研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約805文字
5【研究開発活動】 当社グループは、顧客ニーズに対して性能、品質及びコストパフォーマンスに優れる製品をタイムリーに生産すると同時に、将来の製品化を見据えた研究開発が重要と考えており、新製品の開発や既存製品の改良・改善によって、製品価値を高めることにより、競争力ある製品づくりに取り組んでおります。そして、それを実現するための要素技術として新素材・新製造方案・新機構・新規設備などの開発に取り組んでおります。 研究開発活動は、前述のとおり組織変更がございましたものの、当連結会計年度においては、主に当社の組織変更前の開発統括部が行っており、開発テーマを効率良く短期に完結させるために、必要に応じてプロジェクト体制で取り組んでおります。また、顧客の技術部門や、その他の産学機関などとの密接な連携のもと製品開発を進めております。 当連結会計年度の研究開発活動の成果としては、当社主力部品であるロッカーアームで培ったアルミダイカスト技術を進化させ、鋳巣をコントロールすることで要求性能を高品質で実現することが可能になり、新製品に技術を投入しております。 また、電動分野の製品開発では、接着積層モーターコアの生産性向上に寄与する製造技術開発を推進しており、国内外のお客様での試作評価、技術支援を開始しております。電動分野においては、更なる性能向上を目指した次世代モーター製造技術の開発にも取り組んでおり、製品化に向けた開発を推進しております。 今後も既存製品技術の競争力強化とともに、電動化時代のニーズに対応できる新技術の構築に向け引き続き研究開発に取り組んでまいります。 なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は、 355 百万円であります。当社グループは、研究開発活動のほとんどを日本で行っているため、セグメント情報に関連付けての金額記載を省略しております。 有価証券報告書(通常方式)_20220620092702
設備投資等の概要
抜粋表示
/ 原文長 約1817文字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける2022年3月31日現在の主要な設備は、以下のとおりであります。 (1)提出会社 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数(人) 土地 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 建設仮勘定 その他 合計 面積(㎡) 金額 本社・婦中工場 (富山県富山市) (注)1 日本 全社統括業務・自動車部品生産設備 46,954.75 564,430 406,856 2,234,391 25,396 15,777 3,246,852 139 (43) 新庄工場 (富山県富山市) 日本 自動車部品生産設備 38,953.40 388,892 328,778 358,386 15,227 37,436 1,128,722 126 (12) 水橋工場 (富山県富山市) 日本 自動車部品生産設備 45,553.17 390,700 450,002 387,895 237,538 11,776 1,477,913 103 (26) 呉羽工場 (富山県富山市) 日本 自動車部品生産設備 24,813.41 219,999 247,459 490,583 131,774 18,714 1,108,531 55 (7) 入善工場 (富山県下新川郡 入善町) 日本 自動車部品生産設備 16,032.10 80,735 24,086 842 105,663 12 (3) (注)1.当社は2022年3月1日に、本社(本店)を富山県富山市婦中町に移転しております。本社、婦中工場は同一敷地内にあります。 2.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は年間の平均人員を( )外数で記載しております。 (2)国内子会社 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数(人) 土地 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 建設仮勘定 その他 合計 面積(㎡) 金額 ㈱タナカエンジニアリング (注)1 本社・工場 (富山県富山市) 日本 工作用機械・金型の設計・自動車部品生産設備 16,147.30 287,482 84,348 101,168 7,493 23,985 504,478 77 (5) ㈱ホンダ自販タナカ (注)2 本社新庄本町店・ 他5店舗 (富山県富山市) 日本 自動車販売整備設備 3,247.97 (11,347.17) 223,397 1,001,217 187,816 247 13,351 1,426,030 85 (4) (注)1.本社、工場は同一敷地内にあります。 2.土地及び建物の一部を連結会社以外の会社から賃借しております。土地の面積については、( )で外書きしており、年間賃借料は29,765千円であります。 3.…