事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約418文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社と子会社4社で構成されており、パチンコホール向けコンピュータシステムの開発・製造・販売及びパチンコ遊技機の一部ユニットの開発・製造・販売、パチスロ遊技機の企画・開発・製造・販売を主な事業として取組んでおります。 当社グループの事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 情報システム事業 当部門においては、パチンコホール向けコンピュータシステム、景品顧客管理システム、情報公開システムの開発・製造・販売をしております。 (主な関係会社)当社及びダイコク産業株式会社 制御システム事業 当部門においては、パチンコ遊技機用表示ユニット、制御ユニットの開発・製造・販売、パチスロ遊技機の企画・開発・製造・販売並びに遊技機に使用する部品の販売をしております。 (主な関係会社)当社、元気株式会社、DAXEL株式会社及びダイコク産業株式会社 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1555文字
(4) 経営戦略の現状と見通し パチンコ業界を支援する情報システム企業として、業界の新しい成長を生み出す、どこよりも優れた情報インフラを提案していくことが当社の使命と考えております。 そして、ファン層の拡大(集客)こそが業界全体の発展につながるとの信念をもち、パチンコホール、遊技機メーカーとパチンコファンを信頼で結び、三者が共に利益と満足を得るビジネスを構築してまいります。 そのために、全国のパチンコホールに対しては、遊技機の有効活用、パチンコファン集客のためのホールコンピュータをはじめとする情報システム機器を提供していくことにより、企業経営・店舗運営を支援する一方、遊技機メーカーに対しては、より魅力のある表示ユニットや制御ユニットを提案し続けてまいります。また、パチンコファンに対しては、スマートフォンでの様々なコンテンツを組み込んだホール情報の提供やSNSの活用強化を実施してまいります。 (5) 財政状態の分析 当連結会計年度末の流動資産は、パチスロ遊技機販売によるたな卸資産の減少や営業債権の減少がありましたが、現金及び預金が大きく増加したことにより、前連結会計年度末に比べ 3億6百万円増加 の 298億88百万円 となりました。 当連結会計年度末の固定資産は、新製品及び社内のシステム構築に伴うソフトウエアの増加がありましたが、遊休資産の売却に伴う有形固定資産の減少、保険積立金の解約や繰延税金資産の減少があったことにより、前連結会計年度末に比べ 6億18百万円減少 の 169億39百万円 となりました。 この結果、当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ 3億11百万円減少 の 468億28百万円 となりました。 当連結会計年度末の負債は、当連結会計年度の下半期における仕入の計上が多かったことにより仕入債務が増加しましたが、短期借入金の返済等により、前連結会計年度末に比べ 1億72百万円減少 の 176億76百万円 となりました。 当連結会計年度末の純資産は、配当金の支払が大きかったことで利益剰余金が減少したことにより、前連結会計年度末に比べ 1億39百万円減少 の 291億51百万円 となりました。この結果、自己資本比率は 62.3% (前連結会計年度末比0.2ポイント上昇)となりました。 (6) キャッシュ・フローの状況の分析 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ 47億3百万円増加 の 140億62百万円 となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。 (営業活動におけるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における営業活動による資金の収入は、 93億39百万円 ( 前連結会計年度は47億10百万円支出 )となりました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1496文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、創業以来、「パチンコファンが喜ぶこと」を発想の原点としており、アミューズメントの世界において誰もが楽しめる新しいシステムやサービスの開発にチャレンジしてきました。今後も独自の発想と技術力でコンピュータを中心に時代の変化を読みとり、ニーズを先取りする市場創造型の製品を提案し続けることによって、社会へ貢献していくことを基本方針としております。また、ブランド力の向上により、顧客からの支持を強めることが、企業として継続的な業績発展につながるとの考えから、『顧客からの支持は、継続的業績発展につながる』を当社グループの企業品質方針として掲げ、企業活動を行っております。 こうした方針のもと、当社グループはパチンコ産業の新しい成長を生み出す、「アミューズメントインフラ」を提供してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、経営の効率化、高付加価値化を推し進めることにより収益力を高めることが、企業価値・株主価値を向上させることであると考え、売上高営業利益率を重要な経営指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 パチンコ業界を支援する情報システム企業として、業界の新しい成長を生み出す、どこよりも優れた情報インフラを提案していくことが当社グループの使命と考えております。 そして、ファン層の拡大(集客)こそが業界全体の発展につながるとの信念を持ち、パチンコホール、遊技機メーカーとパチンコファンを信頼で結び、三者が共に利益と満足を得るビジネスを構築してまいります。 そのために、全国のパチンコホールに対しては、遊技機の有効活用、パチンコファン集客のためのホールコンピュータをはじめとする情報システム機器を提供していくことにより、企業経営・店舗運営を支援する一方、遊技機メーカーに対しては、より魅力のある表示ユニットや制御ユニットを提案し続けてまいります。また、パチンコファンに対しては、携帯電話、スマートフォン、インターネットや放送等のサービスをさらに強化し、より一層有効なホール情報を提供してまいります。 (4)経営環境及び会社の対処すべき課題 パチンコ業界におきましては、4円パチンコの稼動の微減傾向や新基準パチスロ遊技機の稼動不振が継続するなか、パチンコ店における依存(のめり込み)問題対策など、先行き不透明な状況が継続しております。 情報システム事業におきましては、パチンコ店の周辺機器への投資意欲の減少は継続するものと思われ、付加価値の高い製品やサービスの提案と迅速な対応が求められます。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1838文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 情報システム事業 制御システム事業 (注) 売 上 高 外部顧客への売上高 34,076,918 12,927,867 47,004,785 47,004,785 セグメント間の内部 売上高又は振替高 58,910 58,910 △ 58,910 34,076,918 12,986,777 47,063,695 △ 58,910 47,004,785 セグメント利益 又は損失(△) 2,277,016 △ 1,319,393 957,622 △ 1,852,613 △ 894,991 セグメント資産 17,591,146 10,237,802 27,828,948 19,310,951 47,139,899 その他の項目 減価償却費 962,303 310,059 1,272,362 289,827 1,562,190 減損損失 154,318 154,318 154,318 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 2,228,043 571,642 2,799,686 143,725 2,943,412 (注) 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額 △1,852,613 千円には、セグメント間取引消去△18,098千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,834,514千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2) セグメント資産の調整額 19,310,951千円 には、セグメント間取引消去△66,057千円、各報告セグメントに配分していない全社資産19,377,008千円が含まれております。全社資産は、主に連結財務諸表提出会社の資金(現金預金)等及び管理部門に係る資産等であります。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額 143,725千円 は、主に全社資産に係るネットワーク設備への投資額であります。…
主要な顧客・販売先
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(3) 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 金額(千円) 前年同期比(%) 情報システム事業 27,260,268 80.0 制御システム事業 13,453,747 104.1 合計 40,714,015 86.6 (注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。