株式会社八十二長野銀行

証券コード: 8359 / 対象年度: 2020 / 提出日: 2020-06-22
業種 銀行業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

長野県を拠点とする地方銀行であり、銀行業務を中核とし、子会社を通じてリース、クレジットカード、信用保証、証券、投資などの多岐にわたる金融サービスを提供しています。地域経済の支援と、デジタル技術を活用した業務効率化、および高度なコンサルティングによる顧客満足度の向上を目指しています。

主な事業領域

銀行業務(預金、貸出、為替、信託等)を中核とし、グループ全体でリース、クレジットカード、信用保証、証券、投資などの総合金融サービスを展開。

主な製品・サービス

  • 預金
  • 貸出
  • 内国為替
  • 外国為替
  • 信託
  • クレジットカード
  • 信用保証
  • 債権管理回収
  • リース
  • 有価証券の売買
  • 投資

ビジネスモデル

銀行業務による利息・手数料収入、およびリース、証券、投資などのグループ各社による多角的な金融サービス提供による収益。

セグメント・事業構成

「銀行業」および「リース業」の2つの報告セグメントと、証券業・ベンチャーキャピタル業を含む「その他」の非報告セグメントで構成。

戦略・方向性

「対面営業の強化・拡大」「人財育成投資・活躍機会の拡大」「営業推進態勢・業務プロセスの変革」の3軸で、DX推進、拠点再編、専門性の高いコンサルティング提供による収益力強化と経営体質の高度化を推進。

強みとして読み取れる点

  • 長野県内での強固な基盤
  • グループ一体となった総合金融サービスの提供体制
  • デジタル技術(RPA、アプリ等)を活用した業務効率用化
  • 高度なコンサルティング機能(資産承継、相続等)

課題として読み取れる点

  • マイナス金利の長期化
  • 主要な営業基盤地域の人口減少
  • 新型コロナウイルス感染症の影響
  • 台風被害からの復興支援

確認ポイント

  • デジタル推進によるコスト削減と収益向上
  • 地域経済の活性化に向けた高度なコンサルティングの展開
  • 若手・専門人材の育成と確保

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、セグメント、経営戦略、課題が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 1 / 5

有報ナビによる整理

「信用リスク:長野県内の経済動向や中小企業・個人の家計動向による与信状況の悪化、担保価値の下落等。対応策として、取引先との関係強化、途上与信管理を通じた実態把握、適切な格付付与、将来リスクを考慮した貸倒引当金の算定を実施。」「市場リスク:金利、有価証券価格、為替の変動による資産・負債の価値変動。対応策として、半期ごとのリスク管理方針の策定、日次での報告体制、ヘッジの実施等。」「流動性リスク:外貨資金の調達依存や市場混乱による資金繰り困難。対応策として、管理指標の設定、複数取引先とのスワップ契約締結を実施。」「オペレーショナル・リスク:事務、システム、法務、人的、情報資産等の不備による損失。対応策として、年次でのリスクアセスメントと低減活動を実施。」「その他:新型コロナウイルス感染症の影響、長野県内における自然災害、自己資本比率の低下、格付の引き下げ、退職給付費用の増加、制度・規制変更、競争激化、事業戦略の不調。」

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

地域密着型の銀行として、対面営業の強化とデジタルの活用を両立させる戦略を展開。若手からベテランまで人財育成に注力し、組織力の強化を図りつつ、高度化する顧客ニーズへの対応力を高めています。リスク管理体制は整備されており、安定した経営基盤を維持しています。

成長方針

「変化に挑み、次代を創る」という長期経営計画のもと、対面営業の強化・拡大、人財育成への投資、およびITを活用した業務プロセスの変革(RPA導入、システム刷新、デジタル推進グループの新設)を通じて収益力の向上と顧客満足度の向上を目指しています。また、子会社との連携による総合金融サービスの提供を強化しています。

資本政策

当行は、安定的な経営基盤の構築に向け、資本の充実を重視しており、自己資本比率などの規制要件を満たすための適切な管理体制を整備しています。また、リスクアセットに対する十分な資本の確保と、将来の不確実性に対応するための強靭な経営体質を構築することに注念しています。

