事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約957文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社16社を中心として構成されており、当社は持株会社として、戸建分譲事業、マンション分譲事業、請負工事事業及びこれらに関連する事業を行う子会社等の経営管理並びにこれらに附帯する業務を行っております。 なお、当社は連結子会社単位及び当社の事業単位を事業セグメントとして認識し、「一建設グループ」、「飯田産業グループ」、「東栄住宅グループ」、「タクトホームグループ」、「アーネストワン」及び「アイディホーム」を報告セグメントとしております。 また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 報告セグメント 連結子会社(事業セグメント) 主要な事業内容 一建設 グループ 一建設 戸建分譲事業、マンション分譲事業、請負工事事業 住宅情報館㈱ 請負工事事業 住宅情報館フィナンシャル サービス㈱ 保険代理店事業 飯田産業 グループ 飯田産業 戸建分譲事業、マンション分譲事業、請負工事事業、 不動産賃貸事業、スパ温泉事業 ㈱ファミリーライフサービス 貸金業、企業買収の仲介事業 パラダイスリゾート㈱ 戸建分譲事業、マンション分譲事業、不動産賃貸事業、 ゴルフ場事業、スパ温泉施設管理事業 ㈱オリエンタル・ホーム 戸建分譲事業、請負工事事業 ビルトホーム㈱ 戸建分譲事業、請負工事事業 飯田ホームトレードセンター㈱ 戸建分譲事業、不動産仲介事業 東栄住宅 グループ 東栄住宅 戸建分譲事業、請負工事事業、不動産賃貸事業 東栄ホームサービス㈱ リフォーム等の請負工事事業、住宅の定期検査 タクトホーム グループ タクトホーム 戸建分譲事業、請負工事事業、不動産賃貸事業 ㈱ソリド・ワン 建物解体工事事業、造成工事事業 アーネストワン アーネストワン 戸建分譲事業、マンション分譲事業、請負工事事業 アイディホーム アイディホーム 戸建分譲事業、請負工事事業 その他 ファーストウッド 集成材製造・プレカット加工等の木材製造事業 以上、述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 <事業系統図>
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1852文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「より多くの人々が幸せに暮らせる住環境を創造し、豊かな社会作りに貢献する」という経営理念のもと、「誰もがあたり前に家を買える社会」を目指し、理想の住まいづくりを通じて社会の発展に貢献していくことを経営の基本方針としております。更に、今後展開を進める海外市場においては、「良質で安全、安価な住宅を供給して社会に貢献する」という経営理念を掲げ、「時代の変革をいち早く読み、素早く対応できる企業集団」として、常に変革に挑みながら、世界中により良い住まいを提供できるよう、更なる発展・成長を続けてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは営業利益率を重要な経営目標のひとつと捉え、株主資本の有効活用を目指しつつ、安定的に成長投資資金を調達できる強固な財務基盤の確保を目指すために、在庫回転率年2回転を目標値としており、これを実現することで、高い資本効率と持続的なキャッシュ・フロー創出を目指しております。 目標とする経営指標 目標値 在庫回転率(戸建)(注) 年2回転 営業利益率 10%以上 (注)在庫回転率:365日/土地の仕入決済~物件のお客様への引渡しまでの日数 (3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社グループの主要な事業である不動産事業は、人口・世帯数の減少による住宅市場の縮小、他業界からの戸建分譲市場への新規参入による競争激化、中古住宅リフォーム等のストック市場の拡大等、今後も厳しい事業環境が続くものと予想されます。また、人工知能やIoT等のテクノロジーの進化や、女性の社会進出の進展に伴い、個人のライフスタイルや企業の競争環境にも、さまざまな変化が続いております。その他、新興国の経済成長やグローバル化の加速といった動きも、当社グループの事業環境に大きな影響を及ぼすことが見込まれます。 このような状況下において、当社グループでは「『より多くの人々が幸せに暮らせる住環境を創造し、豊かな社会作りに貢献する』という経営理念に基づき、経営統合による経営資源・ノウハウを結集させた新しい顧客価値の創造と、海外市場展開をはじめとする新たな収益源の確保により構築する新しいビジネスモデルで、総合不動産住宅メーカーとして成長する」ことを経営ビジョンとして掲げ、国内においては「現状のビジネスモデルの更なる強化」、海外においては「発展途上国を中心にその国に合ったビジネスモデルの構築」を重要な経営課題と位置付けました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1852文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「より多くの人々が幸せに暮らせる住環境を創造し、豊かな社会作りに貢献する」という経営理念のもと、「誰もがあたり前に家を買える社会」を目指し、理想の住まいづくりを通じて社会の発展に貢献していくことを経営の基本方針としております。