事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約576文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社(マルサンアイ株式会社)と連結子会社5社(株式会社匠美、株式会社玉井味噌、マルサンアイ鳥取株式会社、丸三愛食品商貿(上海)有限公司、マルサンアイ(タイランド)株式会社)及び持分法適用関連会社1社(海寧市裕豊醸造有限公司)により構成されており、みそ及び豆乳・飲料の製造販売を主な事業の内容としております。 当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、セグメントと同一の区分であります。 内容 主な事業内容 主な会社 みそ事業 みそ及びみそ関連製品の開発、製造、販売 中分類として、生みそ、調理みそ、即席みそ、液状みそ 当社 株式会社玉井味噌 丸三愛食品商貿(上海)有限公司 マルサンアイ(タイランド)株式会社 海寧市裕豊醸造有限公司 豆乳飲料事業 豆乳及び飲料の開発、製造、販売 中分類として、豆乳(OEM含む)、飲料(OEM含む)、水 当社 株式会社匠美 マルサンアイ鳥取株式会社 丸三愛食品商貿(上海)有限公司 マルサンアイ(タイランド)株式会社 その他食品事業 その他製品の開発、製造、販売 中分類として、鍋スープ、チルド食品、その他食品、他社商品 当社 海寧市裕豊醸造有限公司 技術指導料その他 技術指導、技術供与 当社 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約967文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループを取り巻く社会環境は、内外の諸事情から見ましても今後とも厳しい状況が予想されます。 こうした中、当社グループは2018年9月期を初年度とした第二次中期経営計画を策定し、対処すべき課題に取り組んでおります。本計画では企業理念「健康で明るい生活へのお手伝い」、品質方針「お客様満足を追求し、品質の進歩により、企業ブランドの向上を図る」のもと、みそ・豆乳を主力に、大豆のプロとして存在価値を高めていくとともに、自然の恵みから、おいしさと健康をお届けする総合食品メーカーを目指してまいります。 マルサンディスクロージャー「クリエイト2020」(2018年11月1日公表) (1) 基本方針 企業基盤を強化して夢の実現を図る・・・将来にわたり多くのマルサンファンを作る (夢:2023年グループ売上300億円) (2) 4つの基盤強化 ① 売上基盤…豆乳、鮮度みその拡大/健康・機能性の追求 ② 収益基盤…ローコスト体質化、鳥取第二期工事後本稼働 ③ 安心安全基盤…FSSC22000の定着化/食品・安全方針、品質方針の実行 ④ 人材育成基盤…企業風土の向上 新事業への挑戦、拡大…海外、チルド、新飲料、新チャネル (3) 3つの財務体質強化 ① PLの改善…売上拡大、営業利益率向上 ② BSの改善…自己資本比率の向上 ③ CFの拡大…営業CFの拡大とフリーCFの維持 (4) 投資方針 大型投資として2019年稼働予定の鳥取第二期稼働を考え、同時に収益の安定的確保の為に 既存工場の再配置設備も検討します。 海外においては中国、東南アジア拡大を視野に入れ投資をします。 安全・安心、人材育成投資も積極的に進めてまいります。 (5) 配当方針 安定的に基本1株当たり30円の方針です。 それを基本とし、利益状況に応じて検討してまいります。 (6) 内部統制の充実 内部統制システムに関する基本方針に基づくコンプライアンス遵守体制及びリスク管理体制の更なる充実を図ります。 (7) コーポレートガバナンスの強化 持続的成長と中長期的な企業価値の向上を進めてまいります。 (8) 環境対策 企業活動を通じて、人間と自然が共生できる環境の創造と、持続的発展が可能な社会づくりに貢献します。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約967文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループを取り巻く社会環境は、内外の諸事情から見ましても今後とも厳しい状況が予想されます。 こうした中、当社グループは2018年9月期を初年度とした第二次中期経営計画を策定し、対処すべき課題に取り組んでおります。本計画では企業理念「健康で明るい生活へのお手伝い」、品質方針「お客様満足を追求し、品質の進歩により、企業ブランドの向上を図る」のもと、みそ・豆乳を主力に、大豆のプロとして存在価値を高めていくとともに、自然の恵みから、おいしさと健康をお届けする総合食品メーカーを目指してまいります。 マルサンディスクロージャー「クリエイト2020」(2018年11月1日公表) (1) 基本方針 企業基盤を強化して夢の実現を図る・・・将来にわたり多くのマルサンファンを作る (夢:2023年グループ売上300億円) (2) 4つの基盤強化 ① 売上基盤…豆乳、鮮度みその拡大/健康・機能性の追求 ② 収益基盤…ローコスト体質化、鳥取第二期工事後本稼働 ③ 安心安全基盤…FSSC22000の定着化/食品・安全方針、品質方針の実行 ④ 人材育成基盤…企業風土の向上 新事業への挑戦、拡大…海外、チルド、新飲料、新チャネル (3) 3つの財務体質強化 ① PLの改善…売上拡大、営業利益率向上 ② BSの改善…自己資本比率の向上 ③ CFの拡大…営業CFの拡大とフリーCFの維持 (4) 投資方針 大型投資として2019年稼働予定の鳥取第二期稼働を考え、同時に収益の安定的確保の為に 既存工場の再配置設備も検討します。 海外においては中国、東南アジア拡大を視野に入れ投資をします。 安全・安心、人材育成投資も積極的に進めてまいります。 (5) 配当方針 安定的に基本1株当たり30円の方針です。 それを基本とし、利益状況に応じて検討してまいります。 (6) 内部統制の充実 内部統制システムに関する基本方針に基づくコンプライアンス遵守体制及びリスク管理体制の更なる充実を図ります。 (7) コーポレートガバナンスの強化 持続的成長と中長期的な企業価値の向上を進めてまいります。 (8) 環境対策 企業活動を通じて、人間と自然が共生できる環境の創造と、持続的発展が可能な社会づくりに貢献します。
