サステナビリティ
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2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取り組みは、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)サステナビリティ全般に関するガバナンス及びリスク管理 当社グループは、サステナビリティ戦略を推進するために、責任者であるチーフ・サステナビリティ・オフィサー(CSO)が議長を務める、グループサステナビリティ事務局会議を毎月開催し、社会課題解決に向けた取り組みを強化しています。また、当社代表取締役社長 CEOが委員長を務めるグループサステナビリティ委員会では、半期毎にサステナビリティ活動全般の進捗状況などを審議しています。重要なサステナビリティ課題は、経営会議にて審議し、取締役会が監督し、経営に反映しています。 リスク管理に関しては、企業活動が環境や社会から影響を受ける、もしくは環境や社会に影響を与える可能性のあるサステナビリティ課題について、グループサステナビリティ委員会にて、審議しています。同委員会には、リスクマネジメント部も参画し、グループ全体のリスク管理とも連携しています。また、2019年より、3名の社外有識者を交えたESGアドバイザリーボードを開催しています。社外有識者より、当社グループのサステナビリティ課題への取り組みに関して、幅広い見地から忌憚のないご意見を頂いております。 (2)重要なサステナビリティ課題 上記、ガバナンス及びリスク管理を通じて識別された当社グループにおける重要なサステナビリティ課題に対する取り組みは以下のとおりであります。 ① 戦略 サステナビリティ2026ビジョンの実現に向け、「こころとからだの健康に貢献」「環境との調和」「豊かな社会づくり」の3つのテーマと、共通テーマである「持続可能な調達活動」を掲げており、それぞれのサステナビリティ課題に対するリスクと機会、主な取り組みは下表のとおりであります。…
研究開発活動
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6【研究開発活動】 当連結会計年度の研究開発費の総額は 30,989 百万円であります。 当連結会計年度における研究開発活動に関し、新たに取り組んだ事項及び変更事項は次のとおりであります。 (1) 食品 当連結会計年度における研究開発活動の金額は、 13,604 百万円であります。 ① ヨーグルト・チーズ:プロバイオティクス、ヨーグルト、チーズ (プロバイオティクス) 『明治プロビオヨーグルトR-1』ブランドでは、『満たすカラダ』シリーズとして鉄分を配合した「同 鉄分ブルーベリーミックス」とビタミンA、C、Eを配合した「同 ビタミンCフルーツミックス」を2023年4月に発売しました。またドリンクタイプにおいて、ラベルレスのPETボトルを採用した6本入りタイプを2022年9月に発売しました。ドリンクヨーグルト初のラベルレスボトルになり、ラベルをはがす手間が不要で、プラスチック使用量の削減による環境負荷低減に貢献します。2022年10月には『明治脂肪対策ヨーグルト』食べるタイプとドリンクタイプを発売しました。肥満気味の方のお腹の脂肪を減らす機能を有する「MI-2乳酸菌」を使用した機能性表示食品です。また、『明治プロビオヨーグルトLG21』シリーズについては2022年12月に新たに“LG21乳酸菌が一時的な胃の負担をやわらげる”ことを表示した機能性表示食品としてリニューアルしました。 (ヨーグルト) 『明治ブルガリア』ブランドでは、発売50周年に向けて2023年3月にプレーンヨーグルト4品をリニューアル発売しました。新製法「くちどけ芳醇発酵」を採用し、くちどけの良さと、爽やかさの中にミルク感が広がる芳醇なあじわいを達成しています。また、フルーツ入りや水切りタイプにおいて、季節に合わせた新フレーバーを発売しました。『ザバス』ブランドでは、2023年4月に1個125gにミルクプロテイン15gを配合し、なめらかな口当たりと後味のすっきりとしたおいしさを実現した食べるタイプ3品「ザバス 甘さひかえめ」「同 ストロベリー」「同 ホワイトピーチ」を発売しました。『TANPACT』ブランドでは、たんぱく質10gに加えてカルシウムや鉄など不足しがちな栄養素を強化した食べるタイプの新商品を発売しました。また、2023年3月に「明治吸収サポート 野菜と一緒にのむヨーグルト」を発売しました。野菜の栄養(α-カロテン、β-カロテン、リコピン、ルテイン)の吸収をサポートする「V1乳酸菌」を使用した商品で、ヨーグルトの新たな価値を提案するとともに、お客さまの健康的な食生活に貢献します。 (チーズ) 『明治北海道十勝』ブランドは1992年の発売以来、30周年を迎えました。…
設備投資等の概要
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2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 ① 提出会社 2023年3月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の 内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物及び構築物 (百万円) 機械装置及び 運搬具 (百万円) 土地 (百万円) (面積㎡) リース 資産 (百万円) その他 (百万円) 合計 (百万円) 明治ホール ディングス㈱ 本社 (東京都 中央区) 全社 (共通) 3,448 24 8,414 (2,211) 58 11,949 80 (13) ② 国内子会社 2023年3月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の 内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物及び 構築物 (百万円) 機械装置 及び運搬具 (百万円) 土地 (百万円) (面積㎡) リース資産 (百万円) その他 (百万円) 合計 (百万円) ㈱明治 十勝工場 (北海道河西郡芽室町) 食品 生産 設備 8,292 10,026 1,270 (138,027) 234 19,824 157 (127) 恵庭工場 (北海道 恵庭市) 食品 生産 設備 5,564 6,154 326 (45,746) 336 12,382 60 (13) 群馬工場 (群馬県 伊勢崎市) 食品 生産 設備 1,095 2,168 829 (114,434) 80 4,173 205 (79) 群馬栄養食工場 (群馬県 伊勢崎市) 食品 生産 設備 1,368 1,254 48 2,672 群馬医薬・ 栄養剤工場 (群馬県 伊勢崎市) 食品 生産 設備 1,303 2,015 32 3,351 埼玉工場 (埼玉県 春日部市) 食品 生産 設備 7,926 5,919 40 (33,059) 208 14,095 99 (45) 坂戸工場 (埼玉県 坂戸市) 食品 生産 設備 13,261 10,514 467 (101,318) 17 446 24,708 201 (557) 戸田工場 (埼玉県 戸田市) 食品 生産 設備 3,722 8,236 131 (50,575) 200 12,292 178 (100) 守谷工場 (茨城県 守谷市) 食品 生産 設備 4,746 10,604 3,709 (109,481) 163 19,228 132 (65) 東海工場 (静岡県 藤枝市) 食品 生産 設備 2,494 6,790 1,403 (63,518) 196 10,884 173 (201) 愛知工場 (愛知県 稲沢市) 食品 生産 設備 3,367 4,966 3,405 (88,351) 99 11,839 152 (74) 京都工場 (京都府 京田辺市) 食品 生産 設備 7,987 15,042 471 (85,00…