事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社6社(サンヨー測量株式会社、サンヨーベストホーム株式会社、株式会社巨勢工務店、ジェイテクノ株式会社、株式会社宇戸平工務店、五朋建設株式会社)で構成されており、戸建住宅事業、マンション事業、一般請負工事事業、その他の事業を行っております。 戸建住宅事業につきましては、当社及び連結子会社である五朋建設株式会社が、オーダーメイド住宅、戸建住宅の施工・販売を行っております。 マンション事業につきましては、連結子会社であるサンヨーベストホーム株式会社が、マンションの企画・販売を行っております。 一般請負工事事業につきましては、連結子会社である株式会社巨勢工務店、ジェイテクノ株式会社及び株式会社宇戸平工務店が、建築工事や土木工事、管工事などの請負を行っております。 その他の事業につきましては、お客様に「住まい」を提供する過程で必要となる不動産仲介、測量を行う事業であります。 セグメントの名称 主な事業内容 関連する会社名 戸建住宅事業 オーダーメイド住宅、戸建住宅の施工・販売 株式会社サンヨーハウジング名古屋、五朋建設株式会社 マンション事業 マンションの企画・販売 サンヨーベストホーム株式会社 一般請負工事事業 建築工事、土木工事、管工事の請負 株式会社巨勢工務店、ジェイテクノ株式会社、株式会社宇戸平工務店 その他の事業 不動産仲介、測量 株式会社サンヨーハウジング名古屋、サンヨー測量株式会社 以上の当社グループについて事業系統図を示すと、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約370文字
(2) 中長期的な経営戦略等 当社グループは、中期的な経営の指針として2019年8月期を開始年度とする3か年の中期経営計画を策定しており、2018年9月から中期経営計画(2018年9月~2021年8月)をスタートいたしました。本中期経営計画では、当社の地盤である『愛知県』を集中的に深耕し、絶対的かつ安定的なシェア獲得を目指すこと、持続的な成長ならびに将来の全国展開に向けた安定的かつ強固な経営基盤を構築することを基本方針として、本中期経営計画で掲げた目標の達成を図ってまいります。 業績目標(連結) (単位:百万円) 2018年8月期 実績 2019年8月期 業績予想 2020年8月期 目標 2021年8月期 目標 売上高 38,450 40,669 41,884 45,487 経常利益 2,081 1,685 1,946 2,322
対処すべき課題
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/ 原文長 約948文字
(3) 会社の対処すべき課題 当社グループを取り巻く環境は、主力販売エリアである愛知県において、人口や所得の増加により、個人消費が堅調に推移していることから、同エリアの住宅市場への同業他社による参入が相次ぎ、競合が従来にも増して激しくなってきております。 このような状況において、当社グループがビジネスチャンスを獲得し、さらには社会から評価される企業になるためにどのような戦略を中核にするべきかが大きな課題であると考えております。 そのために、当社は創立30年を機に、お客様とともに「理想の住まい」を追求し積み重ね、1つのカタチとして、戸建住宅の新ブランド「AVANTIA」を立ち上げました。 当社は、「AVANTIA」を通じて3つの価値をお客様に提供してまいります。1つ目は、誰もが憧れを抱き住まうことが誇りとなる美しいデザインを提案してまいります。2つ目は、国の定める最高等級の水準を超えることを目指して細部に至るまで最高の品質を追求してまいります。3つ目は、いつまでも信頼に守られた住まいをお届けし、長期保証や24時間365日対応の修理相談、緊急駆け付けなどのアフターケアが充実した安心サポート体制を整え、同業他社との差別化を図ってまいります。 併せて、「AVANTIA」をブランドとして確立するために次の3点に取り組んでまいります。1つ目は、土地の仕入れが重要なポイントであると考え、積極的な仕入れを行ってまいります。2つ目は、新規のお客様獲得に向けて、東海エリアでは住宅設備の大型展示施設となるサンヨーデザインギャラリーを通じてお客様に自由設計の魅力を伝え、東海エリア以外では地域特性に対応した商品構成で当社に対する認知度向上を図ってまいります。3つ目は、職人不足等に影響されない強固な施工体制の確立を進めてまいります。 このような取り組みにより、当社グループは「AVANTIA」とともに「新生サンヨーハウジンググループ」として生まれ変わり、更なる成長と進化を続けてまいります。 今後も、当社グループの強みを活かし、お客様に満足していただける質の高い住宅を提供する企業グループとしての事業活動を推進しながら、グループ全体の企業価値をより一層高め、社会へ貢献することを目指してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」と言う。