事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約836文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び関係会社15社(連結子会社13社及び関連会社2社)により構成されており、宅配水及び次亜塩素酸水溶液の製造・販売、ダストコントロール商品・介護用品及び福祉用具・害虫駆除器のレンタル・販売、定期清掃業務及び原状回復工事、地場工務店に対する建築関連ノウハウ商品及び建築部資材の販売と施工、コンサルティング業務並びに住宅フランチャイズ事業、戸建注文住宅の建築請負及び分譲住宅の販売、化粧品、健康食品の製造・販売、美容材料・医薬品等の販売及び洋酒の輸入・販売を主な事業内容としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、次の5事業は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 (1)クリクラ事業 宅配水「クリクラ」、浄水型ウォーターサーバー「feel free(フィールフリー)」及び次亜塩素酸水溶液「ZiACO(ジアコ)」の製造・販売を全国展開しております。 (2)レンタル事業 関東圏、北海道、福岡県、愛知県及び関西圏においてダストコントロール商品・介護用品及び福祉用具のレンタル・販売、定期清掃業務、原状回復工事を行っております。また、全国において害虫駆除器等のレンタル・販売を行っております。 (3)建築コンサルティング事業 全国の地場工務店に対する建築関連ノウハウ商品及び建築部資材の販売と施工、コンサルティング業務並びに住宅フランチャイズ事業を行っております。 (4)住宅事業 戸建注文住宅の建築請負、分譲住宅の販売及びそれに付随する金融業務を行っております。 (5)美容・健康事業 化粧品、健康食品及び美容材料、医薬品等の製造・販売及び洋酒の輸入・販売を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 当社及び連結子会社13社について記載しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2281文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は「住まい」と「暮らし」の2つを軸に、「暮らしのお役立ち企業」として事業を展開してまいりました。環境に対する意識や健康志向が一層の高まりを見せている中、顧客の幅広いニーズに応え生活やオフィスのより良い環境を実現するサービスを提供することが、当社の使命であり社会貢献であると考えております。 幅広い分野で質の高いサービスを提供できる体制をさらに充実させ、収益の拡大を図りながら当社の強みが発揮できる新規事業にも果敢に挑戦し、株主価値の増大に取り組んでまいります。また、株主、投資家の皆様に対して会社情報の適時開示を徹底することにより透明性の高い経営を目指してまいります。 (2)経営指標 当社では、更なる成長を目指し、「連結売上高」の拡大を図るとともに、株主利益重視の観点から、「株主資本利益率(ROE)」を高水準に維持していくことを重要な経営目標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社グループは、創業の事業であるレンタル事業を中心に、クリクラ事業、建築コンサルティング事業、住宅事業、美容・健康事業の5つの事業体制からなる「複合企業体」として事業運営しております。 日本経済は、新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)による行動制限が解除され経済活動の正常化が進む中で、景気回復の兆しが見えています。一方で、ウクライナ情勢の長期化などによる原材料費・エネルギー価格の高騰や物価の上昇に加え、為替相場の変動など依然として先行き不透明な状況が続いております。このような中、当社グループにおきましては、経済及び社会情勢の変化を的確に捉え、事業間シナジーを追求しながら様々な施策に取り組んでまいります。 ①クリクラ事業では、顧客件数を拡大させるため、積極的なWEB広告出稿を行うほか、主にショッピングモール等で行うイベント営業を強化し新規顧客接点を増加させます。さらに、浄水型ウォーターサーバー「feel free(フィールフリー)」の販促活動を強化していきます。また、引き続きシステムインフラ「CrePF(クリクラプラットフォーム)」の加盟店への導入を進め、クリクラブランド全体でのDX推進に取り組んでまいります。 ②レンタル事業では、ダスキン事業において、引き続き感染症で変化したライフスタイルに対応し、お客様に選ばれる新商品・新サービスを提供してまいります。また、株式会社ダスキンとの資本業務提携に基づき事業数を拡大してきたケアサービス部門及びヘルスレント部門での投資回収を進めていきます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2281文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は「住まい」と「暮らし」の2つを軸に、「暮らしのお役立ち企業」として事業を展開してまいりました。環境に対する意識や健康志向が一層の高まりを見せている中、顧客の幅広いニーズに応え生活やオフィスのより良い環境を実現するサービスを提供することが、当社の使命であり社会貢献であると考えております。 幅広い分野で質の高いサービスを提供できる体制をさらに充実させ、収益の拡大を図りながら当社の強みが発揮できる新規事業にも果敢に挑戦し、株主価値の増大に取り組んでまいります。また、株主、投資家の皆様に対して会社情報の適時開示を徹底することにより透明性の高い経営を目指してまいります。 (2)経営指標 当社では、更なる成長を目指し、「連結売上高」の拡大を図るとともに、株主利益重視の観点から、「株主資本利益率(ROE)」を高水準に維持していくことを重要な経営目標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社グループは、創業の事業であるレンタル事業を中心に、クリクラ事業、建築コンサルティング事業、住宅事業、美容・健康事業の5つの事業体制からなる「複合企業体」として事業運営しております。 