リスク対応方針

信用リスクに対しては、取引先の実態把握と適切な格付の付感、十分な貸倒引当金の計上により対応。市場リスク(金利・価格・為替)については、リスクとリターンのバランスを考慮した管理方針に基づき、範囲内での運用を実施。流動性リスクに対しては、調達依存度の管理指標を設定し、複数の取引先とのスワップ契約等で備えます。オペレーショナル・リスクは、定期的なアセスメントと対策の実施により低減を図っています。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

伝統的な地方銀行として、デジタル技術(RPA、API連携等)の活用による業務効率化とコスト削減を積極的に進めており、DX推進体制を強化。一方で、人口減少や競争激化といった構造的課題に対し、高度なコンサルティング機能の提供とグループ一体のサービス拡充で対応する戦略をとる。

設備投資の方向性

ITシステムの刷新、RPA導入による事務処理の自動化、および店舗網の再編を通じた効率的な拠点運営への投資。また、リース事業における資産確保に向けた設備投資を実施。

研究開発・商品開発

特筆すべき研究開発活動は報告されていないが、デジタル推進グループの新設により、革新的な金融サービスの提供とオペレーション改革に注力している。

投資・変化テーマ

  • DX推進による業務効率化
  • デジタル金融サービスの拡充
  • 地域密着型コンサルティングの強化

関連キーワード

  • RPA
  • API連携
  • モバイルアプリ
  • システム刷新
  • 自動化

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2019-04-01 〜 2020-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2020-06-22

財務情報

業績

経常収益

1,650.77億円
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経常収益
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経常利益

334.47億円
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税引前利益

327.07億円
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親会社帰属利益

220.77億円
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財政状態・流動性

総資産

10.47兆円
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純資産

7,484.32億円
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株主資本

5,719.64億円
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現金及び現金同等物

1.63兆円
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現金及び現金同等物
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

-1,385.65億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

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文書情報を確認
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2019-04-01 〜 2020-03-31
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表示可能
選定状況
一部項目未表示
raw presentation state
ready
raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抽出本文 / 原文長 約481文字

3 【事業の内容】 当行および当行の関係会社は、当行と連結子会社9社で構成され、銀行業務を中心にリース業務などの金融サービスを提供しております。 当行および当行の関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 〔銀行業〕 当行の本店ほか支店においては、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務、信託業務等を行い、当行グループの中核業務となっております。 また、子会社の株式会社八十二カードにおけるクレジットカード業務、八十二信用保証株式会社における信用保証業務、やまびこ債権回収株式会社における債権管理回収業務を展開しております。 〔リース業〕 子会社の八十二リース株式会社および八十二オートリース株式会社においてリース業務を行っております。 〔その他〕 子会社の八十二証券株式会社による有価証券の売買業務等、八十二キャピタル株式会社における投資業務を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2403文字

1 経営方針 (1) 会社の経営の基本方針 当行は2018年度から2020年度までの3ヵ年を計画期間とする第31次長期経営計画『変化に挑み、次代を創る』において定めた「お客さま利益実現のための"対面営業"の強化・拡大」「"人財"育成投資・活躍機会の拡大」「"営業推進態勢・業務プロセス"の変革」の3つのテーマに基づき、以下のとおり取り組んでまいりました。 ア.お客さま利益実現のための"対面営業"の強化・拡大 当行は、金融機関や他業態との競争が激化するなか、対面営業をさらに強化し、お客さまからご支持いただける銀行を目指しております。 高度化するお客さまの幅広いご相談にワンストップでお応えできるよう中野支店に代表されるグループ共同店舗を増設したほか、2020年3月に八十二リース、2020年4月に八十二カードをそれぞれ100%子会社化し当行グループ一体となった総合金融サービスのさらなる充実に向けて連携の強化を図りました。 法人分野においては、提携する外部専門家と共同した個別相談会を各地で開催するなど円滑な事業承継を支援しました。12月からは法人向け生命保険の取扱いを開始し、保険を活用した課題解決支援の取組みを強化しました。国際分野では、貿易実務のアドバイスから海外進出のご相談まで、地方銀行有数の海外拠点網とネットワークを活用し、お客さまの海外ビジネスをサポートしました。今後もお客さまの幅広い経営課題を理解し、解決のお手伝いをさせていただけるよう職員の能力向上に取り組み、より多くの事業者さまの高度化する経営課題の解決を支援してまいります。新型コロナウイルス感染症拡大により影響を受けられた事業者さまのサポートにつきましては、専用の融資商品の取扱いを開始したほか、休日も資金繰りや経営支援に関するご相談にお応えできる体制を整えました。引き続き、多くの事業者さまのご要望に対して迅速に対応してまいります。 個人分野においては、高齢化の進展に伴い関心が高まる資産承継・相続関連のご相談に対して、税理士や行政書士などの専門家との連携や提携を強化し、より一層質の高いコンサルティング機能を提供しました。公的年金制度などへの不安を背景として注目されている資産づくりにつきましてもご相談にお応えできる体制を整えました。また進展するキャッシュレス化の対応としましては、「HaLuCa」・「82Debit」の取扱いによりお客さまの決済ニーズにお応えするとともに、八十二カードと連携し利用者さまと事業者さま双方のキャッシュレス環境の整備に努めました。 イ."人財"育成投資・活躍機会の拡大 当行は、職員一人ひとりの成長や働きがいを重視した職場環境を整備するとともに、お客さまと価値観を共有でき信頼される人財の育成に取り組んでおります。…

