事業の内容
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/ 原文長 約4546文字
3【事業の内容】 当社は、「仕事は楽しく」「現場主義」を基本理念に掲げております。ファッションが大好きな当社の社員が、当社商品を着こなし、自分たちの思いのままのファッションを表現できる、また、風通しのよい環境を作りながら、お客様にも「楽しいショッピング」をしていただけるSHOP作りを事業の基本としております。 このように、自社ショッピングサイト等でのインターネット販売事業に加えて、ショッピングモールを中心とした店舗販売事業、及び卸売販売事業を行っております。 当社は、常にお客様目線を大切にし、おしゃれを楽しみたい女性のニーズに応えるため、欲しいものが手頃な価格でいつでも手に入る、ファッションを「オンタイム」で楽しめる「現在(いま)」を提案しております。 各事業におきましても、リーズナブルにおしゃれを楽しみたい女性のカジュアルファッションブランドとして幅広い顧客ニーズをフォローするため、基幹ブランドの商品を中心にしながら、コンセプトの異なる数多くの独自ブランドをサブブランドとして展開しております。また、アクセサリーやバッグ、小物類についてもブランドとして取り扱っております。 (当社の主要なブランドラインナップ) ブランド名 ブランドコンセプト 『ANAP』 アナップ 幅広い年齢層から支持されている全国ブランド、定番もの、流行もの、 個性的アイテムまで、他にはないアイテム数と リーズナブルさで商品を取り揃えています。 『ANAP MIMPI』 アナップ ミンピ MIMPIとはバリ語で「夢」、リゾート&サーフカジュアルを コンセプトとしてスタートし、今もコンセプトを守り続けています。 サーフガール必見のエキゾチックアイテムから エスニック調のセレブアイテムまで取り揃えています。 『SETTIMISSIMO』 セッティミッシモ イタリアの現地バイヤーセレクトによる直輸入アイテムから オリジナルアイテムまで取扱うブランドです。 ありそうでなかった個性派アイテムを取り揃えています。 『CHILLE』 チル ガーリーテイスト&古着MIXがテーマのラブリーで可愛いブランド。 ハートやリボン、ドット柄、フリルアイテムから 定番の着やすくて合わせやすいアイテムまで取り揃えています。 『ANAP USA』 アナップ ユーエスエイ Blackスタイルをベースにカジュアルからパーティスタイルまで night&dayで幅広く取扱うブランド。 L.Aインポート他、旬なアイテムを揃え、 LATINAと合わせて商品展開しています。 『LATINA』 ラティーナ SEXYでボリュームのあるワンランク上の洗練されたスタイルを コンセプトに、オリジナルアイテムをはじめ、 L.Aからの買い付け商品も取扱うブランド。 他では見られない目を引くアイテムを取り揃えています。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約5595文字
(3) 内部監査室は子会社に対し、業務執行と経営方針との整合性、経営の効率性、関連法令の遵法性の面から監査及び支援を行う。 ヘ.監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項 (1) 監査役が補助者の採用を希望する場合は、取締役と監査役が意見交換を行い、協議の上で決定する。 ト.前号の使用人の取締役からの独立性に関する事項及び当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項 (1) 監査役より監査役を補助することの要請を受けた使用人は、その要請に関して、取締役及び上長等の指揮・命令を受けないものとする。 (2) 取締役は、当該使用人の人事考課及び異動については、監査役の意見を尊重して行う。 チ.取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制 (1) 当社グループの取締役は、法令に違反する事実、或いは当社グループに著しい損害を及ぼす恐れがある事実を発見したときは、当該事実を直ちに監査役に報告する。 (2) 当社グループの監査役は、取締役会の他、重要な意思決定プロセス及び業務の執行の状況を把握するため、当社グループ各社の重要な会議に出席するとともに、主要な決裁を求める書面その他業務執行に関する重要な文書を閲覧し、必要に応じて取締役及び使用人にその説明を求める。 (3) 当社グループの取締役及び使用人は、監査役の求めに応じて速やかに業務執行状況を報告する。 リ.前号の報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制 (1) 監査役に報告をした者に対し、当該報告を行ったことを理由として不利益な取扱いを行うことを禁止する。 ヌ.監査役の職務の執行について生ずる費用の前払又は償還の手続きその他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項 (1) 監査役は、職務の執行上必要と認める費用についてあらかじめ予算を確保することができる。 (2) 監査役は、 (1) の予算以外に緊急又は臨時に支出した費用についても、特段の理由がない限り全額会社が負担するものとする。 ル.その他の監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制 (1) 監査役会には法令に従い社外監査役を含み、対外透明性を確保する。 (2) 監査役は、取締役会長・代表取締役社長と定期的に意見交換を行い相互の意思疎通を図る。 (3) 監査役は、当社グループ各社の取締役会の他、重要な意思決定の過程及び業務の執行状況を把握するため、部門長会議など業務執行部門の重要な会議に出席する。 (4) 監査役、会計監査人及び内部監査室は意見交換の場を持ち、相互の連携を図る。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2094文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、以下を経営理念として定めております。 ANAPは、常にお客様目線を大切にし、おしゃれを楽しみたい女性のニーズに応えるため、欲しいものが手頃な価格でいつでも手に入る、ファッションを「オンタイム」で楽しめる「現在(いま)」を提案します。 これらの経営理念の下、カジュアルファッションを扱うアパレル企業として継続的な成長、企業価値の拡大、経営の安定化を重要な経営責務であると認識しております。また、株主の皆様をはじめ顧客、取引先、従業員、地域社会など、すべてのステークホルダーの利益を遵守しつつ、公正で透明性の高い経営、経営監視機能の強化、経営効率の向上、法令遵守の徹底に努めております。 (2)目標とする経営指標 当社は、本業における営業活動の成果を示す営業利益を特に重視しております。 