事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約739文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社10社で構成されており、宅配水(ミネラルウォーター)・次亜塩素酸水溶液の製造・販売、ダストコントロール商品・害虫駆除器のレンタル・販売、建築関連ノウハウ商品及び建築部資材の販売と施工、コンサルティング、戸建注文住宅の建築請負及び分譲住宅の販売、並びに化粧品等の通信販売を主な事業内容としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の5事業は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 (1)クリクラ事業 宅配水「クリクラ」及び次亜塩素酸水溶液「ZiACO(ジアコ)」の製造・販売を全国展開しております。 (2)レンタル事業 関東圏、札幌市、福岡県及び関西圏においてダストコントロール商品・介護用品及び福祉用具のレンタル・販売、定期清掃業務を行っております。また、全国において害虫駆除器等のレンタル・販売を行っております。 (3)建築コンサルティング事業 全国の地場工務店に対する建築関連ノウハウ商品及び建築部資材の販売と施工、コンサルティング業務並びに住宅フランチャイズ事業を行っております。 (4)住宅事業 戸建注文住宅の建築請負、分譲住宅の販売及びそれに付随する金融・保険業務を行っております。 (5)美容・健康事業 化粧品、健康食品及び美容材料等の通信販売を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 当社及び連結子会社10社について記載しております。 (※)株式会社ジェイウッドは、2021年4月1日に国木ハウスを吸収合併しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1889文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は創業以来一貫して「顧客第一主義」をモットーに、常に良質の商品・サービスの提供を通じ広く社会に貢献する企業を目指してまいりました。 環境に対する意識や健康志向が一層の高まりを見せている中、顧客の幅広いニーズに応え生活やオフィスのより良い環境を実現するサービスを提供することが、当社の使命であり社会貢献であると考えております。 幅広い分野で質の高いサービスを提供できる体制をさらに充実させ、収益の拡大を図りながら当社の強みが発揮できる新規事業にも果敢に挑戦し、株主価値の増大に取り組んでまいります。また、株主、投資家の皆様に対して会社情報の適時開示を徹底することにより透明性の高い経営を目指してまいります。 (2)経営指標 当社では、更なる成長を目指し、「連結売上高」の拡大を図るとともに、株主利益重視の観点から、「株主資本利益率(ROE)」を高水準に維持していくことを重要な経営目標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社グループは、創業の事業であるレンタル事業を中心に、クリクラ事業、建築コンサルティング事業、住宅事業、美容・健康事業の5つの事業体制のもと、創業時からの基本戦略である「コングロマリット(複合的異種混成型)企業」の基盤を築いてまいりました。しかしながら、足下では新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)の影響により景気が落ち込み先行き不透明な中、国内市場規模は少子高齢化及び訪日客の減少を受けて今後縮小していくことが見込まれ、当社グループが属する各市場においても競争激化することが予想されます。このような環境の中、当社グループは、以下の事項を今後の事業展開における主要な課題として認識し、新しい価値の創造と価値あるサービス提供を通じ持続的な発展を目指します。 中期経営計画における数値目標としては、2025年3月期に売上高750億円、営業利益50億円の達成を目指しております。 ①クリクラ事業では、引き続き顧客軒数の拡大に取り組みます。炭酸水が飲めるマルチサーバー「クリクラShuwa」を始めとする新商品・新サービスの提供や、商業施設等での催事営業や非対面営業を積極化し、新規獲得強化及び解約防止を図ります。また、足下で需要が高まっている次亜塩素酸水溶液「ZiACO(ジアコ)」のブランド強化と生産キャパシティの拡大、生産性向上を目的に、新規投資を実施する予定です。 ②レンタル事業では、ダスキン事業においてダストコントロール商品部門での売上を着実に確保するとともに、高年齢層をターゲットとしたビジネス戦略に沿ったサービス体制を強化します。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1889文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は創業以来一貫して「顧客第一主義」をモットーに、常に良質の商品・サービスの提供を通じ広く社会に貢献する企業を目指してまいりました。 環境に対する意識や健康志向が一層の高まりを見せている中、顧客の幅広いニーズに応え生活やオフィスのより良い環境を実現するサービスを提供することが、当社の使命であり社会貢献であると考えております。 幅広い分野で質の高いサービスを提供できる体制をさらに充実させ、収益の拡大を図りながら当社の強みが発揮できる新規事業にも果敢に挑戦し、株主価値の増大に取り組んでまいります。また、株主、投資家の皆様に対して会社情報の適時開示を徹底することにより透明性の高い経営を目指してまいります。 (2)経営指標 当社では、更なる成長を目指し、「連結売上高」の拡大を図るとともに、株主利益重視の観点から、「株主資本利益率(ROE)」を高水準に維持していくことを重要な経営目標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社グループは、創業の事業であるレンタル事業を中心に、クリクラ事業、建築コンサルティング事業、住宅事業、美容・健康事業の5つの事業体制のもと、創業時からの基本戦略である「コングロマリット(複合的異種混成型)企業」の基盤を築いてまいりました。しかしながら、足下では新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)の影響により景気が落ち込み先行き不透明な中、国内市場規模は少子高齢化及び訪日客の減少を受けて今後縮小していくことが見込まれ、当社グループが属する各市場においても競争激化することが予想されます。このような環境の中、当社グループは、以下の事項を今後の事業展開における主要な課題として認識し、新しい価値の創造と価値あるサービス提供を通じ持続的な発展を目指します。 中期経営計画における数値目標としては、2025年3月期に売上高750億円、営業利益50億円の達成を目指しております。 ①クリクラ事業では、引き続き顧客軒数の拡大に取り組みます。炭酸水が飲めるマルチサーバー「クリクラShuwa」を始めとする新商品・新サービスの提供や、商業施設等での催事営業や非対面営業を積極化し、新規獲得強化及び解約防止を図ります。また、足下で需要が高まっている次亜塩素酸水溶液「ZiACO(ジアコ)」のブランド強化と生産キャパシティの拡大、生産性向上を目的に、新規投資を実施する予定です。 ②レンタル事業では、ダスキン事業においてダストコントロール商品部門での売上を着実に確保するとともに、高年齢層をターゲットとしたビジネス戦略に沿ったサービス体制を強化します。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2921文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)の再拡大を受け、依然として極めて厳しい状況にあります。当社グループの事業領域である小売・サービスにおいては、5月の緊急事態宣言解除以降、個人消費は緩やかな持ち直しの動きがみられたものの、感染症再拡大に伴う外出自粛の影響により、その回復ペースは鈍いものとなりました。 このような中、当社グループでは各事業分野において、感染症対策商品の販売や顧客サービスの向上、販売促進活動や商圏の拡大および事業再編に積極的に取り組んでまいりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績の概要は以下のとおりとなりました。 イ.財政状態 (単位:百万円) 区分 前連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) 増減 増減率 (%) 資産合計 46,433 40,847 △5,585 △12.0 負債合計 26,625 19,492 △7,133 △26.8 純資産合計 19,808 21,355 1,547 7.8 ロ.経営状態 (単位:百万円) 区分 前連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) 増減 増減率 (%) 売上高 88,222 55,513 △32,708 △37.1 営業利益 2,118 2,782 663 31.3 経常利益 2,098 2,683 584 27.9 親会社株主に帰属する当期純利益 514 1,837 1,323 257.5 ハ.セグメント経営成績 売上高 (単位:百万円) セグメント名称 前連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) 増減 増減率 (%) クリクラ事業 13,375 14,881 1,506 11.3 レンタル事業 14,808 14,626 △182 △1.2 建築コンサルティング事業 5,251 8,495 3,243 61.8 住宅事業 46,101 10,341 △35,759 △77.6 美容・健康事業 8,764 7,213 △1,550 △17.7 セグメント間消去 △80 △45 34 合 計 88,222 55,513 △32,708 △37.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1695文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 クリクラ事業 レンタル事業 建築コンサル ティング事業 住宅事業 美容・健康 事業 売上高 外部顧客への売上高 13,372 14,805 5,251 46,100 8,691 88,222 88,222 セグメント間の内部売上高又は振替高 72 80 △ 80 13,375 14,808 5,251 46,101 8,764 88,302 △ 80 88,222 セグメント利益又は損失(△) 1,030 1,844 730 △ 545 125 3,186 △ 1,067 2,118 セグメント資産 11,069 8,812 2,553 15,333 4,924 42,692 3,741 46,433 その他の項目 減価償却費 521 63 12 439 277 1,313 60 1,374 のれん償却額 27 44 484 566 566 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 362 88 17 29 101 598 205 804 (注)1. セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,067百万円には、セグメント間取引消去・その他調整額61百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,122百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 セグメント資産のうち、調整額3,741百万円の主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金等)及び管理部門に係る資産等であります。 減価償却費の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に管理部門に係る資産等の増加であります。 2. セグメント利益又は損失(△)の合計額は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約10185文字
3.当連結会計年度において、住宅事業における販売実績に著しい変動がありました。これは主に株式会社レオハウスの株式を全て譲渡したことにより、連結の範囲から除外したことによるものであります。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。連結財務諸表の作成にあたり、有価証券、たな卸資産、固定資産に関しては、重要な会計方針により継続的な評価を行っております。 なお、当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 5.会計方針に関する事項」に記載しております。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 イ.経営成績等 ・財政状態の分析 (資産合計) 当連結会計年度末の資産合計は、40,847百万円となり、前連結会計年度末と比べ5,585百万円減少しております。これは主に、株式会社レオハウスの全株式を譲渡したことにより、販売用不動産が2,890百万円減少、有形固定資産が1,774百万円減少、未成工事支出金が1,435百万円減少したことによるものであります。 (負債合計) 当連結会計年度末の負債合計は、19,492百万円となり、前連結会計年度末と比べ7,133百万円減少しております。これは主に、買掛金が2,822百万円減少、未成工事受入金が2,419百万円減少、未払金が709百万円減少したことによるものであります。 (純資産合計) 当連結会計年度末の純資産合計は、21,355百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,547百万円増加しております。これは主に、配当金の支払額495百万円による減少、親会社株主に帰属する当期純利益1,837百万円を計上したことによるものであります。 ・経営成績等の分析 (売上高) 売上高は、前期比で32,708百万円減少し、55,513百万円となりました。 クリクラ事業では、ボトル価格の改定や、次亜塩素酸水溶液「ZiACO(ジアコ)」の売上高が大幅に伸長したことなどにより、売上高は前期比で11.3%増加しました。レンタル事業では、ダスキン事業において感染症対策関連商品の積極提案及びケアサービス部門の事業数追加により感染症の影響による売上高減を補ったものの、大都市圏の飲食店業界を主要な顧客とする害虫駆除事業での売上高減を補いきれず、前期比で1.…