事業の内容
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/ 原文長 約4747文字
3【事業の内容】 当社は、「仕事は楽しく」「現場主義」を基本理念に掲げております。ファッションが大好きな当社の社員が、当社商品を着こなし、自分たちの思いのままのファッションを表現できる、また、風通しのよい環境を作りながら、お客様にも「楽しいショッピング」をしていただけるSHOP作りを事業の基本としております。 このように、自社ショッピングサイト等でのインターネット販売事業に加えて、全国のショッピングモールを中心とした店舗販売事業、及び卸売販売事業を行っております。 当社は、常にお客様目線を大切にし、おしゃれを楽しみたい女性のニーズに応えるため、欲しいものが手頃な価格でいつでも手に入る、ファッションを「オンタイム」で楽しめる「現在(いま)」を提案しております。 各事業におきましても、リーズナブルにおしゃれを楽しみたい女性のカジュアルファッションブランドとして幅広い顧客ニーズをフォローするため、基幹ブランドの商品を中心にしながら、コンセプトの異なる数多くの独自ブランドをサブブランドとして展開しております。また、アクセサリーやバッグ、小物類についてもブランドとして取り扱っております。 (当社の主要なブランドラインナップ) ブランド名 ブランドコンセプト 『ANAP』 アナップ 幅広い年齢層から支持されている全国ブランド、定番もの、流行もの、 個性的アイテムまで、他にはないアイテム数と リーズナブルさで商品を取り揃えています。 『ANAP MIMPI』 アナップ ミンピ MIMPIとはバリ語で「夢」、リゾート&サーフカジュアルを コンセプトとしてスタートし、今もコンセプトを守り続けています。 サーフガール必見のエキゾチックアイテムから エスニック調のセレブアイテムまで取り揃えています。 『SETTIMISSIMO』 セッティミッシモ イタリアの現地バイヤーセレクトによる直輸入アイテムから オリジナルアイテムまで取扱うブランドです。 ありそうでなかった個性派アイテムを取り揃えています。 『CHILLE』 チル ガーリーテイスト&古着MIXがテーマのラブリーで可愛いブランド。 ハートやリボン、ドット柄、フリルアイテムから 定番の着やすくて合わせやすいアイテムまで取り揃えています。 『ANAP USA』 アナップ ユーエスエイ Blackスタイルをベースにカジュアルからパーティスタイルまで night&dayで幅広く取扱うブランド。 L.Aインポート他、旬なアイテムを揃え、 LATINAと合わせて商品展開しています。 『LATINA』 ラティーナ SEXYでボリュームのあるワンランク上の洗練されたスタイルを コンセプトに、オリジナルアイテムをはじめ、 L.Aからの買い付け商品も取扱うブランド。 他では見られない目を引くアイテムを取り揃えています。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2182文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、以下を経営理念として定めております。 ANAPは、常にお客様目線を大切にし、おしゃれを楽しみたい女性のニーズに応えるため、欲しいものが手頃な価格でいつでも手に入る、ファッションを「オンタイム」で楽しめる「現在(いま)」を提案します。 これらの経営理念の下、カジュアルファッションを扱うアパレル企業として継続的な成長、企業価値の拡大、経営の安定化を重要な経営責務であると認識しております。また、株主の皆様をはじめ顧客、取引先、従業員、地域社会など、すべてのステークホルダーの利益を遵守しつつ、公正で透明性の高い経営、経営監視機能の強化、経営効率の向上、法令遵守の徹底に努めております。 (2)目標とする経営指標 当社は、本業における営業活動の成果を示す営業利益を特に重視しております。 当社のビジネスモデルを支える「①ブランド力・ブランド認知度、②オンラインショッピングサイトの販売力、③魅力ある店舗づくり」の更なる強化により、売上高営業利益率の向上を目指して、経営に取り組んでまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社は、平成28年4月から始めました再生プロジェクト(販売オペレーション再構築)を強化し、販売に注力してまいります。 これまでは、「多品種少ロット」にこだわったコンセプトをベースとして、販売戦略を進めてまいりました。今後は不採算な仕入を抑制し、売れる商品のブランドにランクを付けて、消費者のニーズに合う商品を、適切な数量・価格・タイミング等で提供するため、機会ロスを無くすMD(マーチャンダイジング)の経営戦略へと方向を転換し、経営の合理化を図ってまいります。 (4)会社の対処すべき課題 当社が属するカジュアルファッション業界におきましては、物価上昇懸念や実質賃金の低下などにより個人消費者の節約意識は依然として根強く、厳しい経営環境が続いております。 当社が対処すべき課題は、このような経営環境の変化に対応し、企業価値を高めることであり、以下の施策に基づいて、全力で取り組んでまいります。 (1) 消費者ニーズを満たす商品供給力の向上 当社は、基幹ブランドの商品を中心に、MD(マーチャンダイジング)を適正化し、適切な数量・価格・タイミング等で提供いたします。 (2) 店舗販売戦略 当社は、既存店舗について厳密な採算管理に基づき、収益改善が見込めない赤字店舗を退店いたしました。