事業の内容
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/ 原文長 約1567文字
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容 被取得企業の名称 カタギ食品株式会社 事業の内容 家庭用食品ごま、加工ごまの製造・販売 (2) 企業結合を行った主な理由 カタギ食品株式会社は「和協」、「お客様に感謝の気持ちを持つ」、「お客様のご要望にお応えする商品を作る」、「和算で考え従業員一人一人の足算」を信条に、戦前より家庭用食品ごまの加工・販売を手掛けており、家庭用食品ごま製品の国内シェアは約2割強を占めるにいたっております。 当社は家庭用食品ごま事業の更なる成長と発展を目的として、カタギ食品株式会社を当社グループの一員に迎え、同社の持つブランド力を維持しつつ、協力して品質管理、商品開発力等のレベルを向上させ、食品ごま市場で両社の発展を目指していきたいと考えております。 (3) 企業結合日 平成29年11月16日 (4) 企業結合の法的形式 現金を対価とする全株式の取得 (5) 結合後企業の名称 名称の変更はありません。 (6) 取得した議決権比率 100% (7) 取得企業を決定するに至った主な根拠 現金 を対価とした株式取得により、当社が同社の議決権の100%を取得し支配を獲得したためであります 。 2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間 平成29年12月31日をみなし取得日としているため、平成30年1月1日から平成30年3月31日までの業績が連結財務諸表に含まれております。 3. 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳 取得の対価 現金 1,199百万円 取得原価 1,199 4.主要な取得関連費用の内容及び金額 アドバイザリー費用等 30百万円 5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間 (1) 発生したのれんの金額 16百万円 (2) 発生原因 取得原価が、受け入れた資産及び引き受けた負債に配分された純額を上回ったため、その差額をのれんとして認識しております。 (3) 償却方法及び償却期間 重要性が乏しいため、一括償却しております。 6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳 流動資産 2,707百万円 固定資産 1,032 資産合計 3,739 流動負債 1,785 固定負債 771 負債合計 2,556 7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法 売上高 2,587百万円 営業利益 218 経常利益 153 (概算額の算定方法) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と当社の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を影響の概算額としております。 なお、当該注記は監査証明を受けておりません。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約830文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、当社の「お客様に常に感謝の心を持ち、安心・安全かつ価値あるごま製品を提供することで、健康でより豊かな食生活の実現に貢献する」という経営理念の下に、ステークホルダーの皆様の期待に応えられる企業を目指しております。 (2)経営戦略等 当社グループは、今後もごまのトップメーカーとして邁進していくために以下の課題について取り組んでおります。 ①コスト削減と、コストに見合った価格の実現 ②国内市場では量から質への転換 ③北米や欧州等の海外市場の拡販に注力 ④今後のごま需要の動向を見据えた上での生産体制の推進 ⑤品質管理の徹底による安心・安全の更なる追求、研究開発の推進 ⑥顧客ニーズにあった新製品の開発及び製品ラインナップの拡充 ⑦コンプライアンス体制の強化と内部統制システムの構築によるCSR(企業の社会的責任)の向上 ⑧優れた人材の育成・確保による株主に利益を還元できる体制の確立 ⑨販売・生産体制及び研究開発などにおけるグループシナジーの最大化の訴求 ⑩グループ全体の見える化を目指したIT改革の推進 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、変化の厳しい経営環境下でも、安定かつ継続的に利益を確保できる経営体質の確立を目指しております。収益力の指標である売上高経常利益率を重視した経営を行っていくことで、収益力の向上を図ってまいります。 (4)経営環境 食品業界の経営環境につきましては、原料価格の不安定さ、少子高齢化による国内需要の減退等により、競合メーカーとの競争激化が予想されます。また、消費者からは食の安全、安心を確保するための管理体制の強化や、多様な消費者ニーズに対応する必要が求められており、依然として厳しい状況が続くことが予想されます。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約830文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、当社の「お客様に常に感謝の心を持ち、安心・安全かつ価値あるごま製品を提供することで、健康でより豊かな食生活の実現に貢献する」という経営理念の下に、ステークホルダーの皆様の期待に応えられる企業を目指しております。 (2)経営戦略等 当社グループは、今後もごまのトップメーカーとして邁進していくために以下の課題について取り組んでおります。 ①コスト削減と、コストに見合った価格の実現 ②国内市場では量から質への転換 ③北米や欧州等の海外市場の拡販に注力 ④今後のごま需要の動向を見据えた上での生産体制の推進 ⑤品質管理の徹底による安心・安全の更なる追求、研究開発の推進 ⑥顧客ニーズにあった新製品の開発及び製品ラインナップの拡充 ⑦コンプライアンス体制の強化と内部統制システムの構築によるCSR(企業の社会的責任)の向上 ⑧優れた人材の育成・確保による株主に利益を還元できる体制の確立 ⑨販売・生産体制及び研究開発などにおけるグループシナジーの最大化の訴求 ⑩グループ全体の見える化を目指したIT改革の推進 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、変化の厳しい経営環境下でも、安定かつ継続的に利益を確保できる経営体質の確立を目指しております。収益力の指標である売上高経常利益率を重視した経営を行っていくことで、収益力の向上を図ってまいります。 (4)経営環境 食品業界の経営環境につきましては、原料価格の不安定さ、少子高齢化による国内需要の減退等により、競合メーカーとの競争激化が予想されます。また、消費者からは食の安全、安心を確保するための管理体制の強化や、多様な消費者ニーズに対応する必要が求められており、依然として厳しい状況が続くことが予想されます。