事業の内容
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/ 原文長 約4184文字
3 【事業の内容】 当社は、企業理念「日本に新しい洗車文化を」のもと、企業ビジョン「日本人独特の高い美的感覚に訴える高品質な洗車やカーコーティングなど、車の美的事業を日本国中に広げ、日本国中の車をより美しくする事でお客様に喜びを提供し、みんなと共に喜ぶ。車の美的事業に係る日本国中の店舗を、誇りを持って従事できる喜びの職場にし、日本独特の洗車文化を作り上げる。」を掲げております。 かつては車を頻繁に買い換え、新車に乗っていることがステータスでしたが、今では、たとえ年数が経った車でも、それを大切にキレイに乗り続けていることが一つのライフスタイルの表現になってきております。そんな車文化の価値観の変化の中で、かつてカーコーティングとは「新車を買った時に施工するもの」という性格が強かったのですが、今では、ある程度の年月を乗ってからもカーコーティングを施工して「キレイに長く乗る」ニーズが高まっております。つまり、カーコーティングは、新車販売時=カーディーラーでの商品から、アフターマーケットとして「専門店」「ガソリンスタンド」等での施工も当たり前の商品になってきております。 そのような中、当社は全国のガソリンスタンドを中心としたカーアフターマーケットに、キーパーコーティング(注1)のためのケミカルをはじめ、道具、機械類の開発・製造、販売を行うキーパー製品等関連事業により、キーパーコーティング施工技術を各種の研修会を通じて普及してまいりました。 また直営店として一般の消費者にキーパーコーティング等のサービスを直接提供する「カーコーティングと洗車の専門店」のキーパーLABO運営事業を運営しております。 これらの活動によって、カーアフターマーケットの世界でのキーパーコーティングの施工技術を上げ、技術力の向上=カーコーティングの高品質化を果たして、消費者に安心してキーパーコーティングを受けていただける土壌を作っております。また同時に、全国へのテレビCMや日本最高峰のレースへのスポンサード等の宣伝活動が、キーパーのブランディングに寄与して、キーパー製品等関連事業における技術一級資格者在籍の「キーパープロショップ」と、当社の主に直営店であるキーパーLABO運営事業の知名度アップとサービス商品の品質に高評価をいただくことになって、安定した業績の向上につながっております。 当社事業の最大の特長は、お客様が驚くほどの「キレイ」を、プロの技術を持ったスタッフがキーパーブランドケミカルを使って、お客様の車に実現すると、顧客満足(CS)と従業員満足(ES)が同時に実現されることです。 「キチンとお車をキレイにして、それを見たお客様が大喜びをすると(CS)、すごく嬉しい(ES)」といった構造です。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1788文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1) 効率的なキーパーLABO新店開発 キーパーLABOの新店開発は、前々期(24期)においては1年間に6店舗の新店開発に留まっていたものが、前期(25期)には16店舗の新店開発に成功しました。これは前期(25期)に店舗部が創設され、物件情報の確保、物件に対する適性の素早い判断、物件獲得、店舗プラン検討と作成、設計と申請、建設へと各ステップにおける分業が明確化され、非常にスムーズに新店開発が進むようになった結果であります。 今期(26期)においては、更にコンビニエンスストアー大手のリプレース物件の情報がよりダイレクトに得られるようになったことと、大手ドライブショップとの提携がより進み、新店候補物件の情報がより多く得られるようになっており、新店開発の目標を1年間に24店舗に上げております。これは1か月に2店舗開設のハイペースであり、今まで以上の分業の明確化と各分野間でのチームワークがより求められるものであります。 (2)人員の確保 ハイペースでの新規出店に対応できる人員の数と質を確保していくために、3ヵ年計画等の将来にわたる事業計画にのっとり、計画実現に必要な人員の確保を、先行して行っております。 定期的な採用は大学、専門学校、高校の新卒採用で、平成29年6月期は合計64名の採用を得ることが出来ました。大学、専門学校、高校等へ、当社の紹介をコンスタントに行っており、当社の見学と説明会を経て、面接試験を行い、当社の経営理念である「CSとESの同時実現」によっての仕事に適性があるかどうかを判断しております。 今後の中期計画においては、店舗拡大のスピードが急であるため、当事業年度以上の規模での採用活動を進めてまいります。 (3)宣伝広告の手段の検討 従来においては、宣伝広告の手段としてテレビコマーシャル放映に、一番大きな予算を当てて参りました。しかし、KeePerを利用する顧客の主体はその嗜好がテレビからインターネットに明らかに変わって来ており、宣伝広告の手段もそれに適応した変化が求められているものと認識しており、インターネットを活用した宣伝広告に大きくシフトしております。 