事業の内容
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/ 原文長 約650文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社(マルサンアイ株式会社)と連結子会社5社(株式会社匠美、株式会社玉井味噌、マルサンアイ鳥取株式会社、丸三愛食品商貿(上海)有限公司、マルサンアイ(タイランド)株式会社)及び持分法適用関連会社1社(海寧市裕豊醸造有限公司)により構成されており、みそ及び豆乳・飲料の製造販売を主な事業の内容としております。なお、2018年6月に、当社が保有するアメリカン・ソイ・プロダクツINC.の株式を全て売却し、当社の持分法適用関連会社の範囲から除外されております。 当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、セグメントと同一の区分であります。 内容 主な事業内容 主な会社 みそ事業 みそ及びみそ関連製品の開発、製造、販売 中分類として、生みそ、調理みそ、即席みそ、液状みそ 当社 株式会社玉井味噌 丸三愛食品商貿(上海)有限公司 マルサンアイ(タイランド)株式会社 海寧市裕豊醸造有限公司 豆乳飲料事業 豆乳及び飲料の開発、製造、販売 中分類として、豆乳(OEM含む)、飲料(OEM含む)、水 当社 株式会社匠美 マルサンアイ鳥取株式会社 丸三愛食品商貿(上海)有限公司 マルサンアイ(タイランド)株式会社 その他食品事業 その他製品の開発、製造、販売 中分類として、鍋スープ、チルド食品、その他食品、他社商品 当社 海寧市裕豊醸造有限公司 技術指導料その他 技術指導、技術供与 当社 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約917文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループを取り巻く社会環境は、内外の諸事情から見ましても今後とも厳しい状況が予想されます。 こうした中、当社グループは2018年9月期を初年度とした第二次中期経営計画を策定いたしました。本計画では企業理念「健康で明るい生活へのお手伝い」、品質方針「お客様満足を追求し、業務品質の進歩により、企業ブランドの向上を図る」のもと、みそ・豆乳を主力に、大豆のプロとして存在価値を高めていくとともに、自然の恵みから、おいしさと健康をお届けする総合食品メーカーを目指してまいります。 (1) 基本方針 企業基盤を強化して夢の実現を図る・・・将来にわたり多くのマルサンファンを作る (夢:2023年グループ売上300億円) (2) 4つの基盤強化 ① 売上基盤…豆乳、鮮度みその拡大/健康・機能性の追求 ② 収益基盤…ローコスト体質化、鳥取第二期工事後本稼働 ③ 安心安全基盤…FSSC22000の定着化/食品・安全方針、品質方針の実行 ④ 人材育成基盤…企業風土の向上 新事業への挑戦、拡大…海外、チルド、新飲料、新チャネル (3) 3つの財務体質強化 ① PLの改善…売上拡大、営業利益率向上 ② BSの改善…自己資本比率の向上 ③ CFの拡大…営業CFの拡大とフリーCFの維持 (4) 投資方針 大型投資として2019年稼働予定の鳥取第二期稼働を考え、同時に収益の安定的確保の為に 既存工場の再配置設備も検討します。 海外においては中国、東南アジア拡大を視野に入れ投資をします。 安全・安心、人材育成投資も積極的に進めてまいります。 (5) 配当方針 安定的に基本1株当たり30円の方針です。 それを基本とし、利益状況に応じて検討してまいります。 (6) 内部統制の充実 内部統制システムに関する基本方針に基づくコンプライアンス遵守体制及びリスク管理体制の更なる充実を図ります。 (7) コーポレートガバナンスの強化 持続的成長と中長期的な企業価値の向上を進めてまいります。 (8) 環境対策 企業活動を通じて、人間と自然が共生できる環境の創造と、持続的発展が可能な社会づくりに貢献します。
対処すべき課題
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/ 原文長 約917文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループを取り巻く社会環境は、内外の諸事情から見ましても今後とも厳しい状況が予想されます。 こうした中、当社グループは2018年9月期を初年度とした第二次中期経営計画を策定いたしました。本計画では企業理念「健康で明るい生活へのお手伝い」、品質方針「お客様満足を追求し、業務品質の進歩により、企業ブランドの向上を図る」のもと、みそ・豆乳を主力に、大豆のプロとして存在価値を高めていくとともに、自然の恵みから、おいしさと健康をお届けする総合食品メーカーを目指してまいります。 (1) 基本方針 企業基盤を強化して夢の実現を図る・・・将来にわたり多くのマルサンファンを作る (夢:2023年グループ売上300億円) (2) 4つの基盤強化 ① 売上基盤…豆乳、鮮度みその拡大/健康・機能性の追求 ② 収益基盤…ローコスト体質化、鳥取第二期工事後本稼働 ③ 安心安全基盤…FSSC22000の定着化/食品・安全方針、品質方針の実行 ④ 人材育成基盤…企業風土の向上 新事業への挑戦、拡大…海外、チルド、新飲料、新チャネル (3) 3つの財務体質強化 ① PLの改善…売上拡大、営業利益率向上 ② BSの改善…自己資本比率の向上 ③ CFの拡大…営業CFの拡大とフリーCFの維持 (4) 投資方針 大型投資として2019年稼働予定の鳥取第二期稼働を考え、同時に収益の安定的確保の為に 既存工場の再配置設備も検討します。 海外においては中国、東南アジア拡大を視野に入れ投資をします。 安全・安心、人材育成投資も積極的に進めてまいります。 (5) 配当方針 安定的に基本1株当たり30円の方針です。 それを基本とし、利益状況に応じて検討してまいります。 (6) 内部統制の充実 内部統制システムに関する基本方針に基づくコンプライアンス遵守体制及びリスク管理体制の更なる充実を図ります。 (7) コーポレートガバナンスの強化 持続的成長と中長期的な企業価値の向上を進めてまいります。 (8) 環境対策 企業活動を通じて、人間と自然が共生できる環境の創造と、持続的発展が可能な社会づくりに貢献します。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7469文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュフロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概況は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益の回復や雇用環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、国際情勢におきましては、米国の保護主義政策による貿易摩擦の懸念など、先行き不透明な状況が続いております。 食品業界におきましては、個人消費の持ち直しの動きは力強さを欠き、依然として節約志向が根強い中、企業間の価格競争の激化や製造変動費の増加など、引き続き厳しい状況が続いております。 みそ業界におきましては、海外への輸出や業務用の出荷が堅調に推移し、近年は出荷量の下げ止まりがみられるものの、国内での生みその需要減退が課題となっております。 豆乳業界におきましては、健康志向の高まりを背景として、料理などへの汎用性の高い無調整豆乳を中心に、堅調に推移しております。 このような環境の中で、当社グループは「健康で明るい生活へのお手伝い」を企業理念とし、安全で安心できる製品の供給に努めるとともに、原価高騰に対して、事業の効率化やコスト削減等に努め、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。 この結果、売上高は、豆乳が順調に推移したため263億40百万円(前年同期比3.9%増)、営業利益は、運賃、水道光熱費及び子会社であるマルサンアイ鳥取株式会社の減価償却費等の製造原価の増加により3億79百万円(前年同期比46.6%減)、経常利益は、営業利益が減少したため4億14百万円(前年同期比55.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、マルサンアイ鳥取株式会社に対する補助金収入12億83百万円があったため11億46百万円(前年同期比177.3%増)となりました。 なお、持分法適用関連会社のアメリカン・ソイ・プロダクツINC.及び海寧市裕豊醸造有限公司につきましては、持分法による投資利益39百万円を営業外収益に計上しております。また、アメリカン・ソイ・プロダクツINC.につきましては、2018年6月に当社の保有する同社の株式を全て売却し、当社の持分法適用関連会社の範囲から除外されております。 セグメント別の業績は、次のとおりであります。 a.みそ事業 生みそが堅調に推移したほか、2017年9月に発売した液状みその売上が寄与し、売上高は、47億80百万円(前年同期比4.0%増)となりました。 <生みそ> 海外向けのみそや、業務用みそが拡大したほか、メディアで特集された影響で赤だしの出荷が増加したため、売上高は、38億24百万円(前年同期比2.3%増)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1124文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2016年9月21日 至 2017年9月20日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 みそ事業 豆乳飲料事業 その他食品 事業 売上高 外部顧客への売上高 4,594,742 18,659,288 2,073,601 25,327,633 17,948 25,345,581 セグメント間の内部 売上高又は振替高 4,594,742 18,659,288 2,073,601 25,327,633 17,948 25,345,581 セグメント利益 529,634 4,006,069 187,256 4,722,961 17,948 4,740,910 セグメント資産 2,332,564 10,268,723 344,700 12,945,988 15,306 12,961,295 その他の項目 減価償却費 198,850 495,702 22,136 716,688 716,688 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 369,131 4,581,388 96,199 5,046,718 5,046,718 (注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、技術指導料及び受取ロイヤリティーを含んでおります。 当連結会計年度(自 2017年9月21日 至 2018年9月20日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 みそ事業 豆乳飲料事業 その他食品 事業 売上高 外部顧客への売上高 4,780,007 19,406,842 2,135,673 26,322,524 18,055 26,340,579 セグメント間の内部 売上高又は振替高 4,780,007 19,406,842 2,135,673 26,322,524 18,055 26,340,579 セグメント利益 403,801 3,835,728 208,308 4,447,839 18,055 4,465,894 セグメント資産 1,885,560 9,787,800 373,693 12,047,053 4,817 12,051,871 その他の項目 減価償却費 217,165 919,803 17,447 1,154,417 1,154,417 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 78,083 1,217,507 93 1,295,684 1,295,684 (注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、技術指導料及び受取ロイヤリティーを含んでおります。