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2370文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づき作成されております。その作成には経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者は、これらの見積りについて過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、見積り特有の不確実性から、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。 当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況」に記載しております。 業績等の概要 (1)業績 当連結会計年度における連結経営成績は以下のとおりであります。なお、当社は、当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前年同期比については記載しておりません。 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益の改善が進み、国内株価は上昇しました。今後の政府の経済政策によっては、更なる景気の底上げが期待されます。また、世界経済は、緩やかな回復基調にあるものの、北東アジアの地政学的リスクへの不安感や、米国を中心とした保護貿易主義の高まり等により、今後の動向は不透明な状況となっております。 食品業界におきましては、国内市場の拡大は望めず、食の安全性確保や顧客ニーズへの対応等自社製品の差別化によるマーケットシェアの確保、海外進出による市場開拓等の対応が求められております。 このような状況下、当社は家庭用純正ごま油の発売50周年を記念して、同じく生誕50周年を迎える人気キャラクターであるリカちゃんを起用、幅広い世代に向けて当社の認知度を更に向上させるべく、広告活動を行いました。その他、当社製品の品質の更なる向上のため、品質保証部の設置や、軽量で持ちやすいPET容器の製品展開等、安心・安全で高品質の製品をお客様に提供できるよう活動を行っております。また、11月に家庭用食品ごま製品の国内シェアの約2割強を持つカタギ食品株式会社を子会社化しました。 この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高30,601百万円、経常利益は5,138百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は3,465百万円となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 ①ごま油事業 ごま油事業におきましては、家庭用純正ごま油と同じく生誕50周年を迎えるリカちゃんを起用し、公共交通機関でのステッカー広告及び雑誌メディアを用いた積極的な広告活動を行いました。また、軽量で持ちやすいPET容器製品について、消費者から好評を得ていることから、製品ラインナップを揃え、積極的に拡販を行っております。その他、ごま油の用途多様性に着目し、濃口や純白のごま油の訴求活動を行い、市場拡大に努めております。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約471文字
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:百万円) 売上高 当連結会計年度 報告セグメント計 30,577 「その他」の区分の売上高 23 連結財務諸表の売上高 30,601 (単位:百万円) 利益 当連結会計年度 報告セグメント計 5,052 「その他」の区分の利益 11 連結財務諸表の営業利益 5,063 (単位:百万円) 資産 当連結会計年度 報告セグメント計 17,827 「その他」の区分の資産 全社資産(注) 15,314 連結財務諸表の資産合計 33,149 (注)全社資産は、報告セグメントに帰属しない共用固定資産及び投資その他の資産であります。 (単位:百万円) その他の項目 報告セグメント計 その他 調整額 連結財務諸表計上額 当連結会計年度 当連結会計年度 当連結会計年度 当連結会計年度 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 714 108 823 (注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、共用有形固定資産及び無形固定資産であります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2105文字
2.当連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) 金額(百万円) 割合(%) 三井物産㈱ 11,888 38.8 三菱商事㈱ 4,674 15.3 (注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)財政状態の分析 (流動資産) 当連結会計年度末の流動資産は、24,509百万円となりました。 主な内訳は、現金及び預金11,108百万円、受取手形及び売掛金7,347百万円、原材料及び貯蔵品3,434百万円であります。 (固定資産) 当連結会計年度末の固定資産は、8,640百万円となりました。 主な内訳は、投資有価証券2,314百万円、機械装置及び運搬具2,079百万円、建物及び構築物2,071百万円であります。 (流動負債) 当連結会計年度末の流動負債は、6,789百万円となりました。 主な内訳は、支払手形及び買掛金2,491百万円、未払金1,914百万円、未払法人税等1,249百万円であります。 (固定負債) 当連結会計年度末の固定負債は、1,441百万円となりました。 主な内訳は、退職給付に係る負債877百万円、繰延税金負債306百万円であります。 (純資産) 当連結会計年度末の純資産は、24,918百万円となりました。 主な内訳は、利益剰余金20,333百万円、資本剰余金3,082百万円であります 。 (2)経営成績の分析 (売上高) 売上高は、30,601百万円となりました。 内訳はごま油24,846百万円、食品ごま5,731百万円、その他23百万円であります。 (売上原価) 売上原価は、16,395百万円となりました。 (売上総利益) 売上高から売上原価を控除した売上総利益は14,205百万円となり、売上高総利益率は46.4%となりました。 (販売費及び一般管理費) 販売費及び一般管理費は、9,142百万円となりました。 主な内訳は、販売促進費3,858百万円、運送費及び保管料1,411百万円であります。 (営業利益) 売上総利益から販売費及び一般管理費を控除した営業利益は5,063百万円となり、売上高営業利益率は16.5%となりました。 (営業外収益・費用) 営業外損益は、営業外収益144百万円から営業外費用69百万円差し引いた純額75百万円の利益となりました。 (経常利益) 営業利益に営業外収益・費用を加減算した経常利益は5,138百万円となり、売上高経常利益率は16.8%となりました。 (特別利益・損失) 特別損益は、固定資産の除却により13百万円の損失となりました 。…