事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1016文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社および関係会社)は、当社、子会社14社、関連会社3社にて構成されております。事業内容は実地棚卸サービス事業と、リテイルサポートサービス事業を行っております。当社グループの事業内容および当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、以下のとおりであります。 なお、報告セグメントの「国内棚卸サービス」は、当社の実地棚卸サービス事業であります。「海外棚卸サービス」は、海外関係会社の実地棚卸サービス事業であります。「リテイルサポートサービス」は、人材派遣、マーチャンダイジングサービスおよびカスタマーサービス・チェックを含むリテイルサポートサービス事業であります。 事業系統図は次のとおりであります。 なお、エイジススタッフサービス株式会社と株式会社プリズム・ジャパンは、平成28年4月1日付で合併し、商号を「エイジスマーチャンダイジングサービス株式会社」に変更いたしました。また、同じく平成28年4月1日付で、当社グループのシンクタンクとして、エイジスリテイルサポート研究所株式会社を設立いたしました。 (*1)連結子会社 (*2)持分法非適用関連会社 (*3)非連結子会社 ← 提供するサービスの流れ (実地棚卸サービス事業) ・商品棚卸 利益管理・商品管理を目的として在庫金額・数量を確定するサービスです。 ・資産棚卸 企業オフィス等の情報機器、設備、什器等の固定資産の有効活用と管理を目的として資産を実地調査し、データ ベースを構築するサービスです。 ・その他 主なサービスは以下のとおりであります。 ・スキャンチェック 単品棚卸システムを活用してPOSレジマスターに登録されている価格と売場に表示されている価格の不一致を 実地に調査するサービスです。 (リテイルサポートサービス事業) 主なサービスは以下のとおりであります。 ・人材派遣 流通小売業周辺業務およびその他軽作業業務へ要員を派遣するサービスです。 ・マーチャンダイジングサービス 棚割通りの棚替えや商品補充等により、売場作りを行うサービスです。 ・カスタマーサービス・チェック 店舗における従業員の接客サービスレベルとストアコンディションを覆面調査員が調査するサービスです。 ・集中補充 閉店後から翌日の開店までに、品切れのない売場作りを行うサービスです。 ・カテゴリーリセット 全店舗一斉に棚割り通りの棚替えを行うサービスです。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1591文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、昭和53年の創業時から「お客様に棚卸のプロフェッショナルとして最高レベルの棚卸サービスを提供する」を基本方針としてまいりました。創業から40年を迎えるにあたりグループ経営理念として「Mission」および「Values」を定め、エイジスグループとしてチェーンストアの発展と豊かな社会の実現に貢献していくことを目指して、日々の事業活動を行っております。 また、業界のトップ企業であることを強く自覚し、プロフェッショナルとしてお客様に最高のサービスを提供してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループでは従前より、売上高および営業利益の拡大を第一の目標にしてまいりました。今後もチェーンストアの発展に貢献する高い品質のサービスを提供するため、開発投資を十分に行った上で、従来から重視してきた営業利益率を意識した経営を進めていく考えであります。当期の連結営業利益率は、11.8%となりました。今後も連結営業利益率については、前期水準の維持と更なる向上を目標としてまいります。効率性を測る指標であるROA(総資産利益率)やROE(自己資本利益率)についても、現在の水準からの更なる向上を図っていく所存であります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは中長期的な経営戦略として、以下の3つに取り組んでまいります。 ① 国内棚卸サービスの収益力強化 国内棚卸サービスは引き続き収益力改善を図り、投資原資を生み出すための事業と位置付け、成長分野であるリテイルサポートサービス・海外棚卸サービスに対しての投資を行ってまいります。 ② 棚卸サービスのアジア展開 アジア地域は「成長マーケット」と位置付けております。国内棚卸サービスで培った高度な技術やスタッフ教育のノウハウを海外でも展開いたします。日本で高い競争力を維持している棚卸サービスのノウハウを現地スタッフに教育し、現地での事業基盤を強固なものにしてまいります。 ③ リテイルサポートサービスの拡大 国内棚卸サービスで培った顧客資産を活用し、既存サービスの拡販を進めてまいります。また、新たなサービスの開発と販売に取り組んでまいります。 (4)会社の対処すべき課題 中長期的な経営戦略を実行するために、最重要課題として従業員が安心・安全に働くことができる環境の整備に取り組み、人材の確保と働きやすい職場づくりを推進してまいります。また、各セグメントにおいては、次の課題に取り組んでまいります。 ① 国内棚卸サービスは、独自技術を身につけた「プロフェッショナル集団」を構築し、収益力強化に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1591文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、昭和53年の創業時から「お客様に棚卸のプロフェッショナルとして最高レベルの棚卸サービスを提供する」を基本方針としてまいりました。