事業の内容
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/ 原文長 約1558文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社12社及び非連結子会社7社の計20社により構成され、美容事業、メディア・コンサルティング事業、システム開発事業を主たる業務としております。 当社グループの事業内容及び当社の関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであり、 「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 (1) 美容事業 美容事業は、「美容脱毛部門」「エステティック部門」「アパレル部門」で構成されております。 「美容脱毛部門」では、株式会社ミュゼプラチナムにより、会員数約330万人、170店舗を有する業界最大の美容脱毛サロン「ミュゼプラチナム」の運営、全身美容脱毛サロン「コロリー」の運営、オリジナル化粧品「ミュゼコスメ」の開発・販売、会員向け通販サイト「ミュゼショッピング」の運営、ミュゼブランドを活用した法人向け広告媒体サービス「ミュゼマーケティング」等を展開しております。 「エステティック部門」では、株式会社不二ビューティにより、世界各地の伝承技術・最先端のエイジングケアを取り入れた豊富なオリジナルメニューを提供するエステティックサロン「たかの友梨ビューティクリニック」の運営、ヘッドスパ、温浴施設の運営、オリジナル化粧品及び美容機器の開発・販売等を行っております。 「アパレル部門」では、株式会社ラブリークィーンにより、ブラックフォーマル、カラーフォーマルを中心としたレディスウェアの企画・デザイン・製造・販売並びに全国のGMS、百貨店等への卸売販売、ECサイトによる直接販売を行っております。 (2) メディア・コンサルティング事業 メディア・コンサルティング事業は「広告代理店部門」、「WEBマーケティング部門」、「コンサルティング部門」で構成され、「広告代理店部門」では、株式会社リーガルビジョンにより、弁護士、司法書士等の士業事務所向け広告提案、出張無料法律相談会の企画・運営サポート等を行っております。「WEBマーケティング部門」では、株式会社スカイリンクにより、グループ内外のWEBサイト・アプリ等の企画制作、SEO対策やリスティング・アフィリエイト等のマーケティングサービスの提供を行っております。「コンサルティング部門」では、K2D株式会社により、「Hot Pepper」本誌、「Hot Pepper Beauty」、映画館広告枠「シネアド」の代理店業、アフェリエイト等のWEBマーケティングサービスを行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1954文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、新規事業領域への進出及び既存事業の拡大を通じた企業価値の向上とブランド力の強化に努めることを経営方針としております。既成概念にとらわれない柔軟な発想とチャレンジ精神のもと、新しいビジネスの創出と更なる事業運営の活性化を図り、「株主価値の最大化」、「効率を重視した組織経営」を実践するとともに、企業経営の透明性を高め、事業活動のあらゆる局面においてコンプライアンスを徹底することで、すべてのステークホルダーに満足いただける企業グループを目指しております。 (2)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社グループの主軸である美容事業の属する美容エステティック業界におきましては、近年の市場規模が横ばいで推移する一方、少子高齢化等による労働力不足が続き、人材の確保が重要な課題となっています。これに加え、同業・周辺美容産業・異業種との競合が激化していることなどから、大手や中堅サロンチェーンの多くが出店の鈍化、現状維持又はダウンサイジングを進める傾向にあります。 このような経営環境において、当社が持続的な成長を果たし、企業価値を向上させるため、以下の事項を主な経営課題として位置付け、積極的に取り組んでまいります。 ①既存事業の強化 既存事業における収益体質の強化を図るため、各事業が有するノウハウ、技術、サービス等の営業資産の活用による売上高の増加及びグループ内の人的資源の最適配分や積極的な内製化の推進による各事業の抜本的なコスト構造改革を実施するとともに、優秀な人材の確保・育成や、柔軟で多様な発想や価値観を持つ人材の活用による企業の活性化のためダイバーシティ経営を推進し、より強固な組織体制の構築に努めてまいります。 ②新規事業領域への進出 当社グループが企業価値を向上し安定的な成長を続けるためには、既存事業に加え、新規事業領域への進出が重要な課題であると認識しております。当社グループでは、美容事業を中心として、グループ各社の顧客基盤、営業基盤の共有、技術・サービスの相互支援や、協力会社とのアライアンス、積極的なM&A展開による各事業の周辺領域の獲得を通じて事業多角展開等を進め、新規ビジネスの拡大に努めてまいります。 ③内部管理体制の強化 当社グループが継続的な成長を続けることができる企業体質の確立に向けて、コーポレートガバナンスと内部管理体制の更なる強化が対処すべき重要な課題の一つと認識しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1954文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、新規事業領域への進出及び既存事業の拡大を通じた企業価値の向上とブランド力の強化に努めることを経営方針としております。既成概念にとらわれない柔軟な発想とチャレンジ精神のもと、新しいビジネスの創出と更なる事業運営の活性化を図り、「株主価値の最大化」、「効率を重視した組織経営」を実践するとともに、企業経営の透明性を高め、事業活動のあらゆる局面においてコンプライアンスを徹底することで、すべてのステークホルダーに満足いただける企業グループを目指しております。 (2)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社グループの主軸である美容事業の属する美容エステティック業界におきましては、近年の市場規模が横ばいで推移する一方、少子高齢化等による労働力不足が続き、人材の確保が重要な課題となっています。これに加え、同業・周辺美容産業・異業種との競合が激化していることなどから、大手や中堅サロンチェーンの多くが出店の鈍化、現状維持又はダウンサイジングを進める傾向にあります。 このような経営環境において、当社が持続的な成長を果たし、企業価値を向上させるため、以下の事項を主な経営課題として位置付け、積極的に取り組んでまいります。 ①既存事業の強化 既存事業における収益体質の強化を図るため、各事業が有するノウハウ、技術、サービス等の営業資産の活用による売上高の増加及びグループ内の人的資源の最適配分や積極的な内製化の推進による各事業の抜本的なコスト構造改革を実施するとともに、優秀な人材の確保・育成や、柔軟で多様な発想や価値観を持つ人材の活用による企業の活性化のためダイバーシティ経営を推進し、より強固な組織体制の構築に努めてまいります。 ②新規事業領域への進出 当社グループが企業価値を向上し安定的な成長を続けるためには、既存事業に加え、新規事業領域への進出が重要な課題であると認識しております。