事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約462文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社23社及び関連会社4社により構成され、医薬品卸売事業、薬局事業、動物用医薬品卸売事業、製薬事業、介護レンタルその他事業の5部門に関係する事業を主として行っており、介護レンタルその他事業では農薬等の卸売業、運送業、介護サービス業、医療機関に対するコンサルティング業、損害保険代理業、不動産管理業、駐車場業等の事業活動を行っております。 セグメントの名称 関係会社 医薬品卸売事業 当社、㈱バイタルネット、㈱ケーエスケー、㈱ファイネス 薬局事業 ㈱オオノ、㈱グッドネイバー、㈱健康堂薬局、㈲天王保健調剤センター 動物用医薬品卸売事業 ㈱アグロジャパン、アローメディカル㈱ 製薬事業 ㈱メドリープファーマ 介護レンタルその他事業 ㈱たんぽぽ、八千代ケアサポート㈱、㈱医療経営研究所、㈱バイタルグリーン、 ㈱バイタルケア、㈱バイタルエクスプレス、大伸通商㈱、㈱プレアーク、 共和運送㈱ 他8社 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3872文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末(2026年3月31日)現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、2009年4月1日、㈱バイタルネットと㈱ケーエスケーの株式移転により共同持株会社「㈱バイタルケーエスケー・ホールディングス」を設立し、バイタルケーエスケー・グループとしてスタートを切り、今年で17年が経過しました。 当社グループは、「人々が安心して健康に暮らせるよう、地域のヘルスケアを支える」ことをパーパスに掲げ、その実現に向けて日々「経営のスピードアップと市場開拓の強化」「IT技術の駆使と長年培った医薬品流通技術の融合・進化」「シナジーの発揮による収益力の向上」に取り組んでいます。 (2)目標とする経営指標 〇長期ビジョン2035の目指す姿(事業別売上高・営業利益の構成比) 当社グループは2035年度(2036年3月期)に目指す姿として、事業別の売上高と営業利益の構成比目標を次のとおりに設定しています。 科 目 2022年度(2023年3月期)(注1) 2035年度(2036年3月期) 売上高 医療用医薬品卸売事業 94% 医療周辺ビジネス 6% 医療用医薬品卸売事業 80% 医療周辺ビジネス 20% 営業利益 医療用医薬品卸売事業 83% 医療周辺ビジネス 17% 医療用医薬品卸売事業 60% 医療周辺ビジネス 40% (注1)長期ビジョン2035の策定の直前期。 〇中期経営計画2027(FY2025~FY2027)の主な経営指標 当社グループは、2026年3月期から2028年3月期までの3年間の計画である「中期経営計画2027」において、下記の定量目標を掲げています。 主な経営指標 期間 目 標 2025年3月期実績 売 上 高 2028年3月期 6,600億円 6,003億円 コア営業利益率 (注 2) 2028年3月期 1.15%以上 0.95% 調整後ROE ( 注 3 ) 2028年3月期 8.0%以上 6.9% 一 株 当 た り 利 益 2028年3月期 167円以上 149円02銭 投 資 3年間累計 200億円 (FY2025-2027) 177億円 (FY2022-2024) 政 策 保 有 株 式 の 対 連 結 純 資 産 比 率 2028年3月期 20%未満(注4) 37.5% 株 主 還 元 方 針 毎 年 DOE3%以上 DOE2%以上 総還元性向50%以上 ・配当性向40~45%程度 ・総還元性向方針は無し ・自己株式取得は機動的に (注2)製薬事業の研究開発費控除前の営業利益を売上高で除した値。 (注3)製薬事業の研究開発費控除前の当期純利益を自己資本で除した値。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3872文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末(2026年3月31日)現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、2009年4月1日、㈱バイタルネットと㈱ケーエスケーの株式移転により共同持株会社「㈱バイタルケーエスケー・ホールディングス」を設立し、バイタルケーエスケー・グループとしてスタートを切り、今年で17年が経過しました。 当社グループは、「人々が安心して健康に暮らせるよう、地域のヘルスケアを支える」ことをパーパスに掲げ、その実現に向けて日々「経営のスピードアップと市場開拓の強化」「IT技術の駆使と長年培った医薬品流通技術の融合・進化」「シナジーの発揮による収益力の向上」に取り組んでいます。 (2)目標とする経営指標 〇長期ビジョン2035の目指す姿(事業別売上高・営業利益の構成比) 当社グループは2035年度(2036年3月期)に目指す姿として、事業別の売上高と営業利益の構成比目標を次のとおりに設定しています。 科 目 2022年度(2023年3月期)(注1) 2035年度(2036年3月期) 売上高 医療用医薬品卸売事業 94% 医療周辺ビジネス 6% 医療用医薬品卸売事業 80% 医療周辺ビジネス 20% 営業利益 医療用医薬品卸売事業 83% 医療周辺ビジネス 17% 医療用医薬品卸売事業 60% 医療周辺ビジネス 40% (注1)長期ビジョン2035の策定の直前期。 