サステナビリティ
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/ 原文長 約7326文字
(1) サステナビリティ全般に関する考え方 当社は、サステナビリティ活動を持続的かつ体系的に推進し、ESGやSDGsを重視した経営を推進するため、サステナビリティ委員会において「サステナビリティ基本方針」を策定し、「マテリアリティ(重要課題)」を特定しました。 全てのステークホルダーの期待に応えるべく、経営理念である「イノベーションによる新しい価値づくりを通じ、これからも一貫して持続的な成長を果たしてまいります」に基づき、中長期的な企業価値を創出してまいります。 <サステナビリティ基本方針> ダイコク電機グループは、経営理念に基づく事業活動を通じて社会課題を解決しステークホルダーの皆さまとともに、持続可能な社会の実現とグループの成長を目指します。 <マテリアリティ(重要課題)> サステナビリティに関するガバナンス・リスク管理体制 <ガバナンス> 当社は、環境・社会に係るサステナビリティ経営について取締役会傘下のサステナビリティ委員会において基本方針を策定し、「地球環境への貢献」に向けて、気候変動に関連したリスクや機会を適切に監督・執行するためのガバナンス体制を構築しています。 気候変動が当社の経営戦略および財務に与える影響については、取締役会が最終的な責任と監督権限を有しています。 取締役会は、サステナビリティ委員会で策定したリスク・機会をもとに、戦略の審議と指導、リスク管理方針の審議と指導、事業計画の審議と指導などを行っております。サステナビリティ委員会において協議・審議した事項は少なくとも年1回以上取締役会へ報告され、取締役会で審議・決議されます。その後、サステナビリティ委員会の指示のもと、サステナビリティ部会は定期的に環境課題に関する具体的な活動を企画、立案、管理をし、推進します。 サステナビリティ委員会 サステナビリティ活動を持続的かつ体系的に推進し、ESGやSDGsを重視した経営を推進するため、取締役会の下にサステナビリティ委員会を設置しております。 本委員会は、気候変動を含むサステナビリティ推進活動などに関する協議・審議を随時行い、取締役会に報告や提言を行います。本委員会は、取締役会長を委員長とし 、代表取締役社長、代表取締役専務によって構成されております。 2025年度は、サステナビリティ委員会を1回開催しました。主な審議事項は以下のとおりです。…
研究開発活動
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/ 原文長 約1651文字
(1) 研究開発体制と開発内容 開発スタッフ164名により「情報システム事業」及び「アミューズメント事業」各々の研究開発を行っております。当連結会計年度における研究開発費の総額は 1,012 百万円であり、セグメントの研究開発活動及び研究開発費の金額は次のとおりとなっております。 (情報システム事業) 当連結会計年度における情報システム事業の研究開発活動の実績は以下のとおりであり、開発スタッフ51名、研究開発費は 562 百万円であります。 ① ホールコンピューティングシステムの主な開発活動 ・業界最大規模のホール営業データを集約する「DK-SIS」を全面的にリニューアルし、「DK-SIS INFINITY」としてリリースしました。クラウド化により高速なレスポンスと直感的なユーザーインターフェースを実現するとともに、新機種の支持状況を早期かつ的確に把握できる「SISタイムライン」や「SIS新台バリュー」などの新コンテンツを提供し、ホール営業における意思決定の迅速化および精緻化を支援します。 ② 情報公開製品の主な開発活動 ・新たな遊技仕様や多様化するゲーム性への対応強化を目的として、情報公開製品の機能拡充を行いました。具体的には、ボーナストリガー機に対応した突入・継続演出や専用データ表示、通常時に特化した確率補正表示などを実装し、遊技ファンにとって分かりやすく、価値ある情報提供を実現しました。 ③ プリペイドシステムの主な開発活動 ・プリペイド端末「VEGASIA」において、2024年度に制定された「パチンコ・パチスロ店営業における貯玉・再プレーシステムに関するガイドライン」への対応を行いました。具体的には、乗入時の再プレー手数料を登録可能とするとともに、乗入状態における再プレー手数料および貯玉引落数を遊技ファンに正確に表示する機能を実装しました。 ④コンシューマサービスの主な開発活動 ・ホールの集客支援を目的として、「サイトセブンFAN+」をリリースしました。本サービスでは、業界最大級のファン向けデータ閲覧サイト「サイトセブン」が保有するデータを活用し、ファンの嗜好に応じたデータコンテンツをAIにより自動生成します。生成したコンテンツを「サイトセブン」公式LINEを通じて配信することで、来店促進および離反ユーザーの再来店喚起に寄与します。 (アミューズメント事業) 当連結会計年度におけるアミューズメント事業の研究開発活動の実績は以下のとおりであり、開発スタッフ113名、研究開発費は 450 百万円であります。 ・パチスロ遊技機の企画開発において、グループ会社と連携しスマートパチスロの開発に取り組みました。 ・今後の遊技機市場を見据え、新しいゲーム性の考案に取り組みました。…
設備投資等の概要
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/ 原文長 約2135文字
2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2026年3月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業 員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置及び 運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 本社 (名古屋市中村区) 全社 情報システム事業 アミューズメント事業 全社総括業務・製品の販売及び開発用施設 1,003,585 4,847 3,086,585 ( 2,529.24) 376,571 4,471,589 142 坂下事業所 (愛知県春日井市) 全社 情報システム事業 全社総括業務・製品の販売及びメンテナンス用施設 945,641 140 309,392 ( 5,454.21) 4,387,432 5,642,607 92 春日井事業所 (愛知県春日井市) 情報システム事業 アミューズメント事業 購買及び製品のメンテナンス用施設 688,817 38,629 711,471 ( 16,905.97) 85,144 1,524,062 40 外神田OSオフィス (東京都千代田区) 情報システム事業 コンテンツ管理用施設 6,980 ( -) 48,757 55,737 13 東日本支店 (東京都台東区) 情報システム事業 製品の販売用 施設 32,965 ( -) 14,102 47,068 46 西日本支店 (大阪市淀川区) 情報システム事業 製品の販売用 施設 40,840 ( -) 1,200 42,041 23 九州支店 (福岡市博多区) 情報システム事業 製品の販売用 施設 310 ( -) 812 1,122 16 札幌営業所他 13営業所等 情報システム事業 アミューズメント事業 製品の販売及び開発用施設 13,897 ( -) 14,641 28,539 58 保養厚生施設他 (兵庫県神戸市 灘区他) 全社 研修及び保養 施設等 39,567 13,723 ( 245.02) 53,291 賃貸等不動産 (神奈川県足柄下郡箱根町他) その他 賃貸共同住宅 美術館施設 1,795,672 2,343,216 ( 32,334.37) 128,889 4,267,778 その他 全社 情報システム事業 製品生産施設及び駐車場設備他 16,630 40,944 ( 1,294.81) 1,578 59,153 (注) 1 帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品、建設仮勘定、商標権、借地権及びソフトウエアの合計額であります。 2 不動産の一部を賃借しており、当連結会計年度の賃借料は438,499千円であります。 3 上記の他、連結会社以外から賃借している設備の内容は、下記のとおりであります。…