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、個人消費や設備投資の持ち直しにより企業収益は堅調さを持続し、雇用や所得環境の改善が見られるなど回復基調が続きました。しかしながら、米国の保護主義政策による貿易摩擦の激化、為替や株式市場の変動などの不安要素もあり、景気の先行きは不透明な状況で推移しました。 当不動産業界におきましては、低金利環境の継続により買い急がない状況につながり、貸家需要においても相続税対策による着工の一服感により、2018年8月期の全国新設住宅着工戸数は、942,199戸となり、前年同期比3.2%減少しました。一方、当社グループの売上高の約9割を占める愛知県の景気は緩やかに拡大し、2018年8月期の新設住宅着工戸数は、66,606戸となり、前年同期比5.8%増加しました。 こうした中、当社グループの中核である戸建住宅事業においては、「地域密着型営業」「コミュニケーションとコンサルティングを重視した営業」により、お客様のニーズを的確に把握し、良質な土地に「住む人本位」の自由設計による快適な住まいをご提案することで、受注の拡大を図ってまいりました。 当連結会計年度の経営成績につきましては、引渡棟数が順調に推移したことにより、売上高は384億50百万円(前年同期比3.4%増)、営業利益は18億62百万円(前年同期比9.1%増)、経常利益は20億81百万円(前年同期比8.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は7億73百万円(前年同期比39.8%減)となりました。 なお、当社グループにおけるセグメント別の経営成績の概況は次のとおりであります。 (戸建住宅事業) 戸建住宅事業は、オーダーメイド住宅、戸建住宅の施工・販売を行っており、中でもオーダーメイド住宅は、良質な土地にお客様のニーズに合った建物を自由設計で提供するもので、お客様の満足度も高く、当社グループの中核を占めております。 当連結会計年度の売上高は305億10百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益は15億78百万円(前年同期比12.0%増)となりました。 (マンション事業) マンション事業は、連結子会社においてマンションの企画・販売を行っており、当連結会計年度の売上高は15億64百万円(前年同期比0.7%減)、営業利益は46百万円(前年同期比42.0%減)となりました。…
セグメント関連
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4 セグメント資産の調整額△55,301千円は、セグメント間取引消去△2,241,029千円、各報告セグメントに配分されていない全社資産2,185,728千円が含まれております。 当連結会計年度(自 2017年9月1日 至 2018年8月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他の 事業 (注)1 合計 調整額 (注)2、4 連結財務 諸表計上額(注)3 戸建住宅 事業 マンション事業 一般請負 工事事業 売上高 外部顧客への売上高 30,510,521 1,564,816 6,180,488 38,255,826 195,099 38,450,926 38,450,926 セグメント間の内部 売上高又は振替高 1,668,760 1,668,760 10,066 1,678,827 △ 1,678,827 30,510,521 1,564,816 7,849,248 39,924,587 205,166 40,129,753 △ 1,678,827 38,450,926 セグメント利益 1,578,388 46,674 178,011 1,803,075 56,257 1,859,332 2,703 1,862,036 セグメント資産 32,642,745 1,756,319 4,747,854 39,146,918 1,227,778 40,374,697 △ 832,853 39,541,844 その他の項目 減価償却費 148,344 2,580 17,634 168,559 4,713 173,272 △ 3,739 169,533 のれんの償却額 14,298 10,388 24,687 24,687 24,687 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 378,245 836 4,010 383,092 685 383,777 383,777 (注)1 「その他の事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産仲介、測量等を含んでおります。 2 セグメント利益の調整額2,703千円には、セグメント間取引消去8,249千円、棚卸資産等の調整額△5,545千円が含まれております。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。