当社のビジネスモデルを支える「①ブランド力・ブランド認知度、②オンラインショッピングサイトの販売力、③魅力ある店舗づくり」の更なる強化により、売上高営業利益率の向上を目指して、経営に取り組んでまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社は、平成28年4月から始めました再生プロジェクト(販売オペレーション再構築)を強化し、販売に注力してまいります。 これまでは、「多品種少ロット」にこだわったコンセプトをベースとして、販売戦略を進めてまいりました。今後は不採算な仕入を抑制し、売れる商品のブランドにランクを付けて、消費者のニーズに合う商品を、適切な数量・価格・タイミング等で提供するため、機会ロスを無くすMD(マーチャンダイジング)の経営戦略へと方向を転換し、経営の合理化を図ってまいります。 (4)会社の対処すべき課題 当社が属するカジュアルファッション業界におきましては、物価上昇懸念や実質賃金の低下などにより個人消費者の節約意識は依然として根強く、厳しい経営環境が続いております。 当社が対処すべき課題は、このような経営環境の変化に対応し、企業価値を高めることであり、以下の施策に基づいて、全力で取り組んでまいります。 (1) 消費者ニーズを満たす商品供給力の向上 当社は、基幹ブランドの商品を中心に、MD(マーチャンダイジング)を適正化し、適切な数量・価格・タイミング等で提供いたします。 (2) 店舗販売戦略 当社は、既存店舗について厳密な採算管理に基づき、収益改善が見込めない赤字店舗を退店いたしました。今後も収益改善が見込めない赤字店舗が発生した場合には、速やかに退店を推進いたします。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5442文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、緩やかながらも回復傾向が持続し、個人消費は所得環境の改善を受けて底堅く推移しました。一方で米国及び中国経済の先行きへの懸念から、日本経済の回復傾向も継続するか不透明な状況が続いております。 当社が属するカジュアルファッション業界におきましても、他社アパレルのEC強化による価格競争が過熱する一方、個人消費は、投資への慎重姿勢や節約志向による伸び悩み等から、価格に敏感なお客様の慎重な購買行動が、依然として継続しております。 このような状況の下、当社は平成28年4月から開始いたしました再生プロジェクトにおける不採算店舗整理、店舗の再生、粗利率改善及び秋冬物の収益改善が当連結会計年度に、概ね完了いたしました。 この結果、当連結会計年度の業績は、売上高6,627百万円、営業利益349百万円、経常利益340百万円、親会社株主に帰属する当期純利益255百万円となりました。 セグメント別の経営成績は次のとおりであります。 (インターネット販売事業) インターネット販売事業につきましては、自社ブランドイメージの毀損を回避するため、他社アパレルのEC強化の値引き合戦に積極的に参入しない方針の下、粗利益確保を優先いたしました。また、自社サイト強化のためのシステム開発及び検証は継続中です。 以上により、売上高は3,686百万円、セグメント利益は452百万円となりました。 (店舗販売事業) 店舗販売事業につきましては、前事業年度末より退店10店舗を行った結果、当連結会計年度末における店舗数は32店舗になりました。前期以前に退店したことによる影響以上に既存店舗が好調だった結果、売上高は順調に推移し、利益面に関しましても、売上高増加効果及び退店店舗の経費圧縮効果により改善されました。 以上により、売上高は2,675百万円、セグメント利益は215百万円となりました。 (卸売販売事業) 卸売販売事業につきましては、既存の取引先に対する販売減少に伴い、売上高が減少しております。 以上により、売上高は216百万円、セグメント損失は13百万円となりました。 なお、当連結会計年度は連結財務諸表の作成初年度であるため、前年同期との比較分析は行っておりません。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度 における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,368百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約958文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 当連結会計年度(自 平成29年9月1日 至 平成30年8月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 インターネット 販売事業 店舗販売事業 卸売販売事業 売上高 外部顧客への売上高 3,686,608 2,675,930 216,415 6,578,953 48,168 6,627,122 セグメント間の内部売上高又は振替高 3,686,608 2,675,930 216,415 6,578,953 48,168 6,627,122 セグメント利益又は損失(△) 452,076 215,930 △ 13,528 654,479 25,097 △ 329,993 349,583 セグメント資産 666,247 501,081 72,732 1,240,061 29,642 1,633,488 2,903,192 その他の項目 減価償却費(注)4 10,156 20,855 31,011 15 16,800 47,827 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)4 34,774 10,755 45,529 1,220 53,999 100,749 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、ライセンス事業等を含んでおります。 2.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額△329,993千円は全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額1,633,488千円は全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産等であります。 (3)減価償却費の調整額16,800千円は、全社資産に係る減価償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額53,999千円は全社資産に係る設備投資額でありま す。 3.セグメント利益又は損失の合計額は、連結損益計算書の営業利益と調整しております。 4.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用と同費用に係る償却額が含まれております。