事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約579文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社5社により構成されており、事業はマンションの開発分譲を中心として、マンションの管理事業、賃貸関連事業、電力管理事業、リフォーム事業、仲介事業、戸建分譲事業等を行っております。 事業内容と当社及び子会社の位置づけは、次のとおりであります。 区分 主要な事業内容 主要な会社 不動産販売事業 マンションの分譲事業 日本エスリード株式会社(当社) その他 マンションの賃貸事業 日本エスリード株式会社(当社) マンションの管理事業 エスリード管理株式会社 マンションの賃貸管理事業 エスリード管理株式会社 マンションの電力管理事業 綜電株式会社 建設・リフォーム事業 イー・エル建設株式会社 不動産売買・仲介事業 エスリード住宅流通株式会社 戸建分譲事業 エスリードハウス株式会社 (注)上記の他、親会社として株式会社森トラスト・ホールディングス、森トラスト株式会社があります。 親会社の森トラスト株式会社は、不動産開発、ホテル経営及び投資事業を営んでおります。また、森トラスト株式会社の親会社である株式会社森トラスト・ホールディングスは、グループ会社の株式保有を行っております。 なお、事業内容と当社グループ及び親会社(株式会社森トラスト・ホールディングス、森トラスト株式会社)の位置づけは、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1685文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針・経営戦略等 当社グループは、マンション分譲事業及びマンション周辺事業を中心に、「住む人の立場に立った住まいづくり」を理念に、快適なマンションライフを提案することによって社会に貢献するとともに、効率性と生産性の高い経営を推進することで、新しい時代の日本の不動産業界におけるリーディングカンパニーを目指すことを経営方針としております。 経営の基本的な視点として、販売・仕入・運営システム・会計処理の各分野において、「安全・確実」を重視した経営を行い、市況に左右されない強靱な企業集団の構築に取り組んでおります。 また、当社グループは、永続的に発展する企業体の構築を目指すため、迅速かつ適切な意思決定や経営の執行及び監督体制の強化に加え、CSR(企業の社会的責任)をはじめ、コンプライアンスやリスクマネジメントに誠実に取り組むことにより、会社経営の透明性と健全性を確保し、継続的な企業価値向上に取り組んでおります。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは長期的な成長を実現することを目指し、財務の健全性・信頼性を堅持するとともに、収益性・安全性の観点から生産性の向上・資本効率の向上を目指して努力してまいります。 (3)経営環境 当社グループの属する不動産業界の中でもマンション分譲業界におきましては、住宅ローン金利が過去最低水準で推移しており、第一次取得者層の購入意欲は比較的高い状況にあります。しかし、用地代・建築コストは依然として高止まりの状況にあり、マンション販売価格は高止まりしております。その結果、駅近で良好な立地条件等の希少性の高い物件に関しては堅調に推移しておりますが、立地が都市郊外である物件などについては購入に慎重さが見られます。 (4)事業上及び財務上の対処すべき課題 当社グループは、第26期に創業以来過去最高益を計上いたしました。今後も総合不動産業としてグループ一丸となって成長を続けてまいりたいと考えておりますが、以下の対処すべき課題を認識しております。 当社グループのコア事業であるマンション分譲事業におきましては、投資需要の先行きが不透明なこと、少子高齢化に伴う需要の減退や社会構造の変化、将来の社会保障への不安などからくる第一次取得者層の消費マインドの変化も予想されることから、引き続き厳しい状況が継続するものと思われます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1685文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針・経営戦略等 当社グループは、マンション分譲事業及びマンション周辺事業を中心に、「住む人の立場に立った住まいづくり」を理念に、快適なマンションライフを提案することによって社会に貢献するとともに、効率性と生産性の高い経営を推進することで、新しい時代の日本の不動産業界におけるリーディングカンパニーを目指すことを経営方針としております。 経営の基本的な視点として、販売・仕入・運営システム・会計処理の各分野において、「安全・確実」を重視した経営を行い、市況に左右されない強靱な企業集団の構築に取り組んでおります。 また、当社グループは、永続的に発展する企業体の構築を目指すため、迅速かつ適切な意思決定や経営の執行及び監督体制の強化に加え、CSR(企業の社会的責任)をはじめ、コンプライアンスやリスクマネジメントに誠実に取り組むことにより、会社経営の透明性と健全性を確保し、継続的な企業価値向上に取り組んでおります。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは長期的な成長を実現することを目指し、財務の健全性・信頼性を堅持するとともに、収益性・安全性の観点から生産性の向上・資本効率の向上を目指して努力してまいります。 (3)経営環境 当社グループの属する不動産業界の中でもマンション分譲業界におきましては、住宅ローン金利が過去最低水準で推移しており、第一次取得者層の購入意欲は比較的高い状況にあります。しかし、用地代・建築コストは依然として高止まりの状況にあり、マンション販売価格は高止まりしております。その結果、駅近で良好な立地条件等の希少性の高い物件に関しては堅調に推移しておりますが、立地が都市郊外である物件などについては購入に慎重さが見られます。 (4)事業上及び財務上の対処すべき課題 当社グループは、第26期に創業以来過去最高益を計上いたしました。今後も総合不動産業としてグループ一丸となって成長を続けてまいりたいと考えておりますが、以下の対処すべき課題を認識しております。 当社グループのコア事業であるマンション分譲事業におきましては、投資需要の先行きが不透明なこと、少子高齢化に伴う需要の減退や社会構造の変化、将来の社会保障への不安などからくる第一次取得者層の消費マインドの変化も予想されることから、引き続き厳しい状況が継続するものと思われます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約1420文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度 におけるわが国経済は、日本銀行による金融緩和政策や政府の経済政策などにより、労働需給が着実に引き締まりを続け、個人消費が改善するなど、所得から支出への前向きな循環が続いていることで、緩やかな回復基調を続けております。