事業の内容
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/ 原文長 約168文字
3 【事業の内容】 当社グループは当社及び連結子会社1社並びに関連会社1社で構成されており、穀物を主原料として養鶏用、養豚用、養牛用、養魚用その他の配合飼料の製造販売を主たる事業内容とし、その他に畜産物の生産及び販売を行っております。 なお、当社グループの事業に係わる位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであり、「第5 経理の状況
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約636文字
(2) 経営戦略等 当社グループは、飼料事業並びに畜産事業において持続的な成長と企業価値の向上のため、販売の強化に加え、設備の更新等による固定費や生産コストの削減に注力することで、業績の向上に努めてまいります。以上の施策に取り組むことで、来期の業績は、売上高420億円、営業利益6億円、経常利益7億円、親会社株主に帰属する当期純利益4億円を見込んでおります。 (3) 経営環境 当社グループを取り巻く経営環境は、原材料価格や畜産物市況が不安定であることに加え、他社との競争も激しさを増し、さらに新型コロナウイルスの感染拡大による畜産市況への影響等により、引き続き厳しい状況です。 (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上課題 今後の飼料業界並びに畜産業界につきましては、新型コロナウイルスの影響により海外からの原料調達に影響を及ぼす可能性があり、また、畜産物市況は不安定かつ不透明な状況が続くことが予想され、飼料の販売数量にも影響を及ぼすことがあることから、厳しい経営環境が見込まれます。 このような状況のもとで、当社グループは、市場動向を注視し、お客様との連携を深め、新製品・新ブランドの開発を推進することで販売を強化し、加えて、生産設備の更新等による効率化を図ることで固定費や生産コストの削減に注力し、業績予想の達成に努めてまいります。また、畜産事業につきましては、肉豚に加え肉鶏の生産を開始し、事業の多角化を進めることで、収益の変動リスクの低減を図ってまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約70文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2026文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、堅調な企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、穏やかな回復基調を続けていたものの、米中貿易摩擦や中国経済の減速に加え、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、世界規模での経済活動低下が懸念されるなど、先行き不透明感はより一層強まっております。 配合飼料業界におきましては、主原料であるとうもろこしは米国の長雨による影響で作付が大きく遅れる事態となり、価格は一時高騰しましたが、南米の豊作により落ち着いた相場となりました。副原料である大豆粕は、米中貿易摩擦の影響を受けたものの米国や南米の豊作により軟調に推移しました。外国為替相場につきましては、米国の利下げ等の影響により1年を通して緩やかな円高基調で推移しました。 このような状況のなか、当社は2019年4月、7月、10月に配合飼料価格の値下げを行い、2020年1月に値上げを行いました。 畜産物市況につきましては、軟調に推移していた鶏卵相場は、後半より台風等の影響により堅調に推移しましたが、その後は軟調に推移しております。鶏肉相場は、生産量の増加により軟調に推移しております。豚肉相場は、豚熱発生の影響があるものの横ばいに推移しました。牛肉相場は、堅調に推移しておりましたが、新型コロナウイルスによる需要減で軟調に推移いたしました。 その結果、売上高は419億74百万円(前年同期比2.1%増)となりました。利益面につきましては、営業利益は5億27百万円(前年同期比71.1%増)となり、経常利益は6億59百万円(前年同期比54.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3億71百万円(前年同期比46.0%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 飼料事業 売上高は、403億円(前年同期比1.4%増)となり、セグメント利益(営業利益)は8億15百万円(前年同期比18.9%減)となりました。 畜産事業 売上高は、16億74百万円(前年同期比20.3%増)となり、セグメント利益(営業利益)は18百万円(前年同期のセグメント損失(営業損失)は1億20百万円)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、95億83百万円となり、前連結会計年度末より4億71百万円増加しました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約791文字
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△576,038千円には、各報告セグメントへ配賦していない費用(貸倒引当金繰入額及び退職給付費用に係る年金資産の時価評価差額並びに管理部門に係る費用等)560,110千円が含まれております。 (2) セグメント資産の調整額8,793,903千円には、セグメント間の相殺消去△1,484,672千円、全社資産の金額10,278,576千円が含まれております。その主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)、管理部門に係る資産及び繰延税金資産等であります。 2 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注1) 連結財務諸表 計上額 (注2) 飼料事業 畜産事業 売上高 外部顧客への売上高 40,300,191 1,674,551 41,974,743 41,974,743 セグメント間の内部 売上高又は振替高 701,312 701,312 △ 701,312 41,001,503 1,674,551 42,676,055 △ 701,312 41,974,743 セグメント利益 815,652 18,179 833,831 △ 305,844 527,986 セグメント資産 16,943,025 1,726,724 18,669,749 8,725,950 27,395,700 その他の項目 減価償却費 405,304 55,996 461,301 16,389 477,690 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 811,685 363,565 1,175,250 1,175,250 (注) 1 調整額は、下記のとおりであります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2230文字
3 相手先別の販売実績につきましては、総販売実績に対して100分の10を超える相手先はありませんので記載を省略しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて作成されています。当社グループは、固定資産の減損や繰延税金資産の回収可能性等について、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる可能性があります。また、新型コロナウイルス感染症の影響等不確実性が大きく、将来の業績予測等に反映させることが難しい要素もありますが、連結財務諸表作成時において入手可能な情報を基に検証等を行っております。 なお、連結財務諸表の作成のための重要な会計基準等は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載されているとおりであります。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a. 財政状態の分析 (流動資産) 当連結会計年度末における流動資産の合計は205億31百万円(前連結会計年度末217億87百万円)となり、12億56百万円減少しました。この要因は、現金及び預金が4億71百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が14億13百万円、原材料及び貯蔵品が2億49百万円減少したことによるものであります。 (固定資産) 当連結会計年度末における固定資産の合計は、68億64百万円(前連結会計年度末65億93百万円)となり、2億70百万円増加しました。この要因は、建物及び構築物が7億13百万円、機械装置及び運搬具が5億56百万円増加したことによるものであります。 (流動負債) 当連結会計年度末における流動負債の合計は、96億96百万円(前連結会計年度末108億23百万円)となり、11億27百万円減少しました。この要因は、支払手形及び買掛金が9億40百万円、その他流動負債が1億69百万円減少したたことによるものであります。 (固定負債) 当連結会計年度末における固定負債の合計は、1億8百万円(前連結会計年度末1億8百万円)となりました。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産の合計は、175億90百万円(前連結会計年度末174億49百万円)となり、1億40百万円増加しました。…