日本経済は、新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)による行動制限が解除され経済活動の正常化が進む中で、景気回復の兆しが見えています。一方で、ウクライナ情勢の長期化などによる原材料費・エネルギー価格の高騰や物価の上昇に加え、為替相場の変動など依然として先行き不透明な状況が続いております。このような中、当社グループにおきましては、経済及び社会情勢の変化を的確に捉え、事業間シナジーを追求しながら様々な施策に取り組んでまいります。 ①クリクラ事業では、顧客件数を拡大させるため、積極的なWEB広告出稿を行うほか、主にショッピングモール等で行うイベント営業を強化し新規顧客接点を増加させます。さらに、浄水型ウォーターサーバー「feel free(フィールフリー)」の販促活動を強化していきます。また、引き続きシステムインフラ「CrePF(クリクラプラットフォーム)」の加盟店への導入を進め、クリクラブランド全体でのDX推進に取り組んでまいります。 ②レンタル事業では、ダスキン事業において、引き続き感染症で変化したライフスタイルに対応し、お客様に選ばれる新商品・新サービスを提供してまいります。また、株式会社ダスキンとの資本業務提携に基づき事業数を拡大してきたケアサービス部門及びヘルスレント部門での投資回収を進めていきます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約13305文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、感染症に係る行動制限の解除以降、経済活動の正常化が進む中で、景気回復の兆しが見えております。しかしながら、ウクライナ情勢の長期化による原材料費・エネルギー価格の高騰及び物価の上昇など、依然として先行き不透明な状況が続いています。当社グループの事業領域である小売・サービスにおいては、個人消費には足踏みが見られるものの、所得には持ち直しの動きが見られ、先行きについては回復に向かうことが予想されます。雇用情勢は給与等の増加により改善の動きが見られ、消費動向も外食、旅行等の対面型サービスを中心に回復の動きが見られます。 このような中、当社グループでは各事業分野において、人生100年時代に向けた需要増加を見据え、LTV・顧客サービスの向上、販促活動や商圏の拡大及び事業再編に積極的に取り組んでまいりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績の概要は以下のとおりとなりました。 イ.財政状態 (単位:百万円) 区分 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 増減 増減率 (%) 資産合計 38,735 37,615 △1,120 △2.9 負債合計 15,531 14,899 △631 △4.1 純資産合計 23,204 22,715 △488 △2.1 ロ.経営状態 (単位:百万円) 区分 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 増減 増減率 (%) 売上高 57,068 54,433 △2,634 △4.6 営業利益 3,232 2,298 △934 △28.9 経常利益 3,243 2,390 △852 △26.3 親会社株主に帰属する当期純利益 2,002 1,436 △565 △28.2 ハ.セグメント経営成績 売上高 (単位:百万円) セグメント名称 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 増減 増減率 (%) クリクラ事業 14,733 15,239 506 3.4 レンタル事業 18,722 17,463 △1,258 △6.7 建築コンサルティング事業 6,754 5,661 △1,093 △16.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1685文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 クリクラ事業 レンタル事業 建築コンサル ティング事業 住宅事業 美容・健康 事業 売上高 外部顧客への売上高 14,730 18,720 6,751 10,067 6,798 57,068 57,068 セグメント間の内部売上高又は振替高 27 35 △ 35 14,733 18,722 6,754 10,067 6,826 57,103 △ 35 57,068 セグメント利益又は損失(△) 1,618 2,050 847 △ 181 238 4,573 △ 1,341 3,232 セグメント資産 12,425 8,521 4,480 5,987 4,829 36,245 2,489 38,735 その他の項目 減価償却費 509 87 68 33 290 989 31 1,021 のれん償却額 44 41 30 41 167 167 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 106 92 13 18 47 277 65 343 (注)1. セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,341百万円には、セグメント間取引消去・その他調整額86百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,427百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 セグメント資産のうち、調整額2,489百万円の主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金等)及び管理部門に係る資産等であります。 減価償却費の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に管理部門に係る資産等の増加であります。 2. セグメント利益又は損失(△)の合計額は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…