また、従来からのモータースポーツへのスポンサー活動は、意外なほどの「スーパーGT」人気の高まりがあり、より効率的になりつつ、と同時に当社に応募してくる新卒予定者の応募動機ときっかけにスーパーGTにおける「#37 KeePer TOM’S LC500」の活躍を挙げるものが約半数あるなど、リクルートにおいても著しい効果を上げているものとしてこれを今年度も継続して参ります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1788文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1) 効率的なキーパーLABO新店開発 キーパーLABOの新店開発は、前々期(24期)においては1年間に6店舗の新店開発に留まっていたものが、前期(25期)には16店舗の新店開発に成功しました。これは前期(25期)に店舗部が創設され、物件情報の確保、物件に対する適性の素早い判断、物件獲得、店舗プラン検討と作成、設計と申請、建設へと各ステップにおける分業が明確化され、非常にスムーズに新店開発が進むようになった結果であります。 今期(26期)においては、更にコンビニエンスストアー大手のリプレース物件の情報がよりダイレクトに得られるようになったことと、大手ドライブショップとの提携がより進み、新店候補物件の情報がより多く得られるようになっており、新店開発の目標を1年間に24店舗に上げております。これは1か月に2店舗開設のハイペースであり、今まで以上の分業の明確化と各分野間でのチームワークがより求められるものであります。 (2)人員の確保 ハイペースでの新規出店に対応できる人員の数と質を確保していくために、3ヵ年計画等の将来にわたる事業計画にのっとり、計画実現に必要な人員の確保を、先行して行っております。 定期的な採用は大学、専門学校、高校の新卒採用で、平成29年6月期は合計64名の採用を得ることが出来ました。大学、専門学校、高校等へ、当社の紹介をコンスタントに行っており、当社の見学と説明会を経て、面接試験を行い、当社の経営理念である「CSとESの同時実現」によっての仕事に適性があるかどうかを判断しております。 今後の中期計画においては、店舗拡大のスピードが急であるため、当事業年度以上の規模での採用活動を進めてまいります。 (3)宣伝広告の手段の検討 従来においては、宣伝広告の手段としてテレビコマーシャル放映に、一番大きな予算を当てて参りました。しかし、KeePerを利用する顧客の主体はその嗜好がテレビからインターネットに明らかに変わって来ており、宣伝広告の手段もそれに適応した変化が求められているものと認識しており、インターネットを活用した宣伝広告に大きくシフトしております。 また、従来からのモータースポーツへのスポンサー活動は、意外なほどの「スーパーGT」人気の高まりがあり、より効率的になりつつ、と同時に当社に応募してくる新卒予定者の応募動機ときっかけにスーパーGTにおける「#37 KeePer TOM’S LC500」の活躍を挙げるものが約半数あるなど、リクルートにおいても著しい効果を上げているものとしてこれを今年度も継続して参ります。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約770文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 キーパー製品等関連事業 キーパーLABO運営事業 売上高 外部顧客への売上高 4,335,617 2,250,897 6,586,515 セグメント間の内部 売上高又は振替高 219,743 219,743 4,555,361 2,250,897 6,806,259 セグメント利益 687,413 251,383 938,797 セグメント資産 1,414,116 1,277,879 2,691,995 その他の項目 減価償却費 61,909 94,024 155,934 のれんの償却額 1,301 1,301 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 17,013 231,376 248,389 当事業年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 キーパー製品等関連事業 キーパーLABO運営事業 売上高 外部顧客への売上高 4,419,404 2,579,953 6,999,357 セグメント間の内部 売上高又は振替高 249,824 249,824 4,669,228 2,579,953 7,249,181 セグメント利益 893,937 276,511 1,170,448 セグメント資産 1,473,407 2,001,472 3,474,880 その他の項目 減価償却費 59,013 107,996 167,010 のれんの償却額 1,301 1,301 減損損失 16,248 16,248 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 7,905 618,372 626,278
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約180文字
(3) 販売実績 当事業年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(千円) 前年同期比(%) キーパー製品等関連事業 4,419,404 101.9 キーパーLABO運営事業 2,579,953 114.6 合計 6,999,357 106.3 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。