事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約405文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社19社及び関連会社4社により構成され、医薬品卸売事業、薬局事業、動物用医薬品卸売事業及びその他事業の4部門に関係する事業を主として行っており、その他事業では医薬品等の小売業、農薬等の卸売業、運送業、介護サービス業、医療機関に対するコンサルティング業、損害保険代理業、不動産斡旋業、駐車場業等の事業活動を行っております。 セグメントの名称 関係会社 医薬品卸売事業 当社、㈱バイタルネット、㈱ケーエスケー、㈱ファイネス 薬局事業 ㈱オオノ、㈱グッドネイバー、㈲健康堂薬局、㈲天王保険調剤センター 動物用医薬品卸売事業 ㈱アグロジャパン その他事業 ㈱医療経営研究所、㈱バイタルグリーン、㈱バイタルケア、㈱たんぽぽ、 ㈱バイタルエクスプレス、大伸通商㈱、㈱プレアーク 他8社 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1919文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末(2024年3月31日)現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、2009年4月1日、㈱バイタルネットと㈱ケーエスケーの株式移転により共同持株会社「㈱バイタルケーエスケー・ホールディングス」を設立し、バイタルケーエスケー・グループとして新たなスタートを切り15年が経過しました。 バイタルケーエスケー・グループは、「私たちは、健康で豊かな社会の実現に貢献します」を企業理念として掲げ、その実現に向け「経営のスピードアップと市場開拓の強化」「IT技術の駆使と長年培った医薬品流通技術の融合・進化」「シナジーの発揮による収益力の向上」に取り組んでおります。 (2)目標とする経営指標 第5次中期経営計画(2023年3月期~2025年3月期)の目標 次年度の2025年3月期は第5次中期経営計画の最終年度になります。その最終年度の利益計画および株主還元方針は次のとおりです。 「最終年度の利益計画と株主還元方針」 2025年3月期 計画 (百万円) 売比 (%) 前年比 (%) 売上高 590,000 100.4 営業利益 5,500 0.93 99.0 経常利益 6,400 1.08 97.6 親会社株主に帰属する当期純利益 6,000 1.02 102.7 ROE(自己資本利益率) 5.8% 総還元性向方針 50%以上 配当方針 DOE2%以上 「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」(注1)の目標 経営指標 目標値 ROE(自己資本利益率) 第5次中期経営計画期間(2023年3月期~2025年3月期)5%以上 第6次中期経営計画期間(2026年3月期~2028年3月期)6%台 第7次中期経営計画期間(2029年3月期~2031年3月期)7%台 第8次中期経営計画期間初年度(2032年3月期) 8%以上 PBR(純資産倍率) 第8次中期経営計画期間初年度(2032年3月期) 1倍以上 政策保有株式の縮減 第8次中期経営計画期間初年度(2032年3月期)対純資産比率10%未満 (注1)2023年12月26日「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」 URL:https://ssl4.eir-parts.net/doc/3151/ir_material_for_fiscal_ym2/147449/00.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1919文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末(2024年3月31日)現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、2009年4月1日、㈱バイタルネットと㈱ケーエスケーの株式移転により共同持株会社「㈱バイタルケーエスケー・ホールディングス」を設立し、バイタルケーエスケー・グループとして新たなスタートを切り15年が経過しました。 バイタルケーエスケー・グループは、「私たちは、健康で豊かな社会の実現に貢献します」を企業理念として掲げ、その実現に向け「経営のスピードアップと市場開拓の強化」「IT技術の駆使と長年培った医薬品流通技術の融合・進化」「シナジーの発揮による収益力の向上」に取り組んでおります。 (2)目標とする経営指標 第5次中期経営計画(2023年3月期~2025年3月期)の目標 次年度の2025年3月期は第5次中期経営計画の最終年度になります。その最終年度の利益計画および株主還元方針は次のとおりです。 「最終年度の利益計画と株主還元方針」 2025年3月期 計画 (百万円) 売比 (%) 前年比 (%) 売上高 590,000 100.4 営業利益 5,500 0.93 99.0 経常利益 6,400 1.08 97.6 親会社株主に帰属する当期純利益 6,000 1.02 102.7 ROE(自己資本利益率) 5.8% 総還元性向方針 50%以上 配当方針 DOE2%以上 「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」(注1)の目標 経営指標 目標値 ROE(自己資本利益率) 第5次中期経営計画期間(2023年3月期~2025年3月期)5%以上 第6次中期経営計画期間(2026年3月期~2028年3月期)6%台 第7次中期経営計画期間(2029年3月期~2031年3月期)7%台 第8次中期経営計画期間初年度(2032年3月期) 8%以上 PBR(純資産倍率) 第8次中期経営計画期間初年度(2032年3月期) 1倍以上 政策保有株式の縮減 第8次中期経営計画期間初年度(2032年3月期)対純資産比率10%未満 (注1)2023年12月26日「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」 URL:https://ssl4.eir-parts.net/doc/3151/ir_material_for_fiscal_ym2/147449/00.