当社グループでは、美容事業を中心として、グループ各社の顧客基盤、営業基盤の共有、技術・サービスの相互支援や、協力会社とのアライアンス、積極的なM&A展開による各事業の周辺領域の獲得を通じて事業多角展開等を進め、新規ビジネスの拡大に努めてまいります。 ③内部管理体制の強化 当社グループが継続的な成長を続けることができる企業体質の確立に向けて、コーポレートガバナンスと内部管理体制の更なる強化が対処すべき重要な課題の一つと認識しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5304文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、企業収益や雇用情勢等に改善傾向がみられ、景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、海外経済の不確実性や地政学リスクの高まりによる影響が懸念されるなど、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。 美容エステティック業界におきましては、近年の市場規模は横ばい傾向で推移する一方、少子高齢化等の影響による労働力不足が続き、人材確保が重要な課題となっています。これに加え、同業・周辺美容産業・異業種との競合が激化していることなどから、大手や中堅サロンチェーンの多くが出店の鈍化、現状維持またはダウンサイジングを進める傾向にあります。 このような状況のもと、当社グループは、中長期的な収益拡大によるグループ企業価値の向上を目的とし、主力事業である美容事業において、業界最大規模のスケールメリットを活用した複合的な美容サービスを展開するための事業戦略及び成長部門への積極投資を実行するとともに、各事業分野が有する顧客基盤、技術基盤、サービス基盤を活用したシナジーの最大化に取り組んでまいりました。 当連結会計年度においては、前連結会計年度末に完全子会社化した「たかの友梨ビューティクリニック」を運営する株式会社不二ビューティの業績が通期にわたり寄与いたしました。また、期首より株式会社ミュゼプラチナムにおいて美容脱毛サロンの新ブランド「コロリー」を開始し、中長期的な収益拡大を目的とした事業投資を推進いたしました。各美容ブランドでは、商品ラインナップの拡大や新たな商品構成による物販の強化に努め、特に既存ブランドである「ミュゼプラチナム」において物販売上が大幅に伸長いたしました。一方、各美容ブランドの施術売上高については、美容業界全体の深刻な人材不足の影響により予算を下回る結果となりました。 これらの結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 資産、負債及び純資産の状況 当連結会計年度末において、 資産、負債及び純資産は以下の通りとなりました。各増減要因は後述の通りであります。なお、勘定科目の名称を一部省略して記載したほか、増減要因は主なものに限定して記載しております。 前連結会計年度末 当連結会計年度末 増減額 増減率 百万円 百万円 百万円 資産 69,667 79,264 9,597 13.8 負債 58,964 67,039 8,075 13.7 純資産 10,703 12,225 1,521 14.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約574文字
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額0 百万円 は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 2.セグメント損益は、連結損益計算書の営業損益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 美容 メディア・コンサルティング システム開発 売上高 外部顧客への売上高 47,871 4,132 1,002 53,006 53,006 セグメント間の内部売上高又は振替高 4,074 31 4,114 △ 4,114 47,879 8,206 1,034 57,120 △ 4,114 53,006 セグメント利益又は損失(△) 731 △ 41 12 702 35 737 セグメント資産 76,446 6,406 340 83,193 △ 3,928 79,264 その他の項目 減価償却費 1,528 12 1,545 1,549 のれんの償却額 1,670 70 15 1,756 1,756 負ののれん発生益 437 437 437 減損損失 78 78 78 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 6,044 6,054 23 6,078 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2011文字
3. 当連結会計年度において、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客がないため、 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績、その割合については 記載しておりません 。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準にもとづき作成されております。当社はこの連結財務諸表の作成にあたって、有価証券の減損、たな卸資産の評価、減価償却資産の耐用年数、偶発債務の認識等の重要な会計方針に関する見積り及び判断を行っております。当社は、過去の実績や状況に応じ合理的であると考えられる様々な要因にもとづき、見積り及び判断を行い、それらに対して継続して評価を行っております。なお、見積りによる不確実性があるため、実際の結果が、見積りと異なる場合もあります。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.財政状態の分析 当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度に比べ9,597百万円増加し79,264百万円となりました。これは主に、美容事業の契約獲得に伴う現預金及び売掛金の増加、M&Aに伴うのれんの増加によるものです。 負債は67,039百万円となり、前連結会計年度に比べ8,075百万円増加いたしました。これは主に、美容事業の契約獲得に伴う前受金の増加によるものです。 これらの結果、純資産は前連結会計年度に比べ1,521百万円増加し12,225百万円となりました。 b.経営成績の分析 (売上高) 売上高は、前連結会計年度に比べ11,472百万円増加の53,006百万円(前年同期比27.6%増)となりました。これは主に、前連結会計年度末に完全子会社化した「たかの友梨ビューティクリニック」を運営する株式会社不二ビューティの業績が通期に渡り寄与したこと、美容事業の各ブランドにおいて、化粧品等商品ラインナップの拡大や新たな商品構成による物販の強化に努め、特に既存ブランドである「ミュゼプラチナム」の物販売上が大幅に伸長したこと等によるものであります。 (EBITDA) EBITDAは、主に美容事業の美容機器等に係る減価償却費1,549百万円及びのれん償却費1,756百万円を営業利益737百万円に加算し、4,042百万円(同18.3%減)となりました。…