創業から40年を迎えるにあたりグループ経営理念として「Mission」および「Values」を定め、エイジスグループとしてチェーンストアの発展と豊かな社会の実現に貢献していくことを目指して、日々の事業活動を行っております。 また、業界のトップ企業であることを強く自覚し、プロフェッショナルとしてお客様に最高のサービスを提供してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループでは従前より、売上高および営業利益の拡大を第一の目標にしてまいりました。今後もチェーンストアの発展に貢献する高い品質のサービスを提供するため、開発投資を十分に行った上で、従来から重視してきた営業利益率を意識した経営を進めていく考えであります。当期の連結営業利益率は、11.8%となりました。今後も連結営業利益率については、前期水準の維持と更なる向上を目標としてまいります。効率性を測る指標であるROA(総資産利益率)やROE(自己資本利益率)についても、現在の水準からの更なる向上を図っていく所存であります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは中長期的な経営戦略として、以下の3つに取り組んでまいります。 ① 国内棚卸サービスの収益力強化 国内棚卸サービスは引き続き収益力改善を図り、投資原資を生み出すための事業と位置付け、成長分野であるリテイルサポートサービス・海外棚卸サービスに対しての投資を行ってまいります。 ② 棚卸サービスのアジア展開 アジア地域は「成長マーケット」と位置付けております。国内棚卸サービスで培った高度な技術やスタッフ教育のノウハウを海外でも展開いたします。日本で高い競争力を維持している棚卸サービスのノウハウを現地スタッフに教育し、現地での事業基盤を強固なものにしてまいります。 ③ リテイルサポートサービスの拡大 国内棚卸サービスで培った顧客資産を活用し、既存サービスの拡販を進めてまいります。また、新たなサービスの開発と販売に取り組んでまいります。 (4)会社の対処すべき課題 中長期的な経営戦略を実行するために、最重要課題として従業員が安心・安全に働くことができる環境の整備に取り組み、人材の確保と働きやすい職場づくりを推進してまいります。また、各セグメントにおいては、次の課題に取り組んでまいります。 ① 国内棚卸サービスは、独自技術を身につけた「プロフェッショナル集団」を構築し、収益力強化に取り組んでまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約845文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:千円) 国内棚卸サービス 海外棚卸サービス リテイルサポート サービス 合計 売上高 外部顧客への売上高 17,906,827 2,197,265 3,731,223 23,835,316 セグメント間の内部 売上高又は振替高 61,879 191,351 253,231 17,968,707 2,197,265 3,922,574 24,088,547 セグメント利益 2,201,291 145,015 296,065 2,642,371 セグメント資産 12,147,933 943,229 1,167,280 14,258,443 その他の項目 減価償却費 356,538 20,193 1,146 377,877 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 378,401 52,922 3,295 434,619 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 国内棚卸サービス 海外棚卸サービス リテイルサポート サービス 合計 売上高 外部顧客への売上高 17,906,985 2,118,480 5,804,469 25,829,935 セグメント間の内部 売上高又は振替高 70,816 381,972 452,789 17,977,801 2,118,480 6,186,442 26,282,724 セグメント利益 2,428,612 203,778 405,736 3,038,127 セグメント資産 13,178,784 1,168,868 1,892,095 16,239,748 その他の項目 減価償却費 374,547 19,130 3,207 396,886 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 343,791 57,348 3,523 404,662
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約428文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメント毎に示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(千円) 前年同期比(%) Ⅰ 国内棚卸サービス 国内棚卸受託収入 コンビニエンスストア 3,966,950 101.3 スーパーマーケット 2,443,386 100.8 ホームセンター・ドラッグストア 3,707,243 98.1 書店 836,019 93.4 G.M.S. 2,449,327 103.4 専門店等 3,636,192 95.7 小計 17,039,120 99.2 ロイヤリティ収入 185,044 119.5 その他 682,820 120.4 国内棚卸サービス計 17,906,985 100.0 Ⅱ 海外棚卸サービス 2,118,480 96.4 Ⅲ リテイルサポートサービス 5,804,469 155.6 合計 25,829,935 108.4 (注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。