対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約853文字

2 経営環境及び対処すべき課題等 わが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により先行きを見通すことが困難な状況にあります。 長野県内においては、同様の状況であることに加えて令和元年台風19号災害からの復興を着実に進めていく時でもあります。 銀行界は人口減少が続く状況下、長期化する金融緩和政策や金融イノベーションの進展による異業種からの参入も加わり厳しい環境が続いています。 当行はこの厳しい事業環境のなかでも、高齢化の進展を背景に関心が高まる個人のお客さまの資産承継や相続に関するご相談のほか、事業者さまの人手不足や後継者不足に関する経営課題など、高度化するお客さまニーズにしっかりとお応えしていくとともに、自然災害や新型コロナウイルス感染症などの突発した災禍から地域経済を守り、支えてまいります。 当行が永続的に地域経済を守り、発展の原動力となるためには、収益力をさらに強化していくことが最大の課題であると認識しております。 当行はいかなる危機的な局面においても、迅速かつ的確に資金供給が維持できる体制を創りあげ、金融仲介機能を発揮することにより収益力を高めてまいります。また、専門スキルを有するプロフェッショナル人財を育成するとともに、八十二銀行グループ一体となった総合金融サービスの提供により収益の多様化を図ってまいります。コスト面においては、デジタル技術を活用した業務効率化・合理化を進め強靭な経営体質を築いてまいります。幅広いソリューションの提供による収益機会の増大と効率的な業務運営による経費削減を両輪として収益力向上に努めてまいります。 台風災害や新型コロナウイルス感染症拡大など困難の真只中にある地域を支えていくことは、当行の使命であると認識しております。一日も早く活力溢れる地域経済を取り戻せるよう、全力で地域の皆様を支えてまいります。地域における存在感を発揮し、来年8月に到来する創立90周年の節目を迎えられるよう、役職員一丸となりお客さま利益の実現に取り組んでいく所存です。

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約17643文字

3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 1 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当行グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 連結ベースの経営成績は、経常収益は主にその他業務収益及び資金運用収益の増加により前期比38億9千3百万円増加して 1,650億7千7百万円 となりました。また、経常費用は、その他経常費用及びその他業務費用の増加により前期比48億円増加して 1,316億3千万円 となりました。 この結果、経常利益は前期比9億7百万円減少して 334億4千7百万円 となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比4億1千5百万円減少して 220億7千7百万円 となりました。 財政状態につきましては、次のとおりであります。 総資産は期中190億円増加して期末残高は 10兆4,705億円 、負債は期中360億円増加して 9兆7,221億円 、純資産は期中170億円減少して 7,484億円 となりました。 セグメントごとの業績は次のとおりであります。 銀行業 セグメント利益(経常利益)は前期比8億9千3百万円減少して300億円となりました。 リース業 セグメント利益(経常利益)は前期比2億6千4百万円減少して22億5千8百万円となりました。 なお、報告セグメントに含まれない「その他」につきましては前期比2億7千2百万円増加して12億2千2百万円のセグメント利益(経常利益)となりました。 キャッシュ・フローの概要は次のとおりであります。 営業活動によるキャッシュ・フローは 1,385億円の流出 となりました。前期と比べ1兆511億円減少しました。 投資活動によるキャッシュ・フローは 1,767億円の流出 となりました。前期と比べ1,005億円増加しました。 財務活動によるキャッシュ・フローは 110億円の流出 となりました。前期と比べ4億円減少しました。 以上の結果、現金および現金同等物の期末残高は、期中 3,263億円減少 して 1兆6,285億円 となりました。 2 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当行グループの経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 当行グループの経営成績等に重要な影響を与える要因として、マイナス金利の長期化や主要な営業基盤地域の人口減少等があります。第31次長期経営計画はこうした環境の変化に対応する力をつけるためのものとして「変化に挑み、次代を創る」と題し、2018年度よりスタートさせました。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約1163文字

