事業の内容
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3 【事業の内容】 当社グループは当社及び連結子会社1社並びに関連会社1社で構成されており、穀物を主原料として養鶏用、養豚用、養牛用、養魚用等の配合飼料の製造販売を主たる事業とし、その他に畜産物の生産及び販売を行っております。 なお、当社グループの事業に係わる位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであり、「第5 経理の状況
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約179文字
(2) 経営戦略等 当社グループは、飼料事業並びに畜産事業において持続的な成長と企業価値の向上のため、販売の強化に加え、設備の更新等による固定費や生産コストの削減に注力することで、業績の向上に努めてまいります。以上の施策に取り組むことで、来期の業績は、売上高500億円、営業利益4億円、経常利益4億円、親会社株主に帰属する当期純利益3億円を見込んでおります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約187文字
(3) 経営環境並びに優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 今後の飼料業界並びに畜産業界につきましては、変動の激しい外国為替相場に加え、先行きの見えない国際情勢により引き続き厳しい状況であります。 このような状況のもとで、当社グループといたしましては、業績の向上を目指し、多様化する顧客ニーズに対応した製品の開発、多様な人材確保及び育成、家畜疾病の予防に努めて参ります。
経営成績・財政状態の概況
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4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、物価上昇に伴う個人消費の低迷はあったものの、インバウンド需要の増加等に支えられ、緩やかな回復基調で推移しました。しかし、米国の通商政策や不安定さが増す国際情勢から、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。 配合飼料業界におきましては、主原料であるとうもろこしは、米国の好天による豊作見通しから価格は一時下落しておりましたが、南米の乾燥懸念から9月以降上昇しました。副原料である大豆粕は、ブラジルの天候悪化により価格は上昇しましたが、米国での大豆の生育が順調であることに加え、南米の天候回復により、価格は軟調に推移しました。外国為替相場につきましては、前期から円安で推移しておりましたが、金利差が縮小したことから円高となり、その後は米国の通商政策に左右され不安定な状況であります。 畜産物市況につきましては、鶏卵相場は、鳥インフルエンザによる生産量の減少から回復が進み下落しましたが、10月以降は再び鳥インフルエンザ発生の影響から高値で推移しました。鶏肉相場は、夏には消費量が減少しておりましたが、10月以降は需要が増加したことから価格は回復しました。豚肉相場は、夏は豚熱と猛暑の影響から前年同期と比べ高値で推移しましたが、夏以降は生産量が回復したことから下落しました。牛肉相場は、需要は回復傾向にあるものの、前年比ほぼ横ばいの推移となりました。 このような状況のなか、当社は2024年4月及び10月に配合飼料価格の値下げを行いましたが、2024年7月及び2025年1月には値上げを行いました。 その結果、売上高は485億77百万円(前年同期比8.1%減)となりました。利益面につきましては、営業利益は9億6百万円(前年同期比0.0%増)、貸倒引当金戻入額を計上したことから、経常利益は11億43百万円(前年同期比24.9%増)となり、減損損失を計上したことから、親会社株主に帰属する当期純利益は3億10百万円(前年同期比42.7%減)となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 飼料事業 飼料事業では、売上高は466億98百万円(前年同期比8.7%減)となり、原材料価格が落ち着いたことから、セグメント利益(営業利益)は10億87百万円(前年同期比12.3%増)となりました。 畜産事業 畜産事業では、売上高は18億79百万円(前年同期比8.…
セグメント関連
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(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額187百万円には、各報告セグメントへ配賦していない費用(貸倒引当金繰入額及び退職給付費用に係る年金資産の時価評価差額並びに管理部門に係る費用等)△198百万円が含まれております。 (2)セグメント資産の調整額6,704百万円には、セグメント間の相殺消去△2,013百万円、全社資産の金額 8,718百万円が含まれております。その主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)、管理部門に係る資産及び繰延税金負債等であります。 2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注1) 連結財務諸表 計上額 (注2) 飼料事業 畜産事業 売上高 顧客との契約から生じる収益 46,698 1,879 48,577 48,577 外部顧客への売上高 46,698 1,879 48,577 48,577 セグメント間の内部 売上高又は振替高 909 25 934 △ 934 47,607 1,904 49,512 △ 934 48,577 セグメント利益又は損失(△) 1,087 △ 127 959 △ 53 906 セグメント資産 20,223 1,620 21,843 7,863 29,706 その他の項目 減価償却費 507 61 568 20 588 減損損失 299 344 644 644 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 804 44 848 14 863 (注) 1 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△53百万円には、各報告セグメントへ配賦していない費用(貸倒引当金繰入額及び退職給付費用に係る年金資産の時価評価差額並びに管理部門に係る費用等)45百万円が含まれております。 (2)セグメント資産の調整額7,863百万円には、セグメント間の相殺消去△2,550百万円、全社資産の金額10,413 百万円が含まれております。その主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)、管理部門に係る資産及び繰延税金負債等であります。 2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
主要な顧客・販売先
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2 相手先別の販売実績につきましては、総販売実績に対して100分の10を超える相手先はありませんので記載を省略しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて作成されております。当社グループは、貸倒引当金や固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性等について、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる可能性があります。 なお、連結財務諸表の作成のための重要な会計基準等は「第5 経理の状況 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載されているとおりであります。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a. 財政状態の分析 (流動資産) 当連結会計年度末における流動資産の合計は236億25百万円(前連結会計年度末256億円)となり、19億74百万円減少しました。この要因は、 現金及び預金が19億77百万円増加しましたが、売掛金が31億31百万円、受取手形が5億47百万円、貸倒引当金が1億16百万円減少した ことによるものであります。 (固定資産) 当連結会計年度末における固定資産の合計は、60億81百万円(前連結会計年度末70億32百万円)となり、9億51百万円減少しました。この要因は、 建物及び構築物が4億68百万円、土地が2億68百万円、建設仮勘定が2億7百万円減少 したことによるものであります。 (流動負債) 当連結会計年度末における流動負債の合計は、112億19百万円(前連結会計年度末140億円)となり、27億80百万円減少しました。この要因は、 支払手形及び買掛金が24億16百万円、未払金が3億49百万円減少 したことによるものであります。 (固定負債) 当連結会計年度末における固定負債の合計は、2億49百万円(前連結会計年度末4億68百万円)となり、2億18百万円減少しました。この要因は、繰延税金負債が 2億14百万円減少 したことによるものであります。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産の合計は、182億37百万円(前連結会計年度末181億64百万円)となり、73百万円増加しました。…