更に、今後展開を進める海外市場においては、「良質で安全、安価な住宅を供給して社会に貢献する」という経営理念を掲げ、「時代の変革をいち早く読み、素早く対応できる企業集団」として、常に変革に挑みながら、世界中により良い住まいを提供できるよう、更なる発展・成長を続けてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは営業利益率を重要な経営目標のひとつと捉え、株主資本の有効活用を目指しつつ、安定的に成長投資資金を調達できる強固な財務基盤の確保を目指すために、在庫回転率年2回転を目標値としており、これを実現することで、高い資本効率と持続的なキャッシュ・フロー創出を目指しております。 目標とする経営指標 目標値 在庫回転率(戸建)(注) 年2回転 営業利益率 10%以上 (注)在庫回転率:365日/土地の仕入決済~物件のお客様への引渡しまでの日数 (3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社グループの主要な事業である不動産事業は、人口・世帯数の減少による住宅市場の縮小、他業界からの戸建分譲市場への新規参入による競争激化、中古住宅リフォーム等のストック市場の拡大等、今後も厳しい事業環境が続くものと予想されます。また、人工知能やIoT等のテクノロジーの進化や、女性の社会進出の進展に伴い、個人のライフスタイルや企業の競争環境にも、さまざまな変化が続いております。その他、新興国の経済成長やグローバル化の加速といった動きも、当社グループの事業環境に大きな影響を及ぼすことが見込まれます。 このような状況下において、当社グループでは「『より多くの人々が幸せに暮らせる住環境を創造し、豊かな社会作りに貢献する』という経営理念に基づき、経営統合による経営資源・ノウハウを結集させた新しい顧客価値の創造と、海外市場展開をはじめとする新たな収益源の確保により構築する新しいビジネスモデルで、総合不動産住宅メーカーとして成長する」ことを経営ビジョンとして掲げ、国内においては「現状のビジネスモデルの更なる強化」、海外においては「発展途上国を中心にその国に合ったビジネスモデルの構築」を重要な経営課題と位置付けました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約28816文字
6.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、連結子会社単位及び当社の事業単位を事業セグメントとして認識し、「一建設グループ」、「飯田産業グループ」、「東栄住宅グループ」、「タクトホームグループ」、「アーネストワン」及び「アイディホーム」を報告セグメントとしております。各報告セグメントにおける主な事業内容は以下となります。 報告セグメントの名称 主な事業内容 一建設グループ 戸建分譲事業、マンション分譲事業、請負工事事業 飯田産業グループ 戸建分譲事業、マンション分譲事業、請負工事事業、不動産賃貸事業、スパ温泉事業 東栄住宅グループ 戸建分譲事業、請負工事事業、不動産賃貸事業 タクトホームグループ 戸建分譲事業、請負工事事業、不動産賃貸事業 アーネストワン 戸建分譲事業、マンション分譲事業、請負工事事業 アイディホーム 戸建分譲事業、請負工事事業 (2)セグメント収益及び業績 当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりであります。 なお、セグメント間の売上収益は、市場実勢価格に基づいております。 前連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 一建設 グループ 飯田産業 グループ 東栄住宅 グループ タクトホーム グループ アーネスト ワン アイディ ホーム 売上収益 外部収益 340,758 214,756 122,170 102,694 263,650 89,530 1,133,561 セグメント間の内部売上収益又は振替高 90 942 255 1,295 合計 340,849 215,698 122,171 102,700 263,906 89,530 1,134,856 セグメント利益 (営業利益) 26,971 20,002 7,611 9,469 23,361 6,939 94,356 その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 売上収益 外部収益 2,450 1,136,011 1,136,011 セグメント間の内部売上収益又は振替高 27,324 28,620 △28,620 合計 29,775 1,164,632 △28,620 1,136,011 セグメント利益 (営業利益) 305 94,662 △1 94,661 金融収益 134 金融費用 △3,228 税引前利益 91,567 その他の項目 報告セグメント 一建設 グループ 飯田産業 グループ 東栄住宅 グループ タクトホームグループ アーネスト ワン アイディ ホーム 減価償却費及び償却費 △508…