2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、証券業及びベンチャーキャピタル業を含んでおります。 3 調整額は、次のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△13百万円は、セグメント間取引消去であります。 (2) セグメント資産の調整額△60,282百万円は、セグメント間取引消去であります。 (3) セグメント負債の調整額△57,172百万円は、セグメント間取引消去であります。 (4) 資金運用収益の調整額△199百万円は、セグメント間取引消去であります。 (5) 資金調達費用の調整額△199百万円は、セグメント間取引消去であります。 (6) 税金費用の調整額△0百万円は、セグメント間債権債務相殺に伴うものであります。 4 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結 財務諸表 計上額 銀行業 リース業 経常収益 外部顧客に対する経常収益 127,156 33,741 160,897 4,179 165,077 165,077 セグメント間の内部経常収益 920 563 1,483 35 1,518 △ 1,518 128,076 34,304 162,381 4,215 166,596 △ 1,518 165,077 セグメント利益 30,000 2,258 32,259 1,222 33,482 △ 34 33,447 セグメント資産 10,408,428 99,438 10,507,866 22,545 10,530,412 △ 59,864 10,470,547 セグメント負債 9,703,062 64,260 9,767,322 11,527 9,778,850 △ 56,734 9,722,115 その他の項目 減価償却費 3,836 1,961 5,797 44 5,842 5,842 資金運用収益 81,757 80 81,837 135 81,972 △ 209 81,763 資金調達費用 12,732 205 12,938 19 12,958 △ 195 12,762 特別利益 37 37 37 37 特別損失 775 776 776 776 固定資産処分損 353 355 355 355 減損損失 421 421 421 421 税金費用 8,572 529 9,101 382 9,484 △ 0 9,483 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 3,549 3,721 7,271 89 7,360 7,360 (注)1 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約4872文字

2 【事業等のリスク】 当行および当行グループの事業その他に関するリスクについて、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を記載しております。 当行はこれらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避および発生した際の対応に努めてまいります。 なお、本内容には、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は当連結会計年度末現在において判断したものであります。 1 信用リスク (1)不良債権の状況 国内外および県内の景気動向の変動により、取引先の財務内容・経営状況が悪化した場合には、当行の不良債権および与信関係費用が増加し、業績に悪影響を及ぼすとともに、自己資本の減少を招く可能性があります。 (2)貸倒引当金の状況 当行では、貸出先の状況、債権の保全状況および一定期間における予想損失率等に基づき算出した予想損失額に対して貸倒引当金を計上しておりますが、著しい経済状況の悪化や担保価値の下落、その他の予期せざる事象により、予想損失額算出の前提と大幅な乖離が生じた場合は、貸倒引当金の積み増しを行わざるを得なくなり、業績に悪影響を及ぼすとともに、自己資本の減少を招く可能性があります。 (3)権利行使の困難性 不動産市場における価格の下落または流動性の欠如、有価証券価格の下落などの事情により、担保権を設定した不動産等の想定価格での換金、または貸出先の保有する資産に対する強制執行が事実上できない可能性があります。この場合、与信関係費用が増加するとともに不良債権処理が進まない可能性があります。 (4)地域の経済動向に影響を受けるリスク 当行では、総貸出金の50%が長野県内向けであり、貸出金や信用リスクの増減等は長野県の経済動向に左右される可能性があります。 また、長野県内向け貸出金のうち、中小企業・個人向け貸出比率は、長野県内向け総貸出金の約70%となっており、信用リスクの増減等は、中小企業の業績や個人の家計動向に影響を受ける可能性があります。 これらのリスクへの対応として、取引先との関係強化や途上与信管理を通じて、取引先の実態把握を強化し、実態に応じた適切な格付を付与するように努めております。また、貸倒引当金の算定にあたっては、予想損失率については景気循環サイクルを勘案した長期平均値をベースに足元の状況や将来リスク等を踏まえて決定するなど、経済状況の低下時に対応した十分な貸倒引当金を計上する仕組みとしております。 2 市場リスク 市場リスクとは、金利、有価証券等の価格、為替等の様々な市場の変動により、資産・負債(オフ・バランスを含む)の価値が変動し当行が損失を被るリスクであり、以下のとおり当行の業績に影響を及ぼす可能性があります。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約52文字