しかし、日本銀行の金融政策の動向などに加え、欧米の政策の不確実性や地政学的リスクなど海外経済の動向も不安定であり、景気・経済の先行きは不透明な状況で推移いたしました。 当社 グループの属する不動産業界の中でもマンション分譲業界におきましては、住宅ローン金利が過去最低水準で推移しており、第一次取得者層の購入意欲は比較的高い状況にあります。しかし、用地代・建築コストは依然として高止まりの状況にあり、マンション販売価格は高止まりしております。その結果、駅近で良好な立地条件等の希少性の高い物件に関しては堅調に推移しておりますが、立地が都市郊外である物件などについては購入に慎重さが見られます。 このような 事業環境のもと、当社の主力事業であります不動産販売事業におきましては、用地取得力、マーケティング力、商品企画力、営業力等のエスリードグループの強みをもって不動産価値を最大限に高め、良質な物件を追求したことで、お客様に選んでいただけるマンションを供給することができました。その結果、近畿圏単独プロジェクト完売棟数No.1(※1)を記録し、当社物件では竣工済未契約住戸ゼロ(※2)を2期連続で達成いたしました。また、全社的コスト削減にも継続して取り組んだことにより、平成20年3月期以来10年ぶりに創業以来最高売上・利益を更新いたしました 。 これらの結果、当連結会計年度におきましては、エスリード京橋グランテラスなど20棟2,012戸・オフィスビル2棟を引渡し、連結売上高は483億40百万円(前期比23.0%増)、連結営業利益は67億52百万円(前期比31.6%増)、連結経常利益は67億3百万円(前期比32.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は43億6百万円(前期比38.5%増)となりました。 ※1 近畿圏において平成29年に第1期分譲を開始し最終期まで分譲したファミリー型の中で完売棟数が No.1。 (株式会社不動産経済研究所調べ) ※2 ファミリー型は竣工物件全て引渡済、都市型は竣工済未契約住戸ゼロ。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2114文字
(3) 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 不動産 販売事業 売上高 外部顧客への売上高 34,165,050 34,165,050 5,135,022 39,300,072 39,300,072 セグメント間の内部売上高又は振替高 62,136 62,136 78,124 140,260 △ 140,260 34,227,186 34,227,186 5,213,147 39,440,333 △ 140,260 39,300,072 セグメント利益 5,347,861 5,347,861 887,375 6,235,236 △ 1,180,987 5,054,249 セグメント資産 25,817,555 25,817,555 7,396,905 33,214,460 26,320,904 59,535,364 その他の項目 たな卸資産評価損 333,152 333,152 333,152 333,152 減価償却費 292 292 97,904 98,196 46,429 144,625 受取利息 763 763 468 1,232 支払利息 109,214 109,214 5,328 114,542 9,933 124,476 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 48,206 48,206 12,178 60,384 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業、不動産管理事業、電力管理事業、建設・リフォーム事業、不動産仲介事業及び戸建分譲事業等を含んでおります。 2.(1)セグメント利益の調整額△1,180,987千円には、セグメント間取引消去△29千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,180,958千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額26,320,904千円には、全社資産26,995,628千円及び内部取引消去 △674,724千円が含まれております。全社資産の主なものは親会社での余資運用資金(現金及び 預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 3.セグメント利益は、連結財務諸表の経常利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約4626文字
3.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) ジャパン・プライベート・ リート投資法人 5,000,000 10.3 ③ 不動産販売事業における販売実績 最近2連結会計年度の不動産販売事業の販売実績は次のとおりであります。 区分 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) 物件名 引渡戸数 金額(千円) 物件名 引渡戸数 金額(千円) 中高層住宅 エスリード生駒 82 3,176,073 エスリード京橋グランテラス 195 3,120,745 エスリード大阪シティノース 196 2,788,799 エスリード新福島 168 2,775,301 エスリード梅田グランノース 169 2,651,915 エスリード神戸三宮ラグジェ 140 2,531,374 エスリード都島高倉 69 2,347,995 エスリード王寺セミリア 76 2,390,960 エスリード心斎橋ラグジェ 125 2,218,050 エスリード福島グレイス 133 2,171,334 エスリード南堀江レジデンス 128 2,006,718 エスリード神戸三宮 123 2,024,557 エスリード京橋グランツ 108 1,769,865 エスリード谷町六丁目レジデンス 117 1,926,771 エスリード京橋グラセント 52 1,707,303 エスリード難波ステーションゲートサウステラス 110 1,786,687 エスプレイス難波サウスゲート 127 1,523,810 エスリード宝塚セミリア 60 1,769,098 エスリード西宮甲陽園 36 1,474,877 エスリード守山グラセント 52 1,652,963 その他 715 11,570,263 その他 726 11,106,166 小計 1,807 33,235,673 小計 1,900 33,255,961 中古マンション 129,387 中古マンション 21 223,731 戸建住宅 戸建住宅 213,748 ビル オフィスビル 2棟 8,343,257 土地 土地 205,200 その他 656,926 137,230 合計 34,227,186 合計 42,173,929 (注)区分「その他」は一部のたな卸資産から収受した賃貸料収入であります。 ④ 不動産販売事業における契約実績 最近2連結会計年度の不動産販売事業の契約実績は次のとおりであります。…