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7185文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 当社では従来、メーカーへの販売情報提供に係る収入を「営業外収益」の「受取事務手数料」として計上しておりましたが、当連結会計年度より「売上高」に含めることとした表示方法の変更を行っております。この変更により、前連結会計年度の業績について、表示方法の変更を反映した遡及処理を行った数値を記載しております。 (1)経営成績の分析 ①連結経営成績の概況 (単位:百万円) 前連結 会計年度 当連結 会計年度 増減 連結経営成績 売上高 581,327 587,481 6,153 売上総利益 46,517 48,301 1,784 販売費及び 一般管理費 42,492 42,745 252 営業利益 4,024 5,556 1,531 経常利益 5,960 6,557 596 親会社株主に帰属する当期純利益 4,831 5,843 1,012 当連結会計年度における売上高は、587,481百万円(前期実績は581,327百万円)となりました。これは、主に、医療用医薬品市場全体の伸長に加え、抗がん剤や新型コロナウイルス感染症治療薬の販売が好調に推移したことによるものです。 売上総利益は、48,301百万円(前期実績は46,517百万円)となりました。これは、主に上述の販売増や取引コストを意識した価格交渉を徹底したことによるものです。 販売費及び一般管理費は、42,745百万円(前期実績は42,492百万円)となりました。これは、業績賞与やインフレ手当の支給等の賃上げ等によるものです。 以上の結果、営業利益は、5,556百万円(前期実績は4,024百万円)となりました。 経常利益は、受取配当金、受取賃貸料等の営業外収益を1,379百万円計上したことで6,557百万円(前期実績は5,960百万円)となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、主に投資有価証券売却益からなる特別利益2,630百万円と、有価証券評価損318百万円等の特別損失515百万円を計上したことで、最終的に5,843百万円(前期実績は4,831百万円)となりました。 ②セグメント業績の概況 (a)医薬品卸売事業 (単位:百万円) 前連結 会計年度 当連結 会計年度 増減 外部顧客への売上高 547,603 552,870 5,266 セグメント利益 3,597 4,913 1,315 当社グループの主たる事業である医薬品卸売事業におきましては、薬価改定の影響及び一部メーカーの取扱い停止等によるマイナスの影響はあったものの、抗がん剤や新型コロナウイルス治療薬を中心とした新薬創出加算品の販売の伸長が減収分を上回り増収となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1532文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務諸表 計上額 (注3) 医薬品 卸売事業 薬局事業 動物用医薬品卸売事業 売上高 外部顧客への売上高 547,603 18,361 10,889 576,854 4,473 581,327 581,327 セグメント間の内部 売上高又は振替高 10,452 10,462 2,553 13,015 △ 13,015 558,055 18,371 10,889 587,316 7,026 594,343 △ 13,015 581,327 セグメント利益又は損失(△) 3,597 106 349 4,053 △ 204 3,849 175 4,024 セグメント資産 281,594 8,794 5,288 295,676 9,666 305,343 △ 8,027 297,316 その他の項目 減価償却費 2,640 142 17 2,800 210 3,010 3,010 のれんの償却 15 327 343 343 343 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 6,070 57 6,137 836 6,974 6,974 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、農薬等の卸売業、介護サービス業、運送業、医療機関に対するコンサルティング業等を含んでおります。 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額175百万円、セグメント資産の調整額△8,027百万円はセグメント間取引消去等によるものであります。 3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約45文字
3.主な相手先別の販売実績の総販売実績に対する割合が10%以上に該当するものはありません。