サステナビリティ
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/ 原文長 約2000文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取り組みは、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス <サステナビリティ基本方針> 当社グループは、サステナビリティ基本方針を推進するために体制を強化しており、代表取締役 社長執行役員 田中 英一郎がサステナビリティ課題に関する経営判断の最終責任を有しております。取締役会はサステナビリティ全般に関するリスク及び機会の監督に対する責任と権限を有し、経営会議で協議・決議された内容についての監督を行っております。 (2)戦略 <マテリアリティの特定とプロセス> 当社グループは、国際的なガイドライン(SDGs169、ISO26000、GRIスタンダード、SASBなど)を参考に社会課題を抽出し、当社の経営理念・企業文化を踏まえた現在又は将来的に事業を通じて解決したい項目を整理しています。ステークホルダーと当社グループの重要性から優先順位付けを行い、マテリアリティマトリクスを作成しております。(詳細は当社ホームページを参照ください。) <中長期的なビジョン> マテリアリティマトリクスを通じて、持続可能な社会の実現と中長期的な企業価値向上を図り、信頼される企業となることを目指しております。 <人材戦略> 当社グループにおける人材戦略に関しては、取締役会における経営視点での方針の議論を得て「人材開発会議」にて具体的な課題や施策に関する検討決裁、進捗状況の共有を行っています。また、当社グループでは、人種、国籍、年齢、性別などお互いを尊重し受け入れることにより、多様なバックグラウンドを持つ社員一人ひとりが活き活きと働き活躍できる組織を目指します。多様な人材の活躍がイノベーション創出や企業価値向上及び健全かつ持続的な成長につながると考えております。 (3)リスク管理 当社グループは、サステナビリティに関連するリスク及び機会を特定し、経営会議での議論と決議を経て、取締役会が監督を行っております。このような体制を基にして、当社グループは、サステナビリティに係るリスク低減及び機会を識別し、管理しております。 (4)指標及び目標 当社グループは、特定した4つのマテリアリティに対し、それぞれKPIとその考え方を設定し、取り組んでおります。それぞれのKPIと当年度の実績は以下のとおりであります。 ①気候変動への取り組み KPI:2030年度 CO2排出量 46%削減(2019年度比) KPIの考え方:国及び主要顧客の方針に沿って、2050年カーボンニュートラル実現に向けた2030年のマイルストーンを設定しております。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約660文字
6【研究開発活動】 当社グループは、顧客ニーズに対して性能、品質及びコストパフォーマンスに優れる製品をタイムリーに生産すると同時に、将来の製品化を見据えた研究開発が重要と考えており、新製品の開発や既存製品の改良・改善によって、製品価値を高めることにより、競争力ある製品づくりに取り組んでおります。そして、それを実現するための要素技術として新素材・新製造方案・新機構・新規設備などの開発に取り組んでおります。 研究開発活動は、主に当社の営業技術部が行っており、開発テーマを効率良く短期に完結させるために、必要に応じてプロジェクト体制で取り組んでおります。また、顧客の技術部門や、その他の産学機関などとの密接な連携のもと製品開発を進めております。 当連結会計年度の研究開発活動の成果としては、当社主力部品であるロッカーアームで培ったアルミダイカスト技術を進化させ、鋳巣をコントロールすることで要求性能を高品質で実現することが可能になりました。電気自動車(BEV)やハイブリッド車(HEV)に多く採用されるインバーターやモーター、バッテリーのハウジングやケース類の受注獲得に向け、時代と顧客ニーズに対応できる新技術の構築に取り組んでおります。 なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は、 381 百万円であります。当社グループは、当連結会計年度における研究開発活動のほとんどを日本の部品製造事業で行っているため、セグメント情報に関連付けての金額記載を省略しております。 有価証券報告書(通常方式)_20240624083014
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1880文字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける2024年3月31日現在の主要な設備は、以下のとおりであります。 (1)提出会社 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数(人) 土地 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 建設仮勘定 その他 合計 面積(㎡) 金額 本社・婦中工場 (富山県富山市) 部品製造 事業 全社統括業務・自動車部品生産設備 46,954.75 564,430 439,296 1,736,002 458,320 60,577 3,258,626 146 (94) 新庄工場 (富山県富山市) 部品製造 事業 自動車部品生産設備 32,807.75 356,310 217,948 292,438 38,646 26,480 931,824 159 (22) 水橋工場 (富山県富山市) 部品製造 事業 自動車部品生産設備 45,553.17 390,700 400,186 421,283 399 10,118 1,222,689 80 (52) 呉羽工場 (富山県富山市) 部品製造 事業 自動車部品生産設備 24,813.41 219,999 221,646 379,762 173,478 21,576 1,016,463 52 (9) 入善工場 (富山県下新川郡 入善町) 部品製造 事業 自動車部品生産設備 16,032.10 66,543 8,921 319 75,785 11 (5) (注)従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は年間の平均人員を( )外数で記載しております。 (2)国内子会社 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数(人) 土地 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 建設仮勘定 その他 合計 面積(㎡) 金額 ㈱タナカエンジニアリング (注)1 本社・工場 (富山県富山市) ソリューション事業 自動車部品生産設備 16,147.30 287,482 85,860 17,869 134,747 3,616 529,576 57 (3) ㈱ホンダ自販タナカ (注)2 本社新庄本町店・ 他8店舗 (富山県富山市他) モビリティ事業 自動車販売整備設備 7,735.81 (23,232.39) 553,411 1,111,522 303,990 10,106 1,979,031 128 (5) 西川自販㈱ (注)2 本社 (富山県下新川郡入善町) モビリティ事業 自動車販売整備設備 1,453.12 (1,643.92) 36,300 18,123 16,712 1,444 72,581 13 (-) (注)1.本社、工場は同一敷地内にあります。 2.土地及び建物の一部を連結会社以外の会社から賃借しております。…