事業の内容
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/ 原文長 約2092文字
3【事業の内容】 当社および当社の関係会社333社(うち、連結子会社255社、持分法適用関連会社78社)が営んでいる主な事業内容、当該事業に携わっている主要な会社名および各社の当該事業における位置付けは次のとおりです。 ≪賃貸事業≫ 三井不動産㈱はオフィスビルおよび商業施設等の賃貸を行っています。また、三井不動産㈱は㈱アルパーク(連結子会社)が所有する商業施設を賃借し、これらを転貸しています。 MITSUI FUDOSAN AMERICA, INC.、MITSUI FUDOSAN (U.K.) LTD.(いずれも連結子会社)は米国、英国においてオフィスビル等の賃貸を行っており、MITSUI FUDOSAN (ASIA) PTE.LTD.、台湾三井不動産股份有限公司(いずれも連結子会社)はマレーシア、台湾において商業施設の賃貸を行っています。 ≪分譲事業≫ 三井不動産㈱は業務施設等の分譲を行っています。三井不動産レジデンシャル㈱(連結子会社)は戸建・中高層住宅等の分譲を行っています。TID PTE.LTD.(持分法適用関連会社)、 MITSUI FUDOSAN AMERICA, INC.、MITSUI FUDOSAN (U.K.) LTD. はシンガポール、米国、英国において分譲事業を行っています。 ≪マネジメント事業≫ <プロパティマネジメント> 賃貸事業における管理・清掃・保守業務等については主に三井不動産ファシリティーズ㈱、三井不動産ファシリティーズ・ウエスト㈱(いずれも連結子会社)が行っています。三井不動産㈱は、三井不動産ビルマネジメント㈱(連結子会社)、三井不動産ファシリティーズ・ウエスト㈱にオフィスビルの一部の運営委託を行っています。三井不動産商業マネジメント㈱(連結子会社)は商業施設の運営管理業務を行っています。また、住宅分譲後の管理・清掃・保守業務等を三井不動産レジデンシャルサービス㈱、三井不動産レジデンシャルサービス関西㈱、三井不動産レジデンシャルサービス北海道㈱、三井不動産レジデンシャルサービス東北㈱、三井不動産レジデンシャルサービス中国㈱、および三井不動産レジデンシャルサービス九州㈱(いずれも連結子会社)が行っています。三井不動産レジデンシャルリース㈱(連結子会社)は賃貸住宅の転貸および運営の代行を行っています。三井不動産リアルティ㈱(連結子会社)は時間貸および月極の駐車場事業「リパーク」を行っています。 <仲介・アセットマネジメント等> 三井不動産㈱は不動産の開発や流動化に関するコンサルティング業務を行っています。三井不動産レジデンシャル㈱は住宅等の販売代理事業を行っています。三井不動産リアルティ㈱は「三井のリハウス」ネットワークによる不動産の売買・賃貸借の仲介業務を行っています。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3949文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、会社の経営の基本方針となるステートメント、ビジョン、ミッションのもと、企業としての成長と社会的な価値の創出に積極的に取り組んでおります。 GROUP STATEMENT 都市に豊かさと潤いを GROUP VISION ~私たちはどうありたいか~ 1.「&」マークの理念 私たちは、「&」マークに象徴される「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の 理念のもと、社会・経済の発展と地球環境の保全に貢献します。 ~「&EARTH」を掲げて、人と地球がともに豊かになる社会をめざします。 2.進化と価値創造 私たちは、不動産ビジネスを進化させることにより、人々に「新しい時代の夢と感動」をもたらします。 ~多様な「知」をとりいれ融合させることにより、国内外で新たな価値を創造します。 ~社会環境・市場構造などの変化と、そのグローバルな潮流を積極的にとらえます。 3.成長性と収益性に富んだ三井不動産グループ 私たちは、グループ総体の力を公正にいかんなく発揮することによって、「成長性と収益性に富んだ 三井不動産グループ」を実現します。 GROUP MISSION ~私たちに今求められていること~ 1.ビジネスとくらしに関するソリューションとサービスの提供 豊かさと潤いをもたらし、安全・安心で魅力にあふれる空間とソフト、サービスを提供して、街の価値を 最大化する。 多彩で革新的なソリューションを提供して、不動産投資市場の成長に貢献する。 2.グローバルな視野で顧客のパートナーへ 顧客をビジネスの創造ならびに進化・発展の基盤と考える。 顧客が真に求めているものを多面的に把握し、グループの総力で提案・実現する。 顧客のパートナーとして、高い評価を獲得し続け、ブランド価値を高める。 3.企業価値の向上 持続的な利益成長を図るとともに、不断のイノベーションを行うことにより企業価値を向上させる。 経営資源の最適活用ならびに効率経営を追求する。 常にリスクに対して適正なマネジメントを行う。 4.個の力を高め結集してグループの力へ 多彩な人材、多様な価値観を融合し、パイオニア精神に満ちた独創性を育む。 個々人がプロフェッショナルな知識・能力を磨き、互いに共有して、付加価値創造力を高める。 企業倫理と規律、コンプライアンスについて、常に高い意識を持って行動する。 (注)1999年6月に制定し、2018年4月に改訂しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3949文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、会社の経営の基本方針となるステートメント、ビジョン、ミッションのもと、企業としての成長と社会的な価値の創出に積極的に取り組んでおります。 GROUP STATEMENT 都市に豊かさと潤いを GROUP VISION ~私たちはどうありたいか~ 1.「&」マークの理念 私たちは、「&」マークに象徴される「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の 理念のもと、社会・経済の発展と地球環境の保全に貢献します。 ~「&EARTH」を掲げて、人と地球がともに豊かになる社会をめざします。 2.進化と価値創造 私たちは、不動産ビジネスを進化させることにより、人々に「新しい時代の夢と感動」をもたらします。 ~多様な「知」をとりいれ融合させることにより、国内外で新たな価値を創造します。 ~社会環境・市場構造などの変化と、そのグローバルな潮流を積極的にとらえます。 3.成長性と収益性に富んだ三井不動産グループ 私たちは、グループ総体の力を公正にいかんなく発揮することによって、「成長性と収益性に富んだ 三井不動産グループ」を実現します。 GROUP MISSION ~私たちに今求められていること~ 1.ビジネスとくらしに関するソリューションとサービスの提供 豊かさと潤いをもたらし、安全・安心で魅力にあふれる空間とソフト、サービスを提供して、街の価値を 最大化する。 多彩で革新的なソリューションを提供して、不動産投資市場の成長に貢献する。 2.グローバルな視野で顧客のパートナーへ 顧客をビジネスの創造ならびに進化・発展の基盤と考える。 顧客が真に求めているものを多面的に把握し、グループの総力で提案・実現する。 顧客のパートナーとして、高い評価を獲得し続け、ブランド価値を高める。 3.企業価値の向上 持続的な利益成長を図るとともに、不断のイノベーションを行うことにより企業価値を向上させる。 経営資源の最適活用ならびに効率経営を追求する。 常にリスクに対して適正なマネジメントを行う。 4.個の力を高め結集してグループの力へ 多彩な人材、多様な価値観を融合し、パイオニア精神に満ちた独創性を育む。 個々人がプロフェッショナルな知識・能力を磨き、互いに共有して、付加価値創造力を高める。 企業倫理と規律、コンプライアンスについて、常に高い意識を持って行動する。 (注)1999年6月に制定し、2018年4月に改訂しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約11371文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態及び経営成績の状況の概要は、以下のとおりです。 ①財政状態および経営成績の状況 a.財政状態 ◆資産 当期末の総資産は、6兆8,027億円となり、前期末比で5,180億円増加しました。 主な増減としては、販売用不動産(仕掛販売用不動産、開発用土地、前渡金を含む)が1,056億円増加し、また新規投資等により有形・無形固定資産が1,815億円増加しました。 なお、当期の設備投資額は3,905億円、減価償却費は790億円でした。 ◆負債 当期末の有利子負債(短期借入金、ノンリコース短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内償還予定の社債、ノンリコース1年内償還予定の社債、社債、ノンリコース社債、長期借入金、ノンリコース長期借入金の合計額)は、2兆9,066億円となり、前期末比で3,019億円増加しました。 なお、資金調達の流動性補完を目的として、コミットメントラインを複数の金融機関との間で設定しており、2,800億円の未使用枠があります。 また、当期末の流動比率(流動資産/流動負債)は、前期末の178%から上昇し191%となりました。 ◆純資産 当期末の純資産合計は、2兆4,208億円となり、前期末比で1,331億円の増加となりました。これは、利益剰余金が1,276億円増加し、有価証券評価差額金が363億円増加したこと等によります。 当期末の自己資本比率は34.4%と前期末の35.1%から低下し、D/Eレシオ(有利子負債/自己資本)は1.24倍と前期末の1.18倍から上昇しました。なお、1株当たり純資産額は、2,384.87円(前期末は2,231.15円)となりました。 b.経営成績 当社グループの連結業績につきましては、売上高は 1兆8,611億円(前期比1,100億円増、6.3%増)、営業利益2,621億円(前期比162億円増、6.6%増)、経常利益2,541億円(前期比137億円増、5.7%増)となりました。これに特別利益として投資有価証券売却益14億円を計上し、特別損失として固定資産の減損損失114億円、固定資産除却損21億円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は1,686億円(前期比127億円増、8.2%増)となりました。 報告セグメント別の業績は、次のとおりです。 各セグメントの売上高は、外部顧客に対する売上高を記載しており、特に記載のない場合、単位は百万円となっております。 ① 賃貸 当期 (2018.4.1~2019.3.31) 前期 (2017.4.1~2018.3.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約834文字
2.セグメント資産の調整額410,995百万円には、セグメント間取引消去△919,493百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産1,132,644百万円、関連会社株式197,844百万円が含まれています。 3.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:百万円) 賃貸 分譲 マネジ メント 三井ホーム その他 調整額 (注)1,2 連結財務諸 表計上額 (注)3 売上高 外部顧客への売上高 603,284 530,766 377,490 261,702 87,950 1,861,195 セグメント間の 内部売上高又は振替高 19,482 558 74,641 8,387 3,597 △ 106,668 622,767 531,324 452,132 270,090 91,548 △ 106,668 1,861,195 セグメント利益 又は損失(△) 141,945 98,037 53,445 6,208 4,681 △ 42,171 262,147 セグメント資産 3,792,511 1,866,803 376,616 142,054 145,228 479,517 6,802,731 その他の項目 減価償却費 59,451 1,553 8,979 2,586 4,678 1,786 79,034 減損損失 964 440 10,003 11,414 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 337,028 2,945 10,772 2,916 42,319 △ 5,466 390,514 (注)1.セグメント利益又は損失の調整額△42,171百万円には、セグメント間取引消去△378百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△41,792百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の一般管理費です。