5 【研究開発活動】 該当ありません。 0103010_honbun_0693300103204.htm

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約821文字

2 【主要な設備の状況】 当連結会計年度末における主要な設備の状況は次のとおりであります。 ( 2020年3月31日 現在) 会社名 店舗名 その他 所在地 セグメントの名称 設備の 内容 土地 建物 動産 ソフト ウエア 合計 従業 員数 (人) 面積(㎡) 帳簿価額(百万円) 当行 本店ほか 130店 長野県 銀行業 店舗 175,488 (46,413) 7,165 8,223 1,804 4,219 21,413 2,703 高田支店 ほか3店 新潟県 銀行業 店舗 3,038 (14) 95 156 34 286 64 東京営業部ほか5店 東京都 銀行業 店舗 1,111 (―) 1,200 208 46 1,455 165 大宮支店ほか4店 埼玉県 銀行業 店舗 1,909 (―) 376 173 28 578 75 高崎支店ほか1店 群馬県 銀行業 店舗 (―) 27 20 47 28 名古屋支店 愛知県 銀行業 店舗 (―) 14 中津川支店 岐阜県 銀行業 店舗 (―) 大阪支店 大阪府 銀行業 店舗 (―) 香港支店 香港 銀行業 店舗 (―) 10 18 福利・厚生施設 長野県 銀行業 総合グラウンド 44,122 (―) 70 70 福利・厚生施設 長野県ほか 銀行業 社宅・寮ほか 79,705 (3,625) 2,060 1,910 47 4,018 その他の施設 長野県ほか 銀行業 文書保管センターほか 31,692 (743) 810 248 87 1,145 リース業は記載すべき重要な設備はありません。 (注) 1 土地の面積欄の( )内は、借地の面積(内書き)であり、その年間賃借料は建物も含め1,418百万円であります。 2 銀行業には、連結リース子会社を貸主とする当行使用の資産580百万円を含めておりません。 3 銀行業には、当行の店舗外現金自動設備226か所が含まれております。

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約406文字

3 【配当政策】 [配当方針] 配当につきましては、1株当たりの配当の下限を5円とし、安定配当と自己株式取得による積極的な株主還元を行ってまいります。 当期末配当につきましては、上記方針に基づき、1株につき8円(年間配当では14円)といたしました。 当行の剰余金の配当は、中間配当および期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。 なお、当行は中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。 また、内部留保資金の使途につきましては、将来に備え企業体質を強化するため活用して参ります。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 2019年11月1日 取締役会決議 2,961 6.00 2020年6月19日 定時株主総会決議 3,914 8.00

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約553文字

5 【従業員の状況】 (1) 連結会社における従業員数 2020年3月31日 現在 セグメントの名称 銀行業 リース業 その他 合計 従業員数(人) 3,375 108 186 3,669 [ 1,382 ] [ 31 ] [ 19 ] [ 1,432 ] (注) 1 従業員数は、嘱託及び臨時従業員1,383人を除き、執行役員17人を含んでおります。 2 臨時従業員数は、[ ]内に年間の平均人員を外書きで記載しております。 (2) 当行の従業員数 2020年3月31日 現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 3,070 41.4 15.5 6,591 [ 1,186 ] (注) 1 従業員数は、嘱託及び臨時従業員1,138人を除き、執行役員12人を含んでおります。 2 当行の従業員はすべて銀行業のセグメントに属しております。 3 臨時従業員数は、[ ]内に年間の平均人員を外書きで記載しております。 4 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 5 当行の従業員組合は、八十二銀行従業員組合と称し、組合員数は2,574人であります。 労使間においては特記すべき事項はありません。 0102010_honbun_0693300103204.htm