〇中期経営計画2027(FY2025~FY2027)の主な経営指標 当社グループは、2026年3月期から2028年3月期までの3年間の計画である「中期経営計画2027」において、下記の定量目標を掲げています。 主な経営指標 期間 目 標 2025年3月期実績 売 上 高 2028年3月期 6,600億円 6,003億円 コア営業利益率 (注 2) 2028年3月期 1.15%以上 0.95% 調整後ROE ( 注 3 ) 2028年3月期 8.0%以上 6.9% 一 株 当 た り 利 益 2028年3月期 167円以上 149円02銭 投 資 3年間累計 200億円 (FY2025-2027) 177億円 (FY2022-2024) 政 策 保 有 株 式 の 対 連 結 純 資 産 比 率 2028年3月期 20%未満(注4) 37.5% 株 主 還 元 方 針 毎 年 DOE3%以上 DOE2%以上 総還元性向50%以上 ・配当性向40~45%程度 ・総還元性向方針は無し ・自己株式取得は機動的に (注2)製薬事業の研究開発費控除前の営業利益を売上高で除した値。 (注3)製薬事業の研究開発費控除前の当期純利益を自己資本で除した値。…
経営成績・財政状態の概況
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4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)経営成績の分析 ①連結経営成績の概況 (単位:百万円) 前連結 会計年度 当連結 会計年度 増減 連結経営成績 売上高 600,370 610,497 10,126 売上総利益 49,214 49,581 366 販売費及び一般管理費 (研究開発費を除く) 43,508 44,273 765 コア営業利益 5,706 5,307 △398 研究開発費 1,280 1,280 営業利益 5,706 4,027 △1,678 経常利益 6,970 7,822 851 親会社株主に帰属する当期純利益 7,308 7,362 53 当連結会計年度における売上高は、610,497百万円(前期実績は600,370百万円)となりました。これは、主に、抗がん剤を中心とした新薬創出加算品やインフルエンザワクチン等の販売に注力したこと等により販売が伸長したことによるものです。 売上総利益は、49,581百万円(前期実績は49,214百万円)となりました。これは、主に上述の販売増や取引コストを意識した価格交渉を徹底したことによるものです。 販売費及び一般管理費(研究開発費を除く)は、44,273百万円(前期実績は43,508百万円)となりました。これは、物価高騰により物流費や電算費が増加したこと等によるものです。 以上の結果、コア営業利益※は、5,307百万(前期実績は5,706百万円)となりました。 経常利益は、受取配当金や投資事業組合運用益等の営業外収益を4,071百万円計上したことで7,822百万円(前期実績は6,970百万円)となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、主に投資有価証券売却益からなる特別利益4,219百万円と、減損損失194百万円等の特別損失539百万円を計上したことで、最終的に7,362百万円(前期実績は7,308百万円)となりました。 ※今期より、従来の営業利益に加えて、研究開発費を控除する前の「コア営業利益」を算定し、恒常的な事業の収益性を表す指標としております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1586文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 医薬品 卸売事業 薬局事業 動物用医薬 品卸売事業 製薬事業 介護レンタル その他事業 売上高 外部顧客への売上高 564,614 19,552 11,626 4,577 600,370 セグメント間の内部 売上高又は振替高 10,782 12 2,739 13,534 575,396 19,564 11,626 7,317 613,904 セグメント利益又は損失(△) 5,163 251 314 △ 78 5,650 セグメント資産 279,356 9,380 5,795 12,807 307,338 その他の項目 減価償却費 3,233 157 18 248 3,658 のれんの償却 116 128 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 3,006 88 120 3,219 調整額 (注1、2) 連結財務諸表 計上額 (注3) 売上高 外部顧客への売上高 600,370 セグメント間の内部 売上高又は振替高 △ 13,534 △ 13,534 600,370 セグメント利益又は損失(△) 55 5,706 セグメント資産 △ 7,912 299,426 その他の項目 減価償却費 3,658 のれんの償却 128 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 3,219 (注) 1.売上高の調整額△13,534百万円は、セグメント間取引消去等によるものであります。 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額55百万円、セグメント資産の調整額△7,912百万円はセグメント間取引消去等によるものであります。 3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約45文字
3.主な相手先別の販売実績の総販売実績に対する割合が10%以上に該当するものはありません。