他に、不動産賃貸事業、合成樹脂・化成品販売等の事業活動を展開しています。 当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 アパレル・テキスタイル関連事業 …… 当社はレディス及びベビー・キッズ向けを主体とする衣料品と毛織物を主体とするテキスタイル(生地)の企画・製造・販売を主要業務としております。 海外の連結子会社3社(タキヒヨー(上海)貿易有限公司、瀧兵香港有限公司、タキヒヨー韓国㈱)は、現地における当社向け商品の生産管理、納期管理、品質管理及び本社への輸出業務のサポートを主体に業務を行っております。 国内の連結子会社のうちティー・エフ・シー㈱は、パターン・サンプルの製造、カットソーを主体とする縫製、ユニフォームの企画・販売を行っております。 ㈱タキヒヨー・オペレーション・プラザは、主に海外で生産された商品をお客さまの店舗毎に仕分け、梱包し、出荷するデリバリー関連業務を担っております。 賃貸事業 ………………………………… 当社は不動産の賃貸、管理及びそれらに関連する事業活動を行っております。ティー・ティー・シー㈱は、主に当社グループ企業に対しての機器リース及び不動産の賃貸管理を行っております。 その他 …………………………………… 当社は合成樹脂、化成品等の販売、フランチャイジーとして「コメダ珈琲店」の運営をしております。 以上のグループの状況について事業系統図を示すと次のとおりであります。 (注) ※は連結子会社であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約369文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 衣料品市場の停滞が続く中、原材料・海上運賃・工賃の高止まり、円安の進行など、今年度も事業環境は非常に厳しいと考えております。 今年度も当社は「既存卸売ビジネスの挽回」、「特長ある商品群の企画・提案」など中期的な課題に取り組んでまいります。加えて収益力の挽回に向け、受注活動段階から、品番毎の適正利益確保に全力を尽くしてまいります。あわせて事業の再構築に着手し、固定費の削減に取り組んでまいります。 こうした取り組みを加速するために、3月1日付けで組織改編を行い、アイテム・年代・テイストを越えてトータルで企画提案を進める体制を指向するとともに、取締役および執行役員の若返りを行い、マネジメント体制を刷新してまいります。 また、当社が客観的指標として位置づけておりますのは営業利益であります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約369文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 衣料品市場の停滞が続く中、原材料・海上運賃・工賃の高止まり、円安の進行など、今年度も事業環境は非常に厳しいと考えております。 今年度も当社は「既存卸売ビジネスの挽回」、「特長ある商品群の企画・提案」など中期的な課題に取り組んでまいります。加えて収益力の挽回に向け、受注活動段階から、品番毎の適正利益確保に全力を尽くしてまいります。あわせて事業の再構築に着手し、固定費の削減に取り組んでまいります。 こうした取り組みを加速するために、3月1日付けで組織改編を行い、アイテム・年代・テイストを越えてトータルで企画提案を進める体制を指向するとともに、取締役および執行役員の若返りを行い、マネジメント体制を刷新してまいります。 また、当社が客観的指標として位置づけておりますのは営業利益であります。
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約3752文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績 当連結会計年度においては、新型コロナウイルス感染症の影響が続き個人消費が低迷する中、とりわけ衣料品支出は、厳しい状況で推移いたしました。 当社は、重点施策として「既存卸売ビジネスの挽回」、「小売り事業の強化」、「特長ある商品群の企画・提案」、「異業種との協業」に取り組んでまいりましたが、当連結会計年度の売上高は56,572百万円、前期比13.0%の増収となったものの、原料価格の上昇、円安進行、海上運賃の値上がり、生産委託工場の工賃上昇など、第3四半期以降に急ピッチで上昇した影響を強く受け、売上総利益率が17.3%と前期比2.8ポイント低下いたしました。 また、売上高の増加に伴い物流費や物件費など販売費及び一般管理費が12,007百万円、前期比8.4%の増加となった結果、営業損失は2,228百万円(前期は営業損失1,018百万円)、経常損失は2,012百万円(前期は経常損失770百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は2,025百万円(前期は純損失1,121百万円)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ① アパレル・テキスタイル関連事業 売上高は50,091百万円(前期比13.1%増)となったものの、原料価格の上昇、円安進行、海上運賃の値上がり、生産委託工場の工賃上昇などに伴い、売上総利益率が低下いたしました。また、売上高の増加に伴い物流費や物件費など販売費及び一般管理費が増加した結果、営業損失は2,639百万円(前期は営業損失1,475百万円)となりました。 ② 賃貸事業 概ね前年並みに推移し、売上高は850百万円(前期比2.4%増)、営業利益は563百万円(前期比3.9%増)となりました。 ③ その他 合成樹脂・化成品販売を行うマテリアル事業の増収により、売上高は5,631百万円(前期比13.9%増)となりましたが、新規事業の立ち上げ費用の発生などにより、営業損失は155百万円(前期は営業損失89百万円)となりました。 生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。 ① 生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(百万円) 前期比(%) アパレル・テキスタイル関連事業 1,070 △21.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約787文字
3.セグメント資産の調整額△119百万円には、セグメント間消去△460百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産341百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(投資有価証券)であります。 4.セグメント利益又は損失の調整額4百万円は、セグメント間取引消去等4百万円であります。 5.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日 ) 報告セグメント その他 (百万円) 合計 (百万円) 調整額 (百万円) 連結財務諸表 計上額 (百万円) アパレル・ テキスタイル 関連事業 (百万円) 賃貸事業 (百万円) (百万円) 売上高 外部顧客への売上高 50,091 850 50,941 5,631 56,572 56,572 セグメント間の内部 売上高又は振替高 72 72 33 105 △ 105 50,091 922 51,014 5,664 56,678 △ 105 56,572 セグメント利益 又は損失(△) △ 2,639 563 △ 2,076 △ 155 △ 2,232 △ 2,228 セグメント資産 26,989 18,460 45,449 1,933 47,383 △ 334 47,048 その他の項目 減価償却費 128 141 270 277 277 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 152 191 344 34 378 378 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、合成樹脂・化成品販売事業等を含んでおります。 2.減価償却費には、長期前払費用の償却額を含んでおります。また、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用の増加額を含んでおります。