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約5562文字

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当行では、経営理念「健全経営を堅持し、もって地域社会の発展に寄与する」を実現するために、当行が行う全ての企業活動を律し、八十二銀行グループの存続および企業価値の向上と社会的責任を果たすための基本原則として、「コーポレートガバナンス原則」を定め公表しております。 「コーポレートガバナンス原則」においては、「お客さま」「株主」「職員」「地域社会」の各ステークホルダーに対する基本姿勢および企業統治、法令遵守と企業倫理、情報開示に係る基本姿勢等を定めております。 ② 企業統治の体制の概要等 ア 企業統治の体制の概要および当該体制の採用理由 業務執行の決定および取締役の職務執行の監督を行う機関と、取締役の職務執行を監査する機関は、牽制関係を維持するうえで組織上独立しておくべきと考え、監査役会設置会社の体制を採用しております。更に一般株主と利益相反が生じるおそれのない社外取締役・社外監査役を独立役員として配置しております。 取締役会は、営業店長や本部部長を経験し、社外の経済・産業や社内の業務に通暁した社内取締役8名および企業経営、法務等に関する専門的知識・経験を有する社外取締役2名で構成され、取締役会規程に基づき原則毎月1回以上開催し、実質的な議論を行うとともに、相互に業務執行状況を監督し、適正な業務執行体制を確保しております。 当行は取締役会のほかに、日常的な業務執行の決定ならびにそれら業務執行の監督に当たることを目的とした経営会議を設置しております。経営会議は、経営会議規程に基づき原則毎週開催し、経営上の重要事項について協議・決定するほか、その事前審議を経て取締役会において執行決定を行っております。なお経営会議には、執行業務の内容に応じ特定目的会議として、ALM・統合リスク管理会議、コンプライアンス・オペレーショナルリスク会議、融資管理会議を設けております。 また、当行は取締役の職務執行を監査する機関として監査役および監査役会を設置しております。監査役会は、当行での業務経験豊かな常勤監査役2名とコーポレート・ガバナンス、地方行政、科学技術および産学連携等に関する専門的知見を有する社外監査役3名で構成され、各監査役は取締役会から独立した立場で、会計監査人や内部監査部門とも連携して取締役の職務執行を適切に監査しております。 なお、当行では取締役および監査役の候補者選任、報酬等に係る取締役会の機能の独立性・客観性と説明責任を強化することを目的として、取締役会の下に取締役会の諮問機関として、選任・報酬委員会を設置しております。 こうした体制の採用により、当行では、適正なコーポレート・ガバナンスを確保しております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約23文字

4 【経営上の重要な契約等】 該当ありません。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約894文字

(6) 【大株主の状況】 2020年3月31日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数 の割合(%) 日本マスタートラスト信託銀行株式 会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 26,509 5.41 日本トラスティ・サービス信託銀行 株式会社(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8番11号 21,111 4.31 明治安田生命保険相互会社 (常任代理人 資産管理サービス信託 銀行株式会社) 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号 (東京都中央区晴海1丁目8番12号) 17,867 3.65 日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタートラスト 信託銀行株式会社) 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 (東京都港区浜松町2丁目11番3号) 17,000 3.47 日本トラスティ・サービス信託銀行 株式会社(信託口9) 東京都中央区晴海1丁目8番11号 14,560 2.97 STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決 済営業部) P.O.BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A. (東京都港区港南2丁目15番1号) 13,708 2.80 株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 12,364 2.52 信越化学工業株式会社 東京都千代田区大手町2丁目6番1号 11,830 2.41 昭和商事株式会社 長野市大字中御所178番地2 11,820 2.41 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 東京都渋谷区恵比寿1丁目28番1号 (東京都港区浜松町2丁目11番3号) 11,091 2.26 157,864 32.26 (注) 上記の日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)および同(信託口9)の所有株式は、当該銀行の信託業務に係るものであります。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2020
使用モデル
gemma4:12b

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