事業の内容
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/ 原文長 約1384文字
3【事業の内容】 当社は、『日本を世界一豊かに。その未来へ心を尽くす一期一会の「いちご」』という理念の実現を最大の目標とし、不動産の保有期間の賃料収入を享受しつつ、いちごの不動産技術、ノウハウを最大限に活かすことで資産価値の向上を図ります。オフィス、ホテル、商業施設等不動産以外に、遊休地の有効活用策として地球に優しく安全性に優れた太陽光発電所の開発と運営を北海道から沖縄まで全国で行っています。不動産の価値向上が完了後、売却益の獲得等による高い収益を実現しています。 私たちの信条「心で築く、心を築く」のもと、新しい不動産価値を創造する「心築」(しんちく)機能を軸とした事業を行っております。 「心築(しんちく)」 いちごでは、「心で築く、心を築く」を信条に、私たちの提供する新たな不動産価値を創造する「心築」(しんちく)という言葉を使用することといたしました。お客様目線に立ち、提供する一つ一つのサービスを丁寧に、誠意を持って取り組むことで、いちご独自の新たな価値を社会に提供してまいります。 〈アセットマネジメント〉 当該セグメントはいちごオフィスリート投資法人(証券コード8975、以下「いちごオフィスリート」という。)、いちごホテルリート投資法人(証券コード3463、以下「いちごホテルリート」という。)、平成28年12月1日付で東京証券取引所インフラ市場に上場したいちごグリーンインフラ投資法人(証券コード9282、以下「いちごグリーン」という。)、および私募不動産ファンド等の当社が運用する不動産等に対し、資産価値向上、投資家利益の最大化を目的として、投資対象不動産の発掘(ソーシング)、資金調達、運用期間中の運営、プロパティマネジメント、ファシリティマネジメント、保有不動産の売却による利益実現、物件調達支援等の不動産サービスに至るまでの事業を展開しております。 当連結会計年度の当該セグメントにおける主要な関係会社の異動はございませんが、平成29年3月1日付で、タカラビルメン株式会社の全株式をシナネンホールディングス株式会社に譲渡しております。 〈心築〉 当該セグメントは、不動産の保有期間中の賃料収入を享受しつつ、いちごの不動産技術、ノウハウを最大限に活かすことで資産価値の向上を図り、不動産の価値向上が完了後、売却益の獲得等による高い収益を実現しています。 当連結会計年度の当該セグメントにおける主要な関係会社の異動はございませんが、平成29年3月1日付で、不動産オーナーサービス事業を行う当社の100%子会社、いちごオーナーズ株式会社を資本金100百万円にて設立しました。 〈クリーンエネルギー〉 当該セグメントは、不動産の新たな有効活用、またはわが国のエネルギー自給率向上への貢献を目指し、安全性に優れた、地球に優しい太陽光発電を主軸とした事業を展開しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1357文字
3【対処すべき課題】 国内の不動産価格がこれまで上昇を続けてきた中、投資家の資金運用難の中で不動産に対する資金需要は引き続き旺盛な状況が続いており、賃料も穏やかな上昇局面にあります。一方、英国のEU離脱、米国のトランプ大統領就任をきっかけとした金融市場の軟調により投資家心理は慎重姿勢に変化してきております。金利についても既にマイナス金利が導入されていることから一層の低下は見込みにくいものと考えております。 このような状況下において当社では昨年策定しました中期経営計画「Power Up 2019」に基づく重点施策を実行しつつ、以下を初めとする課題に向き合いながら、「成長と深化」により持続的に成長を果たし、当該中期経営計画の実現に向け、引き続き全社一丸となって取り組んでまいります。 アセットマネジメント事業においては、リート市場およびイールドコ(YieldCo)市場が軟調な状況が続いており、増資の実行が容易でない局面にある中、投資口価格の向上のためにテナントリレーションの強化、価値向上につながる戦略的なCAPEX(設備投資)などポートフォリオの内部成長に資する方策を実施しつつ、質量ともに濃密なIR活動を展開してまいります。 心築事業では、世界的な低金利環境の中、引き続き不動産への投資ニーズの高い外部投資家への物件売却を増やしてまいります。また、保有資産の価値向上を図るとともに、新たなアセットタイプへの取り組みも検討いたします。 クリーンエネルギー事業においては、今後固定価格買取制度(FIT)による売買買取価格が下落していくものと考えておりますが、太陽光パネルや発電設備などの新規開発コストも下落傾向にあることから、引き続き投資利回りの高い太陽光発電所の新規獲得を進めていく所存であります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1357文字
3【対処すべき課題】 国内の不動産価格がこれまで上昇を続けてきた中、投資家の資金運用難の中で不動産に対する資金需要は引き続き旺盛な状況が続いており、賃料も穏やかな上昇局面にあります。一方、英国のEU離脱、米国のトランプ大統領就任をきっかけとした金融市場の軟調により投資家心理は慎重姿勢に変化してきております。金利についても既にマイナス金利が導入されていることから一層の低下は見込みにくいものと考えております。 このような状況下において当社では昨年策定しました中期経営計画「Power Up 2019」に基づく重点施策を実行しつつ、以下を初めとする課題に向き合いながら、「成長と深化」により持続的に成長を果たし、当該中期経営計画の実現に向け、引き続き全社一丸となって取り組んでまいります。 アセットマネジメント事業においては、リート市場およびイールドコ(YieldCo)市場が軟調な状況が続いており、増資の実行が容易でない局面にある中、投資口価格の向上のためにテナントリレーションの強化、価値向上につながる戦略的なCAPEX(設備投資)などポートフォリオの内部成長に資する方策を実施しつつ、質量ともに濃密なIR活動を展開してまいります。 心築事業では、世界的な低金利環境の中、引き続き不動産への投資ニーズの高い外部投資家への物件売却を増やしてまいります。また、保有資産の価値向上を図るとともに、新たなアセットタイプへの取り組みも検討いたします。 クリーンエネルギー事業においては、今後固定価格買取制度(FIT)による売買買取価格が下落していくものと考えておりますが、太陽光パネルや発電設備などの新規開発コストも下落傾向にあることから、引き続き投資利回りの高い太陽光発電所の新規獲得を進めていく所存であります。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約781文字
2.セグメント利益又は損失の調整額 △382百万円は、セグメント間取引消去額及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。 セグメント資産の調整額 17,905百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)等であります。その他の項目の減価償却費調整額34百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の償却額であります。また、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額44百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。 当連結会計年度(自 平成28年3月1日 至 平成29年2月28日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注2) 連結財務諸表 計上額 (注1) アセット マネジメント 心築 クリーン エネルギー その他 売上高 外部顧客への 売上高 4,747 92,138 12,352 14 109,253 109,253 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,422 1,427 △ 1,427 6,170 92,143 12,352 14 110,680 △ 1,427 109,253 セグメント利益又は損失(△) 2,326 16,213 3,301 △ 165 21,676 104 21,781 セグメント資産 2,821 213,245 22,208 1,906 240,182 33,277 273,459 その他の項目 減価償却費 241 505 753 24 778 減損損失 1,090 1,090 1,090 有形固定資産 及び無形固定資産の増加額 58 11,499 11,561 41 11,603 (注) 1.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の 営業利益 と調整を行っております。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約253文字
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成27年3月1日 至 平成28年2月29日) 当連結会計年度 (自 平成28年3月1日 至 平成29年2月28日) 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) いちごオフィスリート投資法人 5,264 10.6 30,943 28.3 いちごホテルリート投資法人 20,935 42.1 28,415 26.0 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。