今後も収益改善が見込めない赤字店舗が発生した場合には、速やかに退店を推進いたします。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2182文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、以下を経営理念として定めております。 ANAPは、常にお客様目線を大切にし、おしゃれを楽しみたい女性のニーズに応えるため、欲しいものが手頃な価格でいつでも手に入る、ファッションを「オンタイム」で楽しめる「現在(いま)」を提案します。 これらの経営理念の下、カジュアルファッションを扱うアパレル企業として継続的な成長、企業価値の拡大、経営の安定化を重要な経営責務であると認識しております。また、株主の皆様をはじめ顧客、取引先、従業員、地域社会など、すべてのステークホルダーの利益を遵守しつつ、公正で透明性の高い経営、経営監視機能の強化、経営効率の向上、法令遵守の徹底に努めております。 (2)目標とする経営指標 当社は、本業における営業活動の成果を示す営業利益を特に重視しております。 当社のビジネスモデルを支える「①ブランド力・ブランド認知度、②オンラインショッピングサイトの販売力、③魅力ある店舗づくり」の更なる強化により、売上高営業利益率の向上を目指して、経営に取り組んでまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社は、平成28年4月から始めました再生プロジェクト(販売オペレーション再構築)を強化し、販売に注力してまいります。 これまでは、「多品種少ロット」にこだわったコンセプトをベースとして、販売戦略を進めてまいりました。今後は不採算な仕入を抑制し、売れる商品のブランドにランクを付けて、消費者のニーズに合う商品を、適切な数量・価格・タイミング等で提供するため、機会ロスを無くすMD(マーチャンダイジング)の経営戦略へと方向を転換し、経営の合理化を図ってまいります。 (4)会社の対処すべき課題 当社が属するカジュアルファッション業界におきましては、物価上昇懸念や実質賃金の低下などにより個人消費者の節約意識は依然として根強く、厳しい経営環境が続いております。 当社が対処すべき課題は、このような経営環境の変化に対応し、企業価値を高めることであり、以下の施策に基づいて、全力で取り組んでまいります。 (1) 消費者ニーズを満たす商品供給力の向上 当社は、基幹ブランドの商品を中心に、MD(マーチャンダイジング)を適正化し、適切な数量・価格・タイミング等で提供いたします。 (2) 店舗販売戦略 当社は、既存店舗について厳密な採算管理に基づき、収益改善が見込めない赤字店舗を退店いたしました。今後も収益改善が見込めない赤字店舗が発生した場合には、速やかに退店を推進いたします。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1829文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 平成27年9月1日 至 平成28年8月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 調整額 (注)2 財務諸表計上額(注)3 インターネット販売事業 店舗販売事業 卸売販売事業 売上高 外部顧客への売上高 3,641,721 3,058,509 305,183 7,005,414 73,020 7,078,435 セグメント間の内部売上高又は振替高 3,641,721 3,058,509 305,183 7,005,414 73,020 7,078,435 セグメント利益又は損失(△) 371,081 △ 220,029 6,028 157,080 64,668 △ 282,640 △ 60,891 セグメント資産 743,334 795,634 114,558 1,653,528 11,985 1,392,668 3,058,182 その他の項目 減価償却費(注)4 26,510 40,532 2,676 69,719 21,449 91,168 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)4 8,440 5,398 13,838 5,021 18,859 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、ライセンス事業を含んでおります。 2.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額△282,640千円は全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額1,392,668千円は全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産等であります。 (3)減価償却費の調整額21,449千円は、全社資産に係る減価償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額5,021千円は全社資産に係る設備投資額であります。 3.セグメント利益又は損失の合計額は、損益計算書の営業損失と調整しております。 4.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用と同費用に係る償却額が含まれております。…