事業の内容
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/ 原文長 約1398文字
3【事業の内容】 当社グループは、㈱カナデン(当社)及び子会社11社、関連会社1社、その他の関係会社1社により構成されており、FAシステム、ビル設備、インフラ、情通・デバイスの4部門に関係する事業を主として行っており、その商品はあらゆる種類にわたっております。 当社は、その他の関係会社にあたる三菱電機㈱のFA機器、電子機器、コンピュータ、周辺機器、産業メカトロニクス、昇降機設備、冷熱設備、半導体、デバイスの代理店であります。 なお、三菱電機㈱の子会社である三菱電機ビルテクノサービス㈱及び三菱電機住環境システムズ㈱との間においては、電機製品等の仕入及び販売を行っております。 また、当社の販売商品の付加価値及びエンジニアリング、設計開発施工、アフターサービス部門を拡充すべく、子会社、関連会社と共に、事業活動を行っております。 各事業における当社及び関係会社の位置付け等は、次のとおりであります。なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 (FAシステム) 当部門においては、製造ラインの品質・生産性向上に貢献するコントローラシステムをはじめとするFA機器、微細加工に対応するレーザー加工機、放電加工機等のメカトロニクス商品を販売しております。 [主な関係会社] (販売) KANADEN (THAILAND) CO., LTD. (据付・サービス) テクノクリエイト㈱ (ビル設備) 当部門においては、無停電電源装置、昇降機、ビル管理システム等のほか、省エネ化を踏まえた空調機器、住宅設備機器、低温機器等を販売しております。 [主な関係会社] (据付・サービス) カナデン冷熱プラント㈱、㈱カナデンテクノエンジニアリング (インフラ) 当部門においては、交通事業者向けに変電電力設備、LED機器、情報通信機器及び車両用電機品等を販売するほか、社会基盤整備に貢献する交通安全システム、航空管制システム、太陽光発電設備、地域防災システム、大型映像システム等を販売しております。 (情通・デバイス) 当部門においては、情報通信機器、自動車、産業機器に不可欠なマイコンを中心とする半導体、電子デバイス部品等のほか、様々なニーズや課題に応じたセキュリティシステムや映像システム等を販売しております。 [主な関係会社] (販売) ㈱カナデンテレシス、科拿電(香港)有限公司、KANADEN CORPORATION SINGAPORE PTE.LTD.、㈱カナデンブレイン、科拿電国際貿易(上海)有限公司 (据付・サービス) ㈱東北カナデンテレコムエンジニアリング、㈱カナデンテレコムエンジニアリング [事業系統図] 以上のべた事項を事業の系統図によって示すと、次のとおりであります。 (注)1.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約36文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針
対処すべき課題
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/ 原文長 約36文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5106文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況に関する分析 当連結会計年度における当社グループを取り巻く事業環境は、環境・省エネ関連投資の継続や工場の自動化ニーズの高まりに加え、中国市場における設備投資が増加するなど、概ね堅調に推移しました。 このような状況下、当社グループは、3ヵ年中期経営計画『CI・A-3(Challenge&Innovation・Action)』の最終年度として、今後も成長が見込まれる環境・エネルギー関連分野や省力化・自動化需要の取り込みに注力し、高付加価値なシステム・ソリューションビジネスの展開により基幹ビジネスを強化するとともに、ニュービジネスの発展、拡大に取り組んでまいりました。 これらの取り組みにより、FAシステム分野では製造業向けシステム・ソリューションビジネスが伸長し、ビル設備分野では新たに高付加価値な案件の獲得により空調機器が伸長しました。インフラ分野では太陽光発電関連の投資に一服感がありましたが、案件は継続しております。また、情通・デバイス分野では産業機械向けパワーデバイスが好調に推移しました。 その結果、当連結会計年度における売上高につきましては122,058百万円(前期比0.8%減)、経常利益につきましては4,854百万円(前期比469百万円増)、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては3,193百万円(前期比250百万円増)となり、過去最高益を更新しました。 ① 売上高 売上高は、前連結会計年度より925百万円減少し、122,058百万円(前期比 0.8%減)となりました。 (単位:百万円) 前連結会計年度 当連結会計年度 増減率 増減額 FA システム事業 売 上 高 43,903 45,820 4.4% 経常利益 2,223 2,492 269 ビル設備事業 売 上 高 19,815 17,476 △11.8% 経常利益 422 467 44 インフラ事業 売 上 高 31,646 29,962 △5.3% 経常利益 522 590 67 情通・デバイス事業 売 上 高 27,619 28,798 4.3% 経常利益 1,132 1,222 90 (FAシステム事業) FA分野では、配電制御機器は前年度並みとなりましたが、半導体製造装置業界をはじめとする製造業の設備投資の回復により、機械装置メーカー向けビジネスは好調に推移したほか、大手製造業向けシステム・ソリューションビジネスの積極的な展開により、コントローラー、駆動制御機器が好調に推移しました。 産業メカトロニクス分野では、放電加工機は前年度並みでしたが、レーザー加工機は特殊溶接加工の案件があり増加しました。 産業システム分野では、電気設備案件が前年度並みを維持しました。 その結果、当該事業としては4.…
セグメント関連
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/ 原文長 約712文字
1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が事業の業績を評価し、また経営資源の配分など、定期的に検討を行う対象となっております。 当社グループは、エレクトロニクス技術商社として取扱商品や市場などに応じて組織された事業部を本社に置き、各事業部は国内及び海外の各事業に関する包括的戦略を立案し、地域戦略を担う支社・支店と一体となった事業活動を展開しております。 したがいまして、当社グループは、商品・市場を基礎とした事業別のセグメントから構成されており、「FAシステム事業」、「ビル設備事業」、「インフラ事業」、「情通・デバイス事業」の4つを報告セグメントとしております。 「FAシステム事業」は、製造ラインの品質・生産性向上に貢献するコントローラシステムをはじめとするFA機器、微細加工に対応するレーザー加工機、放電加工機等のメカトロニクス商品を販売しております。 「ビル設備事業」は、無停電電源装置、昇降機、ビル管理システム等のほか、省エネ化を踏まえた空調機器、住宅設備機器、低温機器等を販売しております。 「インフラ事業」は、交通事業者向けに変電電力設備、LED機器、情報通信機器及び車両用電機品等を販売するほか、社会基盤整備に貢献する交通安全システム、航空管制システム、太陽光発電設備、地域防災システム、大型映像システム等を販売しております。 「情通・デバイス事業」は、情報通信機器、自動車、産業機器に不可欠なマイコンを中心とする半導体、電子デバイス部品等のほか、様々なニーズや課題に応じたセキュリティシステムや映像システム等を販売しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約225文字
(2) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(百万円) 前期比(%) FAシステム事業 45,820 4.4 ビル設備事業 17,476 △11.8 インフラ事業 29,962 △5.3 情通・デバイス事業 28,798 4.3 合計 122,058 △0.8 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.本表の金額には、消費税等は含まれておりません。