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約4900文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュフロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概況は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で今後の見通しとしては、海外経済における通商問題の緊張の増大や、金融資本市場の変動の影響が懸念される等、先行き不透明な状況が続いております。 みそ業界におきましては、海外への輸出、業務用みそ及び即席みそ汁の出荷が拡大している一方で、依然として家庭で消費される生みその需要減退が課題となっております。 豆乳業界におきましては、健康志向の高まりを背景として、料理にも使いやすい無調整豆乳を中心に、過去最高の生産量で推移しております。 このような環境の中で、当社グループは「健康で明るい生活へのお手伝い」を企業理念に定め、安全で安心できる製品の供給に努めるとともに、原価高騰への対策としてコスト削減に努め、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。 この結果、売上高は、豆乳、「豆乳グルト」及び飲料が順調に推移したため273億73百万円(前年同期比3.9%増)、営業利益は、売上高の増加により3億88百万円(前年同期比2.5%増)、経常利益は、主に持分法による投資利益の減少により3億87百万円(前年同期比6.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、主に関係会社株式売却益の減少のため8億89百万円(前年同期比22.4%減)となりました。 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 a.みそ事業 生みそ及び液状みそが堅調に推移したため、売上高は、49億58百万円(前年同期比3.7%増)となりました。 <生みそ> メディアで赤だしが取り上げられたことをきっかけに、赤だしを中心とするカップ入りみその出荷拡大が継続したほか、業務用みそが順調に推移したため、売上高は、39億27百万円(前年同期比2.7%増)となりました。 <調理みそ> 「かんたんお料理みそ」が、液状みそ「とろける味噌だれ」等にシフトしたため、売上高は、3億71百万円(前年同期比0.8%減)となりました。 <即席みそ> 赤だしの売上が増加したため、売上高は、4億35百万円(前年同期比5.9%増)となりました。 <液状みそ> 鮮度みそシリーズに対し各種販売促進活動に努めた結果、コンビニエンスストアをはじめ全国で導入店舗数が増加し、売上高は、2億23百万円(前年同期比32.1%増)となりました。 b.豆乳飲料事業 豆乳が順調に推移したため、売上高は、202億62百万円(前年同期比4.4%増)となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1108文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年9月21日 至 2018年9月20日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 みそ事業 豆乳飲料事業 その他食品 事業 売上高 外部顧客への売上高 4,780,007 19,406,842 2,135,673 26,322,524 18,055 26,340,579 セグメント間の内部 売上高又は振替高 4,780,007 19,406,842 2,135,673 26,322,524 18,055 26,340,579 セグメント利益 403,801 3,835,728 208,308 4,447,839 18,055 4,465,894 セグメント資産 1,885,560 9,787,800 373,693 12,047,053 4,817 12,051,871 その他の項目 減価償却費 217,165 919,803 17,447 1,154,417 1,154,417 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 78,083 1,217,507 93 1,295,684 1,295,684 (注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、技術指導料及び受取ロイヤリティーを含んでおります。 当連結会計年度(自 2018年9月21日 至 2019年9月20日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 みそ事業 豆乳飲料事業 その他食品 事業 売上高 外部顧客への売上高 4,958,723 20,262,963 2,133,525 27,355,213 18,664 27,373,877 セグメント間の内部 売上高又は振替高 4,958,723 20,262,963 2,133,525 27,355,213 18,664 27,373,877 セグメント利益 288,308 4,150,506 172,128 4,610,944 18,664 4,629,609 セグメント資産 1,578,434 9,888,393 285,230 11,752,058 4,093 11,756,151 その他の項目 減価償却費 163,245 943,573 13,946 1,120,765 1,120,765 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 321,234 1,029,812 1,351,046 1,351,046 